JP5116142B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
そのため遊技機の回路基板を透明な硬質樹脂からなる基板ケースに収め、これら不正アクセス行為の防止策をとっている(例えば特許文献1参照)。
また、演出用放音部48a、48bの間には、透明な硬質プラスチック板等が嵌め込まれて形成された表示窓49aに面して遊技機の演出装置として液晶表示装置49が配置されている。なお、液晶表示装置49は、ゲームの演出に係る映像やゲーム(遊技)に関する情報を主に表示する。
下部パネル部5の下側に配置されたメダル受皿部6には、入賞時にメダルを排出するメダル払出口61と、払い出されたメダルを貯留するメダル受皿6aと、演出効果音を発生させるスピーカを内蔵する左右の演出用放音部62a、62bとが配置されている。
図3において、外装筐体2の前方には開口8を有している。この開口8内の上部には、左右のブラケット部材251、252を介して主制御基板ユニット90が取り付けられている。主制御基板ユニット90は、硬質プラスチックの基板ケース250に主制御基板20を収納したものである。
図4において、主制御基板20は、CPU200と、記憶部201とを備えている。
また、記憶部201にはメダルクレジット手段203が設けられている。メダルクレジット手段203はスロットマシン1が内部貯留するメダルの数であるクレジットをメモリに記憶する。
主制御基板20は、動作モードがメダルベット待機状態となっている場合において、メダルセンサ34aがメダルを検出した場合、検出したメダルをゲームの賭数に加算する。
また、主制御基板20は、精算ボタン77が操作された場合、ゲームに賭けられたメダルをキャンセルしてホッパ装置21に払い出させるとともに、メダルクレジット手段203(図4参照)が内部貯留したメダルを精算してホッパ装置21に精算前のクレジット数のメダルを払い出させる。
スロットマシン1は、先のゲームにおいて入賞しメダルの配当が完了した時、又は先のゲームにおいてハズレが確定すると待機状態となる。この待機状態においては、当該状態を遊技者に示唆するとともにゲーム操作を促す待機モードの演出が液晶表示装置49等によって行われる。次に、遊技者がメダル投入部71にメダルを投入し、もしくは、何れかのベットボタン73、74を押圧操作することで、スロットマシン1は、内部に貯留したメダル(クレジット)から当該ゲームに所定枚数のメダルが賭けられゲームを準備する。
図5は、主制御基板ユニット90の分解斜視図である。図6は、主制御基板ユニット90の外観を示す斜視図である。図7は、ハーネス側コネクタ410、基板側コネクタ361及びその周辺部のコネクタ基端側寄りから見た分解斜視図である。図8は、ハーネス側コネクタ410及びコネクタカバー501のコネクタ先端側寄りから見た分解斜視図である。図9は、コネクタカバー501を取り付けたハーネス側コネクタ410のコネクタ基端側寄りから見た斜視図である。図10は、コネクタカバー501を取り付けたハーネス側コネクタ410のコネクタ先端側寄りから見た斜視図である。図11は、ハーネス側コネクタ410の半体511の左側から見た側面図である。図12は、ハーネス側コネクタ410の半体511の正面図である。図13は、ハーネス側コネクタ410の半体511の右側から見た側面図である。図14は、ハーネス側コネクタ410の半体511の背面図である。図15は、ハーネス側コネクタ410の半体511の上面図である。図16は図13の半体511のA−A線断面図である。図17は図13の半体511のB−B線断面図である。図18はハーネス側コネクタ410、基板側コネクタ361及びその周辺部のコネクタ基端側寄りから見た斜視図である。図19は、ハーネス側コネクタ410、基板側コネクタ361及びその周辺部の断面図である。
主制御基板20は、スロットマシンの動作制御を司る回路基板であり、マイクロプロセッサ(MPU)351、ROM352、RAM353などの記憶素子、基板側コネクタ361、362、363、364などの電子部品が搭載されている。
また、ハーネス401のハーネス側コネクタ410には、コネクタカバー501が取り付けられるようになっている。
