JP5168636B2 - 感圧転写媒体 - Google Patents

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本発明は、転写具に装着して用いられる感圧転写媒体に関するものである。
例えば、紙等の表面に、基材から隠蔽層を転写して文字等を修正するための感圧転写修正テープや、基材から感圧粘着層を転写して、その上に他の紙等を粘着させるための感圧転写粘着テープは広く用いられている。感圧転写修正テープは、基材上に、離型可能な白色の隠蔽層を形成し、さらにその上に感圧粘着層を形成した構成である。また、感圧転写粘着テープは、基材上に、離型可能な感圧粘着層を形成した構成である。
感圧転写修正テープや感圧転写粘着テープ(以下、感圧転写テープという。)は、送出コアに巻装された状態で転写具に装着されて使用される。転写具は、感圧転写テープを巻装した送出コアと、この送出コアより送り出される感圧転写テープのうち感圧転写層を基材からはく離しながら被転写体へ転写させる転写ヘッドと、転写後の基材を巻き取る巻取コアとを筺体内に備えた構造をしている。
また転写具は環境性、経済性を考慮して、転写具筺体、転写ヘッドなどを再利用し、感圧転写テープを巻装した送出コアと巻取コアを詰め替え可能である、いわゆる詰め替えタイプの転写具が市販されている。
例えば以下の特許文献1〜2が知られている。
特開平7−089665 特開平9−002724
しかしながら、転写ヘッドを用いて被転写体に感圧転写テープを押し付けてスライドさせながら感圧粘着層や隠蔽層などの感圧転写層を転写させるので、感圧転写テープの端面より、感圧転写層が転写ヘッドに付着し、滓となって蓄積する問題点があった。前記滓は蓄積がひどくなると、転写ヘッドから被転写面に付着し、支障が生じる場合がある。
特に、転写ヘッドを再利用する詰め替えタイプの転写具においては、転写ヘッドを何度も使用するため、転写ヘッドに滓が蓄積しやすく問題が大きかった。
本発明の課題は、たとえ転写ヘッドを再使用する詰め替え式の転写具であっても、転写ヘッドに滓を蓄積させないことである。
請求項1の発明は、基材上に感圧転写層を設けた感圧転写テープを巻装した送出コアと、この送出コアより送り出される感圧転写テープのうち感圧転写層を基材からはく離しながら被転写体へ転写させる転写ヘッドと、転写後の基材を巻き取る巻取コアとを筺体内に備えた転写具に用いられる感圧転写媒体において、少なくとも、感圧転写テープと、送出コアと、感圧転写テープと送出コアの間に設けられた転写ヘッドをクリーニングする機能部で構成されていることを特徴とする感圧転写媒体である。
請求項2の発明は、基材上に感圧転写層を設けた感圧転写テープを巻装した送出コアと、この送出コアより送り出される感圧転写テープのうち感圧転写層を基材からはく離しながら被転写体へ転写させる転写ヘッドと、転写後の基材を巻き取る巻取コアとを筺体内に備えた転写具に用いられる感圧転写媒体において、少なくとも、感圧転写テープと、送出コアと、巻取コアと、感圧転写テープと巻取コアの間に設けられた転写ヘッドをクリーニングする機能部で構成されていることを特徴とする感圧転写媒体である。
請求項3の発明は、前記転写ヘッドをクリーニングする機能部は、粘着部であることを特徴とする請求項1または2記載の感圧転写媒体である。
請求項1記載の発明においては、感圧転写テープの使用終了後なお基材を走行させ、転写ヘッドをクリーニングする機能部と転写ヘッドを接触させることにより、転写ヘッドに付着している滓を取り除くことができる。
請求項2記載の発明においては、感圧転写媒体の使用終了後、新たに感圧転写媒体を詰め替えた上で、基材を感圧転写テープ始端部まで走行させることにより、転写ヘッドをクリーニングする機能部と転写ヘッドを接触させることができ、転写ヘッドに付着している滓を取り除くことができる。
請求項3記載の発明においては、転写ヘッドをクリーニングする機能部を粘着部とすることにより、粘着力にて転写ヘッドの滓をきれいに取り除くことができる。
よって、請求項1ないし3の感圧転写媒体を、転写ヘッドを再使用する詰め替え式の転写具に用いても、滓が転写ヘッドに蓄積することはない。
本発明は、図1〜図6に示す以下の形態により実施可能である。図1〜図3は第1形態を、図4は第2形態を、図5は第3形態を、図6は第2形態および第3形態におけるシボテープの拡大図を、それぞれ示す。なお、第1形態においては本発明の感圧転写媒体の基本的に共通した構成について説明し、第2形態以降については、それぞれ、第1形態との相違構成についてのみ説明する。
(第1形態)
