JP5266862B2 - 分析システム - Google Patents

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本発明は、ネットワークにそれぞれパーソナルコンピュータを介して又は直接的に複数の分析装置が接続された分析システムに関する。分析装置の種類は限定されないが、例えば液体クロマトグラフ、ガスクロマトグラフなどのように、交換可能な複数のユニットから構成される分析装置を用いた分析システムに特に本発明は有用である。
近年、食品検査、新医薬品の開発・評価などの分野において、測定結果の信頼性を確保するために、GLP(Good Laboratory Practice)やGMP(Good Manufacturing Practice)と呼ばれる基準(ガイドライン)が導入されている。GLP/GMPでは、試験・検査の設定条件やその結果等を含むデータの管理に厳しい基準が設けられており、測定に使用された分析システムの妥当性の証明が要求される。分析システムの妥当性の証明の一つに、据付時適格性確認(IQ)がある。据付時適格性確認は、分析システムが設計又は仕様のとおりに、且つ適切な環境の下に据え付けられることを確認するものであり、こうした環境などの情報を記録することが要求される(例えば特許文献1参照)。
最近の分析システムは、制御やデータ処理にパーソナルコンピュータ(PC)を利用したものが多いが、コンピュータシステムでは、IQとして必要な情報がさらに増える。それはPCの性能に影響を与える情報が追加されるためであり、例えば、PCのハードディスク容量、RAM容量などのハードウエア構成、インストールされているOSやアプリケーションソフトウエアの型式、バージョンなども記録する必要がある。
従来、上記のようにPCに接続された分析装置のIQ関連情報を管理するために、担当者がPCの操作を行ってシステム構成やソフトウエアのバージョンなどを確認し、そうした情報を所定の様式にまとめるようにしている。しかしながら、分析システムが大掛かりになって多数のPC+分析装置が設置される場合、大きな労力が掛かる作業である。また、必要なIQ関連情報を転記する際に入力ミスを起こし、正確性を欠く場合がある。さらに、PCのシステム構成が変更されたりソフトウエアがバージョンアップされたりした場合には、IQ関連情報も更新する必要があるが、最初の据付け時と同様の作業を行わなければならず、特に面倒であった。
なお、IQ関連情報をデータベースに登録し、これを測定の際に利用することは、例えば上記特許文献1に開示されている。しかしながら、この文献に記載の従来技術では、多数の分析装置を含む分析システムにおいて、各分析装置の最新のIQ関連情報を収集し・管理する手法は示されていない。
特開2007−101564号公報
本発明はかかる課題に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、IQ関連情報の収集、管理、或いは提供といった作業に掛かるユーザの労力を軽減することができる分析システムを提供することにある。
上記課題を解決するために成された本発明は、ネットワークに、それぞれパーソナルコンピュータを介して又は直接的に複数の分析装置が接続された分析システムにおいて、
a)前記ネットワークに接続されたパーソナルコンピュータ又は分析装置にそれぞれ内蔵され、少なくとも当該コンピュータ又は分析装置の起動時に、内部に保持されている据付時適格性確認(IQ)に必要なIQ関連情報を前記ネットワークを介して後記情報収集装置に送出する情報送出部と、
b)前記ネットワークに接続され、
b1)各パーソナルコンピュータ又は分析装置の前記情報送出部より送られて来るIQ関連情報を受信する受信部と、
b2)前記受信部により受信したIQ関連情報を、各パーソナルコンピュータ又は分析装置毎に保存する保存部と、
b3)前記受信したIQ関連情報に基づいて、IQ関連情報の更新の履歴を示す履歴情報を作成する履歴管理部と、
を含む情報収集装置と、
を備えることを特徴としている。
上記情報収集装置は、ネットワークに接続されたコンピュータをハードウエアとし、これに搭載された専用のソフトウエアをコンピュータで動作させることで、受信部及び保存部の機能を具現化するものとすることができる。
