JP5105960B2 - Dvd再生装置 - Google Patents
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Description
車載用のHD-DVDやBlu-rayなどを記憶媒体とするDVD再生装置でも家庭用のDVD再生装置と同等の機能、すなわち、インターネット接続機能を有することが必要である。現状、車載用DVD再生装置は携帯電話機を介してインターネットに接続するか、あるいは無線LANによりアクセスポイントを介してインターネット接続するしか手段がない。このインターネット接続手段により、WEBサーバより所定情報のダウンロードやストリーミングが必要になったとき、インターネット接続が可能であれば、家庭用DVD再生装置と同様に該情報をWEBサーバより取得して表示することができる。
従来技術として、インターネット接続機能を備えたDVD再生装置が提案されている(特許文献1参照)。このDVD再生装置は、DVDに録画されたタイトル情報を再生して画面上に表示しているとき画像に含まれるWebマークがクリック操作されたとき、該Webマークに関連するWebページをネットワークより取得して表示すると共に、タイトル情報を一時的に再生中断し、Webページの表示処理が終了すると、タイトル情報の再生処理を再開するものである。
しかし、この提案されているDVD再生装置は車載用DVD再生装置に関するものではなく、しかも、ネットワークとの接続が不可能なことに起因して生じるWEBページを表示できない場合に対処するための技術を何も開示していない。
本発明の別の目的は、アクセス可能になったときにWEBページを表示できるようにすることである。
本発明の目的は、ネットワークへのアクセスが不可能なために見られなかったWEBページを家庭用パソコンや家庭用DVD再生装置で簡単に見られるようにすることである。
前記制御部は、ネットワークへのアクセスが可能になったとき、前記メモリに保存されているアクセス先リストを表示し、選択されたアクセス先にアクセスして所定のコンテンツを取得して前記再生部に入力する。
あるいは、前記制御部は、前記アクセスが可能になったとき、選択によりアクセス先リストを表示せずメインコンテンツの再生を継続するよう制御する。
あるいは、前記アクセス不可能なとき、メインコンテンツの再生を継続するか、メインコンテンツの再生を停止してアクセス可能になるまで待機するかを設定しておき、前記制御部は、メインコンテンツの再生継続が設定されている場合には、該メインコンテンツの再生を継続し、待機が設定されている場合、メインコンテンツの再生を停止し、ネットワークとのアクセスが可能になったとき前記メモリに記憶されているアクセス先のアドレスにアクセスしてコンテンツを取得して再生すると共に、メインコンテンツの再生を再開する。
また、本発明によれば、前記メモリを着脱自在にして他の機器に接続可能にしたから、ネットワークへのアクセスが不可能なために見られなかったWEBページを家庭用パソコンや家庭用DVD再生装置で簡単に見ることができる。
また、本発明によれば、ネットワークへのアクセスが可能になったとき、前記メモリに保存されているアクセス先リストを表示し、選択されたアクセス先にアクセスして所定のコンテンツを取得してWEBページを表示することができる。
図1は本発明のDVD再生装置の構成図である。HD-DVDやBlu-rayなどの記憶媒体10には、図2に示すようにAV情報(メインコンテンツ情報)10aと情報管理テーブル10bが記録されている。メインコンテンツ10aは、例えばMPEG2の動画像符号化方式により符号化された映画などの符号化ストリーム情報であり、ストリーム情報のほかにDVD規格に準拠した制御情報(データ再生制御に関するナビゲーション情報などの管理情報)も含まれている。情報管理テーブル10bは、例えば、(1)ネットワーク接続指定つきのオブジェクトが含まれる映像位置と、(2)該オブジェクトのスクリーン上の位置座標と、(3)WEBサーバのアドレス(URL)の対応を特定するものであり、映像位置は、タイトル番号、チャプター番号、画面IDなどにより特定される。オブジェクトは例えば映画等の映像シーンに含まれる画像部分あるいは映像シーンに重ねて表示される枠などのマークであり、(A)では鞄店(バッグショップ)の棚に並べられた鞄の映像シーンにおいてブランド品である鞄BG1がオブジェクトとなった場合が示されている。なお、図示しないが映像シーンの中にオブジェクトが存在することを示すマークや該オブジェクト位置を特定する表示を行うことができる。また、(B)では、映像シーンにオブジェクト(WEBマーク)OBとして枠を映像シーンに重ねて表示した場合が示されている。オブジェクトは1画面で1つに限らず2以上存在することができる。
