JP5219978B2 - ガスファンヒータ - Google Patents

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本発明は、ガス管を接続するためのプラグユニットを備えたガスファンヒータに関する。
ガスコードと呼ばれる強化されたガス管の先端には一般にワンタッチで着脱するための継手部材が取り付けられている。この継手部材は専用のプラグに対して着脱自在に取り付けられるため、ガス器具側にはその専用のプラグが取り付けられている。このプラグに通常のガス管をそのまま取り付けると好ましくないため、正規の継手部材が接続されたことを検知するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
継手部材には先端に進退自在に筒状部材が設けられており、プラグに接続した状態ではこの筒状部材が前方へ突出することを利用して、上記特許文献1に記載されたものでは、プラグの近傍にマイクロスイッチを取り付けておき、継手部材がプラグに取り付けられると筒状部材でこのマイクロスイッチをオンにするように構成されている。この構成では、ガス管をそのまま接続すると、筒状部材がないためマイクロスイッチがオンせず、したがって、継手部材がプラグに連結されていないことがわかる。
また上記特許文献1には、筒状部材が金属製であることに着眼して、継手部材がプラグに連結されると1対の電極で筒状部材を挟んで両電極間を筒状部材でショートさせることにより、継手部材がプラグに取り付けられたことを検知するようにした構成も示されている。
特開2006−83989号公報(各請求項)
上記特許文献1に記載された従来のものでは、継手部材がプラグに取り付けられると電気的な接点がオンすることにより、継手部材がプラグに取り付けられたことを検知している。ところが、電気的な接点がオン・オフする際には非常に火花が生じやすく、接点の回りにガスが充満していれば微少な火花であってもガスに引火する可能性がある。そのため、プラグに継手部材が連結されてことを、電気的な接点のオン・オフで検知することは望ましくない。
ところで、上述のように、プラグはガスファンヒータに取り付けられるが、プラグはガスファンヒータの表面から外方に突出して取り付けられる。そのため、プラグ近傍にセンサを設けた場合、センサがガスファンヒータの外部に位置するため、外部からのノイズを拾いやすくなり、まれに誤検知の原因となる出力信号を送信するおそれがある。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、電気的な接点のオン・オフによることなく継手部材がプラグに連結されたことを検知することのできるプラグユニットを備え、プラグユニットが外部に露出していても誤検知を防止することのできるガスファンヒータとを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明によるガスファンヒータは、先端に進退自在に筒状部材を有し、連結状態ではこの筒状部材が先端側に所定距離突出する継手部材が連結されるプラグを有するプラグユニットであって上記プラグの先端が露出するカバーを有し、連結状態での筒状部材の突出を磁気的に非接触で検知する連結検知手段である磁気センサ上記カバーで覆われて外部から触れることができない位置に設けたことを特徴とするプラグユニットを備え、電源スイッチがオンされた時点から内部のガスバーナに点火されるまでの間に上記磁気センサからの検知信号により継手部材がプラグユニットに連結されていることを検知し、継手部材が連結されている場合にガスバーナの点火を許可するとともに磁気センサをオフにして、ガスバーナが点火した後は、上記磁気センサによる連続した検知を行わないようにしたことを特徴とする。
上記構成によれば、プラグに継手部材が連結されると継手部材の円筒部材が突出する。この突出を磁気的に非接触で検知するようにした。
更に具体的には、プラグの外側面に沿って移動自在の可動子を、上記筒状部材の先端で押される位置に設けると共に、この可動子に永久磁石の磁極を設け、かつ、プラグ側にこの磁極に対向して磁気センサを取り付けて、筒状部材に押されて可動子が移動することにより磁極が磁気センサに近接し、この磁気センサの出力信号から可動子が移動したことを検知できるようにすることができる。
あるいは、上記筒状部材は金属製であり、プラグを囲繞する磁気コイルを、プラグとの間に上記筒状部材が進退できる隙間を存して設け、継手部材がプラグに連結された状態で磁気コイル内に筒状部材が進入したことを、インダクタンスの変化から検知できるようにしてもよい。
また、上記筒状部材は金属製であり、プラグの側方に、プラグとの間に上記筒状部材が進退できる隙間を存して金属センサを設け、継手部材がプラグに連結された状態で金属センサとプラグとの間に筒状部材が進入したことを、金属センサの出力信号から検知できるようにしてもよい。
