JP5233933B2 - 回路設計支援システム、回路設計支援方法及び回路設計支援プログラム - Google Patents
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Description
取得した場合、この信号識別子に関連付けられたテンプレート管理データの回路図を前記テンプレート記憶手段から抽出して前記設計者端末に表示するテンプレート表示手段として機能させることを要旨とする。
本発明によれば、制御手段は、テンプレートの登録指示を受信した場合、このテンプレートの回路を構成するデバイスのデバイス識別子に対応する電気的属性をデバイス管理データ記憶手段から抽出し、このテンプレートの信号識別子の信号に接続される各デバイスの電気的属性の組み合わせパターンを作成し、この組み合わせパターンに応じて、デバイスの電気的属性の検証を行なう。制御手段は、検証の結果、不具合がなかった場合にはテンプレートの登録を行なう。制御手段は、設計者端末からテンプレートを特定する信号識別子を取得した場合、この信号識別子に関連付けられたテンプレート管理データの回路図をテンプレート記憶手段から抽出して設計者端末に表示する。このため、テンプレートとして登録する回路に用いるデバイスの電気的属性の組み合わせパターンのすべてについて、登録する前に検証を行なう。また、検証の結果、不具合がなかった場合にのみ、テンプレートを登録する。このため、不具合がないために登録されたテンプレートを用いて回路設計を行なうことができる。更に、信号識別子に関連付けられたテンプレートを用いて設計を行なうことができるので、効率よく回路設計を行なうことができる。
デバイス識別子データ領域には、このデバイスを特定するための識別子(デバイス識別子)に関するデータが記録される。
信号識別子データ領域には、このピン番号の端子に供給される信号を特定するための識別子(信号識別子)に関するデータが記録される。本実施形態では、信号識別子として信号名を用いる。
更に、この制御部は、回路設計支援サーバ20から取得したデータに基づいて表示部に各種画面を表示し、入力部を介して数値データや指示データ等を取得する。
テンプレート登録手段213は、テンプレートの回路構成をテンプレート管理データ記憶部24に登録する。
接続検証手段215は、設計回路接続レコード250を用いて、この回路における接続についての検証を行なう。
デバイス種別識別子データ領域には、このデバイスが属する分類を特定するための識別子(デバイス種別識別子)に関するデータが記録されている。
れている。
製品計画データ記憶部23には、製品計画に関する製品計画データが記憶されている。この製品計画データは、後述する製品計画やこの製品計画において製造する機種に用いるコントローラやエンジンの仕様、インターフェースにおける信号種別等が決定されて入力された場合に記憶される。製品計画データには、製品群計画レコードと機種別計画レコードとが記憶される。製品群計画レコードには、製品群識別子、機種識別子、設計・製造及び販売の時期に関するデータが含まれる。
機種識別子データ領域には、この製品群に属する各機種を特定するための機種識別子に関するデータが記録される。
機種別計画レコードには、機種識別子、各機種の仕様及びこの機種に用いられる信号の信号名及び信号種別に関するデータが含まれる。
仕様データ領域には、この機種の性能等の仕様に関するデータが記録される。
テンプレート管理データ記憶部24には、図3(a)に示すように、部分的な回路構成に関するテンプレート管理レコード240が記憶されている。このテンプレート管理レコード240として、本実施形態では、コントローラ部とエンジン部とのインターフェースで信号を送受信するための回路構成が記憶されている。テンプレート管理レコード240は、設計者端末10において生成された回路配線レコードから作成され、後述するテンプレート登録処理が終了した場合に記録される。このテンプレート管理レコード240には、テンプレート識別子、信号種別、信号名及びシェープに関するデータが含まれる。
信号種別データ領域には、このテンプレートの回路において送受信される信号の種別に関するデータが記録される。この信号種別には、例えば、スキャナ関連信号や高速反応信号等がある。
シェープデータ領域には、図3(b)に示すように、このテンプレートの回路構成に関するシェープデータが記録される。このシェープデータには、回路画像、この信号の信号線に接続される各デバイスのデバイスアドレスと、各デバイスのデバイス識別子と、このデバイスにおいてこの信号線に接続されるノード端子とに関するデータが含まれている。