オーディオ/ビデオ処理部13は、MPEG圧縮オーディオデータをPCMオーディオデータに復元し,DA変換してオーディオ回路31に入力すると共に、主映像のMPEGビデオデータを復元し、また副映像(字幕)の圧縮を復元し、それら主映像と副映像を重ね合わせてビデオエンコーダ32に入力する。ビデオエンコーダ32は入力映像信号をNTSC方式あるいはPAL方式の信号にエンコードしてモニター33に入力し、モニター33は入力された映像をディスプレイ画面に表示し、タッチパネル34は指あるいはペンでタッチされた画面上の座標をシステム制御部21に入力する。
(a)第1実施例のメインコンテンツ及びWEBページ表示制御
図4は本発明の第1実施例のメインコンテンツ及びWEBページ表示制御の処理フローである。
操作部23より所定HD-DVDの再生指示があると、システム制御部21はDVD再生装置の各部を制御して情報管理テーブルICTを読み取ってRAM21aに格納すると共に、該DVDの再生を開始し、メインコンテンツをモニターに表示する(ステップ101)。
かかる状態において所定の映像シーンにおいてオブジェクト(リンク情報)がタッチされてWEB情報の表示が要求されたか監視する(ステップ102)。WEB情報の表示が要求されていなければ、DVDの再生が完了したかチェックし(ステップ103)、完了してなければステップ101に戻り、以降の処理を繰り返す。なお、ステップ113を介してステップ103の処理が行われるが、ステップ113では必ず「NO」になる。このステップ113の処理は後述する。
一方、ステップ102において、オブジェクト(リンク情報)がタッチされてWEB情報の表示が要求されると、システム制御部21はRAM21aよりWEBアドレス(URL)を取得し(ステップ104)、インターネットにアクセス可能であるかチェックし(ステップ105)、インターネットにアクセス可能であれば、メインコンテンツの再生を停止し(ステップ106)、WEBサーバよりWEB情報をダウンロードにより取得して図3に示すように表示する(ステップ107)。ついで、WEB情報表示中にインターネットへのアクセスが不可能になったチェックし(ステップ108)、アクセス可能であれば、WEB表示が終了したか、すなわち、ユーザの表示終了操作により、あるいは表示時間経過によりWEB表示が終了したか監視し(ステップ109)、WEB表示が終了しなければステップ107以降の処理を繰り返し、WEB表示が終了すればステップ101に戻り以降の処理を繰り返す。
システム制御部21は、ステップ111の処理後、ネットワークアクセスが不可能から可能になったか監視し(ステップ113)、依然としてネットワークへのアクセスが不可能であれば、DVDの再生が完了したかチェックし(ステップ103)、完了してなければステップ102以降の処理を繰り返す。尚、以後、WEB情報表示の要求操作がなければステップ101→102→113→103の処理が繰り返され、WEB情報表示の要求操作があれば、ステップ101→102→104→105→110→111→113→103の処理が繰り替えされる。
しかし、ステップ115において、リスト表示要求がなされるとUSBメモリ22に保存されているアクセス先のリストを表示し(ステップ116)、所定のアクセス先が選択されれば(ステップ117)、ステップ106に飛び以降の処理を行う。これにより、メインコンテンツ再生が停止し、選択されたアクセス先よりWEB情報をダウンロードにより取得して表示する。
以上より、第1実施例によれば、車両移動中においてトンネル、圏外などの事情によりインターネットにアクセスできずに表示できなかったWEBページを表示することができるようになった。なお、図4の処理フローではリストのうち1つのアクセス先のWEBページしか表示できないが、当然全アクセス先のWEBページを表示するようにフローを修正することができる。
