JP5086729B2 - 機器制御システム - Google Patents
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Description
本実施形態の機器制御システムは、図1に示すように、宅内でのユーザ(人)の位置を監視するように宅内の各所に設けられそれぞれ検知結果を人***置情報として出力する複数個(ここではn個)のセンサX1,X2,X3,・・・,Xn(以下、個体を特に区別しない場合には「X」という)と、ユーザの操作に応じたそれぞれの動作状態の変化を機器状態情報として検出可能であって宅内の各所に設けられた複数台(ここではm台)の電気機器Y1,Y2,Y3,・・・,Ym(以下、個体を特に区別しない場合には「Y」という)と、前記人***置情報および前記機器状態情報を受信するセンタ装置1とを同一ネットワーク上に備えている。各センサXおよび各電気機器Yにはそれぞれ個別の識別子が割り当てられており、センタ装置1においては前記識別子を用いることで各センサXおよび各電気機器Yの識別が可能になっている。
本実施形態の機器制御システムは、所定の候補期間内に同一の連続行動パターンおよび制御グループの組み合わせが所定の候補回数だけ検出されると、当該組み合わせを候補パターンとし、同一の候補パターンが所定の登録期間内に所定の登録回数だけ検出されると、当該候補パターンを登録パターンとして登録パターン格納部10に格納する点が実施形態1の機器制御システムと相違する。本実施形態では、候補パターンの判別基準となる前記候補期間を25時間(単位タイムスタンプ当たり1時間とすればタイムスタンプで「25」)とし、前記候補回数を2回とする。さらに、登録パターンの判別基準となる前記登録期間を75時間(単位タイムスタンプ当たり1時間とすればタイムスタンプで「75」)とし、前記登録回数を2回とする。
本実施形態の機器制御システムは、登録パターン格納部10に既に格納されている登録パターンに対して、新規に格納される登録パターンにおける連続行動パターンあるいは制御グループが重複する場合、既に格納されている登録パターンを新規の登録パターンに更新する点が実施形態1の機器制御システムと相違する。
本実施形態の機器制御システムは、電気機器Yからの機器状態情報をセンタ装置1による電気機器Yの制御後の一定時間(たとえば10秒間)監視し、同じ機器状態情報が第3の所定期間内に第3の所定回数だけ検出されたときに登録パターン格納部10に格納している登録パターンの制御グループの内容を変更する制御内容変更手段を制御部5に有する点が実施形態1の機器制御システムと相違する。
本実施形態の機器制御システムは、登録パターンを時間帯別に管理する点が実施形態1の機器制御システムと相違する。
本実施形態の機器制御システムは、1年を暦に従って分割した暦帯別に登録パターンを管理する点が実施形態1の機器制御システムと相違する。以下、曜日(「平日」あるいは「休日」の2種類とする)を暦帯の例として説明する。
本実施形態の機器制御システムは、経時的に変化する気温、湿度、照度等の周囲環境別に登録パターンを管理する点が実施形態1の機器制御システムと相違する。以下、気温を周囲環境の例として説明する。
本実施形態の機器制御システムは、電気機器Yからセンタ装置1に伝送される機器状態情報として、電気機器Yのオン・オフやエアコンにおける冷房・暖房の切替等を含むユーザの操作に応じた基本的な動作状態の変化だけでなく、電気機器Yにおいてユーザが任意に設定可能な制御パラメータを含んでいる点が実施形態1の機器制御システムと相違する。ここでいう制御パラメータは、たとえばエアコンであれば設定温度、テレビであればチャンネルなどを意味する。本実施形態では、電気機器Yは動作状態が変化すると、制御パラメータを含む機器状態情報をセンタ装置1に対して送信するように構成される。
本実施形態の機器制御システムは、連続行動パターンおよび制御グループの組み合わせを検出した場合、当該組み合わせに含まれる人***置情報と機器状態情報とのそれぞれを連続行動蓄積部7および機器状態蓄積部8に格納した後で、この組み合わせが登録パターン格納部10に格納されている登録パターンに一致するか否かを判断するようにした点が実施形態1の機器制御システムと相違する。本実施形態の記憶部3は自動制御待ち状態格納部11を有さない点が実施形態1の記憶部3と異なる。
本実施形態の機器制御システムは、専用の伝送路を設けることなく、電気機器Yの動作状態を示す機器状態情報をセンタ装置1に伝送できる構成とした点が実施形態1の機器制御システムと相違する。ここで、電気機器Yからセンタ装置1に伝送される機器状態情報は、各電気機器Yのオン・オフの動作状態のみを表すものであって、動作状態が変化したときに検出されるものとする。
3 記憶部
5 制御部
17 分岐ブレーカ
18 分電盤
19 電流監視部
X センサ
Y 電気機器
Claims (12)
- 宅内における人の位置を監視するように宅内の各所に設けられそれぞれ検知結果を人***置情報として出力する複数のセンサと、人の操作に応じた動作状態の変化を機器状態情報としてそれぞれ検出可能であって宅内の各所に設けられた複数台の電気機器と、各センサの人***置情報および各電気機器の機器状態情報をそれぞれ検出する検出手段と、検出手段で検出した人***置情報および機器状態情報をそれぞれ記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された人***置情報の中で複数のセンサから連続して検出した人***置情報を検出順に並べたものを連続行動パターンとして認識するパターン認識手段と、記憶手段に記憶された機器状態情報の中で連続行動パターンに連続して複数台の電気機器から検出した機器状態情報の集まりを制御グループとして認識するグループ認識手段と、同一の連続行動パターンおよび制御グループの組み合わせが所定期間内に規定値以上の頻度で検出されると当該組み合わせを登録パターンとして記憶手段に設定する登録パターン設定手段と、登録パターンの連続行動パターンに一致する連続行動パターンが検出されると自動制御待ち状態に移行し、当該自動制御待ち状態において同登録パターンの制御グループに含まれる任意の一部の電気機器の機器状態情報が検出されると、同登録パターンの制御グループに従って制御グループ内の残りの電気機器を自動的に制御する制御手段とを有することを特徴とする機器制御システム。
