JP5245621B2 - 電動工具 - Google Patents

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Description

本発明は、インターナルギヤのハウジング内の位置を変更することにより工具保持部のモータに対する減速比を変更可能な電動工具に関する。
従来の電動工具について、図7を参照しながら説明する。図7は、従来の電動工具の一部要部断面図である。
シフトノブ20を図7の紙面中に記載の前後方向に移動することにより、シフトノブ20に固定されているシフトアーム21を介してインターナルギヤ6を前後方向に移動することができるようになっている。
シフトノブ20の凹部20Aにシフトアーム21を挿入し、図示しないシフトノブ20に設けられた係合部に係合させ、係合させた状態でシフトノブ20に溶着させることにより、シフトノブ20とシフトアーム21とは固定されていた。従来の電動工具については例えば、特許文献に開示されている。
特開2005−205569号公報
上記したシフトノブ20とシフトアーム21との固定は、シフトノブ20とシフトアーム21との間の固定はシフトノブ20に設けられた係合部に係合させることが必要であったので、常に凹部20Aの一定の位置で固定されることとなっていた。しかしながら、シフトアーム21の寸法誤差などにより、シフトアーム21が長くなる場合、短くなる場合があった。
図7にはシフトアーム21が長い状態を示している。不意に電動工具に衝撃や振動が加わった際に、インターナルギヤ6に前方向へと移動するように力が加わる場合がある。このような場合に、シフトアーム21が弾性変形することによりインターナルギヤ6が前方向へとL4だけ移動してしまうことがあった。これは、シフトアーム21が長いのでシフトアームの端部が長孔8Cの下面に接触しており、インターナルギヤ7による前方へと力が掛かった際に長孔8Cの上面まで変形可能であるからである。
インターナルギヤがL4だけ移動すると、インターナルギヤ6と第1キャリア5Aとの噛み合いの距離であるL3よりも大きい距離を移動することになるので、インターナルギヤ6と第1キャリアギヤ5Aとのギヤの噛み合いが外れてしまうこととなる。このため、電動工具を用いる作業者の使い心地が良くない場合が生じてしまうものであった。
なお、図示しないがシフトアーム21が短い場合には、シフトアーム21と長穴8Cの上部とが常に接触することとなり、操作性が悪くなるものであった。
本発明は、上記したような従来の電動工具の課題を解決しようとするものであり、不意にインターナルギヤ6とキャリアギヤ5との噛み合いが外れることを少なくすることができる電動工具を提供することを目的とする。
上記の目的は、モータと、前記モータの回転が伝達されるピニオンと、先端工具と、該
先端工具を保持可能な工具保持部と、前記モータを収容するハウジングと、前記ハウジン
グに収容され、前記モータから前記工具保持部へと伝達される回転速度を変更可能な変速
機と、を有し、前記変速機は、前記ピニオンの回転する軸方向へと移動可能であって、第
1の位置と、第2の位置とへ移動可能なインターナルギヤを有しており、前記インターナ
ルギヤが前記第1の位置と、前記第2の位置とに位置する際では前記工具保持部の回転数
が異なる電動工具であって、前記インターナルギヤに接続されるシフトアームと、前記シ
フトアームに接続され、前記ハウジングから露出するシフトノブと、を有しており、前記
シフトノブに、前記ピニオンの回転する軸方向と略直交する方向へと延びる凹部を設け、
前記凹部に前記シフトアームを挿入し任意の位置で固定できるように構成し、前記インターナルギヤを収納するギヤケースには、前記シフトノブの端部が挿入可能な長孔が設けられており、前記端部は前記インターナルギヤと接続されており、前記凹部における前記シフトアームを固定する位置により、前記長孔に挿入される前記端部の位置を調整可能であることにより達成することができる。
本発明の構成とすることにより、不意に衝撃や振動などがおき、インターナルギヤに力が掛かった際にも、不意にインターナルギヤがピニオンの回転する軸方向へと移動することが少ない電動工具とすることができる。
本発明について、図1から図6を用いて説明する。
図1に本発明の実施形態を示す電動工具の一部断面図を示す。本発明の電動工具の一例として、変速ドリルを用いて説明する。
図1に示すように、変速ドリルは、ハウジング1を有する。ハウジング1の一端部には工具保持部10が設けられている。工具保持部10は、ハウジング1に対して回転可能である。なお、図示しないが、工具保持部10には、所定の作業を行うことができる先端工具を保持することができるようになっている。ハウジング1の他端部にはモータ2が収納されている。この工具保持部が設けられている方向を前方と定義し、モータが収容されている方向を後方と定義する。また、図1に示すように、前方、後方と直交する方向を上方、下方と定義する。前方、後方、上方、下方については、図1中の矢印を参照。
