JP5210962B2 - 雨水貯留槽 - Google Patents

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Description

本発明は、雨水貯留槽に関し、更に詳しくは、屋根からの雨水を一時的に貯えておく為の雨水貯留槽において、その貯留タンク本体内にたまった泥を抜く際に、水跳ねを防止しうる雨水貯留槽に関する。
建物の屋根やベランダに降った雨水をタンクに一時的に貯留し、庭木や野菜などの植物への散水、水洗トイレ水、洗車水、消火用水、池の水などの雑用水、地震等で水道が使用できない時などの非常用水、屋上緑化用水等に利用する雨水の貯留槽として、例えば、特許文献1のようなものが知られている。
この雨水貯留装置では、竪樋からの雨水を貯留タンクに導く管路を、L字状の集水継手、水平集水管、エルボ及び垂直集水管のような多数の管で構成する必要があり、部品点数が多くなって、コスト高となり、施工性が低下するという問題があった。また、貯留タンクからの過剰な雨水を排水管カバーに案内するオーバーフロー排水管が、貯留タンクの外方に大きく張り出して設置されるため、外観の見映えが損なわれるという問題点がある。
この問題点を解決するため、本出願人は、頂部に竪樋からの雨水を取り入れる導水穴、また上部に過剰な雨水を排出するオーバーフロー排水口が設けられた雨水貯留用タンク本体と、前記竪樋からの雨水を濾過するフィルタが内部に設けられた導水継手と、前記オーバーフロー排水口に接続されるオーバーフロー管とを備えた雨水貯留槽を提案した(特許文献2参照)。そして、前記タンク本体の周壁には、その上部から下端に至る凹所が形成され、該凹所の壁面に前記オーバーフロー排水口が形成され、該オーバーフロー排水口に接続される前記オーバーフロー管が前記凹所内に収容されるようにした。これにより、配管部品数の低減を図り、施工性を高めると共に、配管によって外観の見映えが損なわれないので、住宅のベランダやテラスなどの窓側に設置することができるようになった。
この特許文献2の雨水貯留槽は、図1に示すように、雨水を貯留するタンク本体1が、一対の脚台16に搭載されている。タンク本体1の底面には、沈殿した泥を一箇所に集中させる集泥部14があり、その左右に配置された脚台16でタンク本体12を支えるようにしている。集泥部14の下面には、泥抜き穴15が設けられ、タンクから泥水を排出する時には、下方にバケツ20を置き、泥抜き栓(バルブ)を開くようにしていた。
このように、従来は、タンク本体から泥を排出させる時に、泥抜き栓15のバルブを開くが、泥抜き穴15の位置が高いので、排水中の泥が勢い良く落下して、バケツから水が跳ねて、作業者、周囲の器物、ベランダやテラスの床面等を濡らしたりする問題点があった。
特開2003−155761号公報 特開2006−28876号公報
本発明の目的は、雨水貯留タンク本体から外部へ泥水を抜き出す時、泥水が周囲に跳ね飛び、周囲を汚すことがない雨水貯留槽を提供することにある。
本発明者らは、上記従来技術の問題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、雨水貯留用タンク本体底部の泥抜き栓の下方に、泥受け皿を脚台と一体化して設置し、泥受け皿に溜まった泥水をオーバーフロー管に流すようにした。これにより、泥抜き作業時にバケツを用意する必要がなく、水跳ねが防止でき、周囲を汚すことがなくなった。
すなわち、本発明によれば、頂部に雨水を取り入れる導水口、側面下部に雨水を取り出す取水口、および底部に泥を排出する泥抜き穴を有する雨水貯留用タンク本体と、過剰雨水を外部に排出するオーバーフロー管と、前記タンク本体を載置する脚台からなり、該タンク本体から排出される泥を受け入れる泥受け皿を前記脚台と一体化して設けるとともに、該泥受け皿の排水口に排水管を付設して、前記オーバーフロー管と連結したことを特徴とする雨水貯留槽が提供される。
本発明の雨水貯留槽は、雨水貯留用タンク本体下部に、泥受け皿を設けているので、従来のように、泥抜きのたびにバケツを用意する必要がない。また、この泥受け皿が脚台と一体化した構造体であるため機械的強度が高まり、また、泥を含んだ水を泥受け皿からオーバーフロー管に流すようにしたために、水跳ねが防止でき周囲の環境を汚さないという効果がある。
従来技術に係る雨水貯留槽の正面斜視図である。 図1に示した雨水貯留槽の背面斜視図である。 本発明の雨水貯留槽の正面斜視図である。 図3の雨水貯留槽の脚台・皿部分、その周辺を示す斜視図である。
