JP5236299B2 - 防振アジャスタ - Google Patents

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Description

本発明は、床面に設置される機器を支持して機器の振動を防振すると共に、機器の高さを調整可能な防振アジャスタに関するものである。
コンプレッサなどの回転器を備える装置やピストン機構を備える装置では、振動が発生しやすい。そのため、床面への振動伝達を防止するために、防振装置で機器を支持して床面に設置することが行われている。
例えば、特許文献1には、敷きベースに立設固定されたスタッドボルトの外周に防振ゴムを配置して、電気機器本体の底部のベース金具にスタッドボルトを下側から貫通させ、上側からナットで固定する防振装置が記載されている。
ベース金具は、ナットで上から固定するために機器側面よりも外側にはみ出している必要がある。
また、特許文献2には、機器底面に支持ボルトを貫通させて取付けられる、防振および高さ調整可能な防振アジャスタが記載されている。この支持ボルトに螺合させたナット状部材を機器底面に下側から当接させて、ナット状部材を回動させて、機器の高さ調整が行われる。
特開平9−7846号公報 特開2007−120525号公報
従来の特許文献1に記載された防振装置では、敷きベースを小さくしたとしても、防振装置を取付けるためのベース部が機器側面よりも外側にはみ出してしまうため、機器の設置スペースが機器本体よりも広く必要になるという問題がある。
また、ベース部に防振装置を取付ける際には、スタッドボルトをベース部に貫通させる必要がある。このため、スタッドボルトが貫通するように機器を高く持ち上げる必要があるため、装着性が悪いという問題がある。
従来の特許文献2に記載された防振アジャスタでは、機器の設置スペースは機器側面よりも広がらないものの、支持ボルトを機器底面に貫通するように機器を高く持ち上げなければならないため、上記の防振装置と同様に装着性が悪いという問題がある。
また、この防振アジャスタでは、機器内部に支持ボルトが貫通することにより、機器内部にデッドスペースが生じてしまうという問題もある。
本発明はこれらの課題を解決するためになされたもので、機器内部にデッドスペースを生じさせず、かつ、機器サイズ内で装着でき、しかも装着性の良い防振アジャスタを提供することを目的とする。
前記の目的を達成するためになされた、特許請求の範囲の請求項1に記載された防振アジャスタは、床面に設置される機器を支持して該機器の振動を防振すると共に該機器の高さを調整可能な防振アジャスタであって、レベル微調整用の微調整用ネジ穴を上部の中央部に形成された、前記床面に接して振動を防振する防振本体部と、前記微調整用ネジ穴に螺合する結合部を下部に形成されると共に回動用のハンドルを上部側に形成されたレベル調整部と、該レベル調整部の上部に付されて前記機器を支持する支持柱とを備え、前記レベル調整部には、前記微調整用ネジ穴のネジのピッチよりも大きなピッチの粗調整用ネジ穴が上部の中央部に形成され、前記支持柱には、その下部側に前記粗調整用ネジ穴に螺合する雄ネジが形成されていて、前記支持柱は、前記機器の底部に形成された取付穴の面取部に面接触する角度で、その先端部が円錐状、または台形錐状に形成されていて、前記取付穴に固定されることなく前記先端部が前記取付穴の面取部に面接触して前記機器を支えるものであり、さらに、前記支持柱は、その胴部の一部にスパナ等の回動工具に係合可能な係合部が形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載された防振アジャスタは、請求項1に記載の防振アジャスタであって、前記ハンドルが、十字型のハンドルであることを特徴とする。
請求項3に記載された防振アジャスタは、請求項1又は2に記載の防振アジャスタであって、前記支持柱には、前記下部側に形成された雄ネジよりも上部側に、そのネジ径よりも大径の係止部が形成され、該係止部と前記レベル調整部との間に、スペーサーを配設可能にすることを特徴とする。
請求項1記載の防振アジャスタによれば、支持する機器の底部に形成された取付穴の面取部に面接触して当接する角度で、支持柱の先端部が円錐状、または台形錐状に形成されていることにより、機器底面を支持柱が貫通することなく機器を支持することができる。このため、機器内部にデッドスペースが生じない。さらに、防振アジャスタの大きさを考慮して取付穴の位置を形成すれば、機器側面よりも防振アジャスタがはみ出ずに、機器サイズ内で装着することができる。