デバイスアドレスデータ領域には、各デバイスのテンプレートの回路上の配置を特定するためのアドレスに関するデータが記録される。
ノード端子データ領域には、このデバイスがこの信号名の信号に接続されているピン番号に関するデータが記録される。
一方、設計回路接続データ記憶部25には、図3(c)に示すように、設計された回路に関する設計回路接続レコード250が記憶される。この設計回路接続レコード250は、設計が終了して登録指示が行われた場合に記録される。設計回路接続レコード250には、機種識別子、基板識別子、デバイスアドレス、デバイス識別子、ピン番号、信号識別子及びテンプレート識別子に関するデータが含まれる。
基板識別子データ領域には、設計された回路が搭載されるプリント基板を特定する識別子(基板識別子)に関するデータが記録される。
デバイス識別子データ領域には、この回路に用いられたデバイスを特定するためのデバイス識別子に関するデータが記録される。
信号識別子データ領域には、デバイスのこのピン番号の端子が接続されている信号を特定するため信号識別子に関するデータが記録される。本実施形態では、信号識別子として信号名が用いられる。
信号識別子データ領域には、検証を行なった配線の信号を特定するための信号識別子に関するデータが記録されている。本実施形態では、信号識別子として信号名を用いる。
するためのテンプレート識別子に関するデータが記録されている。
テンプレートのデバイス識別子データ領域には、このテンプレートのデバイスを特定するためのデバイス識別子に関するデータが記録されている。
検証結果データ領域には、この検証結果に関するデータが記録されている。不具合があった場合には、検証結果として実績エラーフラグが記録され、不具合がなかった場合には、検証結果として実績良好フラグが記録される。
複合機の回路設計においては、最初に、製品計画の策定が行われる(ステップS1−1)。ここでは、販売予定の複合機の製品群の製造計画を立案する。この製品群の中には、高機能機種や低機能機種等が含まれる。更に、各機種の設計時期や製造時期、販売時期が策定される。そして、回路設計支援サーバ20の制御部21は、製品群識別子と、各機種の機種識別子と、各機種の設計時期・製造時期及び販売時期が関連付けられた製品群計画データを取得し、これらを含む製品群計画レコードを生成して製品計画データ記憶部23に記憶する。
次に、上述したテンプレートの動作検証・登録処理(ステップS1−5)について、図5を用いて説明する。この処理においては、ステップS1―4において作成したテンプレートに含まれるデバイス候補の属性情報を取得して、テンプレートの動作検証が行われる。そして、回路設計支援サーバ20の制御部21は、取得した属性情報を回路シミュレータに投入して、動作検証を行なう。ここで、制御部21は、動作検証にエラーが発生した場合には、設計者に他のデバイスを選択させるために設計者端末10に通知する。一方、制御部21は、エラーが発生せずに動作検証が終了した場合には、そのテンプレート設計レコードをテンプレート管理データとしてテンプレート管理データ記憶部24に登録する
。なお、回路シミュレータを用いて検証を行なう代わりに、実際のデバイスを用いてインターフェースの動作を確認してもよい。
まず、回路設計支援サーバ20の制御部21は、テンプレート回路に含まれるデバイス候補の属性の抽出処理を実行する(ステップS2−1)。具体的には、制御部21のテンプレート検証手段212は、図9(a)に示すように、仮記憶したシェープデータに含まれるデバイス識別子の属性を、デバイス管理データ記憶部22から抽出する。
部21のテンプレート登録手段213は、このテンプレート識別子、信号種別、信号名及びシェープに関するデータを含むテンプレート管理レコード240を生成して、テンプレート管理データ記憶部24に記録する。この場合、制御部21のテンプレート登録手段213は、各デバイス識別子のシンボル画像にデバイス識別子に「相当」という文言を付加した名称を含む回路画像を生成して、テンプレート管理レコード240に記録する。以上により、作成したテンプレートの動作検証・登録処理(ステップS1−5)が終了する。
次に、コントローラ部の回路図の作成処理(ステップS1−6)において、図6を用いて説明する。