また、IQ関連情報としては、当該パーソナルコンピュータの環境のほか、当該パーソナルコンピュータに接続された分析装置の構成情報及び環境設定情報を包含するものとすることができる。
本発明に係る分析システムでは、ネットワークに接続された分析装置やこの分析装置を制御するためのパーソナルコンピュータの電源が投入されて起動すると、例えばそのパーソナルコンピュータに内蔵された情報送出部が動作する。情報送出部は、そのパーソナルコンピュータや分析装置(又は分析装置を構成する複数のユニット)の記憶部(ハードディスクやROM、或いはフラッシュメモリなど)から、IQ関連情報を収集する。そして、それをネットワークを通して情報収集装置に送出する。当該分析システムに含まれる各パーソナルコンピュータ又は分析装置がそれぞれ起動された直後に、IQ関連情報が情報収集装置に送られて来る。そこで、情報収集装置では、送られて来たIQ関連情報を受信部が受領し、保存部はこれを各パーソナルコンピュータ又は分析装置毎に保存する。これにより、パーソナルコンピュータや分析装置が起動されたときの最新のIQ関連情報が、ユーザ等の手動操作に依ることなく、情報収集装置に集積される。
起動毎に送信されて来るIQ関連情報は、同一のパーソナルコンピュータ又は分析装置から前回送信されて来たIQ関連情報と同一内容である場合もあるが、上記履歴情報によれば変更の有無や変更箇所が容易に分かる。これにより、ユーザによるIQ関連情報の変更管理作業の手間が軽減される。
なお、本発明に係る分析システムでは、情報収集装置は、ネットワークに接続されたパーソナルコンピュータ(分析装置の接続の有無は問わない)からの問い合わせに対応して、IQ関連情報を検索して問い合わせ先に送信する機能を有するものとするとさらに好ましい。これにより、例えば、簡単な操作で、或る分析装置で得られた分析結果にIQ資料を添付して分析依頼元に提供することができる。
本発明に係る分析システムによれば、ユーザの手作業に頼ることなく、多数の分析装置やその分析装置を制御するためのパーソナルコンピュータから、IQ関連情報を自動的に且つ確実に収集することができる。これにより、ユーザの負担が軽減される。また、手作業(キー入力など)によるミスを軽減でき、信頼性の高い据付時適格性確認を実施することができる。
本発明に係る分析システムの一実施例である液体クロマトグラフ(LC)分析システムについて、添付の図面を参照して説明する。
図1は本実施例によるLC分析システムの概略構成図である。LANなどのネットワーク1に接続される分析端末2A、2B、…は、パーソナルコンピュータ(PC)20と分析部10とを含む。分析部10はLC分析装置であり、PC20との間でデータの送受信を行うとともに各部の動作を制御するコントローラ11と、移動相を送出する送液ユニット12と、試料を移動相中に注入する試料注入部13と、試料成分を分離するためのカラムが内装されたカラムオーブン14と、カラムからの溶出液中の試料成分を検出する検出器15と、を備える。PC20は、CPU、RAM、ROMなどを内蔵したPC本体21と、ディスプレイ22と、キーボードやマウスなどの入力部23と、プリンタ24と、を備える。各分析端末2A、2B、…のPC20はネットワーク1に接続されるが、これとは別に、ネットワーク1にサーバ3が接続されている。サーバ3は一般的には、高性能なパーソナルコンピュータ(ワークステーション)であり、外部記憶装置により構成されるデータベースを備える。
各分析端末2A、2B、…のPC20には、基本ソフトウエアとして標準的なOS(例えば米国マイクロソフト社が提供するWindows(登録商標)など)が搭載され、さらに分析部10を制御したり分析部10で収集されたデータを処理したりするための専用の分析制御/処理ソフトウエア(例えば島津製作所が提供するLCsolution、CLASS−Agentなど)が搭載されている。この分析制御/処理ソフトウエアに後述する本実施例に特徴的な制御/処理を実施するためのソフトウエアが組み込まれている。また、サーバ3のコンピュータにも標準的なOSが搭載され、さらに後述する本実施例に特徴的な制御/処理を実施するためのサーバ用のソフトウエアが搭載されている。
