JP5219895B2 - Rfidラベルロール自動巻取装置 - Google Patents

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Description

本発明は、RFIDラベルを連続状の台紙に仮着したロールから所定数の小巻ロールとして自動的に巻き取るRFIDラベルロール自動巻取装置に関する。
近年、ICモジュールとアンテナを備えて非接触でデータ授受可能なRFIDメディアが安価となってICカードの他にラベルとして使用されることも一般化してきている。このようなRFIDラベルは使用形態や使用量、また、RFIDラベルの位置に応じた外巻きや内巻きの巻き取り形態が業者によって様々であり、当該RFIDラベルを仮着したロール状で出荷する際に、使用量に沿って容易に小巻ロールに分割できることが望まれる。
従来、ロールを製造する際に、巻き取り形態の変更可能な機構が、例えば特許文献1に開示されている。特許文献1では、多軸(4軸)タレット巻取機で1軸ずつ巻き取りを行う機構が示されている。多軸タレット巻取機では、シート状物を上巻き(本発明では外巻き)で製造していく場合として、巻取軸で一定量の巻き取りが終了したときに上巻用切断装置で切断し、また、下巻き(本発明では内巻き)で製造していく場合として、巻取軸で一定量の巻き取りが終了したときに下巻用切断装置で切断するというもので、上巻き、下巻きに応じてそれぞれの上巻用切断装置と下巻用切断装置とが配置されたものである。
特開平03−216445号公報
ところで、上記特許文献1には、一の巻取軸での巻き取りが終了したときに次の巻取軸の巻取芯管に切断した最初部分を巻き付けることが示されているが、この芯管への巻付のための粘着剤についての記載はない。一般に、巻取芯管に作業者が粘着剤を塗布したり、又は、巻取芯管には粘着剤が塗布されて剥離紙でカバーされていて使用時に剥離紙を剥離させて巻き付けさせることが行われる。すなわち、一の巻取軸での巻き取りが終了したときに軸より取り外し、当該軸に新たな巻取芯管をセットして粘着剤を塗布したり、剥離紙を剥離させるものである。
例えばシート状物を50m/分の速度で巻き取りを行い、例えば250mmΦのロールを製造する場合、作業者において上記巻き取りが終了したときに軸より取り外し、当該軸に新たな巻取芯管をセットして剥離紙を剥離させる場合の作業時間として5分以上を要する。しかしながら、150mmΦの小巻ロールを望まれた場合はに少なくとも2分30秒以内に上記作業時間を短縮させなければならず、このような小巻ロール製造に対処することができないという問題がある。このことは、上巻き(外巻き)、下巻き(内巻き)に拘わらず生じる問題である。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、外巻き及び内巻きの何れも対処可能であり、かつ、小巻ロールとさせる場合の次のロール作製の時間短縮を可能として製造効率の向上を図るRFIDラベルロール自動巻取装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、続状の台紙にRFIDラベルが所定間隔で仮着されたロールから所定数の小巻ロールとしてRFIDラベルを表面上とする外巻き及びRFIDラベルを内側とする内巻きの何れの巻き方向でも巻き取り可能なRFIDラベルロール自動巻取装置であって、前記RFIDラベルが所定間隔で仮着された連続状RFIDラベルの搬送パスラインを定める所定数のローラと、複数の巻き取り回転される巻取軸を備え、一の巻き取りが終了したときに次に巻取軸を前記搬送パスラインに沿った位置に回転させるもので、一の前記小巻ロールとして巻き取りが終了したときに当該巻取軸より取り外され、新たな芯管がセットされる回転巻取機構と、前記回転巻取機構の一の巻取軸で巻き取りが行われる搬送パスラインに応じて配置され、前記小巻ロールとして終了したときに前記連続状の台紙を切断する切断機構を備えると共に、当該切断機構と対向され、当該回転巻取機構上で巻き取りが行われている巻取軸の次に巻き取りを行う巻取軸にセットされている芯管に粘着剤を塗布する粘着剤塗布機構を備え、前記外巻き及び内巻きのときの各搬送パスライン上で当該切断機構を切断位置に位置させるべく当該切断機構及び粘着剤塗布機構を反転させる反転機構と、を有する構成とする。
