JP5187892B2 - スクリーン印刷機 - Google Patents

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本発明は、スクリーン板の周縁部がスクリーン枠に支持されたスクリーンとプリント基板とを位置合わせして、スクリーン上の塗布剤をスキージを移動させることにより前記プリント基板上にパターン孔を介して塗布するスクリーン印刷機に関する。
この種のスクリーン印刷機は、例えば特許文献1などに開示されており、スクリーンとプリント基板とを位置合わせして、スクリーン上の塗布剤をスキージを移動させることにより前記プリント基板上にパターン孔を介して塗布している。
特開平10−44370号公報
そして、スクリーンはスクリーン印刷するプリント基板の種類を変更する度に交換する必要があるが、スクリーン支持体にこのスクリーンを取付け支持させる場合に、取付け位置が定まらないという問題が発生し、取付け位置が定まらないと、スクリーンの位置を認識するためにスクリーンに付された認識マークの撮像位置がまちまちとなり、認識マークの認識が確実に行えないという問題が起こる。
そこで本発明は、スクリーンの取付けを確実にすること、スクリーンに付された認識マークの認識が確実に行えるようにすることを目的とする。
このため本発明は、スクリーン板の周縁部がスクリーン枠に支持されたスクリーンとプリント基板とを位置合わせして、スクリーン上の塗布剤をスキージを移動させることにより前記プリント基板上にパターン孔を介して塗布するスクリーン印刷機に於いて、前記スクリーン枠の対向する側部下面を夫々支持する対向する一対のスクリーン支持部材と、湾曲させた板バネの対向する両基端部を支持する溝部が形成され前記板バネの中間部を前記一方のスクリーン支持部材に開設されて前記溝部内に位置した前記両基端部の間の寸法より小さ開口部から突出させて前記スクリーン枠側面に当接して前記スクリーンを他方のスクリーン支持部材方向へ付勢するように支持するバネ支持体とを設け、前記板バネの両基端部より内側の両端部が前記開口部の縁に当接して規制されていることを特徴とする。
本発明は、スクリーンの取付けを確実にすること、スクリーンに付された認識マークの認識が確実に行えるようにすることができる。
以下、本発明の具体的な実施形態を図面を参照しながら説明する。図1はスクリーン印刷機の要部の正面図、図2はスクリーン印刷機の要部の右側面図、図3はスクリーン支持体にスクリーンを取付け支持させた状態の平面図を示す。
先ず、図1において、スクリーン印刷機1は、基台11上に設置された基板支持テーブル12と、この基板支持テーブル12の上方に配置されたスクリーン支持手段13と、基板支持テーブル12とスクリーン支持手段13の間に配置され基板支持テーブル12によって支持されたプリント基板Pに対角線上の位置に付された基板認識マークを撮像する第1撮像手段14と、スクリーン支持手段13の上方に配置されスクリーン支持手段13に支持されたスクリーンSに付されたスクリーン認識マークを撮像する第2撮像手段15と、スクリーンSの上方に配置された一対の印刷ヘッド16A、16B(図2参照)と、基板Pを基板支持テーブル12上に供給する供給コンベア17と、基板Pを基板支持テーブル12上から排出する排出コンベア18と、第1及び第2撮像手段14、15で撮像した画像を映し出す後述のモニタ(図示せず)とを備えている。
なお、スクリーンSは平面視四角形を呈して、スクリーン板STの周縁部がスクリーン枠SWに支持されて構成される。
前記基板支持テーブル12は、水平方向に延びるX軸の方向(図1参照)に移動するための第1移動機構21と、この第1移動機構21上に設けられ水平面内で回転するための回転機構22と、この回転機構22上に設けられ垂直方向に延びるZ軸の方向に移動するための第2移動機構23と、この第2移動機構23上に設けられた基板支持プレート24と、この基板支持プレート24の上面に設けられプリント基板PをX軸方向に搬送する搬送機構(図示せず)とを備えている。
前記スクリーン支持手段13は、スクリーンSを支持するスクリーン支持体25と、該スクリーン支持体25の上方に配置されスクリーンSを各スクリーン支持体25に夫々押圧する2つずつ計4つのシリンダ26と、水平方向に延びるY軸の方向に移動するための移動機構27とを備えている。
