JP5252983B2 - 電子機器 - Google Patents

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Description

本発明は、メッキ処理された樹脂部材を有する電子機器に係り、特に、静電対策構造を備えた電子機器に関する。
デジタルカメラなど電子機器の外観部材、例えば操作部材などは、操作性を考慮し、樹脂で成型されていることが多い。また、デザイン的な特徴を付加するために、メッキにより操作部材の表面処理を行ったものが好まれる。メッキ処理された操作部材は導電部材となるため、メッキ処理された操作部材に印加された静電気は、装置内部に放電し易くなる。
また、静電気が通る経路が印加部やその近傍に形成されていない場合、静電気は、最も近くてインピーダンスの低い箇所に放電しとする。そのため、メッキされた操作部材に印加された静電気が、最終的にインピーダンスの低いプリント配線板に2次放電する可能性がある。したがって、静電気に対する対策を実施していない場合、電気回路の誤動作が生じることがある。最悪の場合には、電気回路が破壊されるおそれがある。
そこで、特許文献1では、樹脂製の操作部材の全表面を導電性材料によりメッキし、その一部を基板の接地パターンに接触させ、静電気をアースに落とす構造が提案されている。
特開2003−109792号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている構成では、樹脂のクリープ性能を考えると、常に接触圧を与え直している構造と言うことはできない。このため、メッキされた樹脂部材とプリント配線板との間の電気的接触が確実なものではなく、インピーダンスを十分低い状態に保持できない恐れがある。
また、別の静電気対策方法として、デジタルカメラの各操作部とプリント配線板との間に絶縁シートを設ける構成がある。この構成によれば、各操作部の静電気がインピーダンスの低いプリント配線板に飛ぶのを防ぐことができる。しかし、絶縁シートを設ける場合、部品点数が増加し、必要となるスペースも増大するという問題がある。
そこで、本発明は、静電気を確実に逃がし、回路の誤動作や破壊を確実に回避することができる電子機器を提供する。
上記課題を解決するため、本発明の一側面としての電子機器は、スライド操作が可能な操作部材と、メッキ処理が施され、腕部が弾性変形することで前記操作部材を付勢する付勢部が形成される樹脂部材と、長穴スルーホールが形成され、接地パターンが前記長穴スルーホールの周囲を取り囲むプリント配線板とを有する電子機器であって、前記付勢部には、前記長穴スルーホールのエッジと接触する半球形状の接触部が形成され、前記付勢部が前記操作部材を付勢する際の反力によって、前記接触部が前記長穴スルーホールのエッジに当接するように、前記操作部材には前記付勢部に付勢される付勢傾斜面が形成される。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の実施例において説明される。
本発明によれば、回路の誤動作や破壊を確実に回避することができる電子機器を提供することができる。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
まず、本発明を実施した電子機器の一例であるデジタルカメラの基本構成について説明する。
図1は、本実施例におけるデジタルカメラの背面斜視図である。
図1において、10はデジタルカメラである。デジタルカメラ10は、後述のとおり、メッキ処理された樹脂部材の静電気対策構造を有する。
6は表示部である。表示部6は、デジタルカメラ10の背面に設けられており、撮影画像を表示する。表示部6は、デジタルカメラ10の座標系11に示されるX軸、Y軸の2軸に対し可動するヒンジ7により、回動可能に取り付けられている。このような構成により、デジタルカメラ10を使用していない時、表示部6の側をカバー9の側に向けておくことで、表示部6を保護することが可能である。
3は操作部である。操作部3は円形であり、表示部6の横に配置されている。操作部3の中央には、独立した別の操作部5(操作ボタン)が配置されている。また、円形の操作部3の周囲には、操作部2、4(操作ボタン)が配置されており、デジタルカメラ10の操作に必要な機能が割り当てられている。
1は上下にスライド可能に構成された操作レバーである。操作レバー1は、図1中において、操作部2の左上に設けられている。操作レバー1には、デジタルカメラ10の撮影・再生のモード切替え機能が割り当てられている。
8はファインダー接眼部である。ファインダー接眼部8は表示部6の上に配置されている。ファインダー接眼部8が設けられていることにより、表示部6を閉じていても撮影が可能となっている。
12は回転ダイアルである。回転ダイアル12はデジタルカメラ10の上面に配置されている。回転ダイアル12には、撮影時の各種モードの設定機能が割り当てられている。
13はズームレバーである。ズームレバー13の中央には不図示のレリーズボタンが配置されており、撮影者の希望する画角にて撮影を行うことができる。
(実施例1)
次に、本発明の実施例1におけるデジタルカメラの静電対策構造について説明する。
図2は、実施例1におけるデジタルカメラの内部構造図である。図2には、本実施例における静電対策構造に関連する部分のみ示し、他の部分は省略している。