モータ2は回転軸2Aを有している。回転軸2Aには、モータ2の回転を伝達可能であるピニオン3が設けられている。ピニオン3は、回転軸2Aに圧入されている。ピニオン3と噛み合うように、第1プラネットギヤ4が設けられている。第1プラネットギヤ4は、2つのギヤから構成される。なお、図1に示すように、ピニオン3の外周と2つ設けられている第1プラネットギヤ4の外周とが噛み合っている。第1プラネットギヤ4は、ギヤケース8に設けられるギヤケースギヤ8Aと噛み合っている。なお、図1に示すように、円形のギヤケースギヤ8Aの内周とプラネットギヤ4の外周とが噛み合っている。
第1プラネットギヤ4と固定されるように、キャリア5が設けられている。キャリア5には、後方に第1キャリアギヤ5Aが、前方に第2キャリアギヤ5Bが設けられている。前方の第2キャリア5Bには、第2プラネットギヤ7が設けられている。第2プラネットギヤ7は、2つのギヤから構成される。第1キャリアギヤ5Aと噛み合うことができるように、インターナルギヤ6が設けられている。インターナルギヤ6は、更に、第2プラネットギヤ7とも噛み合っている。なお、詳しくは後述するがインターナルギヤ6は、前後方向に移動可能にギヤケース8の内部に収容されている。インターナルギヤ6は、内周面ギヤ6A及び外周面ギヤ6Bを有しており、内周面ギヤ6Aが、第2プラネットギヤ7の外周面及び第1キャリアギヤ5Aと噛み合い可能である。また、インターナルギヤ6の外周面ギヤ6Bがギヤケース突起8Bと噛み合い可能である。なお、ギヤケース突起8Bは、図4に示すようにインターナルギヤが前方に移動した際に、インターナルギヤ6と噛み合うことができるようになっている。
第2プラネットギヤ7には、スピンドル9が固定されている。スピンドル9の回転は、クラッチ機構11を介して工具保持部10へと伝達される。
ハウジング1から露出するように、シフトノブ20が設けられており、ハウジング1に対して、前後方向に移動することができるようになっている。シフトノブ20には、シフトアーム21が固定されている。このシフトノブ20とシフトアーム21の固定については、詳しく後述する。
また、シフトアーム21の端部21Aは、インターナルギヤ6の外周に設けられる溝部6Cと係合している。
図3に、シフトノブ20とシフトアーム21とを示す。シフトノブ20には、上下方向に延びる凹部20Aが設けられている。シフトアーム21は、ほぼ線対称に設けられており、ほぼ真ん中に凸部21Bを有している。凸部21Bから延びるように曲線部21Cが設けられている。また、曲線部21Cから端部21Aが内側へと延びるように設けられている。
シフトノブ20とシフトアーム21とを固定する際には、シフトノブ20の凹部20Aにシフトアーム21の凸部21Bを挿入した状態で溶着する。なお、シフトノブ20とシフトアーム21との距離を、L6に治具により固定した状態で溶着する。この溶着により、シフトノブ20とシフトアーム21とは固定される。なお、シフトノブ20は樹脂製であり、シフトアーム21は金属製である。
このように、シフトノブ20とシフトアーム21との距離を固定した状態で溶着するので、図2に示すようにシフトアーム21の端部21Aをほぼ長孔8Cの上面と下面との真ん中に位置させることができるようになる。このため、不意に変速ドリルに衝撃や振動が掛かった際にも、シフトアーム21が、長孔8Cの上面と下面との真ん中から、長孔8Cの上面までしか移動ない。このため、キャリア5の第1キャリアギヤ5Aとインターナルギヤ6の内周面ギヤ6Aとの噛み合いが外れることを抑制することができる。
図4にシフトノブ20を前方に移動させた状態を示す。図1の状態と比較すると、シフトノブ20が前方に移動し、シフトノブ20に固定されているシフトアーム21が前方に移動し、シフトアーム21に係合しているインターナルギヤ6が前方に移動している。このことにより、図1においてはインターナルギヤ6の内周面ギヤ6Aとキャリア5の第1ギヤ5Aとが噛み合っていたが、図4においては、インターナルギヤ6の外周面ギヤ6Bとギヤケース突起8Bとが噛み合っている。
図5に、ハウジングを一部破断し、ギヤケース8を露出させた状態を示す。図5に示すように、ギヤケース8には長孔8Cが設けられている。長孔8Cにシフトアーム21の端部21Aが挿入されている。なお、ギヤケース8は、略円筒形状をしており、シフトアーム21の曲線部21Cは、ギヤケースの略円筒形状に沿うような形状をしている。
図6に、図5のA−A線矢視図を示す。ハウジング1には、凹部1A及び凹部1Bが設けられている。また、凹部1A又は凹部1Bと係合可能な凸部20Bが、シフトノブ20に設けられている。シフトノブ20が、凹部1Aから凹部1Bへと移動することにより、インターナルギヤ6が前方向に移動することができるようになっている。また、シフトノブ20には、シフトアーム21が固定する際に挿入される凹部20Aが設けられている。
本発明の変速ドリルを製造する際には、スピンドル9、第2プラネットギヤ7、インターナルギヤ6、キャリア5、第1プラネットギヤ4をギヤケース8に挿入する。
