JP5108276B2 - 脚体用保護カバーの取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、椅子等の家具を支持する支柱から複数延出される脚体の先端部に装着される脚体用保護カバーの取付構造に関する。
従来、例えば家具の一例である椅子において、金属性または合成樹脂製の脚体が、座体を支持する支柱の下端部から放射状に複数延設されているものがある。このような椅子の脚体の先端部は、椅子の使用時に机や壁等に衝突することがあり、特にこのような脚体は金属や合成樹脂等により構成されているため、特に机や壁が木製であると損傷しやすいため、脚体の先端部に保護カバーを装着するようにしたものがある。
この種の保護カバーとしては、例えば、脚体の先端開口に被嵌可能に形成された合成樹脂製の保護カバーがある。具体的には、脚体の先端部には、上面にナットが固着された取付板が脚体の下面板上部に横回り不能に挿入されるとともに、該ナットの螺旋孔と同心円状の通孔が該取付板及び前記脚体の下面板に設けられている。一方、保護カバーの下面には、前記通孔と同心をなし、かつ該通孔よりも大径の通孔が形成されており、脚体の先端開口に嵌合した状態において前記取付板及び下面板の通孔と保護カバーの通孔とが同心をなすとともに、該保護カバーの通孔の下方からキャスターの取付ボルトを挿通してナットに螺入し、キャスターの支持本体とナットとの間に下面板と取付板とを締着することで、キャスターが脚体に固定されるとともに、保護カバーが脚体の先端開口に被嵌されるもの等がある(例えば、特許文献1参照)。
実開昭62−109652号公報(第11頁、第1図)
しかしながら、上記特許文献1に記載の保護カバーにあっては、脚体の先端開口を被覆するための合成樹脂製の保護カバーであるため、机や壁等に衝突した際に破損する虞があった。また、保護カバーの通孔は、取付板及び脚体の下面板の通孔よりも大径であるため、脚体から抜け落ちることはないものの、がたつきが生じやすいといった問題がある。
さらに、保護カバーの通孔を、取付板及び脚体の下面板の通孔と同径とし、キャスターの支持本体とナットとの間に、下面板、取付板、保護カバーの底面とを共締めするようにした場合、強固に締め上げると保護カバーの底面が破損する虞があった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、脚体の先端部に簡単に装着できるとともに、机や壁等を破損させる虞がない脚体用保護カバーの取付構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の脚体用保護カバーの取付構造は、家具を支持する支柱から複数延出される脚体の先端部に装着される脚体用保護カバーの取付構造であって、
前記脚体の先端上部には、上方に開口する凹部が凹設されているとともに、前記脚体の先端下部には、床面上に接地される接地部材を取り付けるための取付支柱が嵌入可能な嵌入孔を下面に有し、かつ前記脚体よりも幅狭な係合凸部が下方に向けて凸設されており、
前記脚体用保護カバーは、内部が中空状をなす弾性材からなり、側面の一部に前記脚体の先端部を内部に挿通可能な挿通口を有し、該挿通口から前記脚体の先端部を内部に向けて挿入することで該脚体の先端部を被覆可能に構成されるとともに、前記脚体の先端部に装着した状態において前記凹部に嵌合する嵌合突起が内面上部から下向きに突設され、前記脚体の先端部に装着した状態において前記係合凸部に係合する係合穴が下部に形成され、前記嵌入孔は、前記係合凸部の下面から前記脚体の上部まで貫通する上下方向を向く貫通孔として形成されており、前記凹部は、前記貫通孔の上部にて構成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、脚体の先端部を挿通口から内部に挿入するだけで、脚体用保護カバーを簡単に装着できるとともに、装着した状態において、嵌合突起が凹部内に嵌合されるとともに、係合凸部が係合穴に係合されることで、脚体用保護カバーの上部及び下部が固定され、位置ずれが防止される。また、脚体用保護カバーは弾性材からなることで、伸縮性を利用することで装着しやすいばかりか、机や壁等が確実に保護される。更に接地部材の取付支柱が嵌入される貫通孔を利用して脚体用保護カバーを取り付けることができるばかりか、嵌入孔及び凹部を1つの貫通孔で構成できるため、成形が容易になる。