以下、本発明の雨水貯留槽を図面に基づいて詳細に説明する。本発明の雨水貯留槽は、頂部に雨水を取り入れる導水口、側面下部に雨水を取り出す取水口、および底部に泥を排出する泥抜き穴を有する雨水貯留用タンク本体と、過剰雨水を外部に排出するオーバーフロー管と、前記タンク本体を載置する脚台からなり、該タンク本体から排出される泥を受け入れる泥受け皿を前記脚台と一体化して設けるとともに、該泥受け皿の排水口に排水管を付設して、前記オーバーフロー管と連結している。
本発明の雨水貯留槽は、屋根から軒樋に入り、竪樋の中を流れてきた雨水を雨水貯留用タンク本体に取り入れ、草花や植木への散水、庭の掃除などの用水として使用するためのものである。本発明の雨水貯留槽は、図3、図4に示すように、雨水貯留用タンク本体1、オーバーフロー管22、泥受け皿付き脚台16、排水管19を備えている。
竪樋継手(導水継手)12は、竪樋11の下端を受け入れる円筒状の上端接続部と、該上端接続部の下端に連続し該上端接続部から斜め下方に伸長する傾斜筒部と、該傾斜筒部の下端に連なり、上端接続部の軸線と平行な軸線を有し、導水口に嵌合する円筒状の下端接続部とを備えている。竪樋継手は、全体にクランク状を呈する偏心タイプのものであることが好ましい。
竪樋継手(導水継手)12の下端接続部の外周には、タンク本体1の導水口の縁部を覆う環状フランジ部が形成されている。また、竪樋継手(導水継手)12の上端接続部には、竪樋11を受け入れる円筒状の接続短管を取り外し可能に螺合している。この接続短管には、竪樋11からの雨水から小石や枯れ葉等の異物を除去するためのメッシュから成るフィルタを装着している。
タンク本体1の左右の下部外壁には、植物への散水、水洗トイレ水、洗車水、消火用水、掃除など雑用水、非常用水、屋上緑化用水が必要な時にバケツやポリ容器などに入れるか、ホースにつないで散水するための取水口13が設けられている。
雨水を貯留するタンク本体1は、略矩形であり、タンク本体1の中央下部は、四角錐台形のじょうご形状の集泥部14となっている。その両端が一対の脚台16によって支承される。フィルタによりタンク本体1内へ異物が混入しないものの、細かな砂が雨水とともに流入してタンク本体の内部に泥となってたまるため、雨水を再利用するのに集泥部14の下面の泥抜き穴15から泥を抜き出さなければならない。
泥抜き穴15は、常時はバルブが閉まった状態になっており、泥水を排出する時、バルブを開ける。バルブは、手動のコックでもよいが、空気圧、油圧、電気モーター等で回転させるものを採用してもよい。また、集泥部14の側面には、内部に溜まった泥の量を確認するために窓を付けても良い。
脚台16の高さは、集泥部14を床面より上に位置させることができれば、特に限定されるわけではないが、20〜80cmであり、30〜50cmであることが好ましい。この範囲であれば、泥抜き栓15の開閉操作が容易となる。
従来、タンク本体から泥水を抜く際には、左右の脚台16の間、かつ泥抜き栓15の直下にバケツを置いていた。ところが、泥水が勢い良く噴出すると水が跳ねて床面を汚してしまうので、泥抜き栓15の操作が難しかった。
このため、本発明において、一対の脚台16には、図3に示す様に、泥抜き穴15から排出される泥水を受け入れる泥受け皿17を取り付けるようにしている。泥受け皿の底面には、泥水が落下した際に、水跳ねが生じないように人工芝を設けておくことが望ましい。泥受け皿は、脚台と一体的に設け、その大きさは、泥抜き栓15によって排出される泥水を受け入れ、泥水を脚台の周辺に流失しないだけの容積とする。
図4では、雨水貯留槽の下部、特に脚台の構造を分かりやすく示すために、タンク本体1を少し持ち上げた状態を示している。脚台16aと脚台16bとの間、脚台16bの下部(トンネル内)、脚台16bの右側で泥受け皿17a、17b、17cを一体化している。泥受け皿の各部分は、脚台と必ずしも一体化していなくても良いが、一体化すれば、機械的強度が強くなり、設置・移動時に扱いやすい。脚台16bの下部をトンネル状にしているのは、泥受け皿の容積を大きくし、しかも泥水が隣接部分17cにも流入し、一層水跳ねを防止しやすくなるためである。
泥受け皿17の底面には、その少なくとも一部に人工芝を設けることが好ましい。人工芝は、泥水流の水圧を分散・吸収し、泥水が壁を越えて周囲の環境を汚すことを防止する。水跳ね防止機能を発現させるものであれば、これに限らず金属細線マット、合成繊維細線マット、消波性微小ブロック集合体等を使用してもよい。
