JP5271033B2 - 超音波画像診断装置 - Google Patents

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Description

本発明は、モニタに表示される超音波画像などを印刷するための専用のプリンタを備えた超音波画像診断装置に係り、モニタに表示される内容に応じて印刷の向きを変更可能にした超音波画像診断装置に関する。
超音波画像診断装置は、超音波プローブを介して被検体へ超音波を送波するとともに、その超音波の生体からの反射波を受波し、その受波した超音波信号を基に超音波画像を生成するものであり、生成した超音波画像をモニタに表示して診断に供している。そして超音波画像診断装置には、生体の軟部組織の断層像を観察するBモード、その1ラインの組織像を時間軸に沿って平行に配列することにより心臓や血管などの経時的な形態変化を詳細に観察するMモード、ドプラ効果を利用して血流のスペクトラムや空間的な広がりを取得するドップラモードなど種々の動作モードがある。さらに、Bモード像から距離、面積、容積などの構造的な寸法を計測したり、Mモード像から時間的な変化量を計測したりすることも可能であり、その活用範囲は広く、心臓、腹部、乳腺、泌尿器、産科、婦人科などの領域に及んでおり、侵襲性が低くリアルタイムでの画像観察が可能であるため、医療現場で日常的に使用されている。
また、各種の動作モードにおいて、モニタには超音波画像の他に、被検者に関する情報、画面のレイアウトに関する情報、動作モードに関する情報、計測条件や計測結果に関する情報など様々な情報が文字や記号などで表示される。そして、モニタに表示された超音波画像や例えば計測結果などの文字情報は、必要に応じて専用のプリンタを用いて印刷して保存することも行われている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2007−190214号公報
ところで、超音波画像診断装置において超音波画像を表示するモニタの画面の大きさは、横幅が例えば38cm程度であるが、超音波画像診断装置に接続される専用のプリンタは、例えば約11cm幅のロール紙を使用するようなものが多い。そのため、モニタの画面に表示されている内容を専用のプリンタで印刷すると、印刷用紙の寸法に合った大きさに縮小して印刷されるため、特に文字などは小さくなって読み難いまたは読めなくなってしまうという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものである。
上述の課題を解決するため、実施形態の超音波画像診断装置は、被検体へ送波した超音波の前記被検体からの反射波に基づいて超音波画像を形成し、この超音波画像とともに文字情報を選択的にモニタの画面に表示する超音波画像診断装置において、超音波画像診断装置本体に接続され、前記モニタの画面に表示されている印刷情報をロール紙に対して縦向きあるいは横向きに印刷するプリンタと、前記印刷情報を前記ロール紙に印刷する場合に、前記印刷情報に文字情報が含まれていることを検出することにより、前記ロール紙に対する印刷方向を横向きに自動的に設定する印刷方向選択手段と、を具備する。
また、実施形態の超音波画像診断装置は、超音波画像とともに文字情報を選択的にモニタの画面に表示する超音波画像診断装置において、超音波画像診断装置本体に接続され、前記モニタの画面に表示されている内容の少なくとも一部を含む印刷情報をロール紙に対して縦向きあるいは横向きに印刷するプリンタと、前記印刷情報を前記ロール紙に印刷する場合に、前記印刷情報に文字情報が含まれていることを検出することにより、前記ロール紙に対する印刷方向を横向きに自動的に設定する印刷方向選択手段と、を具備する。
上記課題を解決するための手段の項にも示したとおり、本発明の特許請求の範囲に記載する各請求項の発明によれば、次のような効果を奏する。
実施形態の超音波画像診断装置によれば、モニタの画面に表示されている内容が、印刷結果を見難くするようなもののときに、自動的に印刷方向を変更することができる。よって、操作者に負担を掛けることなく見易い印刷結果を得ることができ、間違いも防止することができる。
以下、本発明に係る超音波画像診断装置の一実施例について、図1ないし図4を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係る超音波画像診断装置の一実施例の概略的な構成を示した系統図であり、先ずこの図を参照して本発明に係る超音波画像診断装置の概略的な構成について説明する。