また、防振本体部の微調整用ネジ穴にレベル調整部が螺合している。このため、レベル調整部のハンドルを回動することで、上部に付された支持柱の先端部の高さを調整することができる。したがって、機器の下側に防振アジャスタをセットして、支持柱の先端部の高さを高く調整することで機器を支持することができる。このため、あらかじめ機器を浮かせることなく装着できるので、極めて装着性が良い。
の防振アジャスタによれば、レベル調整部の上部の中央部に、微調整用ネジ穴のネジのピッチよりも大きなピッチで粗調整用ネジ穴が形成され、支持柱には、その下部側に粗調整用ネジ穴に螺合する雄ネジが周囲に形成されていることにより、支持柱を回動することで、支持柱の先端部の高さを大きく調整でき、機器の高さの粗調整を行うことができる。
この防振アジャスタによれば、支持柱がその胴部の一部にスパナ等の回動工具に係合可能な係合部が形成されているため、支持柱の回動を容易に行うことができる。このため、機器高さの粗調整を容易に行うことができ、また、スペーサーを配設した場合には、支持柱の固定を容易に行うことができる。
請求項3記載の防振アジャスタによれば、支持柱には、下部側に形成された雄ネジよりも上部側に、そのネジ径よりも大径の係止部が形成され、係止部とレベル調整部との間にスペーサーを配設可能とすることで、支持柱を補強できると共に支持柱の高さを確実に固定することができる。
発明を実施するための好ましい形態
以下、本発明の実施例を詳細に説明するが、本発明の範囲はこれらの実施例に限定されるものではない。
図2には、本発明を適用する防振アジャスタの一実施形態の組立図が図示されている。この防振アジャスタ1は、床面に設置される機器を支持して機器の振動を防振すると共に機器の高さを調整可能とするものであり、防振本体部2、レベル調整部3、および支持柱4を備えている。
防振本体部2には、一例として、その底面側(図の下側)に防振用ゴム10が配されている。防振本体部2は、この防振用ゴム10の弾性で振動を吸収する。この防振用ゴム10は、金属製の本体カバー11で上部側が覆われている。
本体カバー11は、金属製で、上部の中央部にレベル微調整用のネジ穴である微調整用ネジ穴12が形成されている。図2では、この微調整用ネジ穴12の一部が断面で図示されている。この微調整用ネジ穴12は、防振用ゴム10の中程まで達している。一例として、微調整用ネジ穴12は、M48でピッチが2mmのネジ穴に形成されている。
なお、従来の防振装置や防振アジャスタに微調整用ネジ穴12を配することで、本発明における防振本体部2とすることができる。
レベル調整部3は、金属で形成され、微調整用ネジ穴12に螺合する雄ネジを外周に有する結合部14を下部に形成されている。また、レベル調整部3には、回動用の十字型のハンドル16が上部に形成されている。結合部14とハンドル16とは、一体的に構成されている。さらに、レベル調整部3の上部の中央部には、レベル調整部3を貫通する粗調整用ネジ穴15が形成されている。図2では、この粗調整用ネジ穴15の一部が断面で図示されている。この粗調整用ネジ穴15は、微調整用ネジ穴12のネジのピッチよりも大きなピッチで形成されている。一例として、粗調整用ネジ穴15は、M24でピッチが3mmのネジ穴(雌ネジ)に形成されている。
支持柱4は、金属で形成され、その下部に粗調整用ネジ穴15に螺合可能な雄ネジが形成されている。また、支持柱4には、ネジの形成された部分よりも上部側に、ネジ径よりも大径のフランジ状の係止部18が形成されている。また、支持柱4は、係止部18よりも上部側の胴部19が六角状のナット型形状に形成されている。なお、この六角状のナット型形状が、本発明における係合部の一例に相当し、スパナで回動可能なサイズに規定されている。さらに、支持柱4の上方の先端部20は、台形錐状に形成されている。
この先端部20の台形錐の角度は、図1に示されるように、防振アジャスタ1の支持する機器の底部30に形成された取付穴32の面取部33に面接触する角度で形成されている。つまり、先端部20は機器重量を面で支持する。