タンク本体1の貯水量は、家庭用であれば80〜200L程度が一般的である。そのため降雨量が多く、タンク本体の最大貯水量を超えると、過剰の雨水を外部に排出させなければならない。軒樋及び竪樋11からタンク本体への雨水の円滑な流れが妨げられ、雨水が竪樋との継手部分から溢れ出てしまうからである。そのため、雨水貯留槽には、図2のように、タンク本体1の天井から少し下がった位置にオーバーフロー排出口21を設け、過剰な雨水をオーバーフロー管22によってタンク本体1の外に排出するようにしている。
オーバーフロー管22は、タンク本体1の内部に設けることができるが、タンク本体1の外部に取り付けることもできる。オーバーフロー管22をタンク本体1の外部に取り付ける場合は、タンクの背後に隠すなど、露出部分が少なくなるようにする。図2は、タンク本体の背面を示しているが、オーバーフロー管22がタンク本体1の中央付近で曲がり、脚台の後ろ側になるように配置している。また、オーバーフロー管がタンク本体の中央付近で上記とは反対側に曲がり、他方の脚台の後ろ側に配置するようにしてもよい。これ以外に、オーバーフロー管がタンク本体の中央から真っ直ぐ下方に向かうようにすることができる。
前記泥受け皿17a及び泥受け皿17cの底面には、たまった泥水を排出するために排水口18a、18bを設けている。泥受け皿17の排水口18a及び排水口18bの下部は、それぞれ排水管19と連結し、排水管19をオーバーフロー管22に連結しておく。この様に配管しておくと、泥受け皿の中に溜まった泥水を速やかに排水することが可能となる。
次に、本発明の雨水貯留槽とその使用について具体的に説明するが、本発明は、この実施例に限定されるものではない。
図3に示す形状をしたタンク本体(材質:ポリエチレン、幅67cm×高さ100cm×奥行き31cm、貯水容量:121L)と、図4に示す形状をした泥受け皿付き脚台(脚台の高さ30cm、幅87cm)を用意した。この泥受け皿は、皿の深さ8cm、底面積約1800cmであり、底面には、排水口の周辺に市販の人工芝を敷いた。
これら構成部品を用いて、2階建て住宅のベランダに本発明の雨水貯留槽を設置した。まず、泥受け皿付き脚台にタンク本体を載せ、タンク本体にオーバーフロー管を取付け、排水管と連結し、また、竪樋とタンク上部の入口管を接続した。
次に、泥受け皿の排水穴を排水管を介してオーバーフロー管と接続した。泥受け皿の各部分は、脚台と一体化しているので、設置作業が容易であった。このタンク本体上部の固定用金具30でベランダの内壁面にビスにより固定し、本発明の雨水貯留槽の設置を完了した。
雨水が竪樋からタンク本体上部の導水管を経てタンクに溜まり、側面下部の取水口からは、草花や植木への散水用に一回平均約200ml、また、庭の掃除や撒き水用に一回平均約500mlの貯水を取り出すことができた。タンク本体の貯留容量を超える降雨があったが、過剰な雨水は、オーバーフロー排出口からオーバーフロー管の中を落下し、下水道に流出された。
雨水貯留槽を約1年間使用後、取水中に濁りが生じたので、泥受け皿の排水口を開放した後、タンク本体底部の泥抜き栓を操作し、集泥部にたまった泥水を約300ml抜き出した。泥は泥抜き栓の直下に落下し、泥水が勢い良く落下したが、泥受け皿の壁を超えることはなかった。泥受け皿の底面には、人工芝を設けたので、水が跳ねて床を汚すことはなかった。泥水は、泥受け皿の全体に広がったが、排水口に取り付けた排水管からオーバーフロー管を介して、下水道へと全量を流出することができた。
以上、本発明の実施例を図面により詳述したが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計の変更等があっても本発明に含まれる。本発明の雨水貯留槽は、上記のような住宅のベランダだけでなく、バルコニーやテラスさらにはリビングにも設置することができ、建物の屋根から雨水をタンク本体内に溜める用途に幅広く使用できる。
1 雨水貯留槽のタンク本体
11 竪樋
12 継手(フィルタ)
13 取水口
14 集泥部
15 泥抜き栓
16 脚台
17 泥受け皿
18 泥受け皿の排水口
19 泥受け皿の排水管
21 オーバーフロー排水口
22 オーバーフロー管

Claims (1)

  1. 頂部に雨水を取り入れる導水口、側面下部に雨水を取り出す取水口、および底部に泥を排出する泥抜き穴を有する雨水貯留用タンク本体と、過剰雨水を外部に排出するオーバーフロー管と、前記タンク本体を載置する脚台からなり、該タンク本体から排出される泥を受け入れる泥受け皿を前記脚台と一体化して設けるとともに、該泥受け皿の排水口に排水管を付設して、前記オーバーフロー管と連結したことを特徴とする雨水貯留槽。
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