図2に示されるように、デジタルカメラ10には、円形の操作部3、及び、操作部2、4、5(操作ボタン)が設けられている。操作部2、4、5は樹脂で一体成形されており、一つの樹脂部材として構成されている。また、操作部2、4、5の樹脂の上にはメッキ処理が施されている。
14は付勢部である。付勢部14は操作レバー1を付勢するために設けられている。操作レバー1を付勢する付勢部14は、付勢する弾性力を与えるため、腕部15を介して操作部2、4、5と一体化している。付勢部14は、腕部15が変形することで弾性変形し、操作レバー1を付勢している。本実施例において、操作レバー1は、付勢部14により付勢される構造部材である。
また、付勢部14及び腕部15は、操作部2、4、5とともにメッキ処理されている。このように、操作部2、4、5、付勢部14及び腕部15は、メッキ処理が施された樹脂部材を構成する。
21は、デジタルカメラ本体に取り付けられるプリント配線板である。プリント配線板21には、操作部2、3、4、5の数に合わせ、タクトスイッチ20が複数実装されている。タクトスイッチ20は、操作部2、3、4、5が押されることにより、パルスを発生する。
プリント配線板21には、操作レバー1の下部において、スライドスイッチ29が実装されている。スライドスイッチ29は、プリント配線板21の平面に垂直な方向に見て、操作レバー1の下部に位置している。
スライドスイッチ29には、つまみ部19が設けられている。スライドスイッチ29のつまみ部19と操作レバー1の一部とが係合しており、操作レバー1の上下のスライド動作でスライドスイッチ29を切替え可能に構成されている。操作レバー1は、例えば、デジタルカメラのモードを切替えるために用いられるモード切替スイッチである。このため、デジタルカメラのモードは、操作レバー1の上下のスライド動作に応じて切り替わる。なお、操作レバー1も樹脂で成型され、メッキ処理が施されている。
プリント配線板21の上には、接地パターン17(アースパターン)が形成されている。接地パターン17の一端は、締結穴16の周囲を取り囲んでいる。プリント配線板21は、不図示のビスを締結穴16に挿入することにより、デジタルカメラ本体に固定される。このとき、接地パターン17は、ビスを介して、デジタルカメラ本体の金属部と電気的に接続される。一方、接地パターン17の他端は、長穴スルーホール27の周囲を取り囲んでいる。後述のとおり、長穴スルーホール27には、付勢部14に設けられた接触部18が接触する。
図3は、実施例1のデジタルカメラにおける樹脂部材の構成図である。図3は、図2の反対側の方向から見た状態を示している。
操作レバー1の内面側(プリント配線板21の側)には、スライドスイッチ29のつまみ部19が係合するつまみ係合溝25が設けられている。また、操作レバー1の内側面において、つまみ係合溝25の対面には、クリック溝24が設けられている。操作レバー1がスライド移動する際、腕部15が弾性変形し、付勢部14がクリック溝24に落ち込むことで、クリック感が与えられる。
付勢部14には、プリント配線板21との対面側において、接触部18が設けられている。接触部18は、半球状(球R形状)の凸部で構成されている。接触部18を球R形状とすることにより、プリント配線板21に設けられた接地パターン17に対し、接触部18の付勢方向に依存せずに十分な接触圧を確保することができ、確実な電気的接触を可能とする。
図3に示されるように、樹脂部材を構成する付勢部14、腕部15、操作部2、4、5は一体形成され、メッキ処理が施されている。また、球R形状の接触部18にもメッキ処理が施されている。このように、樹脂部材は、複数の操作部2、4、5を繋ぐ接続部を有することにより一体化されている。このため、メッキされた他の操作部の場所に依存することなく、いずれの操作部に印加された静電気についても、少ない部品点数で確実にアースに逃がすことが可能となる。
一体化された付勢部14、腕部15、操作部2、4,5を含む樹脂部材には、位置決め穴23が設けられている。樹脂部材は、この位置決め穴23に、カバー9に設けられた不図示の位置決めピンが差し込まれることにより、カバー9に接着固定される。
操作部4には、押部22が設けられている。押部22は、操作部4が押されることにより、タクトスイッチ20を押すように構成されている。操作部2、4は、一般的に、使用者が最も触れ易い設定項目を呼び出す操作ボタン、又は、表示部6の切り替えを行う操作ボタンである。
図4は、実施例1のデジタルカメラにおける要部断面図である。図4には、プリント配線板21、樹脂部材の付勢部14、及び、操作レバー1の構造が示されている。
操作レバー1には、操作力の程度を適切な大きさにするように付勢される付勢傾斜面28が形成されている。付勢部14は、付勢傾斜面28に鉛直な作用方向26に反力を受けている。付勢部14に設けられた接触部18は、この反力により、プリント配線板21に形成された接地パターン17に確実に接触することができる。
本実施例のプリント配線板21には、付勢部14に設けられた接触部18に対応する位置に、長穴スルーホール27が形成されている。長穴スルーホール27の周囲は、接地パターン17で取り囲まれている。球R形状の接触部18と長穴スルーホール27のエッジとが接触することにより、接触圧を高めることができる。
