JP5258091B2 - 防犯照明システム - Google Patents

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Description

本発明は、防犯照明システムに関するものである。
従来より、複数の照明器具を有する照明システムが知られている(例えば特許文献1参照)。
図9に示すように、特許文献1に記載の照明システム100は、複数の照明負荷部101、102と、この照明負荷部101、102の複数の動作モードを制御する点灯制御部103と、人を検知して前記点灯制御部103に信号を送るセンサ部104を備えている。また、リモコン送信機105からの信号を受けるリモコン受信部106、商用電源107から電力を供給される制御電源部108等を有している。なお、照明負荷部101は、負荷点滅部109を介して点灯制御部103に接続されている。また、点灯制御部103には、タイマ111、112が接続されている。
従って、リモコン送信機105からのモード設定信号をリモコン受信部106が受けると、モード設定信号は点灯制御部103に送られ、点灯制御部103が各照明負荷部101、102を制御して、各モードで点灯および点滅を行う。例えば、動作モードを切替えた際に、ある一定時間、一方の照明負荷部101は消灯させ、その間に他方の照明負荷部102を点滅させるように制御する。これにより、ユーザが、照明負荷部102の点滅を認識し易くすることができる。
特開2004−355834号公報(第1図)
ところで、最近は、不審者の奇行や犯罪が後を絶たず、防犯に対する意識も高まり、個人でも防犯システムを導入する人が増えてきた。例えば、人感センサが内蔵された照明器具を玄関等に設置して、不審者が接近すると、人感センサが人を検知して、照明器具を点灯等させることが行われている。
しかしながら、前述したような人感センサ付の照明器具のみでは、不審者を十分に威嚇することが期待できない。また、屋外に設けられている人感センサ付の照明器具では、奥内にいる住人は、不審者が検知されても気づかず、十分な防犯機能を期待することができない。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、十分な防犯機能を果たすことができる防犯照明システムを提供することを目的とする。
本発明の防犯照明システムは、複数個の照明器具を有する防犯照明システムであって、 前記複数個の照明器具のうちの一の照明器具は、光源と、人を検知する検知部と、信号を送信可能な送信部と、当該一の照明器具を制御する主制御部と、を有する親器であり、かつ、人の検知に適した一箇所に配置されており、前記複数個の照明器具のうちの他の複数個の照明器具の各々は、光源と、前記一の照明器具からの信号を受ける受信部と、当該他の照明器具を制御する副制御部と、を有する子器であり、人を検知する検知部を有さず、かつ、前記他の複数個の照明器具のうちの少なくとも一つは、前記親器としての前記一の照明器具の照明範囲外を照明する照明器具であり、前記一の照明器具の検知部が人を検知すると、前記主制御部が光源に自身の点滅動作を指令するとともに、前記送信部を介してすべての前記他の照明器具に人検知信号を発信し、前記他の照明器具においては、前記受信部が前記人検知信号を受信して前記副制御部が光源に点滅動作を指令する構成を有している。
この構成により、複数個の照明器具のうちの一の照明器具は、光源と、検知部と、信号を送信可能な送信部と、一の照明器具を制御する主制御部と、を有しており、この一の照明器具の検知部が人を検知すると、その照明器具においては、主制御部が自身の点滅動作を指令して、人を検知したことを知らせる。同時に、送信部が全ての他の照明器具に人検知信号を発信するので、全ての他の照明器具は、その受信部が人検知信号を受信し、副制御部が自身の点滅動作を指令する。このため、所望の位置に配置された一の照明器具が人を検知すると、全ての他の照明器具で人を検知した状態となり、例えば、各照明器具を点滅させて、不審者を威嚇するとともに、住人に人が検知されたことを知らせるので、防犯効果が一層増す。また、検知部を有する高価な一の照明器具を1台だけ設け、他は安価な照明器具を用いることができるので、防犯照明システムのコストダウンを図ることができる。
また、本発明の防犯照明システムは、前記複数個の照明器具は、規則的に点滅動作を開始する構成を有している。
この構成により、複数個の照明器具において、規則的に点滅動作を開始するので、例えば、各照明装置を同時に点滅動作を開始させたり、各照明器具が次々に連続して点滅動作を開始させることにより、一層、防犯効果を増すことができる。