図1に示す第1形態における感圧転写媒体1は、基材3b上に感圧転写層3aを設けた感圧転写テープ3と、感圧転写テープ3の終端部に転写ヘッド7をクリーニングする粘着テープ4と、エンドテープ5を順に形成し、送出コア6に巻装することにより構成されている。感圧転写媒体1は図2の転写具8に装着され、転写具8の転写ヘッド7を用いて、被転写体に感圧転写テープ3を押し付けてスライドさせながら感圧転写層3aを転写させることにより使用される。
転写具8は、転写ヘッド7と、送出コア6や巻取コア2を回転可能に支持できる軸部と、送出コア6と巻取コア2を連動させて回転させる、たとえばギアもしくはOリングなどの連動部で構成されている。転写ヘッド7を用いて被転写体に感圧転写テープ3を押し付けてスライドさせることにより、送出コア6は、感圧転写層3aを設けられた基材3bをその回転により送り出し、巻取コア2は、被転写体に感圧転写層3aを転写した後の基材3bをその回転により巻き取る。
感圧転写層3aは、たとえば修正テープの場合は隠蔽層および感圧粘着層であり、感圧転写粘着テープ3の場合は感圧粘着層である。修正テープは、基材3b上に、酸化チタンなどの白色顔料とバインダ樹脂を含む塗剤を塗布乾燥させ、隠蔽層を3〜40ミクロンの厚さで離型可能に設け、さらに、たとえばアクリル系の感圧粘着剤を塗布乾燥させ、感圧粘着層を0.3〜10ミクロンの厚さで設けることにより作製される。感圧転写粘着テープ3は、基材3b上に、たとえばアクリル系の感圧粘着剤を塗布乾燥させ、感圧粘着層を1〜50ミクロンの厚さで離型可能に設けることにより作製される。基材3bは、厚さ3〜60ミクロンのポリエチレンテレフタレートなどのプラスチックフィルムや、紙などの長尺の基材が用いられ、感圧転写層3aが離型しやすく、さらに巻装時に基材の背面へ感圧転写層3aが貼り付く、いわゆるブロッキングが生じないように、基材両面を離型処理されたものが好ましい。なお、修正テープや感圧転写粘着テープについて説明をしたが、修正テープの隠蔽層を、たとえば蛍光顔料等を用いた着色層に置き換えた着色テープにも本発明は適用できる。
第1形態の感圧転写媒体1は、感圧転写テープ3の始端部にあらかじめ巻取コア2が接続されているものや、転写具装着時に感圧転写テープ3の始端部と巻取コア2を接続させるものを含む。
感圧転写テープ3の終端部に形成されている粘着テープ4は、粘着層4aが露出しており、粘着層4aの露出している面は、転写ヘッド7と接する面つまり、感圧転写層3aが設けられている面と反対側に設けられている。図3のように感圧転写テープ3の使用終了後なお基材を走行させ、転写ヘッド7を粘着テープ4の粘着層4aに接触させることにより、感圧転写テープ3と送出コア6が直接あるいはエンドテープ5を介して接続されている従来の感圧転写媒体と比較して、転写ヘッド7に付着している滓をより確実に取り除くことができる。つまり、隠蔽層や感圧粘着層などの感圧転写層3aは凝集力が高い層であることと、粘着層4aの粘着力とを作用させることにより、滓の一部が粘着層4aに接するのみでも、転写ヘッド7に付着している滓を粘着層4aに取り込むことが可能となる。粘着テープ4は、公知の粘着テープを用いることができ、たとえば厚さ10〜30ミクロンのポリエチレンテレフタレートなどのプラスチックや紙などの基材に粘着層4aを設けた構成である。
粘着テープ4と送出コア6の間に形成されているエンドテープ5は、たとえば厚さ10〜30ミクロンのポリエチレンテレフタレートなどのプラスチックや紙などの基材により構成されている。さらに、粘着層4aが設けられている面と反対側が離型処理されていることが好ましい。巻装時に、粘着層4aがエンドテープに貼りつき、転写ヘッドまで粘着層4aが走行できないことを防ぐためである。
(第2形態)
図4に示す第2形態は、第1形態の粘着テープ4をシボテープ9に変更した形態である。第1形態における感圧転写媒体1は、転写ヘッド7をクリーニングする機能部は粘着層4aであるのに対して、図6に示す通り、第2形態はシボテープ9の凸凹面9aである。感圧転写テープ3と送出コア6が直接あるいはエンドテープ5を介して接続されている従来の感圧転写媒体と比較して、転写ヘッド7に付着している滓と接触する面積が増えるので、滓の一部が凸凹面9aに接するのみでも、転写ヘッド7に付着している滓を凸凹面9aに取り込む、もしくは凸凹面9aより滓をこすり落とすことが可能となり、滓をより確実に取り除くことができる。シボテープ9は、厚さ10〜50ミクロンであるプラスチック基材の一方の表面を凸凹にさせたものなら、公知の材料を用いることができる。
(第3形態)
