JP5129980B2 - ガスメータおよびガス漏れ警報器 - Google Patents

ガスメータおよびガス漏れ警報器 Download PDF

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本発明は、ガス漏れ警報やガス遮断などの情報を互いに通信可能なガスメータおよびガス漏れ警報器に関する。
従来、ガスメータとガス漏れ警報器との間で行われる通信は、ON/OFF方式またはパルス方式で行われている。これらの方式は信号線のONレベルやOFFレベルに意味を持たせたり、パルスの長さやパルス数を変更したりすることで情報を伝達していたが、遮断要因の表示や報知、現在のガス使用量などより多くの情報を伝達するのは困難であった。
また、ガスメータには、集中監視を目的として監視センタとの間を公衆電話回線などを介してデータの送受信を行うことができるようになっているものがある。その通信には例えば、特許文献1に記載の警報装置付きガスメータのように0と1を組み合わせた電文方式で行われる。電文方式は所定のビット数の0と1の組み合わせに意味を持たせることができるので容易に伝送できる情報量を多くすることができる。
特開2001−236588号公報
しかしながら、ガスメータとガス漏れ警報器との間の通信を電文方式で行う場合、双方とも電文方式に対応させなければならないが、ガスメータとガス漏れ警報器を同時に交換することは少なく、どちらか一方のみが電文方式対応となることが多いため、ガスメータとガス漏れ警報器ともに従来のON/OFF方式やパルス方式と電文方式に対応できるようにする必要がある。また、パルス方式はON/OFF方式に対して上位互換性があるが、電文方式はON/OFF方式またはパルス方式とは互換性がないため、電文方式が使用可能かを判断して切り替えなければならない。
また、上述した各通信方式への対応はコスト上昇を避けるためにも同一のハードウェアで実現した方が好ましい。
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、接続された相手が電文方式で通信可能か否かを自動的に認識し、自動的に切り替え可能なガスメータおよびガス漏れ警報器を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1に記載の発明は、ガス漏れ警報器が接続され、前記ガス漏れ警報器に対して未接続を検知する信号を出力する通信手段を備えたガスメータにおいて、前記通信手段が、前記未接続を検知する信号を出力した後に、前記ガス漏れ警報器からの応答信号が入力されたか否かを判断し、前記応答信号が入力されたと判断した場合は、前記応答信号が認識できたことを示す返信電文を前記ガス漏れ警報器に出力し、以後電文方式にて前記ガス漏れ警報器と以降の通信を行い、前記応答信号が入力されないと判断した場合は、パルス方式またはON/OFF方式にて前記ガス漏れ警報器と以降の通信を行うことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、ガスメータと接続され、前記ガスメータからの未接続を検知する信号が入力された場合は、応答信号を前記ガスメータに出力する通信手段を備えたガス漏れ警報器において、前記通信手段が、前記応答信号に対する返信電文が前記ガスメータから入力されたか否かを判断し、前記返信電文が前記ガスメータから入力されたと判断した場合は、電文方式にて前記ガスメータと通信を行い、前記返信電文が前記ガスメータから入力されないと判断した場合は、パルス方式またはON/OFF方式にて前記ガスメータと通信を行うことを特徴としている。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、メータ通信手段がガス漏れ警報器に対して出力した未接続を検知する信号に対する応答信号がガス漏れ警報器から入力されたか否かを判断することによって電文方式とパルス方式またはON/OFF方式の切り替えを行うことができるので、未接続を検知する信号を出力することによって、通信可能な方式を自動的に認識し、自動的に切り替えることができる。また、電文方式に切り替えられた場合は応答信号が認識できたことを示す返信電文を出力して応答信号が認識できたことをガス漏れ警報器に通知することができる。