本発明の請求項に記載の脚体用保護カバーの取付構造は、請求項に記載の脚体用保護カバーの取付構造であって、
前記脚体用保護カバーの内面と前記脚体の先端部の外形状とをほぼ同形にしたことを特徴としている。
この特徴によれば、脚体用保護カバーを脚体の先端部に装着した際に、該脚体用保護カバーの内面と脚体の先端部外面との密着性が高まるので、脚体用保護カバーが脚体の先端部から外れにくくなる。
本発明の請求項に記載の脚体用保護カバーの取付構造は、請求項1または2に記載の脚体用保護カバーの取付構造であって、
前記脚体用保護カバーはエラストマー材で構成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、伸張性及び伸縮性に優れているため、脚体用保護カバーを脚体の先端部に装着しやすいとともに、装着後には復元力により脚体の先端部外面に密着するので、保護カバーが脚体の先端部から外れにくくなる。
本発明の実施例に基づいて以下に説明する。
本発明の実施例としての脚体用保護カバー及び該脚体用保護カバーが装着される家具の一例としての椅子を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、本発明の実施例としての脚体用保護カバーが装着された椅子の全体像を示す斜視図であり、図2(a)は、椅子の脚体の先端部及び脚体用保護カバーとを斜め下方から見上げた状態を示す斜視図であり、図2(b)は、椅子の脚体の先端部及び脚体用保護カバーとを斜め上方から見下ろした状態を示す斜視図であり、図3(a)は、脚体用保護カバーを示す正面図であり、図3(b)は、図3(a)のC−C断面図であり、図3(c)は、図3(a)のD−D断面図であり、図4は、脚体用保護カバーを脚体の先端部へ取り付けた状態を示す要部拡大縦断面図であり、図5は、図4のE−E断面図である。以下、図4の左側を脚体用保護カバーの正面側とし、図5の左右側を脚体用保護カバーの左右側として説明する。
図1には、家具の一例である椅子2が示されている。座体3を下方から支持する支柱4の下部からは、該支柱4を中心として複数本の脚体1が平面視略放射状に延設されているとともに、該各脚体1の先端部には、床面上を走行自在な接地部材の一例としてのキャスター5が取り付けられるキャスター取付部7(図2参照)が形成されており、該キャスター取付部7の下部にはキャスター5が取り付けられている。
各脚体1の本体部及びキャスター取付部7は合成樹脂材により一体的に構成されており、キャスター取付部7には、後述する脚体用保護カバー6(以下、保護カバー6と略称する)が該キャスター取付部7の外面19(図2参照)を被覆するように装着され、壁や机に衝突した際において、脚体1及び壁や机等が保護されるようになっている。
保護カバー6は、エラストマー材により、図2(a)(b)及び図3に示されるように、キャスター取付部7の上部及び側部外周面を覆う上側周面部8及び平坦な底部9によりドーム形状に形成されており、上側周面部8の一部には、キャスター取付部7を挿通可能な挿通口10が形成されるとともに、内部には中空部11が形成されている。すなわち、保護カバー6がキャスター取付部7に装着された状態において、キャスター取付部7の外面19が保護カバー6により被覆されるように形成されている。
保護カバー6のカバー内面12の最上部には、略円柱状の嵌合突起13が下向きに突設されているとともに、この嵌合突起13の下端における挿通口10側には、上端から下端に向けて後方に傾斜するテーパー面14が形成されている。
また、後述するように保護カバー6をキャスター取付部7に取り付ける際において、挿通口10を拡開して装着しやすくするために、上側周面部8における挿通口10の周縁部は、他の部分よりも肉厚が薄い薄肉部26として形成されている。