前記スクリーン支持手段13を構成するスクリーン支持体25は、一対の支持本体25Aと、この支持本体25Aに取り付け固定されて前記スクリーンSのスクリーン枠SWの対向する側部下面を夫々支持する対向する一対の断面L字形状のスクリーン支持部材25Bと、湾曲させて内方へ突出する各板バネ20の対向する前後の両基端部を溝部25CK内に支持すると共に各板バネ20の中間部を前記一方のスクリーン支持部材25Bに開設した開口部25BKから突出させて前記スクリーン枠SW側面に当接して前記スクリーンSを他方のスクリーン支持部材25B方向へ付勢するように支持する断面コ字形状のバネ支持体25Cとから構成される。なお、このバネ支持体25は、前記スクリーン支持部材25Bに、例えばビスによって着脱自在に取付けられている。
このようにして、スクリーンSは右方のスクリーン支持部材25B側を基準として、位置決めされることとなる。しかも、両板バネ20により、スクリーンSは右方のスクリーン支持部材25Bに押圧付勢されるので、ガタツキが生じることなく、位置決めされる。また、各板バネ20は開口部25BKを有した支持部材25Bではなく、バネ支持体25Cに支持されているので、支持部材25Bを取外さなくとも、バネ支持体25Cをスクリーン支持部材25Bから取外すことにより、容易に交換することができる。
前記第1撮像手段14は、基板認識カメラ28と、この基板認識カメラ28をX軸及びY軸方向に移動させる移動機構29と、基板支持テーブル12上の基板Pに光を照射する照明装置(図示せず)とを備えている。また、第2撮像手段15は、スクリーン認識カメラ31と、このカメラ31をX軸方向に移動させる移動機構32と、基板支持テーブル12上の基板Pに光を照射する照明装置(図示せず)とを備えており、スクリーン認識カメラ31は印刷ヘッド16A、16Bの移動機構34によってY軸方向に移動するようになっている。
なお、図2に示すように、印刷ヘッド16A、16BはY軸方向に間隔をおいて配置され、下端部にそれぞれスキージ33A、33Bが取り付けられており、前記移動機構34によって同時にY軸方向に移動すると共に垂直移動機構35A、35Bによってそれぞれ個別にZ軸方向に移動する。そして、印刷ヘッド16A、16Bが図2の左方向へ移動する際には右側の印刷ヘッド16Aが下降してスキージ33AがスクリーンSのスクリーン板ST上を摺動し、図2の右方向へ移動する際には左側の印刷ヘッド16Bが下降してスキージ33Bがスクリーン板ST上を摺動する。したがって、印刷ヘッド16A、16Bの一回の往復移動で二回の印刷処理が行われる。
前記供給コンベア17は基板支持テーブル12を図1の左方向に移動させることによって基板支持テーブル12と連結され、この状態で供給コンベア17を駆動すると基板支持テーブル12の搬送機構が連動するようになっている。また、排出コンベア18は、基板支持テーブル12を図1の右方向に移動させることによって基板支持テーブル12と連結され、この状態で排出コンベア18を駆動すると基板支持テーブル12の搬送機構が連動するようになっている。
次に、スクリーン印刷機1の動作を説明する。先ず、プリント基板Pを供給コンベア17上に載置すると、フォトセンサ(図示せず)がこれを検知して基板ストッパ(図示せず)が下降し、基板Pを搬送中に動かないように押さえる。次に、基板支持テーブル12が図1の左方向に移動し、供給コンベア17と連結される。
そして、供給コンベア17が駆動され、これに基板支持テーブル12の搬送機構が連動して基板Pが基板支持テーブル12上に搬送され、所定位置に達すると供給コンベア17が停止する。そして、位置決め機構(図示せず)によって基板Pが基板支持テーブル12上に位置決めされた後、基板支持テーブル12が右方向に移動して最初の位置(以下、「原点位置」と称する。)に復帰する。
次に、第1撮像手段14の基板認識カメラ28がX軸方向及びY軸方向に移動してプリント基板Pの対角線上の位置の二個の基板認識マークを撮像し、その画像は認識処理装置により認識処理され、この位置情報が記憶手段に格納される。
また、第2撮像手段15のスクリーン認識カメラ31がX軸方向及びY軸方向に移動してスクリーンS上の二個のスクリーン認識マークを撮像し、その画像は前記認識処理装置により認識処理され、この位置情報が記憶手段に格納される。