図1に示すように、超音波画像診断装置は、被検体Pとの間で超音波を送受信するトランスデューサを有する超音波プローブ10と、送信信号を制御したり受信信号を処理したりして超音波画像を生成する超音波画像診断装置本体20と、生成された超音波画像などを表示する例えば液晶やプラズマディスプレイなどから成るカラー表示が可能なモニタ30と、モニタ30に表示されている内容を印刷するプリンタ40とから構成されている。
そして超音波プローブ10は、診断目的に応じて仕様の異なる1本ないし複数本が超音波画像診断装置本体20に着脱自在に結合されて、選択的に使用されるものである。また、モニタ30は超音波画像診断装置本体20に固定されているか、移動可能に載置されている場合もある。
超音波画像診断装置本体20は制御処理部21、送受信ユニット22、信号処理ユニット23、操作パネルユニット24、生体情報ユニット25を備えている。制御処理部21はマイクロプロセッサやメモリなどを有し、操作パネルユニット24からの信号あるいは予めプログラムされた手順に応じて、送受信ユニット22、信号処理ユニット23、モニタ30などの動作を有機的に制御する。
送受信ユニット22は、送信回路26と受信回路27とを有し、送信回路26は超音波プローブ10の先端に設けられている超音波トランスデューサへ高周波の電圧パルスを印加する。この電圧パルスを受けて超音波トランスデューサが機械的に振動し、これにより超音波パルスが発生し被検体Pへ放射される。
一方、超音波プローブ10から被検体Pへ放射された超音波パルスは、生体内を伝播していき、伝播途中の音響インピーダンスの不連続面で次々と反射し、超音波プローブ10へ返ってくる。この反射波は超音波プローブ10の超音波トランスデューサで電気信号に変換され、超音波信号として受信回路27へ供給される。受信回路27では、図示しないプリアンプで超音波信号を増幅し、その後アナログ形式の信号をA/D変換器によってデジタル信号に変換し、さらに受信遅延演算などを行った上で信号処理ユニット23へ送られる。
信号処理ユニット23はエコー信号処理部28、画像データ生成部29を有している。よって、受信回路27からの超音波信号は、先ずエコー信号処理部28において包絡線検波、対数増幅などを行ってBモード画像信号に変換される。この変換されたBモード画像信号は、画像データ生成部29へ供給され、標準テレビ走査方式の画像信号に変換するデジタルスキャンコンバータ(DSC)での処理の後一旦保存される。そして、保存されたデジタル形式の信号を読み出して、D/A変換回路でアナログ形式の信号に変換する処理が行われ、アナログ形式に変換された輝度信号がモニタ30に供給されて、Bモード画像として表示される。
なお、Bモードの画像生成について例示したが、その他にMモードやドプラモード、さらには三次元モードなど各種の画像生成のための処理が行われるが、この画像生成のための処理は本発明の趣旨には特別関係しないので、ここではそれらについての説明は省略する。
操作パネルユニット24は、超音波画像診断装置本体20に対して操作者が、各種設定値や指示事項などを入力するためのものであり、各種スイッチやタッチコマンドスクリーンなどで構成され、制御処理部21に接続されている。また、生体情報ユニット25は、被検体Pから心電、心音などの各種の生体情報を入手して制御処理部21へ供給する。プリンタ40は、制御処理部21の制御下でモニタ30に表示されている内容をロール紙に印刷するものであり、モニタ30の表示内容に応じて、ロール紙に対する印刷の向きを縦方向にしたり、横方向にしたりすることができるようになっている。
次に、上記のように構成された本発明に係る超音波画像診断装置の作用について説明する。
図2は、モニタ30に表示されている表示内容の一例を示したものである。この図2には、レポートの内容として文字情報のみが表示されているが、表示内容は超音波画像であったり、超音波画像に文字情報が付加されたものであったりすることは言うまでもない。
さて、モニタ30の画面サイズは横幅が例えば38cm程度であるので、医師などがモニタ30に表示された画像を観察したり文字情報を読み取ったりすることに不自由はない。しかし、モニタ30の画面に表示されている内容を専用のプリンタ40(例えば、ソノプリンタ:東芝メディカルシステムズ(株)商品名)で印刷すると、超音波画像診断装置本体20に接続されている専用のプリンタ40のロール紙の幅は、例えば11cm程度なので、ロール紙の幅寸法に合わせて縮小して印刷されることになる。図3は専用のプリンタ40で印刷された結果を例示したものであり、図3(a)は、モニタ30の画面と同じ向きになるように、表示内容をロール紙に対して縦方向に印刷したものである。