ガスファンヒータの電源スイッチがオンされると、磁気センサのチェックを行う。このチェック動作は待機電力を減少させるため、電源スイッチがオンされる前には行われない。電源スイッチがオンされると、継手部材がプラグユニットに連結されているか否かを磁気センサの検知信号から判断する。継手部材が連結されていれば、正常であるのでガスバーナの点火を許可する。継手部材が連結されていない場合とは、ガスコードが連結されていない場合かガスホースが連結されている場合が考えられる。ガスコードが連結されていなければガスファンヒータにガスが供給されないので、ガスバーナに点火されることはない。一方、ガスホースが連結されている場合にはガスの供給があるため、ガスバーナに点火することは可能である。しかし、ガスホースは使用途中で緩むおそれがあるので、最初からガスバーナが点火しないようにした。
一方、磁気センサは外部に露出するためノイズの影響を受けやすい。そのため連続して継手部材を検知し続ければ、途中でノイズを拾うことにより継手部材が外れたと誤検知してガスファンヒータが不要に停止することが考えられる。そこででガスバーナが点火した後は磁気センサをオフにして磁気センサによる連続した検知を行わないようにした
以上の説明から明らかなように、本発明は、プラグに継手部材が連結された状態では筒状部材が突出するので、その突出を磁気的に非接触で検知する。そのため、電気的な接点のオン・オフを伴わないので、継手部材に着脱に火花が発生するおそれがない。また、磁気センサがガスファンヒータヒータの外部に露出していることにより、検知信号にノイズが乗っても、不用意にガスファンヒータが停止しないようにした。
本発明の一実施の形態の構成を示す図 プラグユニットの外観図 プラグユニットの分解斜視図 プラグユニットの第1の実施形態の断面図 プラグユニットの第2の実施形態の断面図 プラグユニットの第3の実施形態の断面図 ガスファンヒータのスタート時の制御を示すフロー図
図1および図2を参照して、FHは本発明によるガスファンヒータであり、背面の下部右側にプラグユニット1の一例が取り付けられている。このプラグユニット1は後述する継手部材が連結されるプラグ3と、このプラグ3を上下方向から覆う上カバー21と下カバー22とを有している。そして、ガスファンヒータFHに取り付けられる基板11を備えている。また、このガスファンヒータFHは電源コードKから作動用の電力の供給を受けている。そして、電源コードKがコンセントに差し込まれた状態で電源スイッチSWが押し操作されると、所定の始動準備動作を行った後に、図示しない内蔵のガスバーナに点火し、さらに送風ファンを作動させて室内に温風を送出するものである。
更に図3および図4を参照して、プラグユニット1の内部にはホール素子もしくはMR素子等の磁気センサ41が、所定の間隔を存して複数個樹脂モールドされた磁気センサユニット4がプラグ3側に固定されている。また、プラグ3には可動子5がプラグに軸線方向に沿って往復自在に取り付けられている。この可動子5はプラグ3側にネジ54で固定されたブラケット53との間に設けられたバネ52によって、プラグ3の先端側に対して付勢されている。また、可動子5の下面には永久磁石51が取り付けられている。この永久磁石51は磁気センサ41に対向して設けられており、可動子5がバネ52によってプラグ3の先端側に押しやられている状態では、永久磁石51は磁気センサ41から離れている。そして可動子5がバネ52の付勢力に抗して後退すれば、永久磁石51は磁気センサ41に接近することになる。
基板11には円形のガイド部12が設けられており、本実施の形態ではプラグ3は水平な軸線回りに回動することができるが、その回転の際、ガイド部12が上カバー21と下カバー22のガイドをするようにした。
上記構成で、図4に示すように、継手部材6をプラグ3に連結する。継手部材6をプラグ3に接近させていくと、継手部材6の先端の筒状部材61が可動子5に当接する。そしてさらに、可動子5を若干押し下げた状態で継手部材6はプラグ3に連結する。すると、この連結の完了に伴って筒状部材61が更に突出する。そして筒状部材61が突出することによって可動子5を更に押し下げる。
可動子5が押し下げられると、上述のように可動子5に取り付けた永久磁石51が磁気センサ41に近接する。そしてその近接は磁気センサ41の出力信号から判別することができる。すなわち、継手部材6がプラグ3に接続されると、磁気センサ41の出力信号からその連結を検知することができる。なお、継手部材6を取り外すと可動子5はバネ52の付勢力でプラグ3の先端方向に戻るので、永久磁石51が磁気センサ41から離れる。そして、磁気センサ41から永久磁石51が離れると磁気センサ41の出力信号が変化して、継手部材6が取り外されたことがわかる。なお、可動子5の開口5aの直径はガス管の外径よりも大きく形成されているので、ゴム管をプラグ3に無理に装着しても可動子5は移動しないので、継手部材が取り付けられていないことがわかる。
