JP5209456B2 - 車両用計器装置取付部構造 - Google Patents

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Description

この発明は、車両用計器装置取付部構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の前部に樹脂製のインストルメントパネル(車室内装パネル)が設けられている。このインストルメントパネルの運転席側の部分などには、計器装置が取付けられている(例えば、特許文献1参照)。
図6は、従来の車両用計器装置取付部構造を示すものであり、インストルメントパネル1に設けられた計器取付部2に対して、計器ユニット3が設置されるようになっている。この場合、計器取付部2は、凹部や開口部などとされている。
そして、インストルメントパネル1の計器取付部2の上側には、計器ユニット3の上方を覆うメータフード部4が突出配置されている。この場合、メータフード部4は、別部品として、インストルメントパネル1とは別体に構成されている。メータフード部4の先端部には、図7に示すように、表面化粧用部材5が取付けられる。
このような構成によれば、計器ユニット3周辺の組立ては、以下のようにして行われる。
先ず、インストルメントパネル1に設けられた計器取付部2に対して、計器ユニット3を設置する。次に、インストルメントパネル1の計器取付部2の上側に、インストルメントパネル1とは別体に構成されたメータフード部4を、計器ユニット3の上方を覆うように取付ける。最後に、メータフード部4の先端部に、表面化粧用部材5を取付ける。
特開2006−232163号
しかしながら、上記車両用計器装置取付部構造には、以下のような問題があった。
即ち、メータフード部4をインストルメントパネル1とは別体に構成した場合、インストルメントパネル1およびメータフード部4に対するデザイン上の自由度が減少するという問題があった。また、メータフード部4を別体とすることにより、部品点数が増えて、コストがかかるという問題があった。更に、インストルメントパネル1とメータフード部4との間に、部品分割線6ができてしまうので、外観品質が悪くなるという問題があった。
これに対し、図8に示すように、メータフード部4を、インストルメントパネル1に一体形成することが検討されている。
しかし、このように、メータフード部4を、インストルメントパネル1と一体化した場合、インストルメントパネル1に設けられた計器取付部2に計器ユニット3を設置する際には、図9に示すように、インストルメントパネル1と一体のメータフード部4の下側を通して、計器ユニット3を目視し難いほぼ手探りの状態で、角度を変えながら奥側の計器取付部2に取付けることになる。そのため、メータフード部4と計器ユニット3との間には、干渉が起こるおそれがある(干渉注意部分7)。
この際、図10に示すように、干渉注意部分7となるメータフード部4の先端部の奥向フランジ8の奥側縁部8aは、直線状になっているので、干渉が広い範囲で起ることとなる(線接触部分9)。
このように、広い範囲で干渉が起ると、計器ユニット3の表面(フロントカバー部3a)全体が大きく傷付くことになり、計器ユニット3は不具合品となって使えなくなってしまうので、このような不具合の発生を防止するために、図8に示すように、計器ユニット3の表面(フロントカバー部3a)に予め損傷防止用フィルム11を貼付けておくなどの対策を行う必要が生じ、そのために余分なコストや手間がかかってしまう。
なお、上記した以外にも、本発明に至る過程で新たな問題やその他の問題などが発生することも考えられる。このような新たな問題やその他の問題などについては、この欄で記載する代りに本発明の実施例の中で説明するものとする。但し、この欄に記載する必要が生じた場合には、実施例中の当該記載をこの欄にも加えることができるものとする。また、その場合には、この欄の記載として適した表現に修正することができるものとする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、
インストルメントパネルに設けられた計器取付部に、計器ユニットが設置され、
インストルメントパネルの計器取付部の上側に、計器ユニットの上方を覆うメータフード部が突出配置された計器取付部構造において、
