JP5085359B2 - 自動車のルーフリインフォース - Google Patents

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Description

本発明は、自動車のルーフパネルの下で車体幅方向に延在するルーフリインフォースに関し、特に軸方向(ルーフリインフォースの長手方向)圧縮荷重に対する変形強度に優れるアルミニウム合金押出形材製のルーフリインフォースに関する。
ルーフリインフォースは、車幅方向への剛性及び強度を確保し、かつルーフパネル材のデント性、張り剛性を確保するため、ルーフパネル材に近接して車体幅方向に延在し、両端が直接あるいは車体幅方向の端部に設けられたブラケットを介して車両側面を構成するボディサイドパネルやセンターピラーなどのフレーム部品と接合される。
近年、車両側面衝突基準の強化にともない、ルーフリインフォースにおいても、車両側面からの車幅方向への圧縮荷重に対して高い変形強度が求められるようになり、軸方向圧縮に対する強度を向上させる対策として、閉断面化することが一般的に行われている。アルミニウム合金押出形材は閉断面化に適し、かつ軽量化が可能であるため、ルーフリインフォース用として閉断面を含む断面形状が種々提案されている(特許文献1〜3)。
特許文献3に記載されているように、ルーフリインフォースにおいて、軸方向圧縮における強度は、車体上下方向への曲げ変形が発生する強度により規定される。つまり、ルーフリインフォースの軸方向圧縮に対する変形強度を高めるためには、車体上下方向への曲げ強度を高くすることが最も有効である。
特許文献3には、図8に示すように、押出方向に垂直な断面でみたとき、互いに略平行で車体上側及び下側に配置される一対のフランジ1,2と、フランジ1,2に対し略垂直で車体上下方向を向く一対のウエブ3,4からなり、これらにより略矩形の閉断面部5と、閉断面部5の上下から車体前後方向に突き出す突出フランジ部1a,1b,2a,2bが形成されたアルミニウム合金押出形材が開示されている。この断面形状は、フランジ1,2の両端が閉断面部5から突き出していることから、閉断面部のみからなるアルミニウム合金押出形材に比べ、同一断面積であれば、車体上下方向への曲げ強度が高くなる(特許文献3の段落0025)。
特開2003−112656号公報 特開2006−240420号公報 特開2006−240543号公報
本発明は、アルミニウム押出形材製のルーフリインフォースにおいて、図8に示す断面形状(一対のフランジ1,2と、フランジ1,2に対し略垂直で車体上下方向を向く一対のウエブ3,4からなり、閉断面部5と突出フランジ部を有する)を基本としつつ、さらに高い曲げ強度が得られ又は軽量化が可能な断面形状を提供することを目的とする。
図9に示すように、上方に凸に湾曲して車体幅方向に延在するルーフリインフォース11に対し軸方向に圧縮荷重が掛かり、ルーフリインフォース11が軸方向に押し込まれて(押込量B)、曲げ変形が生じる際(破線→実線)、ルーフリインフォース11の横断面には軸力Pと曲げ力Fの合力が作用し、これによりルーフリインフォース11の車体幅方向中央部において上下高さ方向の下縁側に最大圧縮荷重が発生する。従って、ルーフリインフォース11の断面形状として、その上下高さ方向の下縁側に発生する応力を低くできる形状が有効である。本発明は、この知見に基づいてなされたものである。
本発明は、自動車のルーフパネルの下で上方に凸に湾曲して車体幅方向に延在し、両端が車体フレーム部品に連結されたアルミニウム合金押出形材製のルーフリインフォースにおいて、前記アルミニウム合金押出形材は、押出方向に垂直な断面でみたとき、互いに略平行で車体上側及び下側に配置される一対のフランジと、前記両フランジに対し略垂直で車体上下方向を向く一対のウエブからなり、前記一対のフランジ及び一対のウエブにより略矩形の閉断面部が構成され、かつ各フランジは前記閉断面部から車体前後方向に突き出し、さらに前記断面において上下方向の曲げの中立軸が断面の高さ中央よりも下方に位置することを特徴とする。必要に応じて、前記閉断面部の中に、両端が前記両フランジに連結し、かつ両フランジに対し略垂直で車体上下方向を向く1以上の中ウエブを形成することもできる。