ところで、継手部材6の筒状部材61は真ちゅう製であるため、可動子5と磁気センサ41を用いずに、例えば図5のように構成することもできる。
図5に示したものでは、プラグ3を囲繞するように磁気コイル7を配設した。そして、継手部材6をプラグ3に連結した状態で、筒状部材61が磁気コイル7内に進入するように、磁気コイル7の位置を調節した。
このような構成で、磁気コイル7に交流電流を流しておく。その状態で真ちゅう製の筒状部材61が磁気コイル7内に進入すると、磁気コイルのインダクタンスが変化して通電して言う交流電流に変化が生じる。このことから、プラグ3に継手部材6が連結されたことを検知することができる。
ところで、磁気コイル7内に筒状部材61を進入させる必要は必ずしも無い。例えば図6に示すように、磁気コイル8をプラグ3の近傍に配設してもよい。このように磁気コイル8を配設した場合、筒状部材61が磁気コイル8に近づくと磁気コイル8のインダクタンスが変化するので、継手部材6がプラグ3に連結されたことを検知することができる。
ところで、図7を参照して、上記ガスファンヒータFHは電源コードKがコンセントに差し込まれると(S1)、各センサのチェックとEEPROMのチェックを行い(S2)、いずれかにでも異常があると、エラー表示を行ってそれ以上の動作を停止する(S3)。
S2で異常なしと判断されると、電源スイッチSWが押し操作されるのを待つ。電源スイッチSWが押し操作されONになると(S4)、磁気センサに通電して(S5)継手部材が接続されているかを検知する(S6)。この時点で継手部材が接続されていないと判断された場合にはエラー表示される(S3)。継手部材が連結されていると判断すると、磁気センサへの通電を停止した後に(S7)、ガスバーナの点火や送風ファンを作動といった通常運転を行う(S8)。なお、通常運転中に継手部材が外れることはないので通常運転中は磁気センサをONにする必要はないが、継続してONにしなければ、断続的に磁気センサをONにして継手部材が連結されていることを確認してもよい。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
1 プラグユニット
3 プラグ
4 磁気センサユニット
5 可動子
6 継手部材
7 磁気コイル
8 磁気コイル
41 磁気センサ
51 永久磁石
61 筒状部材
FH ガスファンヒータ

Claims (4)

  1. 先端に進退自在に筒状部材を有し、連結状態ではこの筒状部材が先端側に所定距離突出する継手部材が連結されるプラグを有するプラグユニットであって上記プラグの先端が露出するカバーを有し、連結状態での筒状部材の突出を磁気的に非接触で検知する連結検知手段である磁気センサ上記カバーで覆われて外部から触れることができない位置に設けたことを特徴とするプラグユニットを備え、電源スイッチがオンされた時点から内部のガスバーナに点火されるまでの間に上記磁気センサからの検知信号により継手部材がプラグユニットに連結されていることを検知し、継手部材が連結されている場合にガスバーナの点火を許可するとともに磁気センサをオフにして、ガスバーナが点火した後は、上記磁気センサによる連続した検知を行わないようにしたことを特徴とするガスファンヒータ
  2. プラグの外側面に沿って移動自在の可動子を、上記筒状部材の先端で押される位置に設けると共に、この可動子に永久磁石の磁極を設け、かつ、プラグ側にこの磁極に対向して磁気センサを取り付けて、筒状部材に押されて可動子が移動することにより磁極が磁気センサに近接し、この磁気センサの出力信号から可動子が移動したことを検知できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のガスファンヒータ
  3. 上記筒状部材は金属製であり、プラグを囲繞する磁気コイルを、プラグとの間に上記筒状部材が進退できる隙間を存して設け、継手部材がプラグに連結された状態で磁気コイル内に筒状部材が進入したことを、インダクタンスの変化から検知できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のガスファンヒータ
  4. 上記筒状部材は金属製であり、プラグの側方に、プラグとの間に上記筒状部材が進退できる隙間を存して金属センサを設け、継手部材がプラグに連結された状態で金属センサとプラグとの間に筒状部材が進入したことを、金属センサの出力信号から検知できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のガスファンヒータ
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