JP5080165B2 - トレーニングマシン - Google Patents

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本発明は、人体の骨盤と大腿骨とをつなぐ大臀筋を鍛錬するグルートタイプのトレーニングマシンに関する。
周知のように、人体の大臀筋は、椅子から立つときや階段を上るときに働く臀部の伸展筋であり、かかる大臀筋を鍛錬するトレーニングマシンの一例として、非特許文献1のマシンが公知となっている。
このマシンを図10に基づき概略を説明すれば、矩形状のベースフレーム1と、このベースフレーム1の側枠1aに立設された荷重負荷装置2と、前記ベースフレーム1の側枠1b上に前記荷重負荷装置2と対向して配置されたシートパッド3及び一対の肘当パッド4と、前記荷重負荷装置2の負荷が伝達される回動自在なL字状のアーム5と、このアーム5の先端部に取り付けられたフットバー6とを有している。
前記シートパッド3は、前記ベースフレーム1のコーナ部に立設された支持バー7に支持されている一方、前記肘当パッド4は前記側枠1bの中央部に立設されたT字バー8に支持され、このT字バー8にはL字状に形成された一対のグリップ9が取り付けられている。
前記ベースフレーム1の下枠1cには補助フレーム10が立設されている一方、前記ベースフレーム1の側枠1aの後端部には支持バー11が立設され,この補助フレーム10の固定板12と支持バー11との間に前記アーム5の基端部が回動自在に軸支されている。
具体的には、前記アーム5の基端部は、前記両者11,12間に回転自在に装着された軸部13の外周面に溶着されている。この軸部13の一端部には、前記荷重負荷装置2の負荷がワイヤ14を介して伝達されるカム15が固定されている。これにより前記アーム5の上方への回動に前記荷重負荷装置2の負荷が加わっている。
そして、シートパッド3上に伏せたトレーニング者が、肘当てパッド4上に両肘を載せてグリップ9を握った状態で、フットバー6を蹴り上げることによって、アーム5を上方に回動させ、大臀筋を鍛えている。
「2006 MECCA fitness catalog」 P5
しかしながら、非特許文献1のマシンは、フットバー6を蹴り上げる動作の反復によって大臀筋を鍛えているだけなので、効果的なトレーニングができないおそれがある。
すなわち、アーム5を蹴り上げても、上下運動を繰り返すだけなので、大臀筋を筋繊維方向に伸縮させることができず、トレーニングの効率が低下するおそれがあった。
そこで、本発明は、足底に捻りを加えて、効果的に大臀筋を鍛えるトレーニングマシンを提供することを解決課題としている。
本発明は、前記解決課題を達成すべく発明され、請求項1記載の発明は、所望の負荷を発生させる荷重負荷装置と、トレーニング者の身体を支えるシート部と、前記荷重負荷装置の負荷が伝達される回動自在なアーム部と、このアーム部の回動に連動して回転自在に取り付けられたステップとを備え、前記シート部に伏せて脚部の伸縮を繰り返して大臀筋を鍛えるトレーニングマシンであって、前記アーム部は、前記荷重負荷装置のフレームに回動自在に軸支されたアーム本体と、このアーム本体の先端部に回動自在に軸支されたL字アームとを備え、前記L字アームの先端部に一対の前記ステップが反転可能に設けられ、該各ステップは、前記L字アームの先端部に回転自在に軸支された駆動部と、この駆動部上に設けられてトレーニング者の足底を載置可能なステッププレートとを有し、前記両駆動部にワイヤを∞ループ状に巻回したことを特徴としている。
この発明によれば、アーム部の回動に連動してステップが回転するため、足底を捻る円運動が発生し、大臀筋が全体的且つ筋繊維方向に伸縮して鍛錬される。
このとき一方の駆動部が一方向に回転した場合には、他方の駆動部が他方向に回転するため、両ステップが互いに反転駆動される。
方の駆動部を回転駆動させる態様としては、請求項2記載のように、前記アーム本体の先端側面にL字バーの基端部を固定し、前記L字バーの先端部と一方の前記駆動部の側端とを、連結具を介して回動自在に連結し、前記アーム本体が上方向に回動したときに、前記L字バーの先端部が前記連結具を持ち上げて一方の前記駆動部を回転させる形態が好ましい。
