JP5253105B2 - 抽出用バッグの製造装置、抽出用バッグ - Google Patents
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Description
この種の抽出用バッグにおいて最近では吊り糸7を長いものにしたいという要請が多い。これは吊り糸7のタグ9側の端部を三角バッグ130から剥がして、タグ9を手で持って吊り糸の下端に三角バッグ130を吊り下げた状態で茶の抽出を行う際に、湯を入れた容器が深いものであっても対応できるようするためである。
また、三角バッグ130を使用する際に、タグ9を持って本体部5を吊り下げると、吊り糸7の一端部が本体部5の面部分に固着しているため、本体部5の辺部(シート23の折り曲げ部)が下を向いてしまうことになり、湯切れが悪くなるという問題点がある。
前述したように吊り糸は弛んだ状態で、その両端部のみがシートに固着されているので、吊り糸7の姿勢はばらばらとなっている。このため吊り糸7の縦シール部11に溶着される位置が定まらず、吊り糸7の長さがまちまちになってしまうばかりか、吊り糸7が縦シールの際に切断されてしまうおそれもある。
また、吊り糸が、その長さをかせぐため弛んだ状態となるようにシートに固着されている包装材を用いて、吊り糸を縦シール部に溶着させても縦シールの際に吊り糸が切断されてしまうのを完全に防止することができるようになる。
図1、図2に示すように三角バッグ3は透水性の材料によって構成される三角錐状の本体部5、本体部5に封入されている茶葉T、本体部5に溶着された吊り糸7及び吊り糸7に取り付けられたタグ9によって構成されている。
本体部5には一ヶ所の縦シール部11と二箇所に横シール部13、15が形成されており、縦シール部11の長さ方向の中心に吊り糸7の一端部が溶着されている。吊り糸7の他端部にはタグ9が取り付けられている。タグ9は本体部5に固着されており、使用時にタグ9を本体部5から剥がし、タグ9を持って本体部5を吊り糸7によって吊り下げた状態で、容器に入れた湯に浸して茶葉Tからの抽出を行う。
包装材21は縦方向に長い帯状のシート23、このシート23の縦方向に互いに一定の間隔をあけ、且つシート23の横方向へ長く延びる姿勢で複数配置された吊り糸7及び各吊り糸7に取り付けられたタグ9によって構成されている。
吊り糸7の一端部はシート23に固着され、他端部はタグ9に固着されており、タグ9がシート23に剥離可能に固着されている。従って、吊り糸7の両端部は(他端部はタグ9を介して)シート23に固着されており、吊り糸7の両端部間は吊り糸7の長さをかせぐために弛んだ状態となっている。
吊り糸7の一端部はシート23の横方向の一方側の縁から僅かに内側へ寄った位置に固着されており、他端部はタグ9が取り付けられ、シート23の横方向の他方側の縁から内側へ寄った位置にタグ9を介して剥離可能に固着されている。従って、吊り糸7の両端部はシート23の横方向の両端より内側に寄った位置に固着されている。
図4において符号31は装置本体を示し、装置本体31の上部には繰出しホイール33が備えられ、この繰出しホイール33にロール状に巻かれた包装材21の原反が装着されている。また、装置本体31には包装材21をガイドする複数のガイドローラ35が備えられている。
装置本体31の上部には茶葉Tが収容される茶葉収容部37、この茶葉Tを一定量ずつ送出するための計量送出装置39が備えられている。
装置本体31にはガイドシュート41が設けられている。包装材21の途中部分はこのガイドシュート41に巻きついており、後述する上側ローラ組51と下側ローラ組53とによって、その両端部が重ね合わされた状態で保持されている。
これらエアーノズル45、47、コンプレッサー、接続管、電磁弁及び制御手段によって糸付勢手段が構成されている。
エアーノズル45の先端は後述する上側ローラ組51のローラ57の上側で、且つ包装材21の中央部寄りに位置している。またエアーノズル47の先端は後述する上側ローラ組51のローラ57の上側で、且つ包装材21の縁寄りに位置している。
装置本体31にはシート送り手段としての上側ローラ組51、下側ローラ組53が設けられている。上側ローラ組51は横方向に互いに周面が対向して配置された一対のローラ55、57から成り、超音波シール装置62の上側に設けられている。下側ローラ組53は横方向に互いに周面が対向して配置された一対のローラ56、58から成り、超音波シール装置62の下側に設けられている。
ローラ57、58は吊り糸7の縦シール部11に溶着される側(一端部側)に配置されている。ローラ57、58の周面には溝59が形成されている。