信号名の信号線に接続されているデバイス及びその配線を回路作成領域620に表示する。この場合、設計者端末10の制御部は、シェープデータを表示させた位置から各デバイスのデバイスアドレスを特定する。設計者端末10の制御部は、シェープデータに含まれるデバイスのデバイス識別子、ピン番号、信号識別子を特定する。そして、設計者端末10の制御部は、特定した各デバイスのデバイスアドレス、デバイス識別子、ピン番号、信号識別子及びテンプレート識別子を含む回路配線データを生成して仮記憶する。更に、表示された信号線の信号識別子に関連付けてテンプレート識別子を仮記憶する。
次に、エンジン部の回路図の作成処理(ステップS1−7)について、図7及び図8を用いて説明する。
様値と、ステップS5−2において取得したデバイス識別子に関連付けられた属性の仕様値とを比較する。そして、比較した結果、図12に示すように、接続検証手段215は、実績良好フラグに関連付けられたデバイスの属性の仕様値を含む範囲を、動作が確認された許容範囲として特定する。
(1) 本実施形態では、回路設計支援サーバ20の制御部21は、テンプレート作成処理(ステップS1−4)を行った後、テンプレートの動作検証・登録処理を実行する(ステップS1−5)。この場合、制御部21は、テンプレート回路に含まれるデバイス候補の属性の抽出し(ステップS2−1)、属性の組み合わせパターンの生成し(ステップS2−2)、パターン検証処理を実行する(ステップS2−3)。検証した結果、すべてのパターンにおいて不具合がない場合(ステップS2−9において「NO」の場合)には、制御部21は、テンプレートの登録処理を実行する(ステップS2−7)。このため、テンプレートとして登録する回路に用いるデバイスの電気的属性の組み合わせパターンのすべてについて、登録する前に検証を行なう。また、検証の結果、不具合がなかった場合にのみテンプレートを登録するので、不具合がないために登録されたテンプレートを用いて回路設計を行なうことができる。
デバイスとは異なるデバイスを使用する場合であっても、このデバイスをテンプレートと関連付けすることができる。
・ 上記実施形態においては、回路設計支援サーバ20の制御部21は、回路作成支援手段211、テンプレート検証手段212、テンプレート登録手段213、設計回路登録手段214及び接続検証手段215として機能させた。これらの機能を設計者端末10の制御部に持たせてもよい。この場合には、デバイス管理データ記憶部22、製品計画データ記憶部23及びテンプレート管理データ記憶部24を設計者端末10に設ける。そして、検証が完了して登録する場合に、設計者端末10の制御部は、テンプレートの登録処理(ステップS2−9)においてテンプレート管理データ記憶部24に登録する場合に回路設計支援サーバ20にデータを送信して登録してもよい。また、設計者端末10の制御部は、設計回路配線データの記憶処理(ステップS3−3,S4−3)、又は検証済の記録処理(ステップS5−7)において設計回路接続データ記憶部25に記憶する場合に、回路設計支援サーバ20にデータを送信して登録してもよい。この場合、回路設計支援サーバ20の制御部21は、定期的に、更新されたテンプレート管理データを各設計者端末10に配信してもよい。この場合には、回路設計中に必要なデータが設計者端末10に記憶されているので、設計者端末10は回路設計支援サーバ20と接続していなくても回路設計を行なうことができる。
Claims (5)
- デバイスを特定するデバイス識別子と、このデバイスの電気的属性の仕様値とを関連付けたデバイス管理データを記憶するデバイス管理データ記憶手段と、
異なる基板に搭載された回路の間で送受信される信号を特定する信号識別子と、この信号の信号線に接続されるデバイスを特定するためのデバイス識別子と、これらデバイスの配線に関するデータを含む回路図とを関連付けたテンプレート管理データを記憶したテンプレート記憶手段と、
設計者端末において回路の設計を行なうための処理を実行する制御手段とを備えた回路設計支援システムであって、
前記制御手段は、
テンプレートの登録指示を受信した場合、このテンプレートの回路を構成するデバイスのデバイス識別子に対応する電気的属性を前記デバイス管理データ記憶手段から抽出し、このテンプレートの信号識別子の信号に接続される各デバイスの電気的属性の組み合わせパターンを作成し、この組み合わせパターンに応じて、デバイスの電気的属性の検証を行なうテンプレート検証手段と、
検証の結果、不具合がなかった場合にはテンプレートの登録を行なうテンプレート登録手段と、
設計者端末からテンプレートを特定する信号識別子を取得した場合、この信号識別子に関連付けられたテンプレート管理データの回路図を前記テンプレート記憶手段から抽出して前記設計者端末に表示するテンプレート表示手段と、