なお、図3は、プリンタ40のロール紙にはモニタ30の画面に表示されている内容が縮小印刷されることを、概念的に説明するために示した図であり、図2と図3との寸法比率を正確に表したものではない。ただし、図2と図3とを比較することにより、縮小印刷されることによって、表示内容の判読が困難になることが理解されるものと思われる。
そこで本発明では、プリンタ40のロール紙にモニタ30の画面に表示されている内容を縮小印刷するに当って、印刷する向きを変更することによって、ロール紙の幅を最大限に利用して、モニタ30の画面に表示されている内容をできるだけ大きく表示されるように印刷しようとするものである。すなわち、図3(a)は、プリンタ40のロール紙に、通常モニタ30の画面と同じ向きになるように表示内容を縦向きに印刷したものを示しており、これを必要に応じて図3(b)に示すように、ロール紙に対して横向きに印刷するようにしようとするものである。なお、本明細書では、ロール紙の長さ方向に対して図3(a)に示す向きに印刷されているものを縦方向と定義し、図3(b)に示す向きに印刷されているものを横方向と定義する。
図3(a)と図3(b)とを比較すると明らかなように、プリンタ40のロール紙の幅寸法は同じであるが、モニタ30の画面に表示されている内容を縦方向に印刷した図3(a)に対して、図3(b)に示すように横方向に印刷することによって、画面の縦横比率分だけ拡大して表示されることになり、その分印刷された内容が見やすくなるものである。
次に、モニタ30の画面に表示されている内容をプリンタ40で印刷するに当って、印刷方向を切り替えるための切替手段について説明する。
一つの手段としては、操作者が手動で切り替えることが可能である。すなわち、通常モニタ30の画面に表示されている内容をプリンタ40で印刷する際には、操作パネルユニット24に設けられている図示しない印刷スイッチ(またはボタン)を操作者が押すことによって、その指示が制御処理部21に伝わり、制御処理部21がその指示内容を解釈して、モニタ30の画面に表示されている内容を印刷するようにプリンタ40を動作させる。従って、プリンタ40はモニタ30の画面に表示されている内容を定められた向きに印刷することになる。
そこで本発明では、操作パネルユニット24に印刷方向を選択できるように、予め印刷方向選択スイッチを設けておく。例えば、通常の印刷スイッチに代えて、横向き印刷スイッチと縦向き印刷スイッチとを設けておき、操作者がモニタ30の画面を見ながら、画面と同じ向きのまま印刷しようとすれば縦向き印刷スイッチを押す。これによって、制御処理部21は、画面に表示されている内容を縦方向に印刷するようにプリンタ40へ印刷データを供給する。一方、操作者が横向き印刷スイッチを押せば、制御処理部21は、画面に表示されている内容を横方向に印刷するようにプリンタ40へ印刷データを供給する。このようにして、操作者の意思に沿った向きに、モニタ30の画面に表示されている内容を印刷することができる。
以上説明した手段は、操作者が必要に応じて印刷方向を決定しなければならないという煩わしさがある。また、縦方向/横方向を選択する手間がかかり、印刷方向を選択するスイッチを押し間違えてしまい、意図しない向きで印刷されて無駄を生ずるということになるおそれもある。
このような煩わしさや無駄を排除するものとして、操作者の操作なしに、モニタ30の画面に表示されている内容に応じて、自動的に印刷方向を選択するか、もしくは、操作者が予め設定した情報に基づいて印刷方向を決定できるようにした2つ目の手段を次に説明する。
すなわち、操作者が操作パネルユニット24に設けられている図示しない印刷スイッチ(またはボタン)を押したときに、制御処理部21は、モニタ30の画面に何が表示されているかを判断して、表示されている内容に応じて、画面に表示されている内容をロール紙に縦向きに印刷するか横向きに印刷かを決定し、その決定に従ってプリンタ40へ印刷データを供給するものである。ここで、モニタ30の画面に超音波画像のみが表示されている場合は、制御処理部21は印刷の向きを縦向きとするように制御し、例えば、超音波画像の他に画像のモード情報、画面レイアウト情報、文字サイズ情報、計測画面情報、レポート画面情報、注釈等のメモなどの文字情報が含まれている場合には、制御処理部21は印刷の向きを横向きとするように制御する。勿論、超音波画像が表示されてなく、文字情報のみが表示されている場合も、印刷の向きを横向きにするように制御しても良い。