基板側コネクタ361は、絶縁筐体370に、第1の列の電極ピン373、373…373と、第2の列の電極ピン374、374…374とを植設したものである。
前記結合面381には、前記ハーネス側コネクタ410の嵌合部421が挿入される凹部385が形成されている。この凹部385は、開口形状が横長の四角形になっている。
第2の列の電極ピン374の他端側は、主制御基板20に形成された端子挿入孔372に挿入され、配線パターン391に対して半田392により半田付けされ電気的に接続される。
図7において、ハーネス側コネクタ410は、ジャック絶縁体420と、金等の導電性の高い金属で形成された複数のジャック端子431、432(図19参照)と、ハーネス取付部材433(図19参照)、434と、コネクタ着脱用可動部435、436と、板バネ437、438とを備えている。
ハーネス側コネクタ410の外周には、互いに対向する大面積の壁413、414(図8参照)と互いに小面積の壁415、416(図8参照)により形成されている。
壁415、416(図8参照)は、前記ハーネス側コネクタ410の周囲の互いに対向する第1及び第2の壁になっている。
壁413、414(図8参照)は、前記ハーネス側コネクタの周囲の互いに対向する第3及び第4の壁になっている。
一方及び他方の半体511、512は、ポリカーボネイト等の透明で硬質であるとともに素材を変形させることで白化する合成樹脂を素材とし、基端面部521と、壁522と、第1及び第2の板状部523、524と、嵌合部525とを一体で形成したものである。
基板ケース250は、前記主制御基板20を収容するとともに、前記基板側コネクタ361を外部に露出させるコネクタ露出口331が形成された基板ケースになっている。
ハーネス側コネクタ410は、先端側に前記基板側コネクタ361と嵌合する嵌合部421を有し、基端側に前記ハーネス401の他端が接続され、前記基板側コネクタ361とハーネス401を電気的に接続する。
前記コネクタカバー501は、前記基端側の貫通孔600から前記開口593に亘る一対の分割線601、602(図9参照)に沿って第1及び第2の壁591、592が分割されることで及一方及び他方の半体511、512に分割され、当該一方及び他方の半体511、512には互いに嵌合する嵌合部として爪部575、779と貫通部565、569が設けられている。
5…下部パネル部、6…メダル受皿部、6a…メダル受皿、
7…操作卓、8…開口、20…主制御基板、21…ホッパ装置、
22…補助貯留部、23…電源ユニット、24…電源基板、
25…外部集中端子基板、30…発光駆動部、
32a、32b…スピーカ、33…中央表示基板、
34…メダル選別装置、34a…メダルセンサ、35…ガイド部材、
36…ガイド部材、37…ガイド部材、38a、38b…スピーカ、
39…放電灯点灯装置、40…サブ制御基板、41…パネル面、
42…表示窓、46…演出用照明部、
48a、48b…演出用放音部、49…液晶表示装置、
49a…表示窓、50…パネル板、51…表示パネル、
61…メダル払出口、
62a、62b…左右の演出用放音部、71…メダル投入部、
72…メダル投入口、73、74…ベットボタン、
75…スタートレバー、76a、76b、76c…ストップボタン、
77…精算ボタン、78…鍵穴、81…電源スイッチ、82…リセット釦、83…設定
錠、84…扉、90…主制御基板ユニット、
100…リールユニット、101a、101b、101c…リール、
200…CPU、201…記憶部、202…システムプログラム、
203…メダルクレジット手段、204…入賞抽選テーブル、
205…内部抽選フラグ、206…乱数発生装置、210…演出装置、
250、260…基板ケース、251、252…ブラケット部材、
301…本体ケース、302…上蓋ケース、311…ヒンジ軸部、
312…係止アーム、321…ヒンジ軸受部、
313、323…第1の封止機構、322…係止突起、
330…第2の封止機構、
331、332、333、334…コネクタ露出口、
351…マイクロプロセッサ、352…ROM、353…RAM、
361、362、363、364…基板側コネクタ、
370…絶縁筐体、371、372…端子挿入孔、
