JP5250957B2 - 表示器の取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、電子機器等に設けられ表示角度を選択できる表示器の取付構造に関するもので ある。
従来の表示器の取付構造としては、開口が設けられた表示器載置部と、この表示器載置部に起伏自在に支持され開口から表示器の裏面側に突出する突出部が設けられた表示器と、表示器載置部の裏面側に取り付けられ突出部に対応して舌片が設けられたブラケットとを備え、舌片に嵌合固定されたゴム部材が突出部に圧接され、ゴム部材と突出部との間に発生する摩擦力によって表示器の表示角度を選択できるようにしたものがある(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2005−77573号公報(段落〔0010〕〜〔0014〕、図4ないし図8) 特開2005−268944号公報(段落〔0014〕〜〔0019〕、図3ないし図5および図9、図10)
上述した従来の表示器の取付構造においては、突出部に互いに対向する一対の対向面が設けられ、これら対向面間にゴム部材が圧入され、各対向面とゴム部材との間に発生する摩擦力によって表示器を所定の表示角度に設定するようにしている。このため、互いの対向面方向に部品の製造誤差や部品間の組付け誤差が発生していると、一方の対向面側にゴム部材が強く圧接されるため、表示器を所定の表示角度に設定する際に操作性が悪いという問題があった。また、長期間の使用によってゴム部材が摩耗した場合、ゴム部材と対向面間に所定の摩擦力が得られなくなるため、表示器を所定の表示角度に設定できなくなるといった不具合もあった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、表示器の表示角度を設定する際の操作性を向上させ、長期間の使用によっても表示器を所定の表示角度に設定できるようにした表示器の取付構造を提供するところにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、開口が設けられた表示器載置部が形成された装置筺体と、前記表示器載置部に起伏自在に支持され前記開口から裏面側に突出した被圧接部が設けられた表示器と、前記被圧接部に圧接され摩擦力によって表示器を起こした状態に保持する圧接部材と、前記表示器載置部の裏面に取り付けられ前記圧接部材を保持する保持部が設けられたブラケットとを備え、前記保持部が弾性変形した状態で前記圧接部材が前記被圧接部に圧接され、前記被圧接部を前記表示器の回動軸を中心とした円弧状に形成し、この被圧接部と前記圧接部材とを面接触させ、前記ブラケットに前記表示器の回動軸を軸支する軸受部を一体に設け、前記保持部を前記ブラケットから一体に突設した可撓性を有する支持片によって支持し、この支持片が弾性変形することにより前記圧接部材の前記被圧接部を圧接する圧接面が常に同じ方向を指向するように支持片を鉛直部と水平部とからなるL字状に形成したものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記被圧接部と段部を介して連設され前記圧接部材によって圧接されない非圧接部を設け、前記表示器を前記表示器載置部に倒伏させることにより、前記圧接部材が前記非圧接部に対向する。
請求項1に係る発明によれば、部品の製造誤差や部品間の組付け誤差が発生したとしても、保持部の弾性変形によってこれらの誤差が吸収されるため、圧接部材によって非圧接部材が常に同じ圧接力によって圧接されることにより、圧接部材と被圧接部との間の摩擦力が一定になる。このため、表示器を所定の表示角度に設定する際の操作性が向上する。また、長期間の使用によって圧接部材が摩耗しても、保持部材の弾発力によって圧接部材と被圧接部との間に所定の摩擦力が得られるため、表示器を所定の表示角度に設定できなくなるといった不具合も解消される。また、表示器の表示角度を変化させても、圧接部材と被圧接部との間の摩擦力が常に一定になるため、表示器の表示角度を設定する際の操作性が向上する。また、圧接部材を保持する保持部と表示器の回動軸を支持する軸受部とを同じブラケットに一体に設けたことにより、圧接部材と表示器に設けた被圧接部との位置関係が常に一定となる。このため、圧接部材と被圧接部との間の摩擦力が常に一定になるから、表示器の表示角度を設定する際の操作性が向上する。そのうえ、保持部を支持している鉛直部と水平部とからなる支持片が弾性変形したとき、被圧接部に対する圧接部材の圧接面が常に同じ方向を指向することにより、被圧接部と圧接面との接触面積が常に一定になるため、圧接部材と被圧接部との間の摩擦力が常に一定になるから、表示器の表示角度を設定する際の操作性が向上する。