本発明によれば、一の小巻ロールとして巻き取りが終了したときに搬送パスライン上で連続状の台紙を切断機構で切断させて巻取軸より取り外されると共に、巻き取りが行われている巻取軸の次に巻き取りを行う巻取軸にセットされている芯管に粘着剤塗布機構で粘着剤を塗布させるもので、外巻き及び内巻きのときの各搬送パスライン上で当該切断機構を切断位置に位置させるべく当該切断機構及び粘着剤塗布機構を反転させる構成とすることにより、粘着剤塗布機構が次の巻き取りを行う巻取軸にセットされた芯管に粘着剤を塗布させ、また、外巻き及び内巻きのときの搬送パスラインの変更に応じて切断機構及び粘着剤塗布機構を反転させることから、小巻ロールとさせる場合の次のロール作製のための作業の時間短縮を可能として製造効率の向上を図ることができるものである。
本発明に係るRFIDラベルロール自動巻取装置の一部構成図である。 RFIDラベルロールの小巻ロールへの分割の説明図である。 図1の自動巻き取りの説明図である。 図1の外巻きから内巻きへの変更状態の構成説明図である。 図1の外巻きから内巻きへの変更動作の説明図である。
以下、本発明の実施形態を図により説明する。
図1に、本発明に係るRFIDラベルロール自動巻取装置の一部構成図を示す。図1(A)は、小巻ロールとして巻き取られる連続状RFIDラベルを示したもので、連続状の台紙12A上に、RFIDラベル12が例えば等間隔で仮着されたものである。本願発明では、このRFIDラベル12が外側(表面上)に位置されて小巻ロールとして巻き取られる場合を外巻きと称し、当該RFIDラベル12が内側に位置されて巻き取られる場合を内巻きと称する。
図1(B)、(C)に、上記RFIDラベル12が外巻きとされる場合の自動巻取装置21が示される。自動巻取装置21は、反転機構22、回転巻取機構23及びここでは3つのローラ24〜26が配置される。RFIDラベル12が台紙12A上に仮着された連続状RFIDラベル11は、後述の図2で示す元のRFIDラベルロール(13)から供給され、ローラ24で図の上方に方向を変え、ローラ25の上部からローラ26の下部をパスして回転巻取機構23の上部に位置した巻取軸42に掛けて搬送パスラインを形成させている。
上記反転機構22は支持板31にモータ32が設けられ、当該支持板31の反対側に回転基部33が設けられると共に、当該回転基部33にブレード用アーム34と糊付け用アーム37とが対向して上記搬送パスラインの一方の側部側にそれぞれ設けられる。当該ブレード用アーム34の先端であって、上記搬送パスライン上に位置させるようにブレード用シリンダ35とそのロッドにブレード36が設けられる。
すなわち、ブレード36は、回転巻取機構23の巻取軸42への搬送パスラインの上方に位置され、ブレード用シリンダ35の作動でブレード36が搬送パスライン側に突き出されることによって連続状RFIDラベル11の台紙12Aを切断するものである。このブレード用シリンダ35及びブレード36により切断機構が構成される。
一方、上記糊付け用アーム37の先端であって、上記搬送パスラインの下方に位置させるように糊付け用シリンダ38とそのロッドに糊付けロール39が設けられる。すなわち、回転巻取機構23上で一の巻き取りが終了して回転し、次の巻取軸43とさせるときの当該次の巻取軸の軌道上に配置され、回転していく巻取軸上にセットされた芯管51側に突き出されることによって当該芯管51上に糊付けを行うものである。この糊付け用シリンダ38と糊付けロール39により粘着剤塗布機構を構成する。
そして、後述の巻取回転機構23上において巻き取ったロールが外巻きのときに上記ブレード36を搬送パスライン側に位置させるべく(この場合には糊付けロール39は搬送パスラインの下方)、当該ブレード用シリンダ35(ブレード36)及び糊付け用シリンダ38(糊付けシリンダ39)をモータ32の回転制御によって反転させるものである(図4、図5で説明する)。
