JP5081790B2 - 回線性能データ収集システム、回線性能データ収集方法、シンクライアント端末、およびプログラム - Google Patents
回線性能データ収集システム、回線性能データ収集方法、シンクライアント端末、およびプログラム Download PDFInfo
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Description
以下に本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。図1は、本実施形態の回線性能データ収集システム10のネットワーク構成図である。図1に示す回線性能データ収集システム10は、ネットワーク140を介して互いに接続された、複数のセキュリティPC100(シンクライアント端末)、複数のブレードサーバ200(サーバ)、データ収集装置300、および携帯電話機400を有するシステムである。
次に、本実施形態における回線性能データ収集システム10を構成する各装置らが用いるテーブルの構造について説明する。図6は本実施形態における、(a)測定データテーブル125、(b)規定情報テーブル126、(c)性能データテーブル127の各データ構造例を示す図である。
以下、本実施形態における回線性能データ収集方法の実際手順について、図に基づき説明する。なお、以下で説明する回線性能データ収集方法に対応する各種動作は、前記回線性能データ収集システム10を構成する、セキュリティPC100、ブレードサーバ200、データ収集装置300、携帯電話機400のそれぞれRAMに読み出して実行するプログラムによって実現される。そして、このプログラムは、以下に説明される各種の動作を行うためのコードから構成されている。
図8は本実施形態における回線性能データ収集方法の処理フロー例2を示す図である。続いて、実際に回線性能データ収集の実行手順について説明する。なお、シンクライアント接続の確立処理については上記処理フロー例1にて説明したので、以後は説明を省略する。ここで、前記セキュリティPC100の接続確立手段111は、入力インターフェース105からシンクライアント接続確立指示をユーザから受けて(s200)、前記所在データの入力用画面の表示指示を前記所在データ取得手段110に通知する(s201)。 この場合、前記所在データ取得手段110は、前記表示指示を前記接続確立手段111から受けて、前記入力用画面(図11の画面1000)のデータを記憶手段101から読み出して出力インターフェース106に表示し、前記入力用画面1000を介して所在データの入力を受け付けて記憶手段101に格納する(s202)。
時刻データを得た前記セキュリティPC100において、前記結果送信手段113は、前記時刻データと前記所在データを記憶手段101から読み出して、データ収集装置300に送信する(s209)。
図9は本実施形態における回線性能データ収集方法の処理フロー例3を示す図である。続いて、シンクライアント接続がエラーとなった場合(上記処理フロー例2のステップs204で「n」の場合)の処理について説明する。前記ブレードサーバ200とのシンクライアント接続がエラーとなった場合(s204:n)、前記セキュリティPC100のコード生成手段114は、前記コード化プログラム115を記憶手段101から呼び出して実行し、前記エラーのデータと前記記憶手段101に格納していた前記所在データとをコード化する(s300)。前記エラーのデータの例としては、図12に示す通りである。
図10は本実施形態における回線性能データ収集方法の処理フロー例4を示す図である。続いて、前記セキュリティPC100が前記テストデータを予め保持していない場合の処理例について説明する。この場合、前記セキュリティPC100の時間測定手段112は、前記ブレードサーバ200とのシンクライアント接続が確立された場合、入力インターフェース105でのユーザの入力データを監視する(s400)。
100 セキュリティPC(シンクライアント端末)
101、201、301 HDD(Hard Disk Drive)
102、202、302、402 プログラム
103、203、303、403 RAM(Random Access Memory)
104、204、304、404 CPU(Central Processing Unit)
105、205、305、405 入力インターフェイス
106、206、306、406 出力インターフェイス
107、207、307、407 通信手段、NIC(Network Interface Card)
