JP5169906B2 - 圧着はがきシート - Google Patents

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Description

本発明は圧着はがきシートに関し、詳しくは、加圧することによって接着する再剥離可能再貼付不能な接着剤中に応力発光材料を混入し、接着部から剥がす際に所定領域を発光させる圧着はがきシートに関する。
金融機関や公共機関の郵送物として再剥離可能再貼付不能な接着剤を塗布した用紙を利用したはがきが多用されているが、近年、その簡易性やコスト面から民間企業においても個人情報を印字したダイレクトメールとして使用されている。
これらのはがきは上記金融機関などの通知手段として使用される場合には開封率は高いが、企業等がダイレクトメールなどに使用する場合には開封されることなく捨てられる場合が多い。
そこで、ダイレクトメールを送付する企業側は開封率を高めるために、はがきに受取る側の有益な情報や開封したくなるような仕掛けを盛り込む。
従来、ダイレクトメールの開封率を高めるための仕掛けとして、開封すると飛び出す仕掛けなどがあったが、圧着面に飛び出す仕掛けを入れた場合、現行の郵便法でははがきとして扱ってもらうことができないなど課題があった。
近年、手や指で軽く触れるだけで発光する応力発光材料(例えば、特許文献1参照)を人工皮膚、発光システム、表示システム等に利用する技術が開示されている。
特開2003−253261号公報
そこで本発明は、ダイレクトメールや通信手段として利用されるはがきの開封率を向上させるために、はがきに使用されている貼り合わせ用の接着剤に応力発行材料を含有させた圧着はがきシートを提供することを目的とする。
前記課題の目的を達成するために本発明の圧着はがきシートの第一の態様は、2片または3片のはがきサイズの紙片が折畳み予定部で連接され、折畳まれて対向する面で貼り合わされ、はがきとされる圧着はがきシートであって、前記貼り合わされる面の少なくとも何れかの面全面に応力発光材料を含有する剥離可能再貼付不能な接着剤層が形成され、前記貼り合わされる面のいずれかの最表面に接着を妨げるインキによる非発光領域が形成されたことを特徴とするものである。
また、第二の態様は、第一の態様において、接着を妨げるインキは剥離可能再貼付不能な接着剤層と同色のインキであることを特徴とするものである。
また、第三の態様は、第一または第二の態様において、貼り合わされる少なくともいずれかの面には往信情報が、貼り合わされて表出する面には受取人の宛先情報がプリントされたことを特徴とするものである。
1)第一の態様のように、2片または3片のはがきサイズの紙片が折畳み予定部で連接され、折畳まれて対向する面で貼り合わされ、はがきとされる圧着はがきシートであって、前記貼り合わされる面の少なくとも何れかの面全面に応力発光材料を含有する剥離可能再貼付不能な接着剤層が形成され、前記貼り合わされる面のいずれかの最表面に接着を妨げるインキによる非発光領域が形成されたことによって、受取人が接着部を剥がして通信情報などを確認する際に、接着面で発光し、接着を妨げるインキ(以下、剥離インキともいう)によって、開封する側に印刷された非発光領域などと組み合わされた意匠効果を与えることができる。
2)また、第二の態様のように、第一の態様において、接着を妨げるインキは剥離可能再貼付不能な接着剤層と同色のインキであることによって、意外性が感じられ、より強い印象を与えることができる。
3)また、第三の態様のように、第一または第二の態様において、貼り合わされる少なくともいずれかの面には往信情報が、貼り合わされて表出する面には受取人の宛先情報がプリントされたことによって、受取人固有の個人情報を盛り込むことができる。また、非発光領域に重要情報を印字することもできる。
本実施の形態の圧着はがきシートの一例について説明するための図である。 本実施の形態の、圧着はがきシートの他の一例について説明するための図である。 図1のA−A線断面図である。 本実施の形態の圧着はがきシートが折畳まれてはがきとなる手順について説明するための図である。 はがきの往信情報を見るために、接着部を開封した状態について説明するための図である。
図1を参照して、本実施の形態の圧着はがきシートの一例について説明する。
本実施の形態の圧着はがきシート1は、2又は3片のはがきサイズの紙片が折畳み予定部11,12で連接され、折畳まれ、対向する面で貼り合わされ、はがきとされる2又は3つ折形式の圧着はがきシートである。
図1に示す圧着はがきシート1の例は、3片のはがきサイズの紙片が折畳み予定部11,12で連接された3折圧着はがきシートの例であるが、図1の折畳み部11の左側の紙片が無い「2つ折圧着はがきシート」の場合がある。