図5は本発明の第2実施例のメインコンテンツ及びWEBページ表示制御の処理フローである。
操作部23より所定HD-DVDの再生指示があると、システム制御部21はDVD再生装置の各部を制御して情報管理テーブルICTを読み取ってRAM21aに格納すると共に、該DVDの再生を開始し、メインコンテンツをモニターに表示する(ステップ201)。
かかる状態において所定の映像シーンにおいてオブジェクト(リンク情報)がタッチされてWEB情報の表示が要求されたか監視する(ステップ202)。WEB情報の表示が要求されていなければ、DVDの再生が完了したかチェックし(ステップ203)、完了してなければステップ201に戻り、以降の処理を繰り返す。
一方、ステップ202において、オブジェクト(リンク情報)がタッチされてWEB情報の表示が要求されると、システム制御部21はRAM21aよりWEBアドレス(URL)を取得し(ステップ204)、インターネットにアクセス可能であるかチェックし(ステップ205)、インターネットにアクセス可能であれば、メインコンテンツの再生を停止し(ステップ206)、WEBサーバよりWEB情報をダウンロードにより取得して図3に示すように表示する(ステップ207)。ついで、WEB情報表示中にインターネットへのアクセスが不可能になったかチェックし(ステップ208)、アクセス可能であれば、WEB表示が終了したか、すなわち、ユーザの表示終了操作により、あるいは表示時間経過によりWEB表示が終了したか監視し(ステップ209)、WEB表示が終了しなければステップ207以降の処理を繰り返し、WEB表示が終了すればステップ201に戻り以降の処理を繰り返す。
また、ステップ208において、すなわち、WEB情報表示中にインターネットへのアクセスが不可能になれば、メインコンテンツの再生を再開し(ステップ212)、ステップ210に飛び以降の処理を繰り返す。すなわち、システム制御部21は、ネットワーク接続指定つきのオブジェクトが選択されたとき、ネットワークへのアクセスが不可能であれば、あるいはアクセス中にアクセスが不可能となれば、アクセス先のアドレスをUSBメモリ22に保存すると共に、メインコンテンツの再生を継続あるいは再開する。
以上により、第2実施例によれば、車両移動中においてトンネル、圏外などの事情により、DVD再生中において、ネットワークへのアクセスが不可能であるときのアクセス先アドレス、およびアクセス中にアクセス不可能となったときのアクセス先のアドレスをUSBメモリ22に保存することができる。
図6はUSBメモリ22に保存されたアクセス先アドレスの使用例である。USBメモリ22は着脱自在であるため、HTML等の汎用形式で情報をメモリに記録することで、自宅等帰宅後、該USBメモリ22を車載用DVD再生装置から取り外してパソコンに接続し(ステップ301)、パソコン画面にアクセス先のリストを表示し(ステップ302)、所望のアクセス先を選択し(ステップ303)、該アクセス先よりWEB情報をパソコンにダウンロードし、該WEB情報をパソコン画面に表示する(ステップ304)。
以上により、車両移動中においてトンネル、圏外などの事情によりインターネットにアクセスできずに表示できなかったWEBページをパソコンで表示することができる。同様に専用フォーマットに対応した家電装置であれば、USBメモリ22のアクセス先情報を用いてパソコンの場合と同様に車両移動中においてインターネットにアクセスできずに表示できなかったWEBページを表示することができる。
図7は本発明の第3実施例のメインコンテンツ及びWEBページ表示制御の処理フローであり、ステップ101〜112までの処理は図4の第1実施例の処理フローと同じである。
第3実施例では、所定の映像シーンにおいてオブジェクト(リンク情報)がタッチされてWEB情報の表示が要求されたとき、アクセスが不可能であれば、あるいはWEBサーバにアクセス中にアクセスが不可能となれば、USBメモリ22にステップ104で取得したアクセス先アドレス(URL)、メインコンテンツの映像位置情報(タイトル、チャプター番号、画像ID)などを保存する(ステップ111)。しかる後、メインコンテンツの再生を継続するか、ネットワークにアクセス可能になるまで待機するか判断する(ステップ401)。なお、再生継続するか、待機するかは予め設定しておいてもよいし、あるいは、ステップ110のネットワークアクセス不可能表示に際して、再生継続するか、待機するかユーザが入力するようにしても良い。
