JP5197715B2 - 切断装置 - Google Patents
切断装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5197715B2 JP5197715B2 JP2010246207A JP2010246207A JP5197715B2 JP 5197715 B2 JP5197715 B2 JP 5197715B2 JP 2010246207 A JP2010246207 A JP 2010246207A JP 2010246207 A JP2010246207 A JP 2010246207A JP 5197715 B2 JP5197715 B2 JP 5197715B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- plate
- cutting
- feeding
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims description 81
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 31
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 claims description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 49
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 49
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D15/00—Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves
- B23D15/06—Sheet shears
- B23D15/08—Sheet shears with a blade moved in one plane, e.g. perpendicular to the surface of the sheet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D15/00—Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves
- B23D15/04—Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves having only one moving blade
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D15/00—Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves
- B23D15/12—Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves characterised by drives or gearings therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Description
この金属帯状体10をその長手方向に切断して、一列のカラー列が形成された複数枚の幅狭の帯状材を形成し、引き続いて帯状材を所定長さとなるように切断して短冊状のフィンが形成される。
プレス装置18では、熱交換器用フィンの被加工材であるアルミニウム等の金属から成る金属帯状体10が、コイル状に巻かれたアンコイラー14からピンチロール16を経て引き出される。引き出された金属帯状体10は、オイル付与装置20に挿入され、加工用オイルをその表面に付着された後、プレス装置18内に設けられた金型装置22に間欠的に順送される。
かかる金属帯状体10を、切断装置24によって、その長手方向に切断して、一列のカラー列が形成された複数枚の幅狭の帯状材を形成する。引き続いて帯状材を所定長さとなるように切断して短冊状のフィンとしてスタッカ26に収容される。
従来の切断装置24には、金属帯状体10を切断する切断刃100が金属帯状体10の上面側および下面側に配置され、上下間で金属帯状体10が切断刃先端の刃部に挟み込まれて切断される(例えば特許文献1参照)。
切断刃100は、金属帯状体10の長手方向に長尺な形状に形成されており、形成するフィンの列間に複数配置されている。
また、可動切断刃100aは、上下方向に可動する可動型36に固定されており、可動型36は図示しない駆動装置によって上下動している。駆動装置としては、金型装置22において上型ダイセット22aを上下方向に動作させる油圧シリンダー等を用いることができる。
従来の切断装置24では、金型装置22におけるプレスの上下動を利用して可動型36を上下動させ、可動切断刃100aが下降したときに切断が行われるようにしていた。
しかしながら、切断後の金属帯状体を送り方向に搬送し、次に切断すべき位置から再度切断を行うときに、既に切断されている位置と次に切断する位置とがずれてしまうことがあると、切断位置のずれによる切断片(いわゆるヒゲ)が生じてしまうという課題がある。
また、加工中に金属帯状体の送り量を変化させる場合には、既に切断されている位置と次に切断する位置との重なり部分が長くなるため、図16に示すように長い切断片が発生する。このように、特に送り量に変化がある場合には、長い切断片が発生してしまうので、均一の製品を安定して供給するために注意が必要である。
この構成を採用することによる作用は以下の通りである。
上刃と下刃とは、送り方向の下流側では常に噛み合いが生じているので、既に切断された切断箇所の端部(切断箇所における送り方向の上流側の端部)に、噛み合った上刃と下刃が配置される。このため、次に切断動作を開始する際には、既に切断された切断箇所と、新たに切断を開始する場所がずれてしまうことがなく、切断箇所のずれに基づく切断片の発生を防止することができる。
また、既に噛み合いが生じている箇所から徐々に送り方向の上流側に向けて切断をしていくので、切断箇所のずれに基づく切断片の発生を防止することができる。
この構成によれば、板状体の移動量に応じた切断長さとすることができるため、板状体の移動量が少ない場合であっても長い切断片を生じさせないようにすることができる。