糸保持手段はローラ57、58と保持バンド61とによって構成されている。保持バンド61は縦シール部11に溶着される側の包装材21と接触するように設けられており、いくつかの吊り糸7は保持バンド61によって保持されている。
符号73は板状の回動ベースを示し、この回動ベース73は図示しない支持ベース上に角度90°の範囲で回動自在に支持されており、図示しない駆動機構によって回動させられる。回動ベース73のほぼ中心には丸穴75が形成されている。
回動ベース73の上面の四隅には支柱77、79、81、83が固定されており、支柱77、79には横バー85が渡設され、支柱81、83には横バー87が渡設されている。横バー85、87には一対のガイドシャフト89、91が渡設されており、ガイドシャフト89、91にはほぼU字形の板状部材によって構成されるホルダ93が摺動自在に支持されている。ホルダ93のガイドシャフト89側の腕部には超音波ホーン95が支持され、ホルダ93のガイドシャフト91側の腕部には円盤状の受け部材97が支持されている。これら超音波ホーン95と受け部材97とによって横シール手段が構成されている。
また、装置本体31にはシュート99が設けられており、このシュート99は回動ベース73の丸穴75の下方領域に配置されている、シュート99の先端部は装置本体31の前面に設けられた排出口101に臨んでいる。
以上のように抽出用バッグの製造装置1は構成されている。
繰出しホイール33に装着された包装材21は、その始端を繰出してガイドローラ35間に巻回した後、ガイドシュート41によってU字状に湾曲させられる。そして、上側ローラ組51、下側ローラ組53によって、その両端部が重ね合わされた状態で保持され筒状となる。この状態で三角バッグ3の縦シール部11の長さ寸法に相当する長さ分(以下1ピッチという)ずつ、上側ローラ組51、下側ローラ組53によって包装材21は縦方向の下方に送られる。
なお、ローラ57、58が回転すると、保持バンド61はシート23を下方へ送る方向へ駆動する。
エアーノズル45、47からのエアーの噴出は、吊り糸7が下方湾曲姿勢となり保持バンド61によって保持されるまで行われる。従って、吊り糸7は下方湾曲姿勢を確実に保ったまま保持バンド61によって保持される。
吊り糸7は下方湾曲姿勢のまま、更に1ピッチ下方に送られて超音波シール装置62に至る。
また、吊り糸7は保持バンド61によって下方湾曲姿勢のまま保持された状態でPcの位置を通過するとき、吊り糸7の途中部分が切断されると共に縦シール部11に対し溶着される。このとき吊り糸7は下方湾曲姿勢のまま保持バンド61によって保持されているので、定まった位置で切断されると共に縦シール部11に溶着される。従って、吊り糸7の長さは常に一定に揃えられることになり、吊り糸7の長さがまちまちになるのを完全に防止することができる。
また、上記したように吊り糸7は下方湾曲姿勢を保っているので、縦シール部11の定まった位置において必ずシールアンドカットされることになり、吊り糸7が前記定まった位置以外の部分で切断されてしまうのを防止することができる。
包装材21が回動ユニット71に至ると、待機していたホルダ93は、包装材21に向かってAB方向に往路走行する。ホルダ93と共に超音波ホーン95及び受け部材97もAB方向に往路走行するため、包装材21の下部が横方向にシールアンドカットされる。これにより図8に示すように包装材21の先端部に横シール部15が形成される。
次に回動ユニット71は、超音波ホーン95、受け部材97及と共に時計回りに90°回転して、包装材21は上側ローラ組51、下側ローラ組53によって1ピッチ下方へ送られる。そして、計量送出装置39によって計量された所定量の茶葉Tがガイドシュート41を通って、包装材21の先端部に充填される。
次いで待機していたホルダ93が、図9において仮想線で示す位置で包装材21に向かってAB方向に往路走行する。ホルダ93と共に超音波ホーン95及び受け部材97も往路走行するため、包装材21の下部が横方向にシールアンドカットされる。これにより図10に示すように包装材21の先端部に横シール部15が形成される。更に、三角バッグ3の同図において上側の横シール部15が形成されると共に、三角バッグ3が包装材21から切り離される。そして、切り離された三角バッグ3は回動ベース73の丸穴75を通ってシュート99上に落下し、シュート99上を滑って移動し、排出口101から排出される。更に上記した動作が繰り返されて、三角バッグ3が連続して製造される。
この平バッグ111は実施の形態1の抽出用バッグの製造装置1によって製造されるもので、回動ユニット71を回転させない状態で静止したまま、ホルダ93が超音波ホーン95と受け部材97と共に図12に示すAB方向に往復動作させて横シール部119、121を形成して製造される。図3における仮想線Sが折り曲げ部115となる部分である。なお、平バッグ111を製造する場合において、抽出用バッグの製造装置1の動作は上記回動ユニット71が回転しない点を除き、三角バッグ3を製造する場合と同じである。