保護カバー6の底部9には、上側周面部8のカバー内面12に備えられた嵌合突起13との対向位置に係合穴15が形成されている。係合穴15は、後述する脚体1の先端部下面に設けられた係合凸部23の外周縁に嵌合する大きさに形成されているとともに、左右側部には直線部16が形成されている。
また、このように中空状に形成された保護カバー6における上側周面部8のカバー内面12は、脚体1の先端部に形成されたキャスター取付部7の外面19とほぼ同形に形成されており、装着時において外面19に密着するようになっている。
キャスター取付部7は、外面19にくびれ部20を有する流線型状に形成されており、その略中心位置には、キャスター5の取付支柱21(図4参照)が嵌入される嵌入孔が、キャスター取付部7の上下方向に貫通する貫通孔22により形成されている。また、貫通孔22の孔上方部24は、孔下方部25よりも小径に形成されており、保護カバー6の嵌合突起13が嵌合する凹部が孔上方部24により形成されている。
キャスター取付部7の下面には、脚体1の下端面18よりも下方に突出する係合凸部23が形成されている。係合凸部23は、その下面中央に貫通孔22下部が形成されているとともに、該係合凸部23の左右幅は、脚体1、詳しくはキャスター取付部7の左右幅よりも幅狭になるよう形成されている。また、係合凸部23の左右辺部は直線部17として形成されており、装着時において保護カバー6の係合穴15の直線部16と対向し、キャスター取付部7に対する保護カバー6の水平方向の回転が規制されるようになっている。
次に、キャスター取付部7に保護カバー6を装着する状況を図4及び図5に基づいて説明すると、先ず、キャスター取付部7にキャスター5が取り付けられていない状態で、保護カバー6の挿通口10を脚体1の先端部側に向けた状態で、保護カバー6を支柱4側に向けて押し込み、保護カバー6の嵌合突起13を貫通孔22の孔上方部24に嵌合させるとともに、保護カバー6の係合穴15を、キャスター取付部7の下面に突設された係合凸部23に嵌合させる。
このとき、嵌合突起13の下端前面に形成されたテーパー面14によって、嵌合突起13は外面19に引っ掛かかることなくスムースに貫通孔22内に嵌合される。
また、保護カバー6は材質がエラストマーにより構成され、伸縮性を有することから、このような装着時において、挿通口10を拡開するようにしてキャスター取付部7に嵌合させることができるばかりか、嵌合突起13や係合穴15を引っ張るようにして貫通孔22や係合凸部23に嵌合させることができるため、装着を容易に行うことができる。また、装着後において、エラストマーの復元力によりキャスター取付部7への密着性が高まるため、キャスター取付部7に対して保護カバー6の位置ずれが生じにくくなる。
最後に、貫通孔22の孔下方部25からキャスター5の取付支柱21を圧入することで、保護カバー6及びキャスター5の取り付けが完了する。
以上説明したように、本発明の実施例としての保護カバー6は、脚体1の先端部であるキャスター取付部7を、挿通口10から中空部11内に挿入するだけで、保護カバー6を簡単に装着できるとともに、装着した状態において、嵌合突起13が貫通孔22の上部に嵌合されるとともに、係合凸部23が係合穴15に係合されることで、保護カバー6の上部及び下部が固定されるため、位置ずれ等が防止されるばかりか、キャスター取付部7の外面が弾性材からなる保護カバー6により被覆されるため、机や壁等の破損が効果的に防止される。
また、係合穴15は、キャスター5の取付支柱21が嵌入される貫通孔22が内部に形成される係合凸部23の外周縁部に係合され、取付支柱21に直接係合することがないため、キャスター5の取付支柱21の形状等に制限されることなく、キャスター取付部7に確実に係合される。
また、保護カバー6は、エラストマー材からなる弾性体であることで、保護カバー6自体が破損しにくくなるばかりか、机や壁及び脚体1の先端部等が確実に保護される。
また、工具やボルト等を使用することなく、貫通孔22への嵌合突起13の嵌合及び係合凸部23への係合穴15の係合だけで装着できるため、簡単な操作で装着できる。
