JP5176519B2 - 車両のフード構造 - Google Patents

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本発明は、車両のフード構造に関する。
車両のフード構造としては、一般的に、特許文献1の従来技術((図3)参照)に示すように、フードを、フードアウタパネルとフードインナパネルとで形成し、そのフードアウタパネルとフードインナパネルとの間にフードストライカレインフォースメントを配設し、このフードストライカレインフォースメントを、車体前部に対する係合用トライカを支持するためのストライカ支持部と、そのストライカ支持部よりも車体後方側に連続的に位置させてフードアウタパネルのフードインナパネル側への変形を抑制する耐デント性のためのスティフナ部と、で構成(具体的にはサブアッシー化)したものが知られている。上記のような構造では、衝突物に対する衝撃力の緩和が考慮されておらず、衝突時に、衝突物(例えば歩行者)が受ける衝撃力を低減することは容易ではない。特許文献2には、スティフナ部の剛性をストライカ支持部の剛性よりも低くすることにより、衝突物への衝撃緩和(衝撃吸収機能の確保)を図る構造が提案されている。
特開2002−37129号公報 特開2007−69643号公報
ところで、衝突物への衝撃緩和をさらに要求されるようになっており、特に、スティフナ部の前部位置での衝撃吸収機能の向上が強く望まれるようになっている。前述の特許文献2に開示のものにおいては、例えばスティフナ部の前部には下方へ伸びる幅広の縦壁部が存在する一方、この縦壁部のうち車幅方向中央部は、ストライカ支持部のうちストライカの取付部位直近と連結されていて剛性がかなり高くなっており、このためスティフナ部の前部での衝撃吸収、特に車幅方向中央部での衝撃吸収をさらに向上させる改善が求め られることになる。
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、耐デント性を確保しつつ、スティフナ部の前部位置での衝撃緩和をより効果的に行えるようにした車両のフード構造を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明にあっては次のような解決手法を採択してある。すなわち、特許請求の範囲における請求項1に記載のように、
車体前部を開閉可能に覆うフードが、該フードの外面を形成するフードアウタパネルと、該フードアウタパネルよりも該フードの内面側に配置されて該フードの内面を形成するフードインナパネルとを備え、該フードアウタパネルと該フードインナパネルとの間に、該フードインナパネルに連結されると共にストライカが取付けられるストライカ支持部材と、該フードアウタパネルの該フードインナパネル側へ向けての変形を抑制するためのスティフナ部材とが配設されてなる車両のフード構造において、
前記スティフナ部材が、
前記ストライカ支持部材の後部側に配設されて、車幅方向に伸びる平板部と、
前記平板部における前部の車幅方向端部より延設され、前記ストライカ支持部材に連結される左右一対の端部脚部と、
前記平板部における前部のうち、前記左右一対の端部脚部の間で、かつ前記ストライカ支持部材におけるストライカ取付部分を車幅方向から挟む位置より延設され、該ストライカ支持部材に連結された中間脚部と、
前記平板部の後部より延設され、前記フードインナパネルに連結される複数の後部脚部と、
を備え、
前記複数の後部脚部が、前記端部脚部および中間脚部に対して、車幅方向において互い違いとなる位置に設けられ、
前記端部脚部および中間脚部がそれぞれ、後方に向かうにつれて上方に位置するように傾斜設定され、
前記端部脚部と前記ストライカ支持部材と前記フードインナパネルとが3枚重ねで連結される一方、前記中間脚部と該ストライカ支持部材とが2枚重ねで連結されると共に該フードインナパネルに対して隙間を有している、
ようにしてある。上記解決手法によれば、スティフナ部材は、平板部とその前部から延設された複数の脚部とを有するが、平板部は縦壁部を有する構造に比して剛性を低くすることが可能であり、また、複数の脚部は、車幅方向に間隔をあけて複数形成される一方、剛性の高いストライカ取付部分を避けるように配設されているので、スティフナ部材の前部、特に車幅方向中央部での衝撃吸収機能をより向上させることが可能になる。また、スティフナ部材そのものは、左右一対の端部脚部とその間に配設された中間脚部とによってストライカ支持部材に連結されているので、耐デント性も十分に確保することができる。
また、平板部の前部より伸びる各脚部と、平板部の後部より伸びる各脚部とが、車幅方向に互い違いに位置していることにより、各脚部による衝撃吸収機能を効果的に発揮させることができる。
さらに、平板部の前部より伸びる各脚部は、フードアウタパネルの上方から作用される衝撃に対して変形し易くなって、衝撃吸収機能をさらに向上させることができる。以上に加えて、端部脚部とストライカ支持部材とフードインナパネルとが3枚重ねで連結される一方、中間脚部とストライカ支持部材とが2枚重ねで連結されてフードインナパネルに対して隙間を有していることから、剛性の高いストライカ取付部分から大きく離間された端部脚部では端デント性を重視しつつ、剛性の高いストライカ取付部分付近に位置される中間脚部では衝撃力の低減を重視した設定として、端デント性と衝撃力低減とを共に高い次元で満足させることができる。