例えば、上記実施の形態では、糸付勢手段を、吊り糸に対しエアーを噴射するエアーノズル45、47、コンプレッサー、接続管、電磁弁及び制御手段によって構成したが、吊り糸7を下方湾曲姿勢に付勢することができれば、エアーを用いた装置に限定されない。例えば吊り糸7を押す駆動部材を設けて、この駆動部材によって吊り糸7を下方湾曲姿勢に付勢する構成にしてもよい
縦シール手段、横シール手段を超音波ホーンと受け部材から成る超音波シール装置によって構成したが、電熱等を用いたヒートシール装置によって構成してもよい。
また、内容物は茶葉に限定されるものでなく、コーヒー、削り節等の他の食品、更に食品以外の薬品等であってもよい。
5‥‥本体部 7‥‥吊り糸
9‥‥タグ 11‥‥縦シール部
13、15‥‥横シール部 21‥‥包装材
23‥‥シート 31‥‥装置本体
33‥‥繰出しホイール 35‥‥ガイドローラ
37‥‥茶葉収容部 39‥‥計量送出装置
41‥‥ガイドシュート 45、47‥‥エアーノズル
51‥‥上側ローラ組 53‥‥下側ローラ組
55、57‥‥ローラ 56、58‥‥ローラ
59‥‥溝
61‥‥保持バンド 62‥‥超音波シール装置
63‥‥超音波ホーン 65‥‥受け部材
71‥‥回動ユニット 73‥‥回動ベース
75‥‥丸穴 77、79、81、83‥‥支柱
85、87‥‥横バー 89、91‥‥ガイドシャフト
93‥‥ホルダ 95‥‥超音波ホーン
97‥‥受け部材 99‥‥シュート
101‥‥排出口
111‥‥平バッグ 113‥‥本体部
115‥‥折り曲げ部 117‥‥縦シール部
119、121‥‥横シール部 T‥‥茶葉
Claims (7)
- 原反から送出される帯状の熱溶着可能なシートを縦方向へ送りながら縦方向に交差する横方向の両端部を重ね合わせるシート送り手段と、前記シート送り手段によって重ね合わされたシートに縦方向のシールを施して縦シール部を形成する縦シール手段と、前記縦シール部が形成されたシートの充填部を挟む上下部分に横方向のシールを施して上側の横シール部と下側の横シール部を形成する横シール手段と、前記充填部に被充填物を充填する充填手段とを有する抽出用バッグの製造装置において、前記シートと、シートの縦方向に互いに一定の間隔をあけて複数配置され、且つ横方向へ長く延びる姿勢で両端部がシートの横方向の両端より内側に寄った位置に固着され、且つ糸の固着された部分の間が弛んでいる吊り糸を備えた包装材を用い、前記縦シール部が形成される際に吊り糸を切断すると共に縦シール部に対し溶着させる抽出用バッグの製造装置であって、縦シール部が形成される前に吊り糸を付勢して所定の姿勢に揃える糸付勢手段と、前記糸付勢手段によって所定の姿勢に揃えられた吊り糸を縦シール部に前記吊り糸が溶着されるまで保持する糸保持手段を備えたことを特徴とする抽出用バッグの製造装置。
- 請求項1に記載した抽出用バッグの製造装置において、糸付勢手段は吊り糸に対しエアーを吹きつけて付勢するエアー吹きつけ装置から成ることを特徴とする抽出用バッグの製造装置。
- 請求項2に記載した抽出用バッグの製造装置において、エアー吹きつけ装置は包装材に備えられた吊り糸の中央部と縦シール部に溶着される側の端部とにエアーを吹きつけることを特徴とする抽出用バッグの製造装置。
- 請求項1から3のいずれかに記載した抽出用バッグの製造装置において、シート送り手段は、横方向に互いに周面が対向して配置された一対のローラから成り縦シール手段の上側に設けられた上側ローラ組と、横方向に互いに周面が対向して配置された一対のローラから成り縦シール手段の下側に設けられた下側ローラ組とによって構成されており、糸保持手段は前記上側ローラ組と前記下側ローラ組それぞれの吊り糸が縦シール部に溶着される側に配置された2つのローラと、前記2つのローラに掛け渡された保持バンドによって構成されていることを特徴とする抽出用バッグの製造装置。
- 請求項4に記載した抽出用バッグの製造装置において、保持バンドは弾性体で構成されていることを特徴とする抽出用バッグの製造装置。
- 請求項1から5のいずれかに記載した抽出用バッグの製造装置において、縦シール手段は超音波シール装置によって構成されていることを特徴とする抽出用バッグの製造装置。
- 請求項1から6のいずれかに記載した抽出用バッグの製造装置によって製造された抽出用バッグであって、吊り糸が縦シール部に溶着されていることを特徴とする抽出用バッグ。
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