前記メータフード部を、インストルメントパネルに一体形成し、
計器ユニットを、前記メータフード部の下側を通して前記計器取付部へ取付ける時に、計器ユニットとメータフード部とが干渉を起こすおそれのあるメータフード部側の干渉注意部分に、計器ユニットに対する干渉範囲を減少可能な干渉範囲減少形状部を設け、
前記干渉注意部分が、メータフード部の先端から下方に張出形成された補強梁部における、奥側へ延びる奥向フランジの奥側縁部であり、
前記干渉範囲減少形状部が、奥向フランジの奥側縁部に形成されたアーチ状切欠部であり、
該アーチ状切欠部が、前記計器ユニットの両端部に点接触状態で接する1つのアーチ形状をしていることを特徴としている。
なお、上記は、それぞれ、所要の作用効果を発揮するための必要最小限の構成であり、上記構成の詳細や、上記されていない構成については、それぞれ自由度を有しているのは勿論である。そして、上記構成の記載から読取ることが可能な事項については、特に具体的に記載されていない場合であっても、その範囲内に含まれるのは勿論である。また、上記以外の構成を追加した場合には、追加した構成による作用効果が加わることになるのは勿論である。
請求項1の発明によれば、上記構成によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、インストルメントパネルの計器取付部の上側に、計器ユニットの上方を覆うメータフード部を一体形成することにより、インストルメントパネルおよびメータフード部に対するデザイン上の自由度を確保することができ、また、部品点数を削減してコスト低減を図ることができると共に、インストルメントパネルとメータフード部との間の部品分割線がなくなることにより、外観品質を向上することができる。
そして、インストルメントパネルに設けられた計器取付部に計器ユニットを設置する際には、インストルメントパネルと一体のメータフード部の下側を通して計器ユニットを(手探り状態で角度を変えながら)取付けるようにする必要がある。この際、メータフード部と計器ユニットとの間には、干渉が起こるおそれがある。
そこで、計器ユニットの計器取付部への取付時に、計器ユニットとメータフード部とが干渉を起こすおそれのあるメータフード部側の干渉注意部分に、干渉範囲減少形状部を設けることにより、計器ユニットに対する干渉範囲を減少することが可能となり、計器ユニットが受ける損傷を最小限に抑えることが可能となる。
また、干渉範囲減少形状部として、メータフード部の先端から下方に張出形成された補強梁部における、奥向フランジの奥側縁部に、計器ユニットの両端部に対して点接触状態で接する1つのアーチ形状をしたアーチ状切欠部を形成したことにより、計器ユニットに対する干渉範囲をほぼ点接触状態にまで減少することが可能となり、これによって、計器ユニットが受ける損傷を最小限に抑えることが可能となる。なお、アーチ状切欠部によっても、計器ユニットは、外側部分が損傷される可能性は残るが、この部分は、後から取付けられる表面化粧用部材などによって隠すことができるので、実質的に、損傷部分が外部から見えることはない。これにより、不具合の発生を防止することができるので、計器ユニットの表面に損傷防止用フィルムを貼付けるなどの対策を不要化することができ、コストや手間を削減することができる。
本発明は、主に、デザイン上の自由度を確保し、コスト低減を図り、外観品質を向上しつつ、計器ユニットの損傷を最小限に抑え得るようにすることを目的としている。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
なお、以下の実施例は、上記した背景技術や発明が解決しようとする課題などと密接な関係があるので、必要が生じた場合には、互いに、記載を流用したり、必要な修正を伴って流用したりすることができるものとする。
図1〜図5は、この発明の実施例を示すものである。
<構成>まず、構成について説明する。
自動車などの車両には、車室内の前部に樹脂製のインストルメントパネル(車室内装パネル)が設けられている。このインストルメントパネルの運転席側の部分などに、計器装置が取付けられるようにする。
即ち、図1に示すように、インストルメントパネル21などの車室内装パネルに設けられた計器取付部22に対して、計器ユニット23が設置される。この場合、計器取付部22は、凹部や開口部などとされている。