108、208、308、408 フラッシュROM
109、209、309、409 ブリッジ
110 所在データ取得手段
111 接続確立手段
112 時間測定手段
113 結果送信手段
114 コード生成手段
115 コード化プログラム
116、236 OS
120、220、320、422 電源
125 測定データテーブル
126 規定情報テーブル
127 性能データテーブル
130、230 ビデオカード
135、235 BIOS
140 ネットワーク
144 USBポート
160 I/Oコネクタ
170 リモートクライアントプログラム
171、271 暗号化通信プログラム
200 ブレードサーバ(サーバ)
270 リモートサーバプログラム
300 データ収集装置
310 データ格納手段
311 性能算定手段
312 性能情報出力手段
400 携帯電話機
410 メーラー
411 デコードプログラム
412 デコード手段
413 エラー報告手段
420 撮影手段
425 メールフォーム
500 施設サーバ
Claims (11)
- ネットワークを介して他装置と通信する通信手段と、
データをコード化するコード化プログラムを格納する記憶手段と、
一定期間にわたってユーザのタイピング履歴を記録し、当該タイピング履歴に基づいて、該当ユーザにおける、所定時間当たりの平均タイピング文字数を算定し、当該算定した平均タイピング文字数に対応するサイズの所定データをテストデータとして記憶手段に格納する手段と、
シンクライアント端末の所在データについての入力用画面のデータを記憶手段から読み出して出力インターフェースに表示し、前記入力用画面を介して所在データの入力をユーザから受け付けて記憶手段に格納し、前記所在データを前記記憶手段へ格納したことを契機に、シンクライアント接続確立の開始指示を、シンクライアント端末とサーバとのシンクライアント接続処理を実行する接続確立手段に通知する、所在データ取得手段と、
前記シンクライアント接続確立の開始指示を前記所在データ取得手段から受けて、シンクライアント接続確立の処理を開始し、記憶手段からシンクライアント接続先となるサーバの情報を読み出し、当該情報に基づいて前記サーバとのシンクライアント接続確立の処理を実行する接続確立手段と、
前記サーバとのシンクライアント接続が確立された場合、記憶手段に格納していたテストデータを読み出して前記サーバに送信すると共に、当該送信を実行した時刻のデータを記憶手段に格納し、前記テストデータに対する前記サーバでの処理結果を受信した時刻のデータを記憶手段に格納する、時間測定手段と、
前記時刻データと前記所在データを記憶手段から読み出して、データ収集装置に送信する、結果送信手段と、
前記サーバとのシンクライアント接続がエラーとなった場合、前記コード化プログラムを呼び出して実行し、前記エラーのデータと前記記憶手段に格納していた前記所在データとをコード化し、コード化データを出力インターフェースに表示する、コード生成手段と、を有したシンクライアント端末、
を備えることを特徴とする回線性能データ収集システム。 - ネットワークを介して他装置と通信する通信手段と、
前記シンクライアント端末から前記時刻データと前記所在データを受信し、性能データとして記憶手段に格納するデータ格納手段と、
前記記憶装置の性能データより、所在データが示す所在地別に時刻データを抽出し、各時刻データが示す送信実行と処理結果の受信の各時刻間の間隔を算定して通信時間を特定し、前記所在地別の通信時間のデータを記憶手段に格納する、性能算定手段と、
入力インターフェースないし外部端末からの情報要求を受け付けて、当該情報要求が示す所在地に応じて前記記憶手段での検索を実行し、前記所在地に関する通信時間のデータを出力インターフェースないし前記外部端末に出力する、性能情報出力手段と、
を有したデータ収集装置を備えることを特徴とする請求項1に記載の回線性能データ収集システム。 - 画像の撮影手段と、
携帯電話網を介して電子メールの送受信を実行するメーラーと、コード化データのデコードプログラムと、宛先が前記データ収集装置に設定済みのメールフォームとを格納した記憶手段と、
前記シンクライアント端末の出力インターフェースに表示されたコード化データの画像を前記撮影手段で撮影して画像データを取得し、前記デコードプログラムを呼び出して実行し、前記画像データから前記エラーのデータと前記所在データとを取得するデコード手段と、