分析端末2Aによる分析動作について概略的に説明する。PC20から指示を受けたコントローラ11の下で、送液ユニット12は移動相容器(図示せず)から吸引した移動相を略一定流量で試料注入部13を介してカラムオーブン14内のカラムへと流す。試料注入部13は所定のタイミングで試料を移動相中に注入する。この試料は移動相に乗ってカラムへと導入され、カラムを通過する間に試料中の各成分は時間的に分離される。検出器15はこうしてカラムからの溶出液中の成分を順次検出し、検出データをコントローラ11を介してPC20へ送る。PC本体21では、受け取ったデータを内部のハードディスクなどの記憶装置に格納するとともに、それらデータに対し所定のデータ処理を行ってクロマトグラムを作成したり、さらにこのクロマトグラムデータに基づいて定性分析、定量分析を実行してその結果をディスプレイ22に表示する。
図2は、本実施例のLC分析システムにおいて特徴的な制御/処理動作に関連する機能ブロック構成を示す図である。図3は、この特徴的な制御/処理動作の手順を示すフローチャートである。これら図を参照しつつ、本実施例に特徴的な制御/処理動作であるIQ情報自動収集及び管理機能について詳述する。
サーバ3は基本的に常時稼働状態である。一方、分析端末2A、2B、…はそれぞれ使用されるとき又は朝など始業時刻に電源が投入され、使用終了時又は終業時刻に電源が切断される。いま、ユーザが分析端末2AのPC20及び分析部10の電源を投入したものとする。これにより、PC本体21は起動し(ステップS1)、分析制御/処理ソフトウエアの動作が開始される。この動作開始により、まず情報収集部211がIQ関連情報の収集を実行する(ステップS2)。
具体的には、情報収集部211は、記憶部212に保存されている当該PCのシステム構成情報、分析環境情報などを読み込むとともに、分析部10から接続されているユニット情報などを取り込む。システム構成情報は、PC名(型名など)、OS情報(OS名、バージョン、サービスパック名など)、内蔵ハードウエア情報(CPU名、RAM容量、ROM容量など)、ネットワーク設定情報、セキュリティ設定情報(例えばOSがWindowsである場合にはWindowsポリシー設定情報など)、周辺機器情報(プリンタ情報など)、などを含む。分析環境情報は、分析制御/処理ソフトウエアの名称、バージョン、PC上で設定されて保持されている各種の分析パラメータ、などを含む。また、ユニット情報は、分析部10を構成する各ユニットの名称(型名)、などを含む。もちろん、これ以外にも、IQとして必要な或いは要求される、各種の情報を加えることができる。
情報収集部211が上記情報を収集した後、送信部213はこれら情報をIQ関連情報として、ネットワーク1を介しサーバ3へと送信する(ステップS3)。したがって、PC20が起動される毎にその時点での最新のIQ関連情報がサーバ3に自動的に提供される。このため、例えば、分析端末2Aの電源オフ期間中に分析部10のユニット構成が変更されたり、或いはPC本体21に搭載されているOSを含むソフトウエアがバージョンアップされたりした場合には、次にPC20が起動された直後に、変更・更新後の最新のIQ関連情報がサーバ3に提供されることになる。
サーバ3は常に受信待機状態にあり(ステップS4)、PC20からIQ関連情報が送信されて来ると、受信部35はこれを受信しデータベース管理部31に渡す(ステップS5)。データベース管理部31は、データベース32に対するデータの書き込み・読み出し、データ内容の変更・更新に関する履歴情報の作成、データベース32中のデータの検索、などの機能を有する。もちろん、データベース32中のデータの信頼性を確保するための、アクセス制限(例えばユーザ認証等による書き込み、消去などの禁止)を行う機能も有する。データベース管理部31はIQデータ関連情報を受け取ると、これをデータベース32に書き込むとともに、そのPC20に対応して既にデータベース32に保存されているIQ関連情報のデータからの変更や更新を抽出し、こうした変更・更新点をまとめて更新日時に対応付けた履歴情報を作成してデータベース32に追記する(ステップS6、S7)。