ルーフリインフォースの断面の上下方向の曲げの中立軸が、断面の高さ中央より下方に位置していることにより、圧縮荷重によりルーフリインフォースが上方に曲げ変形する際に、中立軸が断面の高さ中央に位置している場合(図8参照)に比べ、その断面の下縁側に掛かる曲げ力が軽減される。これにより、軸力と曲げ力の合力によって断面の下縁側に発生する応力が軽減し、ルーフリインフォースの曲げ強度が向上し、その分、軽量化も可能となる。
前記中立軸を断面の高さ中央より下方に位置させる具体的手段として、下側フランジの厚みを上側フランジよりも大きくすること、又は/及び下側フランジの車体前後方向幅を上側フランジよりも大きくすることが挙げられる。
本発明によれば、自動車のルーフパネルの下で上方に凸に湾曲して車体幅方向に延在する特定断面形状(一対のフランジ1,2と、フランジ1,2に対し略垂直で車体上下方向を向く一対のウエブ3,4からなり、閉断面部5と突出フランジ部を有する)のアルミニウム合金押出形材製のルーフリインフォースにおいて、従来例に比べて高い曲げ強度が得られ又は軽量化が可能な断面形状を提供することができる。
図1,2に、本発明に係るアルミニウム合金押出形材製ルーフリインフォースの断面形状(いずれも押出方向に垂直な断面)を例示する。
図1(a),(b)に示す断面は、いずれも、互いに平行で車体上側及び下側に配置される一対のフランジ1,2と、両フランジ1,2に対し垂直で車体上下方向を向く一対のウエブ3,4からなる。両フランジ1,2及び両ウエブ3,4はそれぞれ均一な板厚を有する板である。両フランジ1,2及び両ウエブ3,4により略矩形の閉断面部5が構成され、かつ各フランジ1,2は閉断面部5から車体前後方向に突き出し、突出フランジ部1a,1b,2a,2bが形成されている。
そして、図1(a)の断面は、両フランジ1,2の板幅(車体前後方向幅)L1,L2が同一で、下側フランジ2の板厚T2が上側フランジ1の板厚T1より大きく(T2>T1)、図1(b)の断面は、両フランジ1,2の板厚T1,T2が同一で、下側フランジ2の板幅L2が上側フランジ1の板幅L1より大きく(L2>L1)、そのため、それぞれの断面において、上下方向の曲げの中立軸Xcが断面の高さ中央のラインHよりも下方に位置している。
なお、図8に示す従来断面は、曲げの中立軸Xcと断面の高さ中央のラインHが一致している。
図2(a)〜(c)に示す断面は、それぞれ図1(a),(b)に示す断面の変形例であり、いずれも上下方向の曲げの中立軸Xcが断面の高さ中央のラインHよりも下方に位置している。
図2(a),(b)の断面は、いずれも、閉断面部5の内部にウエブ3,4に平行な中ウエブ6が形成されている点で図1(a),(b)の断面と異なる。この中ウエブ6も均一な肉厚を有する板である。中ウエブ6は、閉断面部5の車体前後方向幅が比較的広い場合に、フランジ1,2の座屈を防止するため必要に応じて形成される。
また、図2(c)の断面は、下側フランジ2の突出フランジ部2a,2bのみ、その板厚t2を小さくし(T2>t2)、その分、下側フランジ2の板幅L2を上側フランジの板幅L1より大きくした(L2>L1)点で、図1(a)の断面と異なる。特許文献3の段落0010に記載されているように、突出フランジ部2a,2bの板厚を小さくし、板幅を大きくする方が、高い曲げ強度及び軽量化のために効率的である。
(解析1)
本発明の効果を検討するために、FEM解析を用いて軸方向圧壊時の軸圧縮荷重−変位曲線の解析を行った。解析条件は、図3に示すように、上方に凸に湾曲させた(曲率半径12000mm)長さ1000mmの供試材(ルーフリインフォース11)の両端部に、側突荷重を模擬した軸圧縮荷重Pを与えて曲げ変形させるものとし、軸圧縮荷重P−圧縮変形量δの関係を求めた。供試材として耐力310MPa、強度365MPa、延び14%を有する7000系アルミニウム合金押出形材を想定し、供試材の断面形状を図4のように仮定し、フランジ及びウエブの板厚(tf1,tf2,tw)をパラメータとした。FEM解析には汎用の有限要素解析コードABAQUSを用いた。
各供試材CASE1〜3について、板厚tf1,tf2,twの値及び重量を表1に示す。CASE1は従来例に相当し、上側フランジと下側フランジの板厚が同一で、曲げの中立軸が断面の高さ中央に位置し、CASE2,3は本発明例に相当し、下側フランジの板厚が上側フランジに比べて厚く形成され、曲げの中立軸が断面の高さ中央よりも下方に位置する。