前記取得したエラーのデータと所在データを、記憶装置から読み出した前記メールフォームに当てはめて電子メールを生成し、当該電子メールを前記メーラーにより前記データ収集装置宛てに送信するエラー報告手段と、
を有した携帯電話機を備えることを特徴とする請求項2に記載の回線性能データ収集システム。 - 前記データ収集装置において、
前記データ格納手段が、前記携帯電話機から前記電子メールを受信し、当該電子メールが含む前記エラーのデータと所在データとを性能データとして記憶手段に格納し、
性能情報出力手段が、入力インターフェースないし外部端末からの情報要求を受け付けて、当該情報要求が示す所在地に応じて前記記憶手段での検索を実行し、前記所在地に関するエラーのデータを出力インターフェースないし前記外部端末に出力する、
ことを特徴とする請求項3に記載の回線性能データ収集システム。 - 前記シンクライアント端末の時間測定手段が、
前記サーバとのシンクライアント接続が確立された場合、入力インターフェースでのユーザの入力有無を監視し、前記入力インターフェースでのユーザによる入力がなされたことを検知して前記テストデータを前記サーバに送信すると共に、当該送信を実行した時刻のデータを記憶手段に格納し、前記テストデータに対する前記サーバでの処理結果を受信した時刻のデータを記憶手段に格納する、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の回線性能データ収集システム。 - 前記シンクライアント端末の接続確立手段が、
入力インターフェースからシンクライアント接続確立指示を受けて、前記所在データの入力用画面の表示指示を前記所在データ取得手段に通知し、
前記シンクライアント端末の所在データ取得手段が、
前記表示指示を前記接続確立手段から受けて、前記入力用画面のデータを記憶手段から読み出して出力インターフェースに表示し、前記入力用画面を介して所在データの入力を受け付けて記憶手段に格納する、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の回線性能データ収集システム。 - 前記シンクライアント端末の所在データ取得手段が、
シンクライアント端末の所在地に対応する施設が備える施設サーバに対し、当該施設サーバが記憶手段に記憶している、サーバ属性、施設がシンクライアント端末に提供するネットワーク環境の属性、および施設属性の少なくともいずれかのデータをリクエストし、このリクエストに応じて前記施設サーバが返信した応答データを取得し、この応答データを前記所在データに含めて記憶手段に格納する、
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の回線性能データ収集システム。 - 前記シンクライアント端末の時間測定手段が、
前記サーバとのシンクライアント接続が確立された場合、入力インターフェースでのユーザの入力データを監視して、当該入力データと、記憶手段にて予め定めてある規定サイズないし規定属性とを照合し、前記規定サイズないし規定属性の入力データを特定し、ここで特定した入力データが前記サーバへ送信された時刻のデータを記憶手段に格納し、前記入力データに対する前記サーバでの処理結果が受信された時刻のデータを記憶手段に格納する、
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の回線性能データ収集システム。 - ネットワークを介して他装置と通信する通信手段と、データをコード化するコード化プログラムを格納する記憶手段とを備えるコンピュータが、
一定期間にわたってユーザのタイピング履歴を記録し、当該タイピング履歴に基づいて、該当ユーザにおける、所定時間当たりの平均タイピング文字数を算定し、当該算定した平均タイピング文字数に対応するサイズの所定データをテストデータとして記憶手段に格納する処理と、
シンクライアント端末の所在データについての入力用画面のデータを記憶手段から読み出して出力インターフェースに表示し、前記入力用画面を介して所在データの入力をユーザから受け付けて記憶手段に格納し、前記所在データを前記記憶手段へ格納したことを契機に、シンクライアント接続確立を開始する処理と、
記憶手段からシンクライアント接続先となるサーバの情報を読み出し、当該情報に基づいて前記サーバとのシンクライアント接続確立の処理を実行する処理と、
前記サーバとのシンクライアント接続が確立された場合、記憶手段に格納していたテストデータを読み出して前記サーバに送信すると共に、当該送信を実行した時刻のデータを記憶手段に格納し、前記テストデータに対する前記サーバでの処理結果を受信した時刻のデータを記憶手段に格納する処理と、