また、本発明の防犯照明システムは、前記複数個の照明器具は、不規則的に点滅動作を開始する構成を有している。
この構成により、複数個の照明器具において、不規則的(ランダム)に点滅動作を開始するので、どの照明器具が点滅動作を開始するのか不明であり、一層、防犯効果を増すことができる。
また、本発明の防犯照明システムは、前記各照明器具における前記点滅動作が、点滅間隔を規則的に変化させる構成を有している。
この構成により、照明器具を点滅させる際に、点滅間隔を規則的に変化させることにより、一層、防犯効果を増すことができる。
また、本発明の防犯照明システムは、前記各照明器具における前記点滅動作が、点滅間隔を不規則的に変化させる構成を有している。
この構成により、照明器具を点滅させる際に、点滅間隔を不規則的に変化させることにより、一層、防犯効果を増すことができる。
また、本発明の防犯照明システムは、前記点滅動作が、人検知後所定時間経過後に停止する構成を有している。
この構成により、人検知後、所定時間経過したら点滅動作を停止するので、省エネを図ることができる。
さらに、本発明の防犯照明システムは、前記検知部が人を検知したときに音を発する音出力部を有する構成を有している。
この構成により、光の点滅動作に加えて、音を発するので、一層、防犯効果を増すことができる。
本発明は、複数個の照明器具のうちの一の照明器具は、光源と、検知部と、信号を送信可能な送信部と、一の照明器具を制御する主制御部と、を有しており、この一の照明器具の検知部が人を検知すると、その照明器具においては、主制御部が自身の点滅動作を指令して、人を検知したことを知らせる。同時に、送信部が全ての他の照明器具に人検知信号を発信するので、全ての他の照明器具は、その受信部が人検知信号を受信し、副制御部が自身の点滅動作を指令する。このため、所望の位置に配置された一の照明器具が人を検知すると、全ての他の照明器具で人を検知した状態となり、例えば、各照明器具を点滅させて、不審者を威嚇するとともに、住人に人が検知されたことを知らせるので、防犯効果が一層増す。また、検知部を有する高価な一の照明器具を1台だけ設け、他は安価な照明器具を用いることができるので、防犯照明システムのコストダウンを図ることができるという効果を有する防犯照明システムを提供することができるものである。
以下、本発明の実施形態に係る防犯照明システムについて、図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施形態に係る防犯照明システムの全体を示す斜視図、図2は照明器具の斜視図、図3(A)および(B)は防犯照明システムの構成図である。
図1に示すように、本発明に係る防犯照明システム10では、複数個の照明器具20A〜20D(なお、照明器具を総称する場合には「照明器具20」で示す。)を有しており、例えば、玄関11の軒下には、一の照明器具(以後、「親器」という。)である1台のダウンライト20Aを有し、玄関11前のアプローチ12には、他の照明器具(以後、「子器」という。)である3台のフットライト20B〜20Dを設けている。
図2および図3(A)に示すように、親器であるダウンライト20Aは、少なくとも、光源であるランプ21と、人を検知する検知部22を構成する人感センサ22aと、子器である他の照明器具20に人検知信号を送るとともに他の照明器具20からの人検知信号を受ける送信部23と、このダウンライト20Aを制御する主制御部24と、を有している。なお、ダウンライト20Aには、人感センサ22aとともに検知部22を構成する明るさセンサ22bが設けられている。
また、子器であるフットライト20B〜20Dは、図3(B)に示すように、光源であるランプ27、親器であるダウンライト20Aからの信号を受ける受信部25、フットライト20B〜20Dを制御する副制御部26を有している。なお、各照明器具20の送信部23、25は、有線の信号線により全て接続することができるが、無線等により接続することも可能である。
従って、親器であるダウンライト20Aの人感センサ22aが人を検知すると、人を検知したダウンライト20Aにおいては、主制御部24の制御により、自身のランプ21を制御して点滅動作を指令する。同時に、ダウンライト20Aの送信部23が、他の全てのフットライト20B〜20Dに人検知信号を発信し、全てのフットライト20B〜20Dでは、各受信部25が人検知信号を受信して、副制御部26が自身のランプ27に点滅動作を指令する。