図2の白抜き矢印で示されるように、防振本体部2の上部の微調整用ネジ穴12に、レベル調整部3の結合部14が螺合して結合する。さらに、レベル調整部3の粗調整用ネジ穴15に支持柱4の雄ネジが螺合して結合する。
次に、この防振アジャスタ1を機器に装着する際の高さ調整について説明する。
予め、支持柱4を回動させて、支持柱4の先端部20の高さを低くして、支持柱4の係止部18をレベル調整部3側に当接させておく。また、レベル調整部3の回動用ハンドル16を回動させて、レベル調整部3の高さを一番低い状態とさせてから、回動用ハンドル16を逆に数回転程度、適宜回動させて、回動用ハンドル16を右回転および左回転どちらにでも回動できるような状態にしておく。
この状態で、図1に示される機器が設置される床面40上の、取付穴32の真下に防振アジャスタ1を載置する。この状態では、まだ機器はキャスター35で支持されている。
次に、支持柱4の六角状の胴部19にスパナを係合させて、支持柱4の先端部20を高くする方向に支持柱4を回動させる。このとき、ハンドル16が回動しないように支持して固定しておく。支持柱4の先端部20が高くなることで、機器の底部30の取付穴32に嵌まり込み、先端部20の台形錐状の部分が面取部33に面接触する。この状態から、所定の高さ程度にキャスター35が浮くように、さらに支持柱4を工具で回動させる。このように、機器を予め浮かせることなく防振アジャスタ1を装着することができる。
このとき、図3に示されるように、レベル調整部3の上面と支持柱4の係止部18との間に、スペーサー22を挿入する。図1では、2枚のスペーサー22が挿入された状態が図示されている。
スペーサー22を適当な枚数だけ挿入した後に、支持柱4をレベル調整部3側に締め込んで、スペーサー22および支持柱4をレベル調整部3に固定する。これにより、支持柱4がスペーサー22によって補強されると共に確実に高さ固定される。
なお、防振アジャスタ1を機器の取付穴32の真下に載置した際に、取付穴32と支持柱4の先端部20とが近接している場合には、支持柱4を回動させることなく、ハンドル16を回動させて、所定の高さ程度にキャスター35を浮かせてもよい。この場合には、支持柱4の係止部18がレベル調整部3の上部に当接されたまま使用される。この場合であっても、機器を予め浮かせることなく防振アジャスタ1を装着することができる。
続いて、機器の底部30に形成された残りの取付穴32の全てに上記のように防振アジャスタ1を装着する。一例として、取付穴32は、機器の4隅に形成されている。
次に、水準器等で機器が水平になるように、各々の防振アジャスタ1のハンドル16を左または右に微回動させて、支持柱4の先端部20の高さを調整する。この場合、支持柱4の雄ネジよりもレベル調整部3の結合部14の雄ネジの方がピッチが小さいことから、支持柱4自体を1回転させるよりも、僅かしか高さが変化しない。このため、ハンドル16の操作で高さの微調整を行うことができる。また、ハンドル16が付されているため、僅かな微調整も小さな力で容易に行うことができる。
機器が水平になるまで微調整を繰り返す。機器が水平になった段階で設置作業は終了する。
機器が作動して振動を発生しても、防振用ゴム10の弾力性により、防振効果が得られる。
このように、上記した防振アジャスタ1によれば、支持する機器の底部30に形成された取付穴32の面取部33に面接触して当接する角度で、支持柱4の先端部20が台形錐状に形成されていることにより、機器の底面30を支持柱4が貫通することなく機器を支持することができる。このため、機器内部にデッドスペースが生じない。さらに、防振アジャスタ1の大きさを考慮して取付穴32の位置を形成すれば、機器側面から防振アジャスタ1がはみ出ずに、機器サイズ内で装着することができる。
また、防振本体部2の微調整用ネジ穴12にレベル調整部3が螺合している。このため、レベル調整部3のハンドル16を回動することで、上部に付された支持柱4の先端部20の高さを調整することができる。したがって、機器の下側に防振アジャスタ1をセットして、支持柱4の先端部20の高さを高く調整することで機器を支持することができる。このため、あらかじめ機器を浮かせることなく装着できるので、極めて装着性が良い。