請求項2記載の発明によれば、警報器通信手段がガスメータから入力される未接続を検知する信号に対する応答信号を出力したのちに返信電文が入力されたか否かを判断することによって電文方式とパルス方式またはON/OFF方式の切り替えを行うことができるので、未接続を検知する信号が入力されることによって、通信可能な方式を自動的に認識し、自動的に切り替えることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態にかかるガスメータおよびガス漏れ警報器を示すブロック図である。図2は図1に示されたガスメータにおいてガス漏れ警報器の通信方式を判別する動作を示したフローチャートである。図3は未接続検知信号の波形図である。図4は図1に示されたガス漏れ警報器においてガスメータの通信方式を判別する動作を示したフローチャートである。図5は図1に示されたガスメータとガス漏れ警報器間で使用される電文構成の例である。図6は図1に示されたガスメータとガス漏れ警報器間で使用される電文による通信手順の例である。
本発明の一実施形態にかかるガスメータ1は、μCOM11と、計測部12と、表示部13と、遮断弁14と、センタ通信部15と、復帰スイッチ16と、インタフェース部17とを備えている。
メータ通信手段としてのμCOM11は、予め定めたプログラムに従って各種の処理や制御などを行うCPU(中央演算処理装置)11aと、CPU11aが行う処理のプログラム等を格納した読み出し専用のメモリであるROM11bと、各種のデータを格納するとともにCPU11aの処理作業に必要なエリアを有する読み出し書き込み自在のメモリであるRAM11c等を有して構成されたマイクロコンピュータである。μCOM11は、ガス流量の積算や遮断およびガス漏れ警報器2との通信制御などガスメータ1の全体の制御を行っている。
計測部12は、ガス流路を流れるガスの流量などを計測するものであり、膜式、超音波式センサやフローセンサ等の流量センサから構成され、計測結果をμCOM11へ出力している。
表示部13は、液晶ディスプレイ(LCD)等が用いられ、μCOM11からの制御によってガス使用量の積算値や警報などの各種の情報を表示する。
遮断弁14は、ガスメータ1に接続されるガス器具へのガスの供給を遮断するための遮断弁であり、ガス漏れ警報器2からのガス漏れ通知を示す信号またはガスメータ1内部での遮断事象の検出(接続されたガス器具の合計消費量を超えてガスが流れた場合に遮断する合計流量遮断や、接続されたガス器具の異常な長時間使用があった場合にガスを遮断する使用時間遮断等)に基づいてμCOM11が遮断の指示を行う。
センタ通信部15は、NCU(Network Control Unit)が用いられ、μCOM11によって制御されて、電話回線などの公衆回線を介してガス販売業者の管理センタ等との通信が可能となっている。
復帰スイッチ16は、復帰ボタン(図示しない)の押下によりオン操作され、遮断弁14を開弁させるための復帰信号をμCOM11に出力する。
メータ通信手段としてのインタフェース部17は、μCOM11の指示によりガス漏れ警報器2に出力する信号を生成し出力するとともに、ガス漏れ警報器2から入力された信号をμCOM11に入力する。
本発明の一実施形態にかかるガス漏れ警報器2は、μCOM21と、ガスセンサ22と、警報部23と、インタフェース部24と、を備えている。
警報器通信手段としてのμCOM21は、予め定めたプログラムに従って各種の処理や制御などを行うCPU(中央演算処理装置)21aと、CPU21aが行う処理のプログラム等を格納した読み出し専用のメモリであるROM21bと、各種のデータを格納するとともにCPU21aの処理作業に必要なエリアを有する読み出し書き込み自在のメモリであるRAM21c等を有して構成されたマイクロコンピュータである。μCOM21は、ガス漏れ検出や警報を発するか否かの判断などのガス漏れ警報器2の全体の制御およびガスメータ1との通信制御などを行っている。
ガスセンサ22は、例えば、一酸化炭素(以下CO)やメタンなどの可燃性ガスとの反応により抵抗値が変化する半導体式のセンサなどによって構成されており、可燃性ガスの濃度に応じた抵抗値を電圧に変換して、μCOM21に出力している。
警報部23は、μCOM21からの指示により音声などによりガス漏れ発生時の警報やガスメータ1から受信した信号に基づいた音声等を報知するための図示しないスピーカやインジケータ、表示装置などを備えている。
警報器通信手段としてのインタフェース部24は、μCOM21の指示によりガスメータ1に出力する信号を生成し出力するとともに、ガスメータ1から入力された信号をμCOM21に検出または入力する。