Figure 0005085359
表1のCase1〜3の各供試材について、解析で得られた圧縮荷重P−圧縮変形量δの関係を図5に示す。図5に示す軸圧縮荷重P−圧縮変形量δの関係から求めた変形強度(最大圧縮荷重)を表1に合わせて示す。
表1に示すように、本発明例であるCase2,3は、従来例であるCase1に比べて軽量であるにも関わらず、同等以上の変形強度を有する。
(解析2)
次に供試材の断面形状を図6のように仮定し、下側フランジの前後突出フランジ部の板幅(Lu)と板厚(t)をパラメータとし、他は解析1と同じ条件で軸方向圧壊時の軸圧縮荷重−変位曲線の解析を行った。
各供試材CASE4〜7について、板幅Luと板厚tの値及び重量を表2に示す。CASE4は従来例に相当し、上側フランジと下側フランジの板幅が同一で、曲げの中立軸が断面の高さ中央に位置し、CASE5〜7は本発明例に相当し、下側フランジの板幅が上側フランジに比べて大きく形成され、曲げの中立軸が断面の高さ中央よりも下方に位置する。なお、供試材の上下フランジ及び前後ウエブの板厚は同一とした。
Figure 0005085359
表2のCase4〜7の各供試材について、解析で得られた圧縮荷重P−圧縮変形量δの関係を図7に示す。図7に示す軸圧縮荷重P−圧縮変形量δの関係から求めた変形強度(最大圧縮荷重)を表2に合わせて示す。
表2に示すように、本発明例であるCase5〜7は、従来例であるCase4に比べて軽量であるにも関わらず、同等以上の変形強度を有する。
本発明に係るアルミニウム合金押出形材製ルーフリインフォースの断面を示す図である。 本発明に係るアルミニウム合金押出形材製ルーフリインフォースの他の断面を示す図である。 FEM解析条件を説明するための模式図(左半部のみ図示)である。 FEM解析に用いた断面形状を示す図である。 FEM解析の結果得られた荷重P−変形量δのグラフである。 FEM解析に用いた他の断面形状を示す図である。 FEM解析の結果得られた荷重P−変形量δのグラフである。 アルミニウム合金押出形材製ルーフリインフォースの従来断面を示す図である。 ルーフリインフォースの曲げ変形時に上下断面に掛かる荷重を説明する図である。
符号の説明
1 上側フランジ
1a,1b 上側フランジの突出フランジ部
2 下側フランジ
2a,2b 下側フランジの突出フランジ部
3,4 ウエブ
5 閉断面部
6 中ウエブ

Claims (5)

  1. 自動車のルーフパネルの下で上方に凸に湾曲して車体幅方向に延在し、両端が車体フレーム部品に連結されたアルミニウム合金押出形材製のルーフリインフォースであり、前記アルミニウム合金押出形材は、押出方向に垂直な断面でみたとき、互いに略平行で車体上側及び下側に配置される一対のフランジと、前記両フランジに対し略垂直で車体上下方向を向く一対のウエブからなり、前記一対のフランジ及び一対のウエブにより略矩形の閉断面部が構成され、かつ各フランジは前記閉断面部から車体前後方向に突き出し、さらに前記断面において上下方向の曲げの中立軸が断面の高さ中央よりも下方に位置することを特徴とするルーフリインフォース。
  2. 少なくとも前記閉断面部において前記下側のフランジは上側のフランジよりも厚みが大きいことを特徴とする請求項1に記載のルーフリインフォース。
  3. 車体前後方向の全幅にわたり前記下側のフランジは上側のフランジよりも厚みが大きいことを特徴とする請求項2に記載のルーフリインフォース。
  4. 前記下側のフランジは上側のフランジよりも車体前後方向の幅が大きいことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のルーフリインフォース。
  5. 前記閉断面部に、両端が前記両フランジに連結し、かつ両フランジに対し略垂直で車体上下方向を向く1以上の中ウエブが形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のルーフリインフォース。
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