上記解決手法を前提とした好ましい態様として、前記スティフナ部材の板厚が、前記ストライカ支持部材の板厚よりも薄くされている、ようにしてある(請求項対応)。この場合、ストライカの支持剛性の確保と、耐デント性確保と、衝撃吸収機能向上とをバランスよく満足させる上で好ましいものとなる。
本発明によれば、スティフナ部材の前部、特に車幅方向中央部での剛性を低めて、耐デント性を確保しつつも衝撃吸収機能をより向上させることができる。
図1において、符号1は、車両2の車体前部を開閉可能に覆うフードである。フード1は、図4、図5に示すように、フード1の外面を形成するフードアウタパネル3と、フードアウタパネル3よりもフード1の内面側に配置されてフード1の内面を形成するフードインナパネル4とを備えている。フードアウタパネル3とフードインナパネル4との前端部同士の間には、上下方向に比較的大きな間隔を有する内部空間5が形成されている。
フードアウタパネル3は、車体前端から後方に向かって滑らかな湾曲面をもって立ち上がように延びている。フードインナパネル4は、フードアウタパネル3の前端から車体後方側に延びる前側部6と、その前側部6の後端からフードアウタパネル3に接近するように上方かつ後方に傾斜して延びる立ち上がり部7と、その立ち上がり部7の上端から車体後方側に、フードアウタパネル3から若干離れた状態を維持しつつ延びる主部8とを備えている。上記前側部6には、車幅方向中央部において、後述のストライカを通すためのストライカ用貫通孔9が形成されている。
前記フードアウタパネル3と前記フードインナパネル4との間、つまり前記内部空間5には、図2〜図5に示すように、フード1の前部でかつ車幅方向中央部において、ストライカ支持部材11が配設されると共に、ストライカ部材11の後方においてスティフナ部材12が配設されている。本実施形態においては、ストライカ支持部材11とスティフナ部材12とは別部材とされ、その別部材であるストライカ支持部材11とスティフナ部材12とが、後述するようにして連結されている。各部材11と12とは、それぞれ例えば鉄系金属板を加工することにより形成されているが、ストライカ支持部材11の板厚よりもスティフナ部材12の板厚が小さく設定されている。
ストライカ支持部材11は、車幅方向に延びる比較的長尺な形状をしており、そのストライカ支持部材11の車両後半部分が車幅方向各端部および車幅方向複数箇所で、フードインナパネル4に結合(一体化)されている。ストライカ支持部材11のうち車両前半部分は、フードインナパネル4の前側部6から若干上方に浮き上がった状態で保持されている。そして、ストライカ支持部材11の前部とフードアウタパネル3との間には、車幅方向に間隔をあけて配設された緩衝材としての充填材18が介在されている。
図5に示すように、ストライカ支持部材11の下面には、車体前部におけるラッチ(図示略)に係合させるストライカ13が例えば溶接等によって固定されている。ストライカ13は、前記フードインナパネル4のストライカ用貫通孔9を介して下方に突出されており、フード1が閉じられたときには、そのストライカ13は、車体側のラッチ(図示略)に係合されてロックされる。
スティフナ部材12は、開状態にあるフード1を閉止する場合等に、人がフードアウタパネル3を下方に押す程度の力に対しては、その変形を抑制し、歩行者との衝突に対する衝撃力に対しては脆弱な剛性を示すものである。このスティフナ部12は、図2〜図5に示すように、ストライカ支持部11の後方側において、そのストライカ支持部材11と略同じ程度、車幅方向に延ばされている。このスティフナ部材12は、例えば鉄系金属板を加工することにより形成されており、その板厚L2は、衝突物(例えば歩行者)に対する衝撃力の低減を考慮して、前記ストライカ支持部11の板厚よりも薄くされて、そのスティフナ部12の剛性は、ストライカ支持部11の剛性よりも低くされている。
スティフナ部材12は、車幅方向に伸びる平板部21と、平板部21の前部から伸びる複数の前部脚部22および23と、平板部21の後部から伸びる複数の後部脚部24とを有する。前部脚部22,23のうち、22は、平板部21の車幅方向各端部より伸びる左右一対の端部脚部であり、23は、左右一対の端部脚部の間に位置された中間脚部である(特に図2,図3参照)。端部脚部22と中間脚部23とはそれぞれ、後方に向かうにつれて上方に位置するように傾斜設定されて、その前端部つまり下端部が、ストライカ支持部材11に対して例えば溶接等によって結合、一体化されている(特に、図3,図4参照)。中間脚部23は、左右一対設けられて、ストライカ支持部材11のうちストライカ13の取付部位を車幅方向から挟むような位置に設定されている。このように、前部脚部22,23は、ストライカ支持部材11のうち剛性の高くなるストライカ取付部位を外れた位置において、ストライカ支持部材11に結合、一体化されている。また、端部脚部22は、フードインナパネル4およびストライカ部材11と3枚重ねで溶接されるようになっているが、中間脚部23は、図4に示すように、フードインナパネル4との間に間隙を有して、ストライカ部材11と2枚重ねで溶接されることにより衝撃力の低減に配慮している。なお、図4には、フードインナパネル4に設けられた溶接ガン挿通用の開口が、符合10で示されている。