第3形態は、送出コア6に感圧転写テープ3が巻装されたパンケーキの始端部に、図5に示すように、転写ヘッド7をクリーニングするシボテープ9を形成し、巻取コア2に接続されている。第1形態および第2形態における感圧転写媒体1は、感圧転写テープ3と送出コア6の間に転写ヘッド7をクリーニングする機能部が設けられているのに対して、第3形態は感圧転写テープ3と巻取コア2の間に転写ヘッド7をクリーニングする機能部が設けられている構成である。感圧転写媒体の使用終了後、新たに感圧転写媒体を詰め替えた上で、基材を感圧転写テープ始端部まで走行させることにより、クリーニングする機能部を転写ヘッド7に接触させ、転写ヘッド7に付着している滓を取り除くことができる。
実施例1
両面が離型処理された25ミクロンのポリエチレンテレフタレートフィルムに、アクリル系粘着剤を塗布乾燥し、20ミクロンの厚みの感圧粘着層を離型可能に設けることにより、転写テープの元となる原反を作製した。
送出コアに、一方の表面が離型処理されたエンドテープ、粘着層が露出した粘着テープ、上記の原反を順に接続させた上で、スリット及び送出コアへの巻装を行い、幅8.4mm、長さ24mのパンケーキを作製した。このとき、図1のように感圧粘着層は外側、粘着テープの粘着層は内側、エンドテープの離型処理面は外側に巻装している。つまり、転写ヘッドに対して感圧粘着層は反対面、粘着テープの粘着層は接触面、エンドテープの離型処理面は反対面となる。
実施例2
粘着テープをシボテープに変えた以外は実施例1と同様に作製した。このとき、シボテープの凸凹面は内側に巻装している。
実施例3
実施例1の原反を幅8.4mm、長さ24mで送出コアに巻装したパンケーキの始端部と巻取コアを、シボテープを介して接続した。このとき、図4のように転写ヘッドに対して感圧粘着層は反対面、シボテープの凸凹面は接触面になるように巻取コアに接続させている。
比較例1
実施例1の感圧転写媒体の粘着テープを取り除いた形態で、感圧転写媒体を作製した。
実施例1ないし3、および比較例1の感圧転写媒体を市販の転写ヘッドがローラタイプである転写具に装着し、5回詰め替えを行い、転写ヘッドの滓の蓄積具合を評価した。
◎:転写ヘッドに滓はなく、きれいであった。
○:転写ヘッドにわずかに滓はあったが、被転写体に滓が転写してしまうことは起こらなかった。
×:転写ヘッドに滓が蓄積し、さらに被転写体に滓が転写してしまうことがあった。
Figure 0005168636
転写ヘッドをクリーニングする機能部を設けていない比較例1は、被転写体に滓が転写してしまう不具合が生じたのに対して、転写ヘッドをクリーニングする機能部を設けている実施例1〜3は、上記の不具合は生じなかった。さらに、転写ヘッドをクリーニングする機能部は凸凹面より粘着層の方が、効果が大きいことがわかった。
本発明の第1形態における感圧転写媒体を示す図である。 本発明の第1形態における感圧転写媒体を装着した転写具を示す図である。 本発明の第1形態における感圧転写媒体の転写ヘッドをクリーニングする機能部(粘着層)が、転写ヘッドの滓を取り除いているところを示す図である。 本発明の第2形態における感圧転写媒体を示す図である。 本発明の第3形態における感圧転写媒体を示す図である。 本発明の第2形態および第3形態におけるシボテープの拡大図である。
符号の説明
1 感圧転写媒体
2 巻取コア
3 感圧転写テープ
3a 感圧転写層
3b 基材
4 粘着テープ
4a 粘着層
5 エンドテープ
6 送出コア
7 転写ヘッド
8 転写具
9 シボテープ
9a 凸凹面

Claims (3)

  1. 基材上に感圧転写層を設けた感圧転写テープを巻装した送出コアと、この送出コアより送り出される感圧転写テープのうち感圧転写層を基材からはく離しながら被転写体へ転写させる転写ヘッドと、転写後の基材を巻き取る巻取コアとを筺体内に備えた転写具に用いられる感圧転写媒体において、少なくとも、感圧転写テープと、送出コアと、感圧転写テープと送出コアの間に設けられた転写ヘッドをクリーニングする機能部で構成されていることを特徴とする感圧転写媒体。
  2. 基材上に感圧転写層を設けた感圧転写テープを巻装した送出コアと、この送出コアより送り出される感圧転写テープのうち感圧転写層を基材からはく離しながら被転写体へ転写させる転写ヘッドと、転写後の基材を巻き取る巻取コアとを筺体内に備えた転写具に用いられる感圧転写媒体において、少なくとも、感圧転写テープと、送出コアと、巻取コアと、感圧転写テープと巻取コアの間に設けられた転写ヘッドをクリーニングする機能部で構成されていることを特徴とする感圧転写媒体。
  3. 前記転写ヘッドをクリーニングする機能部は、粘着部であることを特徴とする請求項1または2記載の感圧転写媒体。
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