一方、ステップ401において再生継続が設定されている場合には、メインコンテンツの再生を継続し(ステップ411)、ネットワークアクセスが可能になったか監視し(ステップ412)、ネットワークアクセスが可能にならなければDVDの再生が完了したかチェックし(ステップ413)、完了しなければメインコンテンツの再生を継続する。
ステップ412において、ネットワークアクセスが可能になれば、メインコンテンツの再生を継続するかチェックし(ステップ414)、再生を継続する場合には、ステップ101に戻り、以降の処理を行う。しかし、再生を継続しない場合には、メインコンテンツの再生を停止し(ステップ415)、ついで、USBメモリ22に保存してあるアクセス先にアクセスし(ステップ416)、ステップ107以降の処理を行ってWEB情報を表示する。WEB情報の表示完了後にメインコンテンツの再生を再開する。
第3実施例によれば、WEB情報の表示が要求されたときにアクセスが不可能であれば、あるいはWEBサーバにアクセス中にアクセスが不可能となれば、その都度、再生を継続するか、待機するかをユーザの設定により選択して処理を進めることができる。再生継続する場合には、WEB表示せずメインコンテンツの再生を継続でき、待機する場合には、WEB表示を待って再生を再開することができる。
11 再生信号処理部
12 ストリーム分離・解析部
13 オーディオ/ビデオ処理部
14 通信インターフェース
21 システム制御部
22 USBメモリ
23 操作部
33 モニター
34 タッチパネル
Claims (5)
- ネットワークを介して外部装置と接続が可能なDVD再生装置において、
DVDから読み取ったメインコンテンツおよびネットワークを介して取得したコンテンツを再生して出力する再生部、
再生されたメインコンテンツの映像シーンよりネットワーク接続指定つきのオブジェクトを選択するオブジェクト選択部、
前記ネットワークへのアクセスが可能であるか否かを判断するアクセス判断部、
ネットワーク接続指定つきのオブジェクトに応じたアクセス先のアドレスとメインコンテンツの映像位置情報とを記憶するメモリ、
メインコンテンツ出力中にネットワーク接続指定つきのオブジェクトが選択されたとき、ネットワークへのアクセスが可能であれば該オブジェクトに応じたアクセス先にアクセスして所定のコンテンツを取得して前記再生部に入力し、アクセスが不可能であれば、アクセス先のアドレスとメインコンテンツの映像位置情報とを前記メモリに保存すると共に、メインコンテンツの再生を継続し、あるいはアクセス中にアクセスが不可能となれば、アクセス先のアドレスとメインコンテンツの映像位置情報とを前記メモリに保存すると共に、メインコンテンツの再生を再開する制御部、
を備えたことを特徴とするDVD再生装置。 - 前記制御部は、ネットワークへのアクセスが可能になったとき、前記メモリに保存されているアクセス先リストを表示し、選択されたアクセス先にアクセスして所定のコンテンツを取得して前記再生部に入力する、
ことを特徴とする請求項1記載のDVD再生装置。 - 前記制御部は、前記アクセスが可能になったとき、選択によりアクセス先リストを表示せずメインコンテンツの再生を継続するよう制御する、
ことを特徴とする請求項2記載のDVD再生装置。 - 前記アクセス不可能なとき、メインコンテンツの再生を継続するか、メインコンテンツの再生を停止してアクセス可能になるまで待機するかを設定しておき、前記制御部は、メインコンテンツの再生継続が設定されている場合には、該メインコンテンツの再生を継続し、待機が設定されている場合、メインコンテンツの再生を停止し、ネットワークとのアクセスが可能になったとき前記メモリに記憶されているアクセス先のアドレスにアクセスしてコンテンツを取得して再生すると共に、メインコンテンツの再生を再開する、
ことを特徴とする請求項1記載のDVD再生装置。 - 前記メモリを着脱自在にして他の機器に接続可能にした、ことを特徴とする請求項1記載のDVD再生装置。
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