シフトアーム21には、その形状にばらつきが出てくる場合がある。本発明の実施においては曲線部21Cを有しており、その形状にばらつきが大きくなる場合がある。しかし、本発明の構成によれば前記したように、シフトノブ20とシフトアーム21とを固定する際に、シフトノブ20の凹部20Aにシフトアーム21の凸部21Bを挿入した状態で、シフトノブ20とシフトアーム21との距離を治具により固定した状態で溶着するようにしたので、シフトノブ20とシフトアーム21との距離を図3中に示すようなL6へと定めた状態で溶着することができる。このため、シフトアーム21が変形し、インターナルギヤ6が前方へと移動しても、インターナルギヤ6がキャリア5の第1ギヤとの噛み合いを維持することができる。このため、作業者の使い心地が良い電動工具とすることができる。
本発明の電動工具の動作について、説明する。
作業者がハウジング1から露出するように設けられる図示しないトリガを操作すると、モータ2が回転し、ピニオン3が回転する。ピニオン3の回転により、第1プラネットギヤ4が回転する。これにより、第1プラネットギヤ4に固定されているキャリア5が回転する。
図1に示す場合は、変速ドリルは高速回転可能である。キャリア5とインターナルギヤ6及び第2プラネットギヤ7とが一体に回転する。これは、第1キャリアギヤ5Aとインターナルギヤ6の内周面ギヤ6Aとが噛み合い、インターナルギヤ6の内周面ギヤ6Aと第2プラネットギヤ7とが噛み合うからである。第2プラネットギヤに固定されたスピンドル9が回転し、変速ドリルはクラッチ機構11を介して工具保持部10を回転させる。
図4に示す場合は、低速回転可能である。ハウジングに固定されたギヤケース8に設けられたギヤケース突起8Bとインターナルギヤ7の外周面ギヤ7Bとが噛み合うことにより、インターナルギヤ7がハウジング1に対して回転不能となる。このため、キャリア5が回転する際に、第2プラネットギヤ7が、インターナルギヤ6の内周面ギヤ6Bと噛み合うことにより回転する。スピンドル9は、第2プラネットギヤ7に固定されているので回転する。スピンドル9の回転が、クラッチ機構11を介して工具保持部10を回転させる。
このようにして、インターナルギヤ6をシフトノブ20を前後方向に移動させることにより、工具保持部10のモータ2に対する減速比を変更可能となっている。
以上の本発明の実施形態について変速ドリルを用いて説明を行ったが、本発明の趣旨を逸脱しない範囲での変形が可能である。例えば、本発明では、クラッチ機構11を有する構成としたが、クラッチ機構を有しない構成であっても、本発明の効果を奏し得ることができる。
また、変速ドリルに、更に付加的に構成を付け加えるものであっても、本発明の効果を奏し得ることができる。
本発明の実施形態を示す電動工具の一部断面図 図1の一部要部断面図 本発明を構成するシフトノブ及びシフトアームの一部断面図 本発明の実施形態を示す電動工具の一部断面図 本発明の実施形態を示す電動工具の一部断面図 図5のA−A線矢視図 従来の電動工具の一部要部断面図
符号の説明
1 ハウジング、2 モータ、3 ピニオン、4 第1プラネットギヤ、5 キャリア、6 インターナルギヤ、7 第2プラネットギヤ、8 ギヤケース、9 スピンドル、10 工具保持部、11 クラッチ機構、20 シフトノブ、21 シフトアーム

Claims (2)

  1. モータと、
    前記モータの回転が伝達されるピニオンと、
    先端工具と、
    該先端工具を保持可能な工具保持部と、
    前記モータを収容するハウジングと、
    前記ハウジングに収容され、前記モータから前記工具保持部へと伝達される回転速度を
    変更可能な変速機と、を有し、
    前記変速機は、前記ピニオンの回転する軸方向へと移動可能であって、第1の位置と、
    第2の位置とへ移動可能なインターナルギヤを有しており、
    前記インターナルギヤが前記第1の位置と、前記第2の位置とに位置する際では前記工
    具保持部の前記モータに対する減速比が異なる電動工具であって、
    前記インターナルギヤに接続されるシフトアームと、前記シフトアームに接続され、前記ハウジングから露出するシフトノブと、を有しており、前記シフトノブに、前記ピニオンの回転する軸方向と略直交する方向へと延びる凹部を設け、前記凹部に前記シフトアームを挿入し任意の位置で固定できるように構成し、前記インターナルギヤを収納するギヤケースには、前記シフトノブの端部が挿入可能な長孔が設けられており、前記端部は前記インターナルギヤと接続されており、前記凹部における前記シフトアームを固定する位置により、前記長孔に挿入される前記端部の位置を調整可能であることを特徴とする電動工具。
  2. 前記シフトノブは樹脂により構成されており、
    前記シフトアームを前記シフトノブの凹部に挿入した状態で、前記シフトアームと前記
    シフトノブとを溶着し、固定するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の電動工具。
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