- 前記一部の前記電気機器の前記機器状態情報は、前記登録パターンにおける前記制御グループ内のいずれか1つの機器状態情報であることを特徴とする請求項1記載の機器制御システム。
- 前記グループ認識手段は、前記連続行動パターンより前に複数台の前記電気機器から検出した前記機器状態情報の集まりを前記制御グループとして認識し、前記制御手段は、前記登録パターンの制御グループに含まれる一部の電気機器の機器状態情報が検出された後で同登録パターンの連続行動パターンに一致する連続行動パターンが検出されると、同登録パターンの制御グループに従って制御グループ内の他の電気機器を自動的に制御することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の機器制御システム。
- 前記登録パターン設定手段は、設定済みの前記登録パターンに対して、新規に設定される別の登録パターンにおける前記連続行動パターンと前記制御グループとの一方が重複するときに、設定済みの登録パターンの設定を解除して前記別の登録パターンを設定することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の機器制御システム。
- 前記制御手段による前記電気機器の制御後の一定時間に、前記制御時に用いた前記登録パターンの前記制御グループ内の電気機器から当該制御グループ内の前記機器状態情報とは異なる機器状態情報が規定値以上の頻度で検出されると、検出された機器状態情報に従って前記制御時に用いた登録パターンの制御グループの内容を変更する制御内容変更手段を有することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の機器制御システム。
- 前記制御手段による前記電気機器の制御後の一定時間に、前記制御時に用いた前記登録パターンの前記制御グループ外の電気機器から前記機器状態情報が規定値以上の頻度で検出されると、検出された機器状態情報を前記制御時に用いた登録パターンの制御グループの内容に追加する制御内容変更手段を有することを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の機器制御システム。
- 前記機器状態情報は、各電気機器において複数種類の値の中からそれぞれ人が任意に設定可能であって各電気機器の動作状態を規定する制御パラメータを含んでおり、前記制御手段は、制御パラメータを含む機器状態情報に従って電気機器の制御パラメータの制御まで行うことを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載の機器制御システム。
- 前記登録パターン設定手段は、所定の候補期間内に同一の前記連続行動パターンおよび前記制御グループの組み合わせが所定の候補回数だけ検出されると当該組み合わせを候補パターンとし、同一の候補パターンが所定の登録期間内に所定の登録回数だけ検出されると当該候補パターンを前記登録パターンとして設定することを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の機器制御システム。
- 前記登録パターン設定手段は、時間帯別に前記連続行動パターンおよび前記制御グループの組み合わせを検出して前記登録パターンを設定し、前記制御手段は、連続行動パターンが検出された時点の該当する時間帯の登録パターンを適用することを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれか1項に記載の機器制御システム。
- 前記登録パターン設定手段は、1年を暦に従って分割した暦帯別に前記連続行動パターンおよび前記制御グループの組み合わせを検出して前記登録パターンを設定し、前記制御手段は、連続行動パターンが検出された時点の該当する暦帯の登録パターンを適用することを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれか1項に記載の機器制御システム。
- 前記登録パターン設定手段は、経時的に変化する周囲環境別に前記連続行動パターンおよび前記制御グループの組み合わせを検出して前記登録パターンを設定し、前記制御手段は、連続行動パターンが検出された時点の該当する周囲環境の登録パターンを適用することを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれか1項に記載の機器制御システム。
- 前記電気機器は、分電盤における各分岐ブレーカにそれぞれ1台ずつ接続されており、前記検出手段と前記記憶手段と前記パターン認識手段と前記グループ認識手段と前記登録パターン設定手段と前記制御手段とは、センタ装置として分電盤内に設けられ、センタ装置は、各分岐ブレーカを通して各電気機器に流れる電流を監視する電流監視部を分岐ブレーカごとに有し、検出手段は、電流監視部で監視される電流の大きさに基づいて各分岐ブレーカに接続された電気機器の前記機器状態情報をそれぞれ検出することを特徴とする請求項1ないし請求項11のいずれか1項に記載の機器制御システム。
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