なお、本発明の切断装置30は、従来の技術で説明した熱交換器用フィン製造装置に設けられるものであるが、熱交換器用フィン製造装置の全体構成については図13を援用し、ここではその全体構成についての説明を省略する。
切断装置30は、板状体10の上面側に配置された上刃42と、板状体10の下面側に配置された下刃44とを有する。上刃42及び下刃44は、板状体10の送り方向に長尺に形成されており、所定方向に間欠送りされる板状体10を、噛み合わせた上刃42と下刃44とで切断し、送り方向に長い帯状材を製造する。
なお、特許請求の範囲でいう板状体は、本実施形態では、具体的にはカラー付き透孔が形成された金属帯状体である。
本実施形態では、上刃42が可動刃であって、切断時には、上刃42が送り方向下流側から上流側に向けて徐々に下刃44と噛み合うように、送り方向下流側を中心として送り方向上流側が下降するように回動する。
次に、図1の(b)のように、上刃42が、送り方向の下流側の所定位置を中心とし、上流側を下方に向けて回動していくことで切断が行われていく。
図1の(c)では、上刃42と下刃44の長さ方向全体が噛み合ったところを示しており、この位置で切断が完了する。
図1の(d)では、上刃42を送り方向の下流側の所定位置を中心として、上流側を上方に向けて回動させて下刃44との噛み合いを解除すると共に、図示しない送り装置の送り動作によって、金属帯状体10が送り方向に移送される。
図1の(e)では、切断箇所の送り方向上流側端部が基準位置に到達して送り動作が停止し、また上刃42の上方への回動が停止することで、1回の切断動作が完了する。そして、次の切断動作(図1の(a))へ臨むことができる。
次に、図2〜図5に基づいて本発明の切断装置に係る第1の実施形態について説明する。
図2は、金属帯状体の送り方向の下流側からみたところを示しており、図3〜図5は金属帯状体の送り方向の側方からみたところを示している。
複数の上刃42は、各上刃42の上方に位置する上型ブロック46に固定され、この上型ブロック46は上型プレート48の下面に固定されている。この上型ブロック46及び上型プレート48が特許請求の範囲でいう上型に該当する。
上型プレート48の送り方向に対しての幅方向端部には、回動軸47が設けられており、上型プレート48は、回動軸47を中心にして鉛直面内で自在に回動するように設けられている。回動軸47は、ベアリング49を介してベースブロック51に支持されている。この回動軸47は、上型プレート48の送り方向の下流側に配置されている。
複数の下刃44は、下刃44の下方に配置された下型ブロック59に固定されており、さらに下型ブロック59は下型プレート50の上面に固定されている。下型プレート50及び下型ブロック59は可動せずに固定されて形成されている。したがって、下刃44は可動刃である上刃42に対して固定刃として設けられている。
ピン54は、上型プレート48の送り方向の上流側の下面に当接しており、回動軸47を中心にして上型プレート48の送り方向の上流側を上昇させている。
押圧手段58が下降して上型プレート48の送り方向上流側を上方から押圧すると、上型プレート48は、バネ55を圧縮させつつ下降し、上刃42を下降させて送り方向下流側から上流側に向けて徐々に金属帯状体10の切断を行う。
なお、特許請求の範囲でいう駆動手段は、上型ブロック46、上型プレート48、付勢手段52及び押圧手段58が該当する。
これにより、付勢手段52によって上型プレート48が上昇しすぎてしまうことを防止できる。
次に、図6〜図11に基づいて、本発明に係る切断装置の第2の実施形態について説明する。なお、第1の実施形態と同一の構成要素については同一の符号を付し、説明を省略する場合もある。
なお、本実施形態では、送り装置70の往復動ユニット72の送り方向への移動動作を、上刃42の鉛直面内での回動動作に変更するようなリンク機構を採用しており、以下ではその具体的構成及び動作について説明する。
上型プレート48の幅方向(金属帯状体の送り方向と直交する方向)の両側面には、回動軸47が設けられている。上型プレート48は回動軸47の回動動作に伴って、回動軸47を中心として鉛直面内で回動することができる。回動軸47は、ベアリング49を介してベースブロック51に支持されている。この回動軸47は、上型プレート48の送り方向の下流側に配置されている。
リンク部材62における送り方向の下流側の上部には、送り装置70からの動作を伝える第2のリンク部材64と連結される弧状溝65が形成されている。弧状溝65内には、第2のリンク部材64の上端部に設けられたピン66が挿入されている。ピン66は、第2のリンク部材64の動作に合わせて弧状溝65内で移動可能である。ピン66が弧状溝65内で動作することにより、ピン66がリンク部材62の送り方向下流側を、送り方向上流側を中心として回動させる。
また、第2のリンク部材64は、その上下方向のほぼ中央において、固定シャフト67を中心にして鉛直面内で回動自在に保持されている。
ピン69は、往復動ユニット72と共に水平方向へ移動するので、ピン69は第2のリンク部材64の下端部を押動させて第2のリンク部材64の下端部を、固定シャフト67を中心として回動させる。
送り装置70は、金属帯状体10を間欠的に送り方向に移送させる装置であり、水平方向に移動可能な往復動ユニット72が、初期位置と移送位置との間を往復動して金属帯状体10を牽引する。往復動ユニット72の上面には、送りピン76が上方に突出して配置されており、送りピン76が金属帯状体10に形成されたカラー付き透孔12(図12参照)内に下方から進入し、送りピン76がカラー付き透孔12を牽引することで金属帯状体10は移送位置(図9の状態)まで移動する。
そして、往復動ユニット72が初期位置に到達すると、往復動ユニット72の移動が停止する(図11の状態)。そして、送りピン76が上昇して金属帯状体10のカラー付き透孔12内に進入し、金属帯状体10を移送可能な状態となる。
図9のように、送り装置70によって金属帯状体10が移送位置に送られた状態から、切断動作が開始される。この位置では、送り装置70の往復動ユニット72は、図面右方向の送り方向側に移送されている。
また、このとき往復動ユニット72に連結されている第2のリンク部材64の下端部は、往復動ユニット72の側面から突出しているピン69によって送り方向に移動されている。このため、第2のリンク部材64の上端部は、送り方向と反対方向に移動しておりリンク部材62の弧状溝65の送り方向の上流側端部にピン66が位置するように配置される。