上記回転巻取機構23は、巻取回転板41上の円周側に等間隔で例えば4つの巻取軸42〜45が回転自在に設けられるもので、当該巻取回転板41は図示しないモータ等によって回転制御され、各巻取軸42〜45を、一の巻き取りが終了したときに次に巻取軸を上記搬送パスラインに沿った位置に回転させる。
上記巻取軸42〜45においても図示しない所定数のモータ等によって搬送速度に応じて回転制御される。当該巻取軸42〜45は、作業者によって一の小巻ロールとして巻き取りが終了したときに当該巻取軸より取り外され、新たな芯管51がセットされるものである。
ここで、図2に、RFIDラベルロールから小巻ロール作製の説明図を示す。図2において、本発明における自動巻取装置21に供給される連続状RFIDラベル11は、例えば外巻き状態のもので、大元の供給部にセットされたRFIDラベルロール13より供給される。大元とは、例えば本発明の自動巻取装置21がRFIDラベルの検査、良品差し替え、照合のラインに、インライン化した場合の、最初にセットされる供給位置の部分をいう。
上記RFIDラベルロール13は、例えば300mmΦ(RFIDラベル3300枚程度)のロールであり、これを本発明の自動巻取装置21において、例えば150mmΦ(RFIDラベル500枚程度)の小巻ロール14を、外巻きで作製する。
そこで、図3に、図1の自動巻き取りの説明図を示す。まず、図1(B)に示す状態では、巻取回転板41の巻取軸42で外巻きにより連続状RFIDラベル11が巻き取られ、また、巻取軸43には芯管51がセットされて糊付けロール39で当該芯管51に粘着剤が塗布されているものとしている。また、他の巻取軸44,45にはそれぞれ芯管51がセットされた状態である。
このような巻き取りにおいて、図3(A)に示すように、巻取軸42でロール量(RFIDラベル12の数量)が、例えば上述のように150mmΦ(RFIDラベル500枚)の小巻ロール14が巻き取られると、ブレード用シリンダ35が作動されてブレード36が搬送パスラインの連続状の台紙12A(RFIDラベルの間のなにもないところ)に突き出されて切断する。切断された小巻ロール14側の一方は巻取軸42に回転でそのまま巻き付き、他方はロール26側に位置されている巻取軸43の芯管51に上記塗布された粘着剤により接着されて巻き付く。
そして、巻取回転板41が、時計方向に45度回転することで、当該巻取軸43が巻取軸42の位置まで回転される。この回転の途中では、図3(B)に示すように、巻取軸44にセットされた芯管51に対して、糊付け用シリンダ38が作動されて糊付けロール39が当該芯管51側に突き出されることにより、当該芯管51に粘着剤が塗布される。
そこで、巻取軸43で連続状RFIDラベル11の巻き取りが行われているときに、作業者が作製された小巻ロール14を巻取軸42より取り外し、新たな芯管51を当該巻取軸42にセットするものである。すなわち、巻取軸42より小巻ロール14を取り外して新たに芯管51をセットするだけで、従前のように当該芯管51に粘着剤を塗布したり、剥離紙を剥離させることを要しないことから、次の巻取軸43で小巻ロール14が作製されている間に十分な余裕をもって作業することができるものである。なお、新たな芯管51のセットは、当該巻取軸42が次の巻き取りを開始されるまでに行えば足りる。
次に、図4に図1の外巻きから内巻きへの変更状態の構成説明図を示すと共に、図5に図1の外巻きから内巻きへの変更動作の説明図を示す。図4(A)、(B)においては、図4(C)に示すように、小巻ロール14を、RFIDラベル12を内側に位置させた状態の内巻きとさせる場合である。
図4(A)、(B)において、内巻きの小巻ロール14を作製する場合には、作業者が搬送パスラインを変更し、RFIDラベル12が台紙12A上に仮着された連続状RFIDラベル11を、ローラ25を介さずに、ローラ24からローラ26の上部をパスして回転巻取機構23の下部に位置された巻取軸44に掛けて搬送パスラインを形成させる。