「2つ折圧着はがきシート」の場合は、前述のように、2枚の紙片で構成され、図1の折畳み予定部11と折畳み予定部12の間に挟まれた紙片の裏側に宛先情報が表示された形態(図示せず)となる。
したがって、貼り合わされる内側に往信情報22を印字する場合は、おもてと裏にプリント可能な印字装置(プリンタ)で印字しなければならない。
以下の実施形態の説明では、3つ折タイプの圧着はがきシート1の例で説明する。
「3つ折タイプの圧着はがきシート」の場合は、前述の「2つ折圧着はがきシート」の場合と異なり、貼り合わされる前の状態で、宛先情報21と往信情報22は同一面に印字されるため宛先情報21と往信情報22を片面プリンタで同時にプリントすることができる。
図1において、圧着はがきシート1の3つの紙片のうち折畳み予定部12で連接された隣り合う2つの紙片の少なくとも何れかの面全面に応力発光材料を含有する剥離可能再貼付不能な接着剤(以下、感圧接着剤ともいう)31が形成され、前記貼り合わされる面のいずれかの最表面に接着を妨げるインキ(以下、剥離性インキともいう)による非発光領域14が形成されている。
図示しないが、積層された状態で「単層形態のはがき」とするために折畳み予定部11で連接された隣り合う紙片の宛先情報21が印字された裏面の少なくともいずれかの面にも感圧接着剤が形成されている。
感圧接着剤で貼り合わされる場合、接着剤面同士で貼り合わされる場合と、接着剤面と圧着はがきシート基材面で貼り合わされる場合があり、何れの形態を選択してもよい。
前述の、折畳み予定部12で連接された隣り合う2つの紙片に形成された感圧接着剤31と図示しないが折畳み予定部11で連接された隣り合う紙片の宛先情報21が印字された裏面に形成された感圧接着剤は必ずしも同一の特性を有する必要はない。
往信情報の量が図1の往信情報22で十分な場合は、折畳み予定部11で連接された紙片の宛先情報21が印字された裏面に形成された感圧接着剤は剥離させる必要はない。
また、図1の感圧接着剤31が形成された面、または、宛先情報21が印字されている紙片とその隣り合う紙片の裏面には、はがきが送付される全員に共通の情報が印刷されている場合と、受取人によって異なる個人情報を含む往信情報22がプリントされる場合とがある。
また、非発光領域14は自由な色彩で印刷されていても、感圧接着剤31と同色(通常、はがきシート基材と同色)の剥離性インキで印刷されてもよい。
非発光領域14が自由な色彩で印刷されている場合は、開封以降でも内容を視認することができるが、感圧接着剤31と同色で印刷された場合は、開封の際だけ周りの発光領域に対して非発光領域として視認される。
また、感圧接着剤層は、はがきシート基材上に図柄や文字を印刷した後に形成することができ、感圧接着剤(剥離可能再貼付不能な接着剤層=擬似接着層)31が形成された面には、感圧接着剤層の発光部と剥離インキによる非発光部の組み合わせによってバライエティに富んだデザインを施すことができる。
圧着はがきシート1が折畳み予定部11,12で3つ折りにされ、はがきにされた後、感圧接着剤31で貼り合わされた面で剥離しやすいように引き剥がし予定部13が設けられている場合がある。
図2を参照して、本実施の形態の、圧着はがきシートの他の一例について説明する。
図2に示す圧着はがきシート1の例は、非発光領域140に剥離性インキで図柄が印刷されている例である。
図2に示す例は、非発光領域14は自由な色彩で印刷され、図柄を発行部と非発光部に細かく印刷し分けることができる。
この場合は図柄に豊かな意匠性を付与させ、開封する者にインパクトを与えることができる。
図3を参照して、図1のA−A線断面について説明する。
本実施の形態の圧着はがきシート1は、3片のはがきサイズの紙片が折畳み予定部11,12で連接され、折畳まれて対向する面で貼り合わされ、はがきとされる3つ折形式の圧着はがき用シートである。
圧着はがきシート1の3つの紙片のうち折畳み予定部12で連接された隣り合う2つの紙片のはがきシート基材10の全面に応力発光材料を含有する感圧接着剤31が形成され、折畳み予定部12の右側の紙片の感圧接着剤の表出面に剥離性インキによる非発光領域14が形成されている。
また、はがきシート基材10の折畳み予定部11で連接された隣り合う紙片の裏側(感圧接着剤31が形成された逆面)にも感圧接着剤32が形成されている。
折畳み予定部12で連接された隣り合う紙片の左側の紙片の感圧接着剤31が形成されていない面には受取人の宛先情報がプリントされている。
前述のように、感圧接着剤31と感圧接着剤32は、必ずしも同一の特性を有する必要はない。折畳み予定部11で連接された紙片の宛先情報21が印字された裏面に形成された感圧接着剤は剥離させる必要がある場合とない場合がある。
往信情報の量が図1の往信情報22で十分な場合は、折畳み予定部11で連接された紙片の宛先情報21が印字された裏面に形成された感圧接着剤は剥離させる必要はない。