そして、インストルメントパネル21の計器取付部22の上側に、計器ユニット23の上方を覆うメータフード部24が突出配置される。メータフード部24の先端部には、図2に示すように、表面化粧用部材25が取付けられる。
そして、以上のような基本構成に対し、この実施例のものでは、以下のような構成を備えるようにしている。
(a)メータフード部24を、インストルメントパネル21に一体形成する(一体型メータフード部26)。そして、計器ユニット23を、メータフード部24の下側を通して計器取付部22へ取付ける時に、計器ユニット23とメータフード部24とが干渉を起こすおそれのあるメータフード部24側の干渉注意部分27に、計器ユニット23に対する干渉範囲29(図4参照)を減少可能な干渉範囲減少形状部31を設けるようにする。
(b)この場合、干渉注意部分27は、メータフード部24の先端から下方に張出形成された補強梁部46における、奥側へ延びる奥向フランジ32の奥側縁部32aとなる。そして、干渉範囲減少形状部31が、この奥向フランジ32の奥側縁部32aに形成されたアーチ状切欠部33とされる。
更に、このアーチ状切欠部33が、計器ユニット23の両端上部に点接触状態で接する1つのアーチ形状をしたものとされる。
(c)上記以外の構成は以下の通りである。
計器ユニット23は、側面視ほぼ矩形状をした計器本体部41と、この計器本体部41の手前面の中間部からほぼ手前側へ突出する突出形状部42とを有している。この突出形状部42の手前面(表面)には、樹脂製の透明なカバー部材43(フロントカバー)が取付けられている。このカバー部材43の表面が計器ユニット23側の干渉注意部分44となる。
メータフード部24は、先端上部に表面化粧用部材25に対する突合せ部分を有しており、この突合せ部分の下側近傍に、メータフード部24の先端上部を補強可能な補強梁部46を有している。そして、この補強梁部46は、ほぼ下方へ延びる下向フランジ部と、この下向フランジ部の下端部から奥側へ延びる上記した奥向フランジ32とを有している。そして、この奥向フランジ32の奥側縁部32aと計器取付部22の手前側下部47との間は、計器ユニット23の計器本体部41の高さ寸法とほぼ同じか、それよりも若干狭い、狭小間口部48などとされている。
表面化粧用部材25は、メータフード部24の先端部のほぼ全体を縁取る外縁部51と、カバー部材43の表面に向かって延びる筒状壁部52と、外縁部51と筒状壁部52との手前側端部間を連結する連結部53とを有している。なお、外縁部51は、メータフード部24の上面に対しては、ほぼ面一となるように形成されている。筒状壁部52は、計器ユニット23に設けられた複数の計器表示部のそれぞれを囲って、単眼メータ風にするものである。
奥向フランジ32の奥側縁部32aに形成されたアーチ状切欠部33は、図4に示すように、手前側へ向けて凹形状に切欠かれている。このアーチ状切欠部33は、可能な限り広い範囲に亘る1つの大きなアーチとするのが好ましい。これにより、上記した奥側縁部32aとカバー部材43との干渉範囲29を、点接触部55などとすることができる。但し、アーチ状切欠部33については、奥側縁部32aとカバー部材43との干渉範囲29が、点接触部55などとなるように図りつつ、複数のアーチとすることも可能である。
<作用>次に、この実施例の作用について説明する。
車両用計器装置取付部構造の組立ては、以下のようにして行われる。
先ず、インストルメントパネル21に設けられた計器取付部22に対して、計器ユニット23を設置する。この際、計器ユニット23は、図3に示すように、インストルメントパネル21と一体のメータフード部24の下側を通して、目視し難いほぼ手探りの状態で、角度を変えながら取付けることになる。そして、メータフード部24の先端部に、表面化粧用部材25を取付ける。
この実施例によれば、以下のような作用効果を得ることができる。
(a)インストルメントパネル21の計器取付部22の上側に、計器ユニット23の上方を覆うメータフード部24を一体形成することにより、インストルメントパネル21およびメータフード部24に対するデザイン上の自由度を確保することができ、また、部品点数を削減してコスト低減を図ることができると共に、インストルメントパネル21とメータフード部24との間の部品分割線がなくなることにより、外観品質を向上することができる。