さらに、レベル調整部3の上部に微調整用ネジ穴12のネジのピッチよりも大きなピッチで粗調整用ネジ穴15が形成され、支持柱4には、その下部側に粗調整用ネジ穴15に螺合する雄ネジが周囲に形成されていることにより、支持柱4を回動することで、支持柱4の先端部20の高さを大きく調整でき、機器の高さの粗調整を行うことができる。
また、この防振アジャスタ1によれば、支持柱4には、下部側に形成された雄ネジよりも上部側に、ネジ径よりも大径の係止部18を形成し、係止部18とレベル調整部3との間にスペーサー22を配設可能とすることで、支持柱4を補強できると共に支持柱4の高さを確実に固定することができる。
さらに、支持柱4がその胴部19をスパナ等の回動工具に係合可能な六角状に形成されているため、支持柱4の回動を容易に行うことができる。このため、機器高さの粗調整を容易に行うことができる。また、スペーサー22を配設した場合には、支持柱4をレベル調整部3側に締め込むことによる固定を容易に行うことができる。
なお、支持柱4の先端部20の形状を台形錐状に形成した例について説明したが、図4(a)(b)に示される支持柱4a,4bのように、先端部20a,20bの形状を円錐状に形成することもできる。また、同図(a)に示されるように、支持柱4aの胴部をモンキーレンチ等の回動工具に係合可能な少なくとも一対の平行面24(係合部の他の一例)に形成することもできる。さらに、同図(b)に示されるように、支持柱4bの胴部に丸穴25(係合部のさらに別の一例)を形成することもできる。この丸穴25に勘合する回動工具としての丸棒を挿入することで、支持柱4bを容易に回動することができる。
また、機器の底部30の取付穴32は、底部を貫通していても良い。また、取付穴32および面取部33は、支持柱4の先端部20(20a,20b)が嵌り込む逆円錐状の窪みであってもよい。
さらに、支持柱4の下部に雄ネジを形成して、支持柱4を回動することで高さの粗調整を行う構成例について説明したが、支持柱4をレベル調整部3に固定形成して、ハンドル16の回動だけで、すなわちレベル調整部3の上下動だけで高さ調整する構成にしてもよい。
本発明を適用する防振アジャスタの使用状態を示す側面図である。 本発明を適用する防振アジャスタの組立図である。 本発明を適用する防振アジャスタにスペーサーの取り付け方法を示す2面図である。 支持柱の別の実施形態を示す2面図である。
符号の説明
1は防振アジャスタ、2は防振本体部、3はレベル調整部、4,4a,4bは支持柱、
10は防振用ゴム、11は本体カバー、12は微調整用ネジ穴、14は結合部、15は粗調整用ネジ穴、16はハンドル、18は係止部、19は胴部、20,20a,20bは先端部、22はスペーサー、24は一対の平行面、25は丸穴、30は底部、32は取付穴、33は面取部、35はキャスター、40は床面である。

Claims (3)

  1. 床面に設置される機器を支持して該機器の振動を防振すると共に該機器の高さを調整可能な防振アジャスタであって、レベル微調整用の微調整用ネジ穴を上部の中央部に形成された、前記床面に接して振動を防振する防振本体部と、前記微調整用ネジ穴に螺合する結合部を下部に形成されると共に回動用のハンドルを上部側に形成されたレベル調整部と、該レベル調整部の上部に付されて前記機器を支持する支持柱とを備え、
    前記レベル調整部には、前記微調整用ネジ穴のネジのピッチよりも大きなピッチの粗調整用ネジ穴が上部の中央部に形成され、前記支持柱には、その下部側に前記粗調整用ネジ穴に螺合する雄ネジが形成されていて、
    前記支持柱は、前記機器の底部に形成された取付穴の面取部に面接触する角度で、その先端部が円錐状、または台形錐状に形成されていて、前記取付穴に固定されることなく前記先端部が前記取付穴の面取部に面接触して前記機器を支えるものであり、
    さらに、前記支持柱は、その胴部の一部にスパナ等の回動工具に係合可能な係合部が形成されていることを特徴とする防振アジャスタ。
  2. 前記ハンドルが、十字型のハンドルであることを特徴とする請求項1に記載の防振アジャスタ。
  3. 前記支持柱には、前記下部側に形成された雄ネジよりも上部側に、そのネジ径よりも大径の係止部が形成され、該係止部と前記レベル調整部との間に、スペーサーを配設可能にすることを特徴とする請求項1又は2に記載の防振アジャスタ。
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