JP5250613B2 - つけまつ毛およびその製造方法と使用方法 - Google Patents

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Description

本発明は、つけまつ毛およびその製造方法と使用方法に関する。
従来のつけまつ毛は、眼瞼に固定されるまたは接着される部位は、通常円弧状に湾曲するように形成される。
なお、つけまつ毛およびその製造方法と使用方法は例えば、特許文献1に開示されている。
特開2008−231632号公報
しかしながら、眼瞼の弧度は人によって異なるため、固定部位または接着部位を眼瞼に隙間なく密着するように付着させることは容易にできず、使用上の不便または違和感がある。
また、ほとんどのつけまつ毛は、まつ毛材を接着方式によって固定部位に結合させるため、製作に時間がかかる。接着状態が不良で安定性を低下させ、逸脱現象が発生するおそれがあり、製品の良品率および使用の際の美観に影響を与える。また、上述の方式によってつけまつ毛を製造する際、非常に繁雑な加工工程を行う必要があるだけでなく、高価な加工設備のほかに多くの工数を投入する必要がある。したがって、このようなつけまつ毛の製造することは容易ではない。
上述した通り、従来のつけまつ毛の製造方法及び使用方法には改善の余地があり、本発明者は研究開発および改良を積極的に進めた結果、本発明を完成させた。
本発明の目的は、眼瞼に隙間なく密着するように付着し、安定性を高め、使用上の利便性を有するつけまつ毛およびその製造方法と使用方法を提供することである。
上述の目的を達成するため、本発明によるつけまつ毛は、連結ユニットおよびまつ毛材を備える。連結ユニットは、接着部および湾曲部を有し、接着部は眼瞼に貼り付けられ、湾曲部は接着部を下または上に湾曲させ、接着部とまつ毛材との角度を変える。まつ毛材は、連結ユニットに付けられる。連結ユニットの接着部が弧状に変形し、まつ毛材の間隔が広くなる。
連結ユニットは、薄片状を呈することが好ましい。
まつ毛材は、湾曲部に付けられ、または湾曲部にはみ出して接着部に付けられることが好ましい。
上述の目的を達成するために、本発明によるつけまつ毛の製造方法は、接着部を形成するステップa)と、接着部に湾曲部を形成して連結ユニットを構成するステップb)と、連結ユニットに接続されているまつ毛材を作製するステップc)と、を含む。