前記時刻データと前記所在データを記憶手段から読み出して、データ収集装置に送信する処理と、
前記サーバとのシンクライアント接続がエラーとなった場合、前記コード化プログラムを呼び出して実行し、前記エラーのデータと前記記憶手段に格納していた前記所在データとをコード化し、コード化データを出力インターフェースに表示する処理と、
を実行することを特徴とする回線性能データ収集方法。 - ネットワークを介して他装置と通信する通信手段と、
データをコード化するコード化プログラムを格納する記憶手段と、
一定期間にわたってユーザのタイピング履歴を記録し、当該タイピング履歴に基づいて、該当ユーザにおける、所定時間当たりの平均タイピング文字数を算定し、当該算定した平均タイピング文字数に対応するサイズの所定データをテストデータとして記憶手段に格納する手段と、
シンクライアント端末の所在データについての入力用画面のデータを記憶手段から読み出して出力インターフェースに表示し、前記入力用画面を介して所在データの入力をユーザから受け付けて記憶手段に格納し、前記所在データを前記記憶手段へ格納したことを契機に、シンクライアント接続確立の開始指示を、シンクライアント端末とサーバとのシンクライアント接続処理を実行する接続確立手段に通知する、所在データ取得手段と、
前記シンクライアント接続確立の開始指示を前記所在データ取得手段から受けて、シンクライアント接続確立の処理を開始し、記憶手段からシンクライアント接続先となるサーバの情報を読み出し、当該情報に基づいて前記サーバとのシンクライアント接続確立の処理を実行する接続確立手段と、
前記サーバとのシンクライアント接続が確立された場合、記憶手段に格納していたテストデータを読み出して前記サーバに送信すると共に、当該送信を実行した時刻のデータを記憶手段に格納し、前記テストデータに対する前記サーバでの処理結果を受信した時刻のデータを記憶手段に格納する、時間測定手段と、
前記時刻データと前記所在データを記憶手段から読み出して、データ収集装置に送信する、結果送信手段と、
前記サーバとのシンクライアント接続がエラーとなった場合、前記コード化プログラムを呼び出して実行し、前記エラーのデータと前記記憶手段に格納していた前記所在データとをコード化し、コード化データを出力インターフェースに表示する、コード生成手段と、
を有したシンクライアント端末。 - ネットワークを介して他装置と通信する通信手段と、データをコード化するコード化プログラムを格納する記憶手段とを備えるコンピュータに、
一定期間にわたってユーザのタイピング履歴を記録し、当該タイピング履歴に基づいて、該当ユーザにおける、所定時間当たりの平均タイピング文字数を算定し、当該算定した平均タイピング文字数に対応するサイズの所定データをテストデータとして記憶手段に格納する処理と、
シンクライアント端末の所在データについての入力用画面のデータを記憶手段から読み出して出力インターフェースに表示し、前記入力用画面を介して所在データの入力をユーザから受け付けて記憶手段に格納し、前記所在データを前記記憶手段へ格納したことを契機に、シンクライアント接続確立を開始する処理と、
記憶手段からシンクライアント接続先となるサーバの情報を読み出し、当該情報に基づいて前記サーバとのシンクライアント接続確立の処理を実行する処理と、
前記サーバとのシンクライアント接続が確立された場合、記憶手段に格納していたテストデータを読み出して前記サーバに送信すると共に、当該送信を実行した時刻のデータを記憶手段に格納し、前記テストデータに対する前記サーバでの処理結果を受信した時刻のデータを記憶手段に格納する処理と、
前記時刻データと前記所在データを記憶手段から読み出して、データ収集装置に送信する処理と、
前記サーバとのシンクライアント接続がエラーとなった場合、前記コード化プログラムを呼び出して実行し、前記エラーのデータと前記記憶手段に格納していた前記所在データとをコード化し、コード化データを出力インターフェースに表示する処理と、
を実行させるプログラム。
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JP2008280303A JP5081790B2 (ja) | 2008-10-30 | 2008-10-30 | 回線性能データ収集システム、回線性能データ収集方法、シンクライアント端末、およびプログラム |
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