以上、説明した本発明に係る防犯照明システム10によれば、親器であるダウンライト20Aの人感センサ22aが人を検知すると、主制御部24が自身のランプ21に点滅動作を指令して、人を検知したことを知らせると同時に、送信部23が子器である他の全てのフットライト20B〜20Dに人検知信号を発信するので、全てのフットライト20B〜20Dでは、各受信部25が人検知信号を受信して、副制御部26がランプ27に自身の点滅動作を指令する。このため、高価な親器であるダウンライト20Aを、人の検知に適した一箇所に配置し、他は安価な子器を配置することができるので、防犯照明システム10のコストダウンを図ることができる。また、親器が人を検知したら全ての子器も点滅等するので、不審者を威嚇するとともに、住人に人が検知されたことを知らせるので、防犯効果が一層増す。
なお、人検知後、所定時間(例えば10秒)経過後に、点滅動作が停止するようにするのが望ましい。これにより、省エネを図ることができる。
また、検知部22の明るさセンサ22bが、周囲が所定の明るさよりも暗くなったと検知したときには、人の検知とは無関係にランプ21を点灯させるようにすることもできる。
さらに、図2および図3(B)に示すように、前述の構成要素に加えて、音を発するブザー等の音出力部28を設けるのが望ましい。このように、光の点滅に加えて警報等の音を発することにより、一層、防犯効果を増すことができる。なお、音出力部28としては、ブザーやベル等種々のものが適用可能であり、発する音は、ランプ21の点滅と同調することができるが、単に音を発するだけでも良い。
次に、具体的な実施例を、図に基づいて説明する。
(実施例−1)
本実施例においては、親器であるダウンライト20Aおよび子器である複数個のフットライト20B〜20Dは、規則的に点滅動作を開始する。すなわち、図4に示すように、ダウンライト20Aの人感センサ22aが人を検知したら、その送信部23が他の全てのフットライト20B〜20Dの受信部25に検知信号を発し、受信したフットライト20B〜20Dの副制御部26が制御して、全ての照明器具20が同時(規則的)に点滅を開始する。そして、人検知後、所定時間(ここでは、例えば10秒)経過したら、点滅動作を終了する。なお、点滅動作に伴って、音出力部28から警報等の音を発するようにするのが望ましい。
(実施例−2)
本実施例においては、親器であるダウンライト20Aおよび子器である複数個のフットライト20B〜20Dは、規則的に点滅動作を開始する。すなわち、図5に示すように、ダウンライト20Aの人感センサ22aが人を検知したら、その送信部23が他の全てのフットライト20B〜20Dの受信部25に検知信号を発し、受信したフットライト20B〜20Dの副制御部28が制御して、フットライト20Bからフットライト20Dまで、次々に時間をずらして連続して(規則的に)点滅動作を開始する。そして、ダウンライト20Aによる人検知後、所定時間(ここでは、例えば10秒)経過したら、点滅動作を終了する。なお、点滅動作に伴って、音出力部28から警報等の音を発するようにするのが望ましい。
(実施例−3)
本実施例においては、親器であるダウンライト20Aおよび子器である複数個のフットライト20B〜20Dは、不規則的に点滅動作を開始する。すなわち、図6に示すように、ダウンライト20Aの人感センサ22aが人を検知したら、その送信部23が他の全てのフットライト20B〜20Dの受信部25に検知信号を発し、受信したフットライト20B〜20Dの副制御部26により、不規則な順序でランダムに点滅動作を開始する。このため、どのフットライト20B〜20Dが点滅動作を開始するのか不明であり、一層、防犯効果を増すことができる。そして、ダウンライト20Aによる人検知後、所定時間(ここでは、例えば10秒)経過したら、点滅動作を終了する。なお、点滅動作に伴って、音出力部28から警報等の音を発するようにするのが望ましい。
(実施例−4)
本実施例においては、親器であるダウンライト20Aおよび子器である複数個のフットライト20B〜20Dにおける点滅動作の、点滅間隔を規則的に変化させる。すなわち、図7に示すように、ダウンライト20Aの人感センサ22aが人を検知したら、その送信部23が他の全てのフットライト20B〜20Dの受信部25に検知信号を発し、受信したフットライト20B〜20Dの副制御部26が制御して、フットライト20Bからフットライト20Dまで、順次、時間をずらして(規則的に)、点滅動作を開始する。このときの点滅間隔は、例えば、短い間隔T1と長い間隔T2があり、T1およびT2を規則的に繰り返す。そして、ダウンライト20Aによる人検知後、所定時間(ここでは、例えば10秒)経過したら、点滅動作を終了する。なお、点滅動作に伴って、音出力部28から警報等の音を発するようにするのが望ましい。