第2のリンク部材64の上端部が送り方向に移動すると、第2のリンク部材64の上端部のピン66が弧状溝65内を移動しつつ、リンク部材62を上方へ押動する。
回動軸47は上型プレート48に固定されているので、上型プレート48は、送り方向上流側が下降するように、回動軸47を中心に回動する。
これにより、上型プレート48に固定されている上刃42は、送り方向下流側から徐々に送り方向上流側に向けて、送り方向下流側を中心として送り方向上流側が下降するように回動し、下刃44と噛み合っていく。
このとき本実施形態では、第2のリンク部材64は鉛直方向に延びる位置にあり、第2のリンク部材64の上端部は、リンク部材62の送り方向下流側を最も上方に押し上げている。
そして、回動軸47は、送り方向上流側が下降する方向への回動量が最も大きくなる。このため、回動軸47に固定された上型プレート48は、送り方向上流側が最も下降した位置に移動し、上刃42と下刃44とは送り方向に沿って全体に噛み合った状態となる。このため、この位置で金属帯状体10の切断は完了する。
すなわち、往復動ユニット72が送り方向へ移動すると、送りピン76が金属帯状体10を送り方向に牽引し、且つピン69が第2のリンク部材64の下端部を送り方向に移動させる。
すると、リンク部材64は回動軸47を送り方向下流側が下降する方向に回動させ、回動軸47に固定された上型プレート48を、回動軸27を中心に送り方向の上流側が上昇するように回動する。すると、上刃42が下刃44との噛み合いを解消して徐々に、送り方向下流側を中心として送り方向上流側が上昇する方向に回動していく。
図10に示したように、往復動ユニット72が距離Lだけ送り方向と反対方向に移動したときには、上刃42と下刃44の噛み合い長さはL+αであり、また図11に示したように、往復動ユニット72が距離2Lだけ送り方向と反対方向に移動したときには、上刃42と下刃44の噛み合い長さは2L+αであり、往復動ユニット72の移動距離に依存した噛み合い長さとなる。
このように、本実施形態では、送り装置70における金属帯状体10の移動量に応じた切断長さとすることができるため、従来の技術で説明したような(図16参照)送り量が少ない状況であっても長い切断片を生じさせないようにすることができる。
30 切断装置
42 上刃
44 下刃
46 上型ブロック
47 回動軸
48 上型プレート
49 ベアリング
50 下型プレート
51 ベースブロック
52 付勢手段
54 ピン
55 バネ
56 ケース
58 押圧手段
58a ベース部
58b 当接部
59 下型ブロック
62 リンク部材
64 第2のリンク部材
65 弧状溝
66,69 ピン
67 固定シャフト
70 送り装置
72 往復動ユニット
73 直線溝
76 送りピン
Claims (2)
- 所定方向に間欠的に順送される板状体を送り方向に切断し、複数枚の幅狭の帯状材を形成する切断装置において、
板状体の上面側に配置される上刃と、
該上刃に対して噛み合うように、板状体の下面側に配置される下刃と、
板状体の切断時に、前記上刃と前記下刃とを噛み合わせるように、前記上刃及び前記下刃の少なくともいずれか一方を駆動させる駆動手段とを具備し、
前記上刃と前記下刃とが、板状体の送り方向の下流側においては常に噛み合うように配置され、板状体の送り方向の上流側においては切断時に噛み合うように配置されており、
前記駆動手段は、
板状体の送り装置と連結され、送り装置の送り方向への運動を鉛直面内での回転運動に変換するリンク機構を有し、
該リンク機構により、送り装置の送り動作に伴って、前記上刃又は前記下刃が、板状体の送り方向下流側に位置する所定の回動中心を中心にして回動し、前記上刃と前記下刃とが、板状体の送り方向の下流側から上流側に向けて徐々に噛み合うように、前記上刃及び前記下刃の少なくともいずれか一方を駆動させることを特徴とする切断装置。 - 前記リンク機構は、前記上刃又は前記下刃が、送り装置の送り量に基づいた回動角度で動作することにより、送り装置の送り量に基づいた長さで板状体を切断することができることを特徴とする請求項1記載の切断装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010246207A JP5197715B2 (ja) | 2010-11-02 | 2010-11-02 | 切断装置 |
KR1020110104648A KR101828842B1 (ko) | 2010-11-02 | 2011-10-13 | 절단 장치 |
CN201110339988.0A CN102554331B (zh) | 2010-11-02 | 2011-11-01 | 切割装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010246207A JP5197715B2 (ja) | 2010-11-02 | 2010-11-02 | 切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012096322A JP2012096322A (ja) | 2012-05-24 |
JP5197715B2 true JP5197715B2 (ja) | 2013-05-15 |
Family
ID=46265717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010246207A Active JP5197715B2 (ja) | 2010-11-02 | 2010-11-02 | 切断装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5197715B2 (ja) |
KR (1) | KR101828842B1 (ja) |
CN (1) | CN102554331B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102012224532A1 (de) * | 2012-12-28 | 2014-07-03 | Sms Siemag Ag | Mitfahrende hydraulische Schere ohne Ständer |
US9987673B2 (en) * | 2014-03-28 | 2018-06-05 | Hidaka Seiki Kabushiki Kaisha | Manufacturing apparatus for heat exchanger fins |