を備えたことを特徴とする回路設計支援システム。 - 回路を構成するデバイスのデバイス識別子とこのデバイスの接続データとを記憶する設計回路接続データ記憶手段を更に備え、
前記テンプレート管理データには、このテンプレートを特定するテンプレート識別子が含まれており、
前記制御手段は、テンプレート管理データの回路図を表示した領域において新たに表示されたデバイスであって、このテンプレートの信号識別子の信号線に接続されたデバイスのデバイス識別子に対して、前記テンプレート管理データのテンプレート識別子を関連付けて、前記設計回路接続データ記憶手段に記録する設計回路登録手段を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の回路設計支援システム。 - 前記テンプレート識別子と、このテンプレートに用いられるデバイスのデバイス識別子とに対して、実際に使用された使用デバイスのデバイス識別子と検証結果とを関連付けた検証履歴データを記憶した検証履歴記憶手段を更に備え、
前記制御手段は、登録指示対象の回路に含まれるデバイスのデバイス識別子がテンプレート識別子に関連付けられている場合、このテンプレート識別子のテンプレートに含まれるデバイス識別子に関連付けられた検証履歴データを前記検証履歴記憶手段から取得し、この検証履歴データの過去に実際に使用されたデバイスの各属性の許容範囲を特定し、登録指示対象の回路のデバイスの属性がこの許容範囲を逸脱しているか否かを判定し、許容範囲を逸脱している場合には注意喚起の通知を行なう手段を更に備えたことを特徴とする請求項2に記載の回路設計支援システム。 - デバイスを特定するデバイス識別子と、このデバイスの電気的属性の仕様値とを関連付けたデバイス管理データを記憶するデバイス管理データ記憶手段と、
異なる基板に搭載された回路の間で送受信される信号を特定する信号識別子と、この信号の信号線に接続されるデバイスを特定するためのデバイス識別子と、これらデバイスの配線に関するデータを含む回路図とを関連付けたテンプレート管理データを記憶したテンプレート記憶手段と、
制御手段とを備えた回路設計支援システムを用いて、設計者端末において前記回路の設計を行なう回路設計支援方法であって、
前記制御手段は、
テンプレートの登録指示を受信した場合、このテンプレートの回路を構成するデバイスのデバイス識別子に対応する電気的属性を前記デバイス管理データ記憶手段から抽出し、このテンプレートの信号識別子の信号に接続される各デバイスの電気的属性の組み合わせパターンを作成し、この組み合わせパターンに応じて、デバイスの電気的属性の検証を行なうテンプレート検証段階と、
検証の結果、不具合がなかった場合にはテンプレートの登録を行なうテンプレート登録段階と、
設計者端末からテンプレートを特定する信号識別子を取得した場合、この信号識別子に関連付けられたテンプレート管理データの回路図を前記テンプレート記憶手段から抽出して前記設計者端末に表示するテンプレート表示段階と、
を実行することを特徴とする回路設計支援方法。 - デバイスを特定するデバイス識別子と、このデバイスの電気的属性の仕様値とを関連付けたデバイス管理データを記憶するデバイス管理データ記憶手段と、
異なる基板に搭載された回路の間で送受信される信号を特定する信号識別子と、この信号の信号線に接続されるデバイスを特定するためのデバイス識別子と、これらデバイスの配線に関するデータを含む回路図とを関連付けたテンプレート管理データを記憶したテンプレート記憶手段と、
制御手段とを備えた回路設計支援システムを用いて、設計者端末において前記回路の設計を行なう回路設計支援プログラムであって、
前記制御手段を、
テンプレートの登録指示を受信した場合、このテンプレートの回路を構成するデバイスのデバイス識別子に対応する電気的属性を前記デバイス管理データ記憶手段から抽出し、このテンプレートの信号識別子の信号に接続される各デバイスの電気的属性の組み合わせパターンを作成し、この組み合わせパターンに応じて、デバイスの電気的属性の検証を行なうテンプレート検証手段、
検証の結果、不具合がなかった場合にはテンプレートの登録を行なうテンプレート登録手段、及び
設計者端末からテンプレートを特定する信号識別子を取得した場合、この信号識別子に関連付けられたテンプレート管理データの回路図を前記テンプレート記憶手段から抽出して前記設計者端末に表示するテンプレート表示手段
として機能させることを特徴とする回路設計支援プログラム。
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