382…基端面、373、374…電極ピン、381…結合面、
385…凹部、386、387…貫通孔、
389、391…配線パターン、390、392…半田、
393、394…貫通部、395…スリット、
401…ハーネス、403、404…配線ケーブル、
410…ハーネス側コネクタ、
411、412、413、414、415、456…壁、
420…ジャック絶縁体、421…嵌合部、
421…嵌合部、422…突起部、423、424…電極ピン挿入口、
425、426…開口、431、432…ジャック端子、
433、434…ハーネス取付部材、
435、436…コネクタ着脱用可動部、437、438…板バネ、
435、436…コネクタ着脱用可動部、441、442…係合爪、
443、444…操作部、451、452、461、462…嵌合部、
453、454、463、464…段部、501…コネクタカバー、
511、512…半体、521…基端面部、522…壁、
523、524…第1及び第2の板状部、525…嵌合部、
561…接続面、562…切欠部、563…溝部、564…外側面、
565…貫通部、566…接続面、567…溝部、
568、574…外側面、569…貫通部、
573、577…板状挿入部、575、579…爪部、
576…接続面、578…外側面、581、582…係合突起部、
583、584…段部、580…内側面、
585、586…係合突起部、587…識別番号、590…平面部、
591、592…壁、593…開口、600…貫通孔、
601、602…分割線
Claims (2)
- 基板側コネクタを有する制御基板と、
前記制御基板を収容するとともに、前記基板側コネクタを外部に露出させる基板ケースと、
前記基板ケースの外側に配置された電気部品に一端が接続するハーネスと、
前記ハーネスの他端が接続され、前記基板側コネクタと嵌合して前記基板側コネクタと前記ハーネスを電気的に接続するハーネス側コネクタと、
前記ハーネスが挿通する貫通孔が形成された平面部と四面の壁を有して一面が開口し、前記ハーネス側コネクタを覆うコネクタカバーと、
を備える遊技機であって、
前記ハーネス側コネクタには、前記基板側コネクタに係合する第1及び第2の係合爪と、前記基板側コネクタに対する前記第1及び第2の係合爪の係合を解除するための第1及び第2の操作部と、前記第1及び第2の操作部の近傍に形成され、前記コネクタカバーと嵌合する第1及び第2の嵌合部とがそれぞれ設けられ、
前記コネクタカバーの対向する第1及び第2の壁の各内側面の前記開口から離れた位置には、前記平面部下面及び前記第1及び第2の壁と直交する第3又は第4の壁の各内側面とともに、前記第1又は第2の操作部及び前記第1又は第2の嵌合部を囲み、かつ、前記第1又は第2の嵌合部に係止する第1及び第2の係合突起部がそれぞれ設けられ、
前記第1乃至第4の壁の先端側には、前記第1乃至第4の壁の外径より小径に形成された板状の嵌合部が先端方向に向けて延出して形成されている
ことを特徴とする遊技機。 - 前記コネクタカバーは、第1及び第2の半体に分割された状態で形成され、
前記第1及び第2の半体には、
前記平面部下面と前記第1の壁の前記第1の係合突起部との間に第1の溝部が形成され、前記第4又は第3の壁の内側面と前記第1の壁の前記第2の係合突起部との間に第2の溝部が形成され、
前記平面部の前記第2又は第1の半体の前記第1の溝部と対向する位置に当該第1の溝部に挿入する第1の板状挿入部が形成され、前記第3又は第4の壁の前記第2又は第1の半体の前記第2の溝部と対向する位置に当該第2の溝部に挿入する第2の板状挿入部が形成され、
前記平面部の上面に前記第1の溝部まで貫通する第1の貫通部が形成され、前記第4又は第3の壁の外側面に前記第2の溝部まで貫通する第2の貫通部が形成され、
前記第1の板状挿入部の上面に前記第2又は第1の半体の前記第1の貫通部に挿入して係止する第1の爪部が形成され、前記第2の板状挿入部の外側面に前記第2又は第1の半体の前記第2の貫通部に挿入して係止する第2の爪部が形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
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