KR101693955B1 (ko) * | 2015-01-02 | 2017-01-17 | 조주성 | 거적 제조기의 테두리 절단장치 |
CN112678599B (zh) * | 2020-12-28 | 2023-03-31 | 浙江谋皮环保科技有限公司 | 可调式金属带裁切机构 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5411584A (en) * | 1977-06-28 | 1979-01-27 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Mechanism for setting knife gap |
JPS5947117A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-16 | Amada Co Ltd | シヤリングマシン |
JPS62120907A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-02 | Fuji Electric Co Ltd | 剪断機刃速度設定方法 |
JP3440282B2 (ja) * | 1993-08-20 | 2003-08-25 | 靖治 徳勝 | フープ材カッター |
JP2007054901A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Hidaka Seiki Kk | 切断装置 |
CN2930931Y (zh) * | 2006-07-28 | 2007-08-08 | 中色科技股份有限公司 | 一种铝带轧机气液联合快剪装置 |
-
2010
- 2010-11-02 JP JP2010246207A patent/JP5197715B2/ja active Active
-
2011
- 2011-10-13 KR KR1020110104648A patent/KR101828842B1/ko active IP Right Grant
- 2011-11-01 CN CN201110339988.0A patent/CN102554331B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR101828842B1 (ko) | 2018-02-13 |
JP2012096322A (ja) | 2012-05-24 |
CN102554331A (zh) | 2012-07-11 |
KR20120046681A (ko) | 2012-05-10 |
CN102554331B (zh) | 2016-01-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5578378B2 (ja) | 熱交換器用フィンの製造装置 | |
JP5517082B2 (ja) | 波板製造装置、波板製造方法および熱交換器 | |
CN106734561B (zh) | 成批纹理化的材料片材 | |
JP5197715B2 (ja) | 切断装置 | |
US20120255410A1 (en) | Cutting apparatus | |
CN109641712B (zh) | 用于输送换热器用翅片成形体的装置 | |
US4956987A (en) | Rotary cutter for cutting a continuous corrugated strip | |
JP2005342728A (ja) | 板材のプレス加工方法および板材のプレス加工装置 | |
CN109415178B (zh) | 用于输送换热器用翅片成形体的装置 | |
KR101066122B1 (ko) | 텐션 부여 장치 및 열교환기용 핀의 제조 장치 | |
CN109414750B (zh) | 换热器用翅片的制造装置 | |
US8789264B2 (en) | Manufacturing apparatus for heat exchanger fins | |
JPS6016856B2 (ja) | 工具を貫通して間欠的に送られる帯状ブリキ板等の様な条片状又は帯状材料から金属小板を打ち抜くためのプレス機の工具の位置決め装置 | |
JP2007054928A (ja) | コルゲートフィン切断装置及びコルゲートフィン切断方法 | |
JP5741953B2 (ja) | 抜き加工装置 | |
JP4651455B2 (ja) | 材料供給装置 | |
JP2008149325A (ja) | 板材折曲げ部品およびその製造方法 | |
US1000144A (en) | Fin-forming machine. | |
JP2016150359A (ja) | オフセットフィン製造方法およびオフセットフィン製造装置 | |
JP2008168368A (ja) | コルゲートフィン切断方法及びコルゲートフィン切断装置 | |
JP4374311B2 (ja) | 薄板材料の位置決め機構 | |
JP4349949B2 (ja) | コルゲートフィンの圧下装置 | |
TWI566855B (zh) | The manufacturing method of the chained bush | |
WO2004037458A1 (ja) | 刃材曲げ加工方法及び刃材曲げ加工装置 | |
CN2887488Y (zh) | 一种切料机构 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121011 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121016 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121026 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130108 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130205 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5197715 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |