JP5221433B2 - 衝撃吸収パッド及びこの衝撃吸収パッドを使用した膝・肘用サポータ - Google Patents
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Description
しかし、従来のサポータでは、膝頭や肘頭(肘関節の後ろの骨の出っ張り)が突出する動きに対しての工夫としては、中央部に穴を設けたサポータやドーナツ形状のパッドが用いられたり、外周にスリットを形成したりする程度の工夫しかなされていない。なお、特許文献3には、中央に三叉状の切込みが設けられた衝撃吸収パッドが開示されているが、この特許文献3は、臀部を保護する衝撃吸収パッドである。
なお、上記特許文献3は、臀部を保護する衝撃吸収パッドであり、膝や肘用のものではないが、膝や肘用に適用したと仮にすると、膝や肘を曲げて膝頭が突出して行くと、その方向に従って開く動作を前記三叉状の切込みがするが、それ以上に膝が突出すると、膝が飛び出してしまい、その状態では膝頭等を保護する部材がなくなってしまう。また、戻るときも膝等を保護することが望ましいが、上記特許文献3では、その膝頭等の戻る動きに追従するように、開き切った三叉状の切込みが膝等を保護しながら円滑な追従する動きをするものとは考え難い。
この発明によれば、例えば膝や肘を曲げて膝頭や肘頭が突出する動きに対しては、上記非切れ込み部の位置を支点に前記第1の切れ込み部の内側の第1の可動部が開く動作をし、膝頭が元の位置に戻る動きに対しては、上記非切れ込み部を支点に突出した第1の可動部を戻す動作をする。
この発明によれば、例えば膝を曲げて膝頭が突出する動きが少ないときには、内側の円弧状の切れ込みのみが開く動作をするが、大きな膝頭の突出する動きに対しては、更に外側の円弧状の切れ込みも開く動作をする。一方、膝頭が元の位置に戻る動きに対しても同様に、その動作が少ないときには、内側の円弧状の切れ込みのみが閉じる動作をし、大きな膝頭の突出する動きに対しては、外側の円弧状の切れ込みも閉じる動作をする。そして、前記切れ込みが円弧状を呈することから、膝頭や肘頭の形状に合致するとともに、前記複数段の切れ込みの動きに対しても、三角形状や四角形状の切れ込みよりも膝頭の動きに合わせて円滑な動作を行なう。
この発明によれば、前記切れ込みが円弧状を呈することから、膝頭や肘頭の形状に合致して、膝や肘の動きに対応して前記可動部を動作させることとなる。
この発明によれば、前記第1又は第2の切り込み部に向けたスリットの隙間を狭くすることで、或いは、前記スリットの隙間を狭くして膝・肘用サポータに取り付けることで、膝を曲げて膝頭が突出する動きに対しては、衝撃吸収パッドを屈曲させるとともに、この屈曲により前記第1又は第2の切り込みの開く動作を行ない易くする。
この発明によれば、前記衝撃吸収パッドが膝・肘用サポータの膝頭部分や肘頭部分に入れられて使用されると、サポータの表面側の布を前記可動部の動きに合わせて突出動作を行なわせるが、この可動部の動きをその表面側の布が抑制する。つまり可動部の動きを緩やかな動きにするとともに、前記戻り動作に対しては表面側の布が可動部の戻り動作を補助して、速やかに元の状態にする。
この発明によれば、略四角形状の衝撃吸収パッドよりも一回り小さな略四角形状の前方側ポケットに衝撃吸収パッドが入れられるだけで、膝や肘の形状に合わせた曲面形状の膝・肘用サポータになる。そして、丸形等の他の衝撃吸収パッドで丸形等の他の前方側ポケットに入れられる場合よりも、衝撃吸収パッドの曲面形状の設定も、前方側ポケットの形状も形成し易く、製造が容易になる。
(衝撃吸収パッドの構成)