以上のとおり、本実施例の構成によれば、操作レバー1又は各操作部に印加された静電気は、樹脂部材の接触部18を介してプリント配線板21上の接地パターン17に流れる。よって、デジタルカメラにおける回路の誤動作や破壊を確実に回避することができる。
(実施例2)
次に、本発明の実施例2における電子機器の静電対策構造として、デジタルカメラの静電対策構造について説明する。
図5は、実施例2におけるデジタルカメラの内部構造図である。図5には、本実施例における静電対策構造に関連する部分のみ示し、他の部分は省略している。
本実施例において、付勢部14aにより付勢される構造部材は、表示部6である。表示部6は、ヒンジ7により開閉及び回転可能に構成されている。表示部6は、閉状態において、腕部15aの弾性力に伴い付勢部14aにより付勢されている。表示部6は、一般的にはLCDユニットである。また、付勢部14aは、表示部6を付勢するフックである。
樹脂部材を構成する付勢部14a、腕部15a、及び、操作部4は、一体で成型されている。また、この樹脂部材はメッキ処理が施されている。プリント配線板21aには、ビスを用いてデジタルカメラ本体に締結するための締結穴16aがある。締結穴16aの周囲には、接地パターン17aの一端が締結穴16aを取り囲むように配置されている。
図6は、図5中のVI―VIで切断した断面図である。
表示部6の側面には傾斜面38aが設けられている。表示部6の傾斜面38aは、付勢部14aに設けられた付勢傾斜面28aにより付勢されるように、付勢傾斜面28aと同一又は類似の傾斜角を有する。
付勢部14aには、表示部6を付勢する力の反力として、付勢傾斜面28aに鉛直な作用方向32に力が作用している。この反力は、腕部15を介して一体で成型されている静電気対策接触部31にも、作用方向32に平行な等価作用方向33に、同じように作用している。静電気対策接触部31には、球R形状の接触部18aが設けられている。球R形状の接触部18は、プリント配線板21aに当接し、プリント配線板21aの上に形成されている接地パターン17aに接触している。
付勢部14aは、付勢している表示部6の開閉動作により変位を繰り返す。このため、クリープによる接触圧の低下を受け難く、電気的な接触が確実となる。したがって、静電気が放電する経路をプリント配線板21上の接地パターン17とすることが可能となる。
付勢部14a及び操作部4は、メッキ処理され、デジタルカメラの外側に露出されている。このため、付勢部14a及び操作部4には、静電気が印加されやすい。しかし本実施例によれば、この静電気は、接触部18aを介して、プリント配線板21aの上の接地パターン17aに確実に放電させることができる。よって、最も近いインピーダンスの低い箇所となる表示部6、つまり、液晶パネルに静電気が印加されることに基づく誤作動や回路破壊からデジタルカメラを保護することがでる。
上記実施例によれば、弾性部を構成する腕部15、15aの変形による付勢力により接触圧は高められ、付勢部14、14aは、付勢している構造部材(操作レバー1、表示部6)に対して変位を繰り返す。このため、クリープによる接触圧が低下するのを防ぐことができ、接触部18、18aと接地パターン17、17aとの電気的な接触が確実となる。したがって、静電気が放電する経路をプリント配線板21、21aの接地パターン17、17aとして、印加された静電気を確実に放電させることが可能になる。
以上、本発明の内容を具体的実施例に基づいて説明した。ただし、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で適宜変更が可能である。
本実施例におけるデジタルカメラの背面斜視図である。 実施例1におけるデジタルカメラの内部構造図である。 実施例1のデジタルカメラにおける樹脂部材の構成図である。 実施例1のデジタルカメラにおける要部断面図である。 実施例2におけるデジタルカメラの内部構造図である。 図5中のVI−VIで切断した断面図である。
符号の説明
1 操作レバー
2、3、4、5 操作部
6 表示部
7 ヒンジ
8 ファインダー接眼部
9 カバー
10 デジタルカメラ
11 デジタルカメラの座標系
12 回転ダイアル
13 ズームレバー
14、14a 付勢部
15、15a 腕部
16、16a 締結穴
17、17a 接地パターン
18、18a 接触部
19 つまみ部
20 タクトスイッチ
21、21a プリント配線板
22 押部
23 位置決め穴
24 クリック溝
25 つまみ係合溝
26、32、33 作用方向
27 長穴スルーホール
28、28a 付勢傾斜面
29 スライドスイッチ
31 静電気対策接触部


Claims (1)

  1. スライド操作が可能な操作部材と、
    メッキ処理が施され、腕部が弾性変形することで前記操作部材を付勢する付勢部が形成される樹脂部材と、
    長穴スルーホールが形成され、接地パターンが前記長穴スルーホールの周囲を取り囲むプリント配線板とを有する電子機器であって、
    前記付勢部には、前記長穴スルーホールのエッジと接触する半球形状の接触部が形成され、
    前記付勢部が前記操作部材を付勢する際の反力によって、前記接触部が前記長穴スルーホールのエッジに当接するように、前記操作部材には前記付勢部に付勢される付勢傾斜面が形成されることを特徴とする電子機器。
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