請求項2に係る発明によれば、表示器が表示器載置部に倒伏された状態を操作者が認識できるため使い勝手が向上する。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る表示器の取付構造を適用した電話機の斜視図、図2は同じく表示器を取り外した状態の電話機の斜視図、図3は同じく電話機の平面図、図4は同じく表示器の底面側から見た斜視図、図5は同じくブラケットを示し、同図(A)は斜視図、同図(B)は背面図、同図(C)は平面図、同図(D)は同図(C)におけるV(D)-V(D) 線断面図である。
図6は図3におけるVI-VI 線断面図、図7は表示器を所定の表示角度に設定した状態を示す図3におけるVI-VI 線断面図、図8は図3におけるVIII-VIII 線断面図、図9は表示器を所定の表示角度に設定した状態を示す図3におけるVIII-VIII 線断面図、図10は表示器を上限の表示角度に設定した状態を示す図3におけるV-V 線断面図、図11は同じく保持部を支持する支持片の弾性変形を説明するための模式図であって、同図(A)は支持片が弾性変形していない状態を示し、同図(B)は支持片が弾性変形した状態を示す。
図2に全体を符号1で示す電話機は、共に浅底状に形成されたロアーケース2とアッパーケース3とによって構成されており、アッパーケース3の側部にはハンドセット(図示せず)を載置するハンドセット載置部4が設けられている。また、アッパーケース3の後部には、矩形状に形成された開口5が設けられた表示器載置部6が形成され、前部には複数のダイヤル釦7および機能釦8が設けられている。
表示器載置部6には、開口5を挟んで後述する表示器15の回動軸22が後述する軸受部26から抜けるのを規制する一対の第1の軸抜け規制部11と第2の軸抜け規制部12とが一体に立設されている。第1の軸抜け規制部11と第2の軸抜け規制部12とは、図8に示すように互いに対向するように立設され、第2の軸抜け規制部12の上部12aは湾曲形成されており、この上部12aと第1の軸抜け規制部11の上端との間には隙間13が設けられている。この隙間13の幅Wは、後述する回動軸22の短辺の長さAよりも大きく、長辺の長さBよりも小さく形成されている。また、表示器載置部6の第1および第2の軸抜け規制部11,12間には、後述するブラケット25の軸受部26,26が挿通される挿通孔14,14が設けられている。
図4に全体を符号15で示す表示器は、表示部15aを有し扁平な直方体状に形成されており、底部16の中央部の一端側には、断面円弧状に形成された突出部17が一体に突設されている。この突出部17の中央部には断面円弧状に形成された被圧接部18が膨出形成されており、この被圧接部18の円弧方向の端部には、図6に示すように段部19が設けられ、突出部17には、この段部19を介して被圧接部18と連設された非圧接部17aが形成されている。
この非圧接部17aには、図6に示すように表示器15を表示器載置部6上に倒伏させた状態において、圧接部材33の圧接面33aが対向する。また、突出部17の先端部には、ブラケット25の後述するストッパ32,32に係合する係合部20,20が突設されており、この係合部20がストッパ32に係合することにより、表示器15の最大の表示角度が設定される。
図4において、21,21は突出部17を挟んで表示器15の底部に凹設された凹部であって、この凹部21,21内には、図6に示すようにこの表示器15の回動中心となる断面略長方形に形成された回動軸22,22が互いに対向する方向に突設されており、上記した被圧接部18は、回動軸22を中心とした円弧状に形成されている。回動軸22の短辺の周面には、湾曲形成された湾曲面22a,22aが設けられており、この湾曲面22aが後述する軸受部26の軸対接面26aに対接されることにより、表示器15が軸受部26に回動自在に支持される。
図5に全体を符号25で示すブラケットは、プラスチックによって細長い扁平な略直方体状に形成され、両端部には、上記した軸受部10の一部を構成する一対の軸受部26,26が互いに対向するように一体に立設されており、これら軸受部26,26の上端面には、円弧状に凹設された軸対接面26aが設けられている。27,27はブラケット25の両側に設けられた挿通孔であって、この挿通孔27を挿通させたねじ(図示せず)によってブラケット25が表示器載置部6の裏面に取り付けられる。