本実施形態の衝撃吸収パッド1は、肘用に使用されるもので、全体形状が略四角形状に形成され、そのほぼ中央に切れ込み部2が円弧形状2aに形成されるとともに、この円弧形状の切れ込み2aの一方端部2bと他方端部2bとが所定間隔で切れ込みなく設けられる非切れ込み部2cを備え、切れ込み部2の内側が可動部4として構成されている。また、略四角形状の外周には、スリット6が形成されている。衝撃吸収パッド1としては、柔軟性がある低反発性ウレタンフォーム、ゴム製、スポンジや合成樹脂等が用いることができる。ここでの衝撃吸収パッド1の大きさは、縦が15〜20cm程度であり、横が10〜15cm程度であり、厚さが10mm程度である。
そして、前記切れ込み部2の外側には、第2の切れ込み部3が形成されている。から本実施形態では、2つの切れ込み部2,3が形成されるが、切れ込み部2,3はその数に限定されず、2個以上が形成されるものでも良い。第2の切れ込み部3の一方端部3bと他方端部3bは、対峙するように配され、その位置は、円形の切り込み部3aと同じ円周上の位置にあるが、連結部となる切れ込みのない非切れ込み部3cも同心円上に位置する。したがって、第2の切れ込み部3の内側が第2の可動部5として連動するように可動する。
また、第2の切れ込み部3の一方端部3bから他方端部3bまでの位置は、第1の切れ込み部2の一方端部2bと他方端部2bとの位置は、各々の径の大きさから異なる位置になっている。すなわち、図2に示すように、円形状の切り込み2の中心Oの位置から第2の切れ込み部3の一方端部3bから他方端部3bまでの位置も、第1の切れ込み部2の一方端部2bと他方端部2bの位置も同じ角度θの位置に配され、同じ位置にならないようになっている。これは、仮に同じ位置にすると、第1と第2の可動部4,5が同じ箇所を支点に可動して、その部分が折れ曲がり易くなるが、本実施の形態のように位置をずらすことにより、折れ曲がり難くなっている。なお、本実施の形態の円形状の切り込み2,3の中心Oの位置から切れ込み部2,3の一方端部2b,3bと他方端部2b,3bの位置の角度θは、180度以上に設けられている。
一方、肘頭Ktが元の位置に戻る動きに対応して、その可動部4,5は、それぞれ非切れ込み部2c,3cを支点として元の位置に戻る。すなわち、平板状の衝撃吸収パッド1になる(図3(a))。
本実施の形態の膝・肘用サポータは、上述した衝撃吸収パッド1が入れられて使用されるサポータである(図7)。肘用サポータとして説明するが、膝用サポータであっても良く、又、肘と膝兼用のサポータであっても良い。膝・肘用サポータ10は、円筒形状のサポータ本体10bと、前方側ポケット10aとで構成されている。サポータ本体10bは、足を通して膝Kに装着されるもので、伸縮性を有する布で構成されている。前方側ポケット10aは、サポータ本体10bの前方側(肘頭Kt側)に設けられるものであり、同じく伸縮性を有する布で一体的に構成されている。
本実施の形態の前方側ポケット10aは、上記衝撃吸収パッド1と同じ略四角形状を呈するが、その縦方向と幅方向の長さがそれぞれ衝撃吸収パッド1の縦方向と幅方向の長さよりやや短く構成されている。衝撃吸収パッド1を前方側ポケット10a内に入れた後は、その前方側ポケット10aの開口部を縫合する。この縫合の際に、スリット6がその隙間が無くなるようにした状態(縮めて)で縫合する。接着剤をスリット6の隙間に付着させて、スリット6の間隔を狭めることも可能である。従って、衝撃吸収パッド1が前方側ポケット10a内に収納すると、衝撃吸収パッド1の外周に形成されたスリット6の隙間がなくなって、衝撃吸収パッド1は、図8(b)に示すように、お椀形状となり、膝頭Etにフィットするとともに、可動部4,5がやや突出して(図8(b))、突出する方向に可動し易くなる。なお、衝撃吸収パッド1と前方側ポケット10aとは、接合部を有さず、単に収納するだけである(衝撃吸収パッド1は、サポータ10の前方側ポケット10a内で固定されずに配置される)。そして、非切れ込み部2c,3cが肘頭Ktの上側に位置するようにサポータ10の前方側ポケット10a内に入れられる。