また、装着時において、係合穴15及び係合凸部23双方の直線部16、17が係合することにより、係合凸部23を中心とした保護カバー6の水平方向の回動が防止される。
また、キャスター取付部7のくびれ部20を含む外面19は保護カバー6のカバー内面12とほぼ同形状となっていることで、双方の密着性が高まるため、保護カバー6が外れにくくなる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、保護カバー6をエラストマー製としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば軟質の樹脂、ゴム等の弾性材にて構成してもよい。
また、前記実施例では、貫通孔22の上部に嵌合突起13が嵌合されるようになっていたが、キャスター5の取付支柱21が嵌入する嵌入孔と嵌合突起13が嵌合される嵌合孔とをそれぞれ別個に形成してもよい。
また、前記実施例では、保護カバー6はドーム状に形成されていたが、装着した状態において脚体の先端部を被覆可能に形成されていれば、形状は種々に変形可能である。
また、前記実施例では、接地部材の一例としてキャスター5を適用していたが、例えば上下調整機能を有するアジャスタ等、床面上に固設される接地部材も適用可能である。
さらに、前記実施例では、家具の一例として椅子を適用し、該椅子2の脚体1に装着する保護カバー6を記載していたが、例えばテーブルの支柱から延設される脚体に装着する保護カバー等にも適用可能である。
本発明の実施例としての脚体用保護カバーが装着された椅子の全体像を示す斜視図である。 (a)は、椅子の脚体の先端部及び脚体用保護カバーとを斜め下方から見上げた状態を示す斜視図であり、(b)は、椅子の脚体の先端部及び脚体用保護カバーとを斜め上方から見下ろした状態を示す斜視図である。 (a)は、脚体用保護カバーを示す正面図であり、(b)は、図3(a)のC−C断面図、であり、(c)は、図3(a)のD−D断面図である。 脚体用保護カバーを脚体の先端部へ取り付けた状態を示す要部拡大縦断面図である。 図4のE−E断面図である。
符号の説明
1 脚体
2 椅子
4 支柱
5 キャスター(接地部材)
6 保護カバー
7 キャスター取付部
8 上側周面部
9 底部
10 挿通口
11 中空部
12 カバー内面
13 嵌合突起
14 テーパー面
15 係合穴
16、17 直線部
21 取付支柱
22 貫通孔(嵌入孔、凹部)
23 係合凸部
26 薄肉部

Claims (3)

  1. 家具を支持する支柱から複数延出される脚体の先端部に装着される脚体用保護カバーの取付構造であって、
    前記脚体の先端上部には、上方に開口する凹部が凹設されているとともに、前記脚体の先端下部には、床面上に接地される接地部材を取り付けるための取付支柱が嵌入可能な嵌入孔を下面に有し、かつ前記脚体よりも幅狭な係合凸部が下方に向けて凸設されており、
    前記脚体用保護カバーは、内部が中空状をなす弾性材からなり、側面の一部に前記脚体の先端部を内部に挿通可能な挿通口を有し、該挿通口から前記脚体の先端部を内部に向けて挿入することで該脚体の先端部を被覆可能に構成されるとともに、前記脚体の先端部に装着した状態において前記凹部に嵌合する嵌合突起が内面上部から下向きに突設され、前記脚体の先端部に装着した状態において前記係合凸部に係合する係合穴が下部に形成され、前記嵌入孔は、前記係合凸部の下面から前記脚体の上部まで貫通する上下方向を向く貫通孔として形成されており、前記凹部は、前記貫通孔の上部にて構成されていることを特徴とする脚体用保護カバーの取付構造。
  2. 前記脚体用保護カバーの内面と前記脚体の先端部の外形状とをほぼ同形にしたことを特徴とする請求項に記載の脚体用保護カバーの取付構造。
  3. 前記脚体用保護カバーはエラストマー材で構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の脚体用保護カバーの取付構造。
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