また、ブラケット25の中央部には、可撓性を有する支持片29を介して斜め上方に突設され平板状に形成された保持部28が一体に設けられている。支持片29は、図11(A)に示すように鉛直部29aと水平部29bとによってL字状に形成されており、鉛直部29aと水平部29bとのなす角度αは90°に形成されている。
30,30はブラケット25の保持部28の両側に立設された支持壁であって、これら支持壁30,30の端部には、支持片31,31が互いに対向するように突設されており、これら支持片31,31にはストッパ32,32が突設されている。このストッパ32には、表示器15を最大の表示角度に設定することにより、図10に示すように表示器15の係合部20が係合し、この係合により回動軸22の隙間13からの抜けが規制され、表示器15の脱落を阻止するように構成されている。
33は弾性変形可能な硬質のゴム状部材によって直方体状に形成された圧接部材であって、保持部28に圧入される凹部(図示せず)が設けられており、圧入されることにより保持部28に取り付けられる。保持部28に取り付けられた圧接部材33には、保持部28と平行で平坦状に形成され被圧接部18を圧接する圧接面33aが設けられている。
後述するように、ブラケット25を表示器載置部6の裏面に取り付けると、保持部28に取り付けられた圧接部材33の圧接面33aが指向する方向、すなわち圧接面33aと直交する方向であるL1−L1線は、図6に示すように回動軸22を指向する。また、支持片29の鉛直部29aと水平部29bとのなす角度αを2等分したL2−L2線が、L1−L1線と平行となるように指向している。
このような構成において、表示器15の回動軸22,22を、図9に示すように表示器載置部6の第1の軸抜け規制部11と第2の軸抜け規制部12との間の隙間13から両軸抜け規制部11,12間に挿入する。ブラケット25の軸受部26,26を、表示器載置部6の裏面側から挿通孔14,14に挿通させ、ブラケット25を表示器載置部6の裏面に取り付ける。
この状態で、回動軸22の一方の湾曲面22aが軸受部26の軸対接面26aに対接され、表示器15が表示器載置部6に起伏自在となるように、回動軸22を回動中心として軸受部26に所定の回動角度の範囲において回動自在に支持される。また、このとき、図7に示すように、支持片29が弾性変形した状態で、圧接部材33の圧接面33aによって表示器15の被圧接部18が圧接され、圧接部材33が弾性変形し被圧接部18と圧接面33aとは面接触している。
このように、保持部28を支持している支持片29が弾性変形した状態で、圧接部材33が被圧接部18に圧接されていることにより、被圧接部18や保持部28の製造誤差やブラケット25のアッパーケース3への組付け誤差が発生していたとしても、支持片29の弾性変形によってこれらの誤差が吸収される。このため、圧接部材33によって非圧接部18が常に同じ圧接力によって圧接されることにより、圧接部材33と被圧接部18との間の摩擦力が一定になる。したがって、表示器15の表示角度を設定する際の操作性が向上する。また、長期間の使用によって圧接部材33が摩耗しても、支持片29の弾発力によって圧接部材33と被圧接部18との間に所定の摩擦力が得られるため、表示器15を所定の表示角度に設定できなくなるといった不具合が解消される。
また、上述したように、表示器15を表示器載置部6上に倒伏させた図6に示す状態において、圧接部材33の圧接面33aが表示器15の非圧接部17aに対向する。このため、表示器15を所定の表示角度から表示器載置部6に倒伏する際、圧接部材33と被圧接部18との間に発生していた摩擦力が解除されることにより、表示器15が表示器載置部6に倒伏された状態を操作者が認識できるため使い勝手が向上する。
さらに、被圧接部18を表示器15の回動軸22を中心とした円弧状に形成し、この被圧接部18と圧接部材33とを面接触させているため、表示器15の表示角度を変化させても、圧接部材33によって被圧接部18が常に一定の圧接力によって圧接される。このため、圧接部材33と被圧接部18との間の摩擦力が常に一定になるため、表示器15の表示角度を設定する際の操作性が向上する。