すなわち、まず、図1(C)に示す図5(A)の状態から、モータ32を回転制御させて、回転基部33を時計方向に回転させることにより、ブレード用シリンダ35及びブレード36の切断機構と、糊付け用シリンダ38と糊付けロール39により粘着剤塗布機構とを180度回転させる。
図5(B)は回転途中(45度回転)の状態を示したもので、図5(C)(図4(B))の内巻き状態まで回転されるまで、ブレード用アーム34と糊付け用アーム37は、搬送パスラインの連続状RFIDラベル11に接触されるのを回避させている。これは、図1(C)に示すように、ブレード用アーム34と糊付け用アーム37を搬送パスラインの側部側に配置させ、当該ブレード用アーム34と糊付け用アーム37の先端に、ブレード用シリンダ35及びブレード36を搬送パスラインの上方に位置させるように設け、また、糊付け用シリンダ38と糊付けロール39を搬送パスラインの下方に位置させるように設けることによって実現したものである。
そして、図5(C)のように、作業者が搬送パスラインを変更することによって内巻き状態とさせるものである。なお、この内巻きによる小巻ロール14を順次作製する行程の基本は図3と同様であるが、この際の回転巻取機構23は、反時計方向に回転させるように制御される。
ところで、上記実施形態では、糊付けロール39による芯管51への糊付けを回転巻取機構23が回転しているときに行う場合を示したが、ブレード36による切断の直前に、次の巻取軸43にセットされている芯管51に対して、糊付け用シリンダ38を作動させて糊付けロール39を突き出させることで糊付けを行ってもよく、そのために糊付け用シリンダ38の糊付け用アーム37への取付け位置や大きさ、ロッドのストローク長を設定してもよい。
このように、外巻きにおいても、また内巻きにおいても、粘着剤塗布機構の糊付けロール39が次の巻き取りを行う巻取軸にセットされた芯管51に粘着剤を塗布させ、また、外巻き及び内巻きのときの搬送パスラインの変更に応じて切断機構及び粘着剤塗布機構を反転させることから、小巻ロール14とさせる場合の次のロール作製のための作業の時間短縮を可能とし、ひいては製造効率の向上を図ることができるものである。
本発明のRFIDラベルロール自動巻取装置は、連続状のRFIDラベルロールから小巻ロールとして自動巻き取りを行う産業分野に利用可能である。
11 連続状RFIDラベル
12 RFIDラベル
13 RFIDラベルロール
14 分割RFIDラベルロール
21 自動巻取装置
22 反転機構
23 回転巻取機構
32 モータ
35 ブレード用シリンダ
36 ブレード
38 糊付け用シリンダ
39 糊付けロール
41 巻取回転板
42〜44 巻付ロール
51 芯管

Claims (1)

  1. 連続状の台紙にRFIDラベルが所定間隔で仮着されたロールから所定数の小巻ロールとしてRFIDラベルを表面上とする外巻き及びRFIDラベルを内側とする内巻きの何れの巻き方向でも巻き取り可能なRFIDラベルロール自動巻取装置であって、
    前記RFIDラベルが所定間隔で仮着された連続状RFIDラベルの搬送パスラインを定める所定数のローラと、
    複数の巻き取り回転される巻取軸を備え、一の巻き取りが終了したときに次に巻取軸を前記搬送パスラインに沿った位置に回転させるもので、一の前記小巻ロールとして巻き取りが終了したときに当該巻取軸より取り外され、新たな芯管がセットされる回転巻取機構と、
    前記回転巻取機構の一の巻取軸で巻き取りが行われる搬送パスラインに応じて配置され、前記小巻ロールとして終了したときに前記連続状の台紙を切断する切断機構を備えると共に、当該切断機構と対向され、当該回転巻取機構上で巻き取りが行われている巻取軸の次に巻き取りを行う巻取軸にセットされている芯管に粘着剤を塗布する粘着剤塗布機構を備え、前記外巻き及び内巻きのときの各搬送パスライン上で当該切断機構を切断位置に位置させるべく当該切断機構及び粘着剤塗布機構を反転させる反転機構と、
    を有することを特徴とするRFIDラベルロール自動巻取装置。
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