連結ユニットおよびまつ毛材は、同一の薄片材によって一体成形されることが好ましい。
本発明によるつけまつ毛の製造方法は、ステップb)の後またはステップc)の後、湾曲部を利用して接着部を上または下に湾曲させて接着部とまつ毛材との角度を変えるステップd)を含む。
上述の目的を達成するために、本発明によるつけまつ毛の使用方法は、つけまつ毛を用意するステップa)と、まつ毛材と連結ユニットとが付けられた位置に沿って接着部を湾曲させるステップb)と、接着部を弧状に変形させ、接着方式によって眼瞼に貼り付けるステップc)と、を含む。
ステップc)において、接着方式は、接着剤または両面テープを使用することが好ましい。
本発明の一実施形態によるつけまつ毛の接着部を湾曲させる前の状態を示す平面図である。 本発明の一実施形態によるつけまつ毛の接着部を湾曲させる前の状態を示す側面図である。 本発明の一実施形態によるつけまつ毛の接着部を湾曲させた後の状態を示す平面図である。 本発明の一実施形態によるつけまつ毛の接着部を湾曲させた後の状態を示す側面図である。 本発明の一実施形態によるつけまつ毛の完成品を弧状に変形させた後の状態を示す斜視図である。 本発明の他の実施形態によるつけまつ毛を示す正面図である。
以下、本発明によるつけまつ毛およびその製造方法と使用方法を図面に基づいて説明する。
本発明において、つけまつ毛は、上つけまつ毛および下つけまつ毛を含む。
本発明において、眼瞼は、上眼瞼および下眼瞼を含む。
本発明において、まつ毛材は、本毛または人工の毛または毛状の物体に限らず、材質、形状またはサイズが任意でもよい。
(一実施形態)
図1から図5に示すように、本発明の一実施形態によるつけまつ毛1は、連結ユニット10およびまつ毛材20を備える。
連結ユニット10は、接着部11および湾曲部13を有し、接着部11は眼瞼に貼り付けられ、湾曲部13は接着部11を下または上に湾曲させ、接着部11とまつ毛材20との角度を変える。接着部11を弧状に変形させることができる。本実施形態において、連結ユニット10は、薄片状を呈する。湾曲部13は陥没溝を呈する。
まつ毛材20は、連結ユニット10に付けられる。連結ユニット10の接着部11が弧状に変形する際、まつ毛材20の間隔が広くなる。まつ毛材20は、湾曲部13に付けられ、または湾曲部13にはみ出して接着部11に付けられることが好ましい。
弧度に応じ接着部11を湾曲させることができるため、図5に示すように、貼り付ける時および貼り付けた後、接着部11は眼瞼に隙間なく密着するように付着することができる。
本実施形態によるつけまつ毛の製造方法は、次のステップを含む。
ステップa)は、連結ユニット10を形成することである。
ステップb)は、薄片材(図中未表示)に湾曲部13を形成することである。湾曲部13は接着部11を上または下に湾曲させることができる。
ステップc)は、まつ毛材20を連結ユニット10に付けることである。
消費者の需要に応じ、本実施形態によるつけまつ毛の製造方法は、さらに湾曲部13を利用して接着部11を上または下に湾曲させて接着部11とまつ毛材20との角度を変えるステップd)を含む。
連結ユニット10およびまつ毛材20は、同一の薄片材(図中未表示)によって一体成形される。
本発明において、連結ユニットおよびまつ毛材は、同一の薄片材による一体成形方式に限らない。また、まつ毛材は任意の形状を呈することにしてもよい。
上記により、本実施形態による付けまつ毛の製造方法は、連結ユニット10およびまつ毛材20を迅速なおかつ綺麗に製作することが可能なだけでなく、大量生産および生産の多様化を達成することができる。
本実施形態によるつけまつ毛の使用方法は、次のステップを含む。
ステップa)は、連結ユニット10と、連結ユニット10に付けられるまつ毛材20と、を有するつけまつ毛1を用意することである。
ステップb)は、まつ毛材20と連結ユニット10とが付けられる位置に沿って接着部11を湾曲させることである。
ステップc)は、接着部11を弧状に変形させ、接着方式によって眼瞼に貼り付けることである。
連結ユニット10は、接着部11を上または下に湾曲させる湾曲部13を有する。予め湾曲部13を形成するか、又は形成しないか、いずれにしてもよい。接着方式は、接着剤または両面テープを使用する。
上記により、弧度に応じ接着部11を湾曲させ、眼瞼に隙間なく密着するように付着することができる。
本発明において、つけまつ毛1のまつ毛材20の末端は、予め材料を巻き上げることによってカール状を呈してもよい。またつけまつ毛1の生産が完成した後またはつけまつ毛1を使用する前、適切な道具によってまつ毛材20の末端をカール状にしてもよい。
連結ユニット10の湾曲部13は、様々な形(図中未表示)を呈するように形成されてもよい。それにより、まつ毛材20に対し、接着部11をより容易に湾曲させ、安定させてまつ毛材20と接着部11との角度を変えることができる。まつ毛材20の長さは、消費者の要求に応じ中間部位から両側へかけて漸減することにしてもよい。湾曲部13は上述実施形態の通り陥没溝に限らず、切り目、折り目、連続した孔状または湾曲構造を生成可能な形に呈するように形成されてもよい。
(他の実施形態)
図6に示すように、他の形状を呈するまつ毛材20Aは、プラスチック、紙または布類などの様々な素材を使用し、組み合わせ方式または連結方式によって連結ユニットに装着されることにしてもよい。
上述した実施形態の説明の通り、本発明によるつけまつ毛およびその製造方法と使用方法により、つけまつ毛を眼瞼に隙間なく密着するように付着させ、安定性を高めることができるだけでなく、使用上の利便性を実現することができる。また、本発明によるつけまつ毛の製造は容易かつ迅速であり、製品は綺麗で多様な選択性を有するため、品質が良く値段が手頃である要求を満足させることができる。
以上、本発明は、上記実施形態になんら限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施可能である。
1 ・・・つけまつ毛、
10 ・・・連結ユニット、
11 ・・・接着部、
13 ・・・湾曲部、
20 ・・・まつ毛材、
20A ・・・まつ毛材。

Claims (9)

  1. 眼瞼に貼り付けるための接着部、および、前記接着部を下または上に湾曲させる湾曲部を有する連結ユニットと、
    前記連結ユニットに付けられるまつ毛材と、を備え、
    前記連結ユニットの前記接着部が弧状に変形し、前記まつ毛材の間隔が広くなることを特徴とするつけまつ毛。
  2. 前記連結ユニットは、薄片状を呈することを特徴とする請求項1に記載のつけまつ毛。
  3. 前記まつ毛材は、前記湾曲部に付けられ、または前記湾曲部にはみ出して前記接着部に付けられることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のつけまつ毛。
  4. 請求項1に記載のつけまつ毛の製造方法であって、
    接着部を形成するステップa)と、
    前記接着部に湾曲部を形成して連結ユニットを構成するステップb)と、
    記連結ユニットに接続されているまつ毛材を作製するステップc)と、
    を含むことを特徴とするつけまつ毛の製造方法。
  5. 前記連結ユニットおよび前記まつ毛材は、同一の薄片材によって一体成形されることを特徴とする請求項4に記載のつけまつ毛の製造方法。
  6. 前記ステップb)または前記ステップc)の後、前記湾曲部を利用して前記接着部を上または下に湾曲させて前記接着部と前記まつ毛材との角度を変えるステップd)を含むことを特徴とする請求項4または請求項5に記載のつけまつ毛の製造方法。
  7. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のつけまつ毛の使用方法であって、 つけまつ毛を用意するステップa)と、
    まつ毛材と連結ユニットとが付けられる位置に沿って接着部を湾曲させるステップb)と、
    前記接着部を弧状に変形させ、接着方式によって眼瞼に貼り付けるステップc)と、
    を含むことを特徴とするつけまつ毛の使用方法。
  8. 前記連結ユニットは、前記接着部を上または下に湾曲させる湾曲部を有することを特徴とする請求項7に記載のつけまつ毛の使用方法。
  9. 前記ステップc)において、接着方式は、接着剤または両面テープを使用することを特徴とする請求項7または請求項8に記載のつけまつ毛の使用方法。
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