(実施例−5)
本実施例においては、親器であるダウンライト20Aおよび子器である複数個のフットライト20B〜20Dにおける点滅動作の、点滅間隔を不規則的に変化させる。すなわち、図8に示すように、ダウンライト20Aの人感センサ22aが人を検知したら、その送信部23が他の全てのフットライト20B〜20Dの受信部25に検知信号を発し、受信したフットライト20B〜20Dの副制御部26が制御して、フットライト20Bからフットライト20Dまで、順次、時間をずらして点滅動作を開始する。このときの点滅間隔は、例えば、各照明器具20において任意であり、規則性はない。そして、ダウンライト20Aによる人検知後、所定時間(ここでは、例えば10秒)経過したら、点滅動作を終了する。なお、点滅動作に伴って、音出力部28から警報等の音を発するようにするのが望ましい。
なお、本発明の防犯照明システム10は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
本発明の実施形態に係る防犯照明システムの全体を示す斜視図 照明器具の斜視図 (A)および(B)は防犯照明システムの例を示す構成図 実施例−1における各照明器具の点滅動作を示すタイムチャート 実施例−2における各照明器具の点滅動作を示すタイムチャート 実施例−3における各照明器具の点滅動作を示すタイムチャート 実施例−4における各照明器具の点滅動作を示すタイムチャート 実施例−5における各照明器具の点滅動作を示すタイムチャート 従来の複数の照明器具を有する照明システムの構成図
符号の説明
10 防犯照明システム
20(20A〜20D) 照明器具
21 ランプ(光源)
22 検知部
22a 人感センサ(検知部)
22b 明るさセンサ(検知部)
23 送信部
24 主制御部

Claims (7)

  1. 複数個の照明器具を有する防犯照明システムであって、
    前記複数個の照明器具のうちの一の照明器具は、光源と、人を検知する検知部と、信号を送信可能な送信部と、当該一の照明器具を制御する主制御部と、を有する親器であり、かつ、人の検知に適した一箇所に配置されており、
    前記複数個の照明器具のうちの他の複数個の照明器具の各々は、光源と、前記一の照明器具からの信号を受ける受信部と、当該他の照明器具を制御する副制御部と、を有する子器であり、人を検知する検知部を有さず、かつ、前記他の複数個の照明器具のうちの少なくとも一つは、前記親器としての前記一の照明器具の照明範囲外を照明する照明器具であり
    前記一の照明器具の検知部が人を検知すると、前記主制御部が光源に自身の点滅動作を指令するとともに、前記送信部を介してすべての前記他の照明器具に人検知信号を発信し、
    前記他の照明器具においては、前記受信部が前記人検知信号を受信して前記副制御部が光源に点滅動作を指令することを特徴とする防犯照明システム。
  2. 前記複数個の照明器具は、規則的に点滅動作を開始するものであることを特徴とする請求項1記載の防犯照明システム。
  3. 前記複数個の照明器具は、不規則的に点滅動作を開始するものであることを特徴とする請求項1記載の防犯照明システム。
  4. 前記各照明器具における前記点滅動作が、点滅間隔を規則的に変化させるものであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の防犯照明システム。
  5. 前記各照明器具における前記点滅動作が、点滅間隔を不規則的に変化させるものであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の防犯照明システム。
  6. 前記点滅動作が、人検知後所定時間経過後に停止することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の防犯照明システム。
  7. 前記検知部が人を検知したときに音を発する音出力部を有することを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の防犯照明システム。
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