上記複数の後部脚部24はそれぞれ、フードインナパネル4に結合、一体化されている(特に図5参照)。前側脚部22,23と、後部脚部24とは、車幅方向において互い違いに配設されている。すなわち、車幅方向一方側端から他方側端に向けて、端部脚部22,後部脚部24,中間脚部23,後部脚部24,中間脚部23,端部脚部22となるように配設されている。これにより、平板部21は、前後の各脚部22〜24によって、車幅方向のある特定箇所が部分的に剛性が高くされることなく、ストライカ支持部材11やフードインナパネル4に結合、一体化されて、部分的に剛性が極端に高くなってしまうことのないようにされている。なお、平板部21とフードアウタパネル1との間には、緩衝材としての充填材19が多数箇所において介在されている。
以上のような構成において、フード1の上面、特にスティフナ部材12の前部付近に物体が衝突したときを考える。このとき、スティフナ部材12は、その平板部21が前後の脚部22〜24によってストライカ支持部材11やフードインナパネル4に連結されている構造であり、しかもこの脚部は剛性の特に高いストライカ取付部位を外れた位置においてストライカ支持部材11に連結されているので、衝撃吸収機能が十分に向上されて、衝突した物体への衝撃緩和を効果的に行えることになる。特に、前側脚部となる端部脚部22および中間脚部23は、後方に向かうにつれて徐々に上方に位置するように傾斜設定されているので、物体の衝突による上方からの衝撃を受けて容易に変形し易いものとなり、衝撃吸収機能がより一層効果的に得られることになる。勿論、スティフナ部材12そのものは、前後の複数の脚部22〜24によって支承されているので、耐デント性も十分に確保することができる。
さらに、複数の後部脚部24が、前側脚部となる端部脚部22および中間脚部23に対して、車幅方向において互い違いとなる位置に設けられているので、各脚部による衝撃吸収機能を効果的に発揮させることができると共に、平板部21の広い範囲に渡って耐デント性を確保することができる。さらに又、スティフナ部材12の板厚がストライカ支持部材11の板厚よりも薄くされているので、ストライカの支持剛性の確保と、耐デント性確保と、衝撃吸収機能向上とをバランスよく満足させることができる。
以上実施形態について説明したが、本発明は、実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲において種々の変更が可能である。勿論、本発明の目的は、明記されたものに限らず、実質的に好ましいあるいは利点として表現されたものを提供することをも暗黙的に含むものである。
本発明によるフード構造を組み込まれた車両の前部を示す斜視図。 図1に示すフードからフードアウタパネルを取外した状態を示す斜視図。 図2の要部拡大断面図。 図3のX4−X4線相当断面図。 図3のX5−X5線相当断面図。
1: フード
3:フードアウタパネル
4:フードインナパネル
11:ストライカ支持部材
12:スティフナ部材
13:ストライカ
21:平板部
22:端部脚部
23:中間脚部
24:後部脚部

Claims (2)

  1. 車体前部を開閉可能に覆うフードが、該フードの外面を形成するフードアウタパネルと、該フードアウタパネルよりも該フードの内面側に配置されて該フードの内面を形成するフードインナパネルとを備え、該フードアウタパネルと該フードインナパネルとの間に、該フードインナパネルに連結されると共にストライカが取付けられるストライカ支持部材と、該フードアウタパネルの該フードインナパネル側へ向けての変形を抑制するためのスティフナ部材とが配設されてなる車両のフード構造において、
    前記スティフナ部材が、
    前記ストライカ支持部材の後部側に配設されて、車幅方向に伸びる平板部と、
    前記平板部における前部の車幅方向端部より延設され、前記ストライカ支持部材に連結される左右一対の端部脚部と、
    前記平板部における前部のうち、前記左右一対の端部脚部の間で、かつ前記ストライカ支持部材におけるストライカ取付部分を車幅方向から挟む位置より延設され、該ストライカ支持部材に連結された中間脚部と、
    前記平板部の後部より延設され、前記フードインナパネルに連結される複数の後部脚部と、
    を備え、
    前記複数の後部脚部が、前記端部脚部および中間脚部に対して、車幅方向において互い違いとなる位置に設けられ、
    前記端部脚部および中間脚部がそれぞれ、後方に向かうにつれて上方に位置するように傾斜設定され、
    前記端部脚部と前記ストライカ支持部材と前記フードインナパネルとが3枚重ねで連結される一方、前記中間脚部と該ストライカ支持部材とが2枚重ねで連結されると共に該フードインナパネルに対して隙間を有している、
    ことを特徴とする車両のフード構造。
  2. 請求項1において、
    前記スティフナ部材の板厚が、前記ストライカ支持部材の板厚よりも薄くされている、ことを特徴とする車両のフード構造。
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