なお、印刷の向きを制御する条件を別途プリセット情報として保持させておいても良い。この場合制御処理部21は、モニタ30に表示されている内容が、印刷の向きを制御するプリセット情報と一致するか(含まれているか)どうかを確認し、一致すればその向きに印刷されるようプリンタ40を制御することになる。またこのプリセット情報を操作者が編集できるようにしても良い。操作者は操作パネルユニット24のパネル上から縦/横印刷プリセットメニューを呼び出し、横印刷したい項目をチェックし保存する。この場合制御処理部21は、前記同様モニタ30に表示されている内容が、操作者が保存したプリセット情報と一致するかどうかを確認し、一致すれば横向きに印刷されるようにプリンタ40を制御する。この場合は横向き印刷を指定する例であるが、縦向き印刷を指定しても良いし、縦/横両方含まれていても良い。
図4は、モニタ30の画面に表示されている内容に応じて、自動的に印刷方向を選択する場合の処理フローを示したフローチャートである。
すなわち、ステップ1として操作者は印刷スイッチを押す。これによって、ステップ2として制御処理部21は、モニタ30の画面に表示されている内容に特定の条件に当てはまるものが含まれているか否かを判断する。ここで、特定条件に当てはまるものが含まれている(YES)と判断すれば、ステップ3へ進んで制御処理部21は、画面に表示されている内容を横方向に印刷するようにプリンタ40へ印刷データを供給する。一方、ステップ2において、特定条件に当てはまるものが含まれていない(NO)と判断すれば、ステップ4へ進んで制御処理部21は、画面に表示されている内容を縦方向に印刷するようにプリンタ40へ印刷データを供給する。
以上詳述したように本発明によれば、ロール紙のような幅の狭いプリント用紙に、モニタ30の画面に表示されている内容を縮小して印刷する場合に、操作者が必要に応じて印刷方向を縦方向/横方向に選択できるようにし、或いはモニタ30の画面に表示されている内容に応じて、自動的に印刷方向を決定したり、操作者が予め設定した情報に基づいて印刷方向を決定したりできるようにしたので、縮小印刷されたものでもより見易くすることができる。
本発明に係る超音波画像診断装置の一実施例の概略的な構成を示した系統図である。 超音波画像診断装置のモニタの画面に表示されている表示内容の一例を示した説明図である。 本発明の作用を説明するために、プリンタで縮小印刷した結果を示した説明図である。 本発明において、自動的に印刷方向を選択する場合の処理フローを説明したフローチャートである。
符号の説明
10 超音波プローブ
20 超音波画像診断装置本体
21 制御処理部
22 送受信ユニット
23 信号処理ユニット
24 操作パネルユニット
30 モニタ
40 プリンタ
P 被検体

Claims (4)

  1. 被検体へ送波した超音波の前記被検体からの反射波に基づいて超音波画像を形成し、この超音波画像とともに文字情報を選択的にモニタの画面に表示する超音波画像診断装置において、
    超音波画像診断装置本体に接続され、前記モニタの画面に表示されている印刷情報をロール紙に対して縦向きあるいは横向きに印刷するプリンタと、
    前記印刷情報を前記ロール紙に印刷する場合に、前記印刷情報に文字情報が含まれていることを検出することにより、前記ロール紙に対する印刷方向を横向きに自動的に設定する印刷方向選択手段と、
    を具備する超音波画像診断装置。
  2. 超音波画像とともに文字情報を選択的にモニタの画面に表示する超音波画像診断装置において、
    超音波画像診断装置本体に接続され、前記モニタの画面に表示されている内容の少なくとも一部を含む印刷情報をロール紙に対して縦向きあるいは横向きに印刷するプリンタと、
    前記印刷情報を前記ロール紙に印刷する場合に、前記印刷情報に文字情報が含まれていることを検出することにより、前記ロール紙に対する印刷方向を横向きに自動的に設定する印刷方向選択手段と、
    を具備する超音波画像診断装置。
  3. 前記印刷方向選択手段は、前記印刷情報に文字情報が含まれていない場合に、前記表示内容を前記ロール紙に対して縦向きに印刷するか横向きに印刷するかの印刷方向を予め登録されたプリセット情報に基づいて選択する
    請求項1または2に記載の超音波画像診断装置。
  4. 前記文字情報は、画像の文字情報、画面のレイアウト情報、文字サイズ情報、計測画面情報、レポート画面情報、注釈メモのうち少なくとも1つである
    請求項1乃至3のいずれかに記載の超音波画像診断装置。
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