好ましくは、IQ関連情報についてはデータベース32上で上書きを行わずに、送信されて来た情報を漏れなく書き込むようにするとよい。それによって、過去に遡ってIQ情報を確認したり提供したりすることができる。但し、データベース32の記憶容量に制約がある場合には、分析端末毎に最新のIQ関連情報のみを残すようにしてもよい。これらはデータベース32の運用方針に沿ったものとすればよい。この分析システムに多数の分析端末が存在する場合、各分析端末から起動毎にIQ関連情報が送信されてくるから、データベース32には各分析端末毎に少なくとも最新のIQ関連情報が保存され、好ましい状態では、過去に遡った全てのIQ関連情報がデータベース32に保存される。
ユーザが分析端末2Aで分析を実行した後に、その分析端末2AのIQ関連情報を資料化して、具体的には印刷物として入手したい場合には、PC20で所定の操作を行うことで、IQ情報の印刷の指示を行う(ステップS11)。ネットワーク1を介してこの指示コマンドがサーバ3に送信されると、データベース管理部31はその指示に従ってデータベース32内のデータを検索し(ステップS12)、該当するデータを読み出す(ステップS13)。上述のように分析後にその分析に関するIQ資料を作成したい場合には最新のデータを検索すればよいが、過去に取得した分析結果の妥当性を評価するような場合には過去に遡ってIQ関連情報を調べる必要がある。そこで、例えば日時、或いはキーワードなどによって過去のIQ関連情報も検索できるようにしておくとよい。
データベース管理部31は該当データが読み出されると、そのデータを定型の様式に整理し(ステップS14)、送信部36はそれをPC20に宛てて送信する(ステップS15)。PC20はネットワーク1を介してそのデータを受け取ると(ステップS16)、ディスプレイ22の画面上にそれを表示するとともにプリンタ24から出力する(ステップS17)。このようにして、必要とするIQ関連情報を、簡単な操作で、且つ短い待ち時間で、得ることができる。
なお、上記実施例は本発明の一実施例にすぎず、本発明の趣旨の範囲で適宜変更、修正、追加を行っても本願特許請求の範囲に包含されることは明らかである。例えば上記実施例はLC分析システムであるが、分析端末の種類は特に問わない。
本発明の一実施例であるLC分析システムの概略構成図。 本実施例のLC分析システムにおける要部の機能ブロック構成図。 本実施例のLC分析システムにおける特徴的な制御/処理動作の手順を示すフローチャート。
符号の説明
1…ネットワーク
2A、2B…分析端末
10…分析部
11…コントローラ
12…送液ユニット
13…試料注入部
14…カラムオーブン
15…検出器
20…パーソナルコンピュータ(PC)
21…PC本体
211…情報収集部
212…記憶部
213…送信部
22…ディスプレイ
23…入力部
24…プリンタ
3…サーバ
31…データベース管理部
32…データベース
35…受信部
36…送信部

Claims (2)

  1. ネットワークに、それぞれパーソナルコンピュータを介して又は直接的に複数の分析装置が接続された分析システムにおいて、
    a)前記ネットワークに接続されたパーソナルコンピュータ又は分析装置にそれぞれ内蔵され、少なくとも当該コンピュータ又は分析装置の起動時に、内部に保持されている据付時適格性確認(IQ)に必要なIQ関連情報を前記ネットワークを介して後記情報収集装置に送出する情報送出部と、
    b)前記ネットワークに接続され、
    b1)各パーソナルコンピュータ又は分析装置の前記情報送出部より送られて来るIQ関連情報を受信する受信部と、
    b2)前記受信部により受信したIQ関連情報を、各パーソナルコンピュータ又は分析装置毎に保存する保存部と、
    b3)前記受信したIQ関連情報に基づいて、IQ関連情報の更新の履歴を示す履歴情報を作成する履歴管理部と、
    を含む情報収集装置と、
    を備えることを特徴とする分析システム。
  2. 請求項1に記載の分析システムであって、前記IQ関連情報は、当該パーソナルコンピュータの環境のほか、当該パーソナルコンピュータに接続された分析装置の構成情報及び環境設定情報を包含することを特徴とする分析システム。
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