そして、制御手段は前記記憶手段に格納された各基板認識マークの位置と各スクリーン認識マークの位置とを比較して、基板PとスクリーンSとを相対的に位置決めさせるべき位置ズレ量を算出して、記憶手段に格納させる。
従って、このズレ量に基づいて、制御手段は基板支持テーブル12の移動機構21、回転機構22、スクリーン支持手段13の移動機構27を駆動して、プリント基板PとスクリーンSの相対的な位置ズレを補正して、位置決めする。
次に、印刷ヘッド16A、16Bの一方が、例えば右側の印刷ヘッド16Aが垂直移動機構35Aにより下降して、スキージ33Aが移動機構34によってY軸方向に移動して、スキージ33AがスクリーンSのスクリーン板ST上を摺動することによりスクリーン板STに開設された印刷用パターン孔Hを介して塗布剤である半田ペーストをプリント基板Pのランド上に塗布する。
なお、処理するプリント基板Pに代えて、他のプリント基板Pを処理する場合について、以下説明する。先ずシリンダ26を作動させて、スクリーンSを各スクリーン支持体25に夫々押圧することを止めて、作業者がスクリーンSを一対の断面L字形状のスクリーン支持部材25Bから取り外す。次に、新たな種類の異なるスクリーンSを、図4に示すように、一対のスクリーン支持部材25B上を摺動させながら、奥方へ移動させる際に、この移動途中で、一方のスクリーン支持部材25Bに開設した開口部25BKから突出した湾曲した手前側の板バネ20の頂部にスクリーンSの左側面が当接する。更に、この板バネ20の付勢力に抗して押し込むと、移動が可能となり、奥側の板バネ20の頂部にスクリーンSの左側面が当接し、更にこの板バネ20の付勢力に抗して押し込むと、移動が可能となり、やがて、図示しないストッパーにスクリーンSの後側面が当接することとなり、移動ができなくなる。
従って、この停止した状態で、板バネ20によりスクリーンSは右方のスクリーン支持部材25Bに押圧付勢されて支持されて、位置決めされることとなる。即ち、スクリーンSは右方のスクリーン支持部材25B側を基準として、位置決めされることとなる。しかも、手前側と奥側の板バネ20により、スクリーンSは右方のスクリーン支持部材25Bに押圧付勢されるので、ガタツキが生じることなく、位置決めすることができる。従って、スクリーン認識カメラ31がスクリーンSに付されたスクリーン認識マークを確実に撮像することができ、プリント基板PとスクリーンSの位置を認識し、両者を位置合わせすることができる。
以上のように本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
スクリーン印刷機の正面図である。 スクリーン印刷機の要部の右側面図である。 スクリーン支持体にスクリーンを取付け支持させた状態の平面図である。 スクリーン支持体にスクリーンを取付けようとしている状態の平面図である。 左のスクリーン支持部材及びバネ支持体の横断平面図である。 左のスクリーン支持部材及びバネ支持体の縦断正面図である。
符号の説明
1 スクリーン印刷機
13 スクリーン支持手段
20 板バネ
25 スクリーン支持体
25A 支持本体
25B スクリーン支持部材
25C バネ支持体
25BK 開口部
25CK 溝部
S スクリーン

Claims (1)

  1. スクリーン板の周縁部がスクリーン枠に支持されたスクリーンとプリント基板とを位置合わせして、スクリーン上の塗布剤をスキージを移動させることにより前記プリント基板上にパターン孔を介して塗布するスクリーン印刷機に於いて、前記スクリーン枠の対向する側部下面を夫々支持する対向する一対のスクリーン支持部材と、湾曲させた板バネの対向する両基端部を支持する溝部が形成され前記板バネの中間部を前記一方のスクリーン支持部材に開設されて前記溝部内に位置した前記両基端部の間の寸法より小さい開口部から突出させて前記スクリーン枠側面に当接して前記スクリーンを他方のスクリーン支持部材方向へ付勢するように支持するバネ支持体とを設け、前記板バネの両基端部より内側の両端部が前記開口部の縁に当接して規制されていることを特徴とするスクリーン印刷機。
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