また、圧接部材33を保持する保持部28と表示器15の回動軸22を支持する軸受部26とを同じブラケット25に一体に設けたことにより、保持部28に保持される圧接部材33と表示器15に設けた被圧接部18との位置関係が常に一定となる。このため、圧接部材33と被圧接部18との間の摩擦力が常に一定になるから、表示器15の表示角度を設定する際の操作性が向上する。
ここで、被圧接部18が圧接面33aによって圧接されることにより、その反力として、図11(A)に示すように被圧接部18から圧接部材33の圧接面33aにL1−L1線に沿って荷重Tが加わり、保持部28を支持している支持片29にも荷重T′が加わる。上述したように、L2−L2線がL1−L1線と平行となるように指向していることにより、荷重T′はL2−L2線に沿って支持片29に加わる。L2−L2線が支持片29の鉛直部29aと水平部29bとのなす角度αを2等分した方向を指向していることにより、荷重T′は鉛直部29aと水平部29bとに均等に加わる。
したがって、同図(B)に示すように鉛直部29aとL2線とのなす角度と水平部29bとL2線とのなす角度が共に同じ角度βになることにより、圧接面33aが常に同じ方向L1−L1線を指向する。すなわち図11において水平面に対する圧接面33aの傾きγが一定となる。このため、支持片29が弾性変形しても、被圧接部18に対する圧接部材33の接触面積が常に一定となることにより、圧接部材33と被圧接部18との間の摩擦力が常に一定になるから、表示器15を表示角度に設定する際の操作性が向上する。
本発明に係る表示器の取付構造を適用した電話機の斜視図である。 本発明に係る表示器の取付構造を適用した電話機の表示器を取り外した状態の斜視図である。 本発明に係る表示器の取付構造を適用した電話機の平面図である。 本発明に係る表示器の底面側から見た斜視図である。 本発明に係る表示器の取付構造におけるブラケットを示し、同図(A)は斜視図、同図(B)は背面図、同図(C)は平面図、同図(D)は同図(C)におけるV(D)-V(D)線断面図である。 図3におけるVI-VI 線断面図である。 本発明に係る表示器の取付構造において、表示器を所定の表示角度に設定した状態を示す図3におけるVI-VI 線断面図である。 図3におけるVIII-VIII 線断面図である。 本発明に係る表示器の取付構造において、表示器を所定の表示角度に設定した状態を示す図3におけるVIII-VIII 線断面図である。 本発明に係る表示器の取付構造において、表示器を上限の表示角度に設定した状態を示す図3におけるV-V 線断面図である。 本発明に係る表示器の取付構造において、保持部を支持する支持片の弾性変形を説明するための模式図であって、同図(A)は支持片が弾性変形していない状態を示し、同図(B)は支持片が弾性変形した状態を示す。
符号の説明
1…電話機、3…アッパーケース、5…開口、6…表示器載置部、10…軸受部、15…表示器、17a…非圧接部、18…被圧接部、22…回動軸、25…ブラケット、26…軸受部、26a…軸対接面、28…保持部、29…支持片、33…圧接部材、33a…圧接面。

Claims (2)

  1. 開口が設けられた表示器載置部が形成された装置筺体と、前記表示器載置部に起伏自在に支持され前記開口から裏面側に突出した被圧接部が設けられた表示器と、前記被圧接部に圧接され摩擦力によって表示器を起こした状態に保持する圧接部材と、前記表示器載置部の裏面に取り付けられ前記圧接部材を保持する保持部が設けられたブラケットとを備え、前記保持部が弾性変形した状態で前記圧接部材が前記被圧接部に圧接され、
    前記被圧接部を前記表示器の回動軸を中心とした円弧状に形成し、この被圧接部と前記圧接部材とを面接触させ、
    前記ブラケットに前記表示器の回動軸を軸支する軸受部を一体に設け
    前記保持部を前記ブラケットから一体に突設した可撓性を有する支持片によって支持し、この支持片が弾性変形することにより前記圧接部材の前記被圧接部を圧接する圧接面が常に同じ方向を指向するように支持片を鉛直部と水平部とからなるL字状に形成したことを特徴とする表示器の取付構造。
  2. 前記被圧接部と段部を介して連設され前記圧接部材によって圧接されない非圧接部を設け、前記表示器を前記表示器載置部に倒伏させることにより、前記圧接部材が前記非圧接部に対向することを特徴とする請求項1記載の表示器の取付構造。
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