ここで、衝撃吸収パッド1がこれよりも小さな前方側ポケット10に収納されると、各スリット6の隙間はなくなる。このとき、衝撃吸収パッド1は、その中心部が突出したお椀状の形態となる。つまり、中心部の切り込み2,3が曲面状になる。従って、スリット6の隙間を調整することで、衝撃吸収パッド1は屈曲し易くなり、切り込み部2,3の突出する動作が行われ易くなる。
ここで、肘Kを元の状態(曲げてない状態)に戻すと、サポータ10が肘Kの動きに追従して元の状態に戻ることで、衝撃吸収パッド1の突出した可動部4,5は元の状態に戻るが、前方側ポケット10aの表側の布10cがこの戻す動作を補助する。なお、本実施の形態では、衝撃吸収パッド1の非切れ込み部2c,3cが膝頭Etや肘頭Ktの上側に位置するようにサポータ10の前方側ポケット(膝頭部分や肘頭部分に対応)10a内に入れられたが、膝頭Etや肘頭Ktの下側に位置してもよい。
本実施の形態の衝撃吸収パッド11は、その外周が略円状に形成されている。また、第1の切れ込み部2と第2の切れ込み部3が設けられているが、第1の切れ込み部2と第2の切れ込み部3とは空隙2d,3dを介して設けられている。したがって、空隙2d,3dを介して空気の出入り口となり、衝撃吸収パッド11の発汗性の向上が図られているとともに、空隙2d,3dにより第1の可動部4も第2の可動部5も可動し易くなっている。
この衝撃吸収パッド11は、その外周部が略円状に形成されるとともに、外周のスリット6により、膝頭Etや肘頭Ktをお椀型の曲面形状を容易に得ることができる。
2 切れ込み部(第1の切れ込み部)
3 切れ込み部(第2の切れ込み部)
2a,3a 切れ込み
2b,3b 切れ込み部の端部
2c,3c 非切れ込み部(切れ込みのない部分)
2d,3d 空隙
4 可動部(第1の可動部)
5 可動部(第2の可動部)
6 スリット
10 膝・肘用サポータ
10a 前方側ポケット
10b サポータ本体
E 膝
Et 膝頭
K 肘
Kt 肘頭
Claims (6)
- パッドの厚み方向に貫通する切れ込みであって、膝や肘の膝頭や肘頭を包囲するように所定形状に形成される第1の切れ込み部と、この第1の切れ込み部の一方端部と他方端部とが所定間隔で切れ込みなく設けられる非切れ込み部とを備え、膝や肘の膝頭や肘頭が突出接触することで、前記第1の切れ込み部の内側が非切れ込み部の位置を支点に可動する第1の可動部として構成されていることを特徴とする衝撃吸収パッド。
- 前記第1の切れ込み部の外周に第2の切れ込み部が形成されるとともに、この第2の切れ込み部の一方端部と他方端部とが所定間隔で切れ込みなく設けられる非切れ込み部とを備え、膝や肘の膝頭や肘頭が突出接触することで、前記第2の切れ込み部の内側が非切れ込み部の位置を支点に可動する第2の可動部として構成されていることを特徴とする請求項1記載の衝撃吸収パッド。
- 前記第1の切れ込み部が円弧状を呈し、この円弧状の外周に同心で円弧状の第2の切れ込み部が形成されていることを特徴とする請求項2記載の衝撃吸収パッド。
- 前記衝撃吸収パッドの外周に前記第1又は第2の切れ込み部に向けたスリットが形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載の衝撃吸収パッド。
- 請求項1ないし4のいずれか1項記載の衝撃吸収パッドが入れられる前方側ポケットが設けられ、前記衝撃吸収パッドの可動部をサポータの素材である布が覆っていることを特徴とする膝・肘用サポータ。
- 請求項1ないし4のいずれか1項記載の衝撃吸収パッドが入れられる前方側ポケットが設けられ、前記衝撃吸収パッドが略四角形状であり、前記前方側ポケットの大きさが前記衝撃吸収パッドよりも一回り小さな略四角形状であり、この一回り小さな前方側ポケットに前記衝撃吸収パッドが入れられていることを特徴とする膝・肘用サポータ。
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