この場合、感圧接着剤32には応力発光材料は含有させる必要はない。
図4,図1を参照して、本実施の形態の圧着はがきシートが折畳まれてはがきとなる手順について説明する。
まず、図1に示した折畳み予定部11で宛先情報が外側になるように折畳み、折畳み予定部12で感圧接着剤31が内側になるように折畳む。
次に、矢印の方向に加圧して感圧接着剤同士を接着させる。感圧接着剤同士の接着は擬似接着状態で接着しているために、開封のために剥がす力が加われば擬似接着面から剥がすことができる。
図5,図1を参照して、はがきの往信情報を見るために、接着部を開封した状態について説明する。
はがきを受取ったものは、一体化された三層はがきを「引き剥がし予定部」13から引き剥がす。このときに、「感圧接着剤」31の表面に引き剥がし応力が働き、非発光領域14以外の部分は「蛍光発光状態」になる。
そのことによって、受取人は一瞬の驚きとともに「非発光領域」14に注目し、そこに表示されている内容を確認する。
図3を一部参照して、本実施の形態の圧着はがきシート1に使用される材料について説明する。
はがきシート基材10としては上質紙、コート紙、アート紙、合成紙、乳白PET,乳白PLA(ポリ乳酸)などを使用することができる。
日本では、はがき(葉書)に関する規格が決められており、この企画に準拠して作製されることが必要とされている(大きさ:長辺が14.0〜15.4cm、短辺が9.0〜10.7cm以内、重さ:2〜6g)。
2つ折,3つ折いずれの場合も「はがき」として仕上がった状態で上記規格を、満足させなければならない。そのために、はがきシート基材の重さ(斤量又は連量)は前記規格を意識した上で選定する。
応力発光材料は、例えば、高度に構造を制御した無機結晶骨格の中に発光中心となる元素を添加した材料であり粉末微粒子の状態で得ることができる。
無機材料や発光中心の種類を選択することにより、紫外〜可視〜赤外の様々な波長で発光する材料が得られている。
また、応力発光材料は、与えられたエネルギーによる発光の減衰時間により応力発光蛍光材料と応力発光りん光材料に分けることができる。
蛍光発光性を有する材料として、CaMgSiO7:Ce,SrNb26:Euなどが挙げられる(例えば、特開2007−55144号公報,特開2008−55639号公報参照)。
感圧接着剤31としては、スチレン−ブタジエンゴムとマイクロシリカとを含み、これらを水に分散させたタイプの感圧接着剤や、例えば、特開平8−176526号公報に記載されている、粘着主剤100重量部に対して無機充填剤を5重量部〜100重量部の割合で添加した配合物に、粘着主剤と相溶性を有しない酸変性ポリビニルアルコールを3重量%〜21重量%の割合で添加した感圧接着剤(公報には粘着剤と記載)などを使用する。
発光領域としての感圧接着剤中の応力発光材料の割合は塗布方式により異なるが、必要な接着強度,発光強度,経済性の観点から、5〜20質量%の範囲内で調合するのが好ましい。
非発光領域に使用する剥離性インキには、市販のオフセット印刷用のUV硬化型インキにシリコーンオイルを添加したものや、シリコーンアクリレートを添加したものを使用する。
また、はがきの図柄印刷や、文言印刷用のインキとしては、市販のスクリーン印刷,グラビア印刷,フレキソ印刷,オフセット印刷,凸版印刷用インキを使用する。
本発明の圧着はがきシートは、金融機関,公共機関,クレジットカード会社,流通業界等で使用される郵送物に利用できる。
1 圧着はがきシート
10 はがきシート基材
11,12 折畳み予定部
13 引き剥がし予定部
14,140 非発光領域
21 宛先情報
22,220 往信情報
31 剥離可能再貼付不能な接着剤,感圧接着剤
32 感圧接着剤

Claims (3)

  1. 2片または3片のはがきサイズの紙片が折畳み予定部で連接され、折畳まれて対向する面で貼り合わされ、はがきとされる圧着はがきシートであって、
    前記貼り合わされる面の少なくとも何れかの面全面に応力発光材料を含有する剥離可能再貼付不能な接着剤層が形成され、前記貼り合わされる面のいずれかの最表面に接着を妨げるインキによる非発光領域が形成されたことを特徴とする圧着はがきシート。
  2. 請求項1に記載の圧着はがきシートにおいて、
    接着を妨げるインキは剥離可能再貼付不能な接着剤層と同色のインキであることを特徴とする圧着はがきシート。
  3. 請求項1または2に記載の圧着はがきシートにおいて、
    貼り合わされる少なくともいずれかの面には往信情報が、貼り合わされて表出する面には受取人の宛先情報がプリントされたことを特徴とする圧着はがきシート。
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