そして、インストルメントパネル21に設けられた計器取付部22に計器ユニット23を設置する際には、インストルメントパネル21と一体のメータフード部24の下側を通して計器ユニット23を(手探り状態で角度を変えながら)取付けるようにする必要がある。この際、メータフード部24と計器ユニット23との間には、干渉が起こるおそれがある。
そこで、計器ユニット23の計器取付部22への取付時に、計器ユニット23とメータフード部24とが干渉を起こすおそれのあるメータフード部24側の干渉注意部分27に、干渉範囲減少形状部31を設けることにより、計器ユニット23に対する干渉範囲29を減少することが可能となり、計器ユニット23が受ける損傷を最小限に抑えることが可能となる。
(b)干渉範囲減少形状部31として、メータフード部24の先端から下方に張出形成された補強梁部46における、奥向フランジ32の奥側縁部32aに、計器ユニット23の両端上部に対して点接触状態で接する1つのアーチ形状をしたアーチ状切欠部33を形成したことにより、計器ユニット23に対する干渉範囲29をほぼ点接触状態にまで減少することが可能となり、これによって、計器ユニット23が受ける損傷を最小限に抑えることが可能となる。なお、アーチ状切欠部33によっても、計器ユニット23は、外側部分が損傷される可能性は残るが、この部分は、後から取付けられる表面化粧用部材25などによって隠すことができるので、実質的に、損傷部分が外部から見えることはない。これにより、不具合の発生を防止することができるので、計器ユニット23の表面に損傷防止用フィルムを貼付けるなどの対策を不要化することができ、コストや手間を削減することができる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、例えば、各実施例に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。更に、「等」の用語がある場合には、同等のものを含むという意味で用いられている。また、「ほぼ」「約」「程度」などの用語がある場合には、常識的に認められる範囲や精度のものを含むという意味で用いられている。
本発明の実施例にかかるインストルメントパネルの斜視図である。 図1の車両用計器装置取付部構造の側方断面図である。 図2の取付工程図である。 図2の干渉注意部分周辺の概略平面図である。 図4の詳細である。 従来例にかかるインストルメントパネルの斜視図である。 図6の車両用計器装置取付部構造の側方断面図である。 メータフード部をインストルメントパネルに一体化した場合の図7と同様の側方断面図である。 図8の取付工程図である。 図8の干渉注意部分周辺の概略平面図である。
符号の説明
21 インストルメントパネル
22 計器取付部
23 計器ユニット
24 メータフード部
27 干渉注意部分(メータフード部側)
29 干渉範囲
31 干渉範囲減少形状部
32 奥向フランジ
32a 奥側縁部
33 アーチ状切欠部

Claims (1)

  1. インストルメントパネルに設けられた計器取付部に、計器ユニットが設置され、
    インストルメントパネルの計器取付部の上側に、計器ユニットの上方を覆うメータフード部が突出配置された計器取付部構造において、
    前記メータフード部を、インストルメントパネルに一体形成し、
    計器ユニットを、前記メータフード部の下側を通して前記計器取付部へ取付ける時に、計器ユニットとメータフード部とが干渉を起こすおそれのあるメータフード部側の干渉注意部分に、計器ユニットに対する干渉範囲を減少可能な干渉範囲減少形状部を設け、
    前記干渉注意部分が、メータフード部の先端から下方に張出形成された補強梁部における、奥側へ延びる奥向フランジの奥側縁部であり、
    前記干渉範囲減少形状部が、奥向フランジの奥側縁部に形成されたアーチ状切欠部であり、
    該アーチ状切欠部が、前記計器ユニットの両端部に点接触状態で接する1つのアーチ形状をしていることを特徴とする車両用計器装置取付部構造。
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