上述した構成のガスメータ1とガス漏れ警報器2においては、ガスメータ1のインタフェース部17とガス漏れ警報器2のインタフェース部24とを接続線30を介して接続されている。そして、互いに認識した通信方式で情報を送受している。
次に、上述した構成のガスメータ1において、ガス漏れ警報器2の通信方式を判別する動作を図2に示すフローチャートを参照して説明する。図2のフローチャートはμCOM11のCPU11aが実行する。
まず、ステップS11において、ガス漏れ警報器2に対して未接続を検知する信号としての未接続検知信号を出力してステップS12に進む。未接続検知信号は、ガスメータ1にガス漏れ警報器2が接続されていないことを検知するためにガスメータ1が出力する信号であり、予め所定の波形条件等が規定されている。本実施形態では未接続検知信号はμCOM11からの指示を受けてインタフェース部17が図3に示すように5ms(ミリ秒)幅のパルスを1回出力する。
次に、ステップS12において、ステップS11において出力した未接続検知信号に対する応答信号がガス漏れ警報器2からインタフェース部17経由で入力されたか否かを判断し、入力された場合(Yの場合)はステップS13に進み、入力されない場合(Nの場合)はガス漏れ警報器2はON/OFF方式またはパルス方式であると認識し、以降ON/OFF方式またはパルス方式で通信を行う。応答信号が入力されたか否かの判断は、例えば予め定めた所定時間以内に予め定めた形式の応答電文または応答パルスが入力されたか否かで判断する。
次に、ステップS13において、未接続検知信号に対する応答信号があったことからガス漏れ警報器2は電文方式であると認識し、応答信号に対して認識できた旨を返信電文としてガス漏れ警報器2に出力し、以降電文方式で通信を行う。以上の各ステップはμCOM11で行われ、各信号の入出力はインタフェース部17を介して行われており、μCOM11とインタフェース部17が特許請求の範囲のメータ通信手段に相当する。
次に、上述した構成のガス漏れ警報器2において、ガスメータ1の通信方式を判別する動作を図4に示したフローチャートを参照して説明する。図4のフローチャートはμCOM21のCPU21aが実行する。
まず、ステップS21において、ガスメータ1から入力される未接続検知信号を検出したか否かを判断して検出した場合はステップS22に進み、検出していない場合は本ステップで待機する。
次に、ステップS22において、未接続検知信号が入力されたことに対応して応答信号としての応答電文(または応答パルス)をガスメータ1に出力してステップS23に進む。
次に、ステップS23において、ステップS22で出力した応答電文に対する返信電文がガスメータ1から入力されたか否かを判断し、入力された場合はガスメータ1は電文方式であると認識して以降電文方式で通信を行い、入力されない場合はガスメータ1はON/OFF方式またはパルス方式であると認識して以降ON/OFF方式またはパルス方式で通信を行う。返信電文が入力されたか否かの判断は、例えば予め定めた所定時間以内に予め定めた形式の返信電文が入力されたか否かで判断する。以上の各ステップはμCOM21で行われ、各信号の入出力はインタフェース部24を介して行われているので、μCOM21とインタフェース部24が特許請求の範囲の警報器通信手段に相当する。
本実施形態で使用される電文は例えば図5に示すようなキャラクタから構成される。1キャラクタは5ビットの0と1の組み合わせで構成される。電文は通信制御キャラクタSTXで始まりETXで終端するキャラクタの集合で構成されている。図5(a)〜(c)はガス漏れ警報器2からガスメータ1に対して各種データを取得する際に使用する電文構成である。図5(d)はガスメータ1からガス漏れ警報器2に対して各種データを送信する際に使用する電文構成である。
図6に、本実施形態における電文方式の通信手順の例を示す。図6(a)は、ガスメータ1からガス漏れ警報器2に対して遮断原因などを送信する場合の手順である。まず、ガスメータ1のインタフェース部17内に設けられている図示しないスイッチSW2をOFFにして電文前に付与するマークを予め定めた所定時間(T1)出力する。次に遮断原因を含む電文を出力する。そしてスイッチSW2をONにして電文後に付与するスペースを予め定めた所定時間(T2)出力する。ガス漏れ警報器2側ではインタフェース部24内に設けられている図示しないスイッチSW3をONにしておき、ガスメータ1から入力されたスペースを検出後にSW3を予め定めた所定時間(Td)OFFにする。
図6(b)は、ガス漏れ警報器2からの電文に対応してガスメータ1が電文を送信する場合の手順である。まず、ガス漏れ警報器2のインタフェース部24内に設けられている図示しないスイッチSW3をONにして電文前に付与するマークを予め定めた所定時間(Ta)出力する。次にガス漏れ発生などの情報を含む電文を出力する。そしてスイッチSW3をOFFにして電文後に付与するスペースを予め定めた所定時間(Tb)出力し、その後スイッチSW3をONに保つ。ガスメータ1側ではインタフェース部17内に設けられている図示しないスイッチSW2をOFFにしておき、ガス漏れ警報器2がスペースを出力した後に電文前に付与するマークを予め定めた所定時間(T1)出力する。次にガス漏れ発生情報を受信した旨を示すデータを含む電文を出力する。そしてスイッチSW2をONにして電文後に付与するスペースを予め定めた所定時間(T2)出力する。再度ガス漏れ警報器2側ではガスメータ1から入力されたスペースを検出後にSW3を予め定めた所定時間(Td)OFFにする。
以上のガスメータ1によれば、ガス漏れ警報器2の通信方式を判定する際に、未接続検知信号を出力したことに対する返答があるか否かで電文方式で通信できるかを判定しているので、未接続を検知する信号を出力することによって、通信可能な方式を自動的に認識し、自動的に切り替えることができる。
また、以上のガス漏れ警報器2によれば、ガスメータ1の通信方式を判定する際に、未接続検知信号の返答に対する応答があるか否かで電文方式で通信できるかを判定しているので、未接続を検知する信号が入力されることによって、通信可能な方式を自動的に認識し、自動的に切り替えることができる。
なお、未接続検知信号は、ガスメータ1もしくはガス漏れ警報器2を交換した場合や停電した場合などを考慮して定期的に出力し、通信方式の判定を行ってもよい。例えば、ガスメータ1もしくはガス漏れ警報器2を交換した際には、出荷モードを解除した後の一定期間もしくは電源を入れた後の一定期間に出力し、通信方式の判定を行ってもよい。
また、上述した実施形態ではガスメータ1とガス漏れ警報器2との接続線30は有線であったが、無線でもよい。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施形態にかかるガスメータおよびガス漏れ警報器を示すブロック図である。 図1に示されたガスメータにおいてガス漏れ警報器の通信方式を判別する動作を示したフローチャートである。 未接続検知信号の波形図である。 図1に示されたガス漏れ警報器においてガスメータの通信方式を判別する動作を示したフローチャートである。 図1に示されたガスメータとガス漏れ警報器間で使用される電文構成の例である。 図1に示されたガスメータとガス漏れ警報器間で使用される通信手順の例である。
符号の説明
1 ガスメータ
2 ガス漏れ警報器
11 μCOM(メータ通信手段)
17 インタフェース部(メータ通信手段)
21 μCOM(警報器通信手段)
24 インタフェース部(警報器通信手段)

Claims (2)

  1. ガス漏れ警報器が接続され、前記ガス漏れ警報器に対して未接続を検知する信号を出力するメータ通信手段を備えたガスメータにおいて、
    前記メータ通信手段が、前記未接続を検知する信号を出力した後に、前記ガス漏れ警報器からの応答信号が入力されたか否かを判断し、前記応答信号が入力されたと判断した場合は、前記応答信号が認識できたことを示す返信電文を前記ガス漏れ警報器に出力し、以後電文方式にて前記ガス漏れ警報器と以降の通信を行い、前記応答信号が入力されないと判断した場合は、パルス方式またはON/OFF方式にて前記ガス漏れ警報器と以降の通信を行うことを特徴とするガスメータ。
  2. ガスメータと接続され、前記ガスメータからの未接続を検知する信号を検出して応答信号を前記ガスメータに出力する警報器通信手段を備えたガス漏れ警報器において、
    前記警報器通信手段が、前記応答信号に対する返信電文が前記ガスメータから入力されたか否かを判断し、前記返信電文が前記ガスメータから入力されたと判断した場合は、電文方式にて前記ガスメータと通信を行い、前記返信電文が前記ガスメータから入力されないと判断した場合は、パルス方式またはON/OFF方式にて前記ガスメータと通信を行うことを特徴とするガス漏れ警報器。
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