この形態によれば、L字バーの先端部が連結具を持ち上げて一方の駆動部を回転させるため、これに同期して他方の駆動部が反転駆動させられる。
なお、前記ステッププレートの一態様としては、例えば請求項3記載のように、トレーニング者の足底の位置を保持するストッパを設けた形態が利用される。この形態によれば、駆動部の回転に従って大臀筋を効果的に伸縮させる円運動が加わり易い。ここでの足底は主にシューズなどの靴底を意味している。
請求項1〜3記載の発明によれば、足底を捻る円運動が加わるため、大臀筋が全体的且つ筋繊維方向に伸縮して鍛錬されることから、効果的に大臀筋を鍛えることができ、トレーニングの効率が向上する。
図1〜図8は、本発明の実施形態に係るトレーニングマシンを示し、このトレーニングマシンは、図1に示すように、ベースフレーム20の側枠に載置された荷重負荷装置21と、この荷重負荷装置21に対向して前記ベースフレーム20の側枠に支持されたシート部22と、前記荷重負荷装置21の負荷が伝達される回動自在のアーム部23と、このアーム部23の回動に連動して反転駆動する左右一対のステップ24とを主体に構成されている。
(1)荷重負荷装置21
前記荷重負荷装置21は、図1に示すように、矩形状のウェイトフレーム25内に積層された複数のウェイトブロック26と、このウェイトブロック26を囲繞するウェイトカバー27と、前記ウェイトブロック26とベルト28の一端部28aとを連結する連結具29と、前記ウェイトフレーム25の側枠25aに溶着されて前記アーム部23を回動自在に支持する支持パイプ30と、この支持パイプ30と前記側枠25aとを連結するL状の連結パイプ19とを有し、前記ベルト28が一対のシーブ31に吊支されている。
そして、前記ウェイトブロック26は、図示省略の連結棒およびピンを用いて、必要枚数が選択される。この選択された枚数のウェイトブロック26群は、前記ベルト28が拘引されたときに昇降して所望の荷重負荷を発生させている。
(2)シート部22
前記シート部22は、前記ベースフレーム20の側枠に立設されたエンドパイプ32と、このエンドパイプ32の上端部に高さ調整自在に取り付けられたT字状のパッド受33と、このパッド受33に支持されたシートパッド34及び左右一対の肘当パッド35とを有している。
前記パッド受33の下端部は、前記エンドパイプ32の上端部に昇降自在に装着されたコ字状の可動プレート36に溶着されている。この可動プレート36は、調整レバー37の操作に連動する図示省略のロックピンを、前記エンドパイプ32の上端側面に固定された調整板38の調整孔39に嵌入して固定されている。これにより調整孔39の位置を変更して前記パッド受33の高さが自在に調整されている。
前記パッド受33の上部は、前端部から中央部までが直線状に形成されている一方、後端部が下方向に折曲形成されている。この前端部には円弧状のハンドル40を支持する支持部41が立設され、中央部には前記肘当パッド35を支持するコ字状の支持パイプ42が溶着され、後端部には前記シートパッド34が載置固定され、前記ハンドル40の両端部にはゴムグリップ43が取り付けられている。
(3)アーム部23
前記アーム部23は、図2及び図3に示すように、前記支持パイプ30の円管状の軸受52に回動自在に軸支されたアーム本体44と、このアーム本体44の中央部に回転自在に軸支されたプーリ45と、前記アーム本体44の先端部に回動自在に軸支されたL字アーム46と、前記アーム本体44の先端側面に固定されたL字バー47と、前記L字アーム46を支える回動自在な支持アーム48とを有している。
前記アーム本体44は、図3に示すように、パイプ状に形成され、長手方向の三箇所には長さの相違するロッド49,50,51が貫通して取り付けられている。この上段ロッド49が前記軸受52とバランスウェイト用取付アーム53とにベアリングを介して、回転自在に挿通されている。
前記プーリ45は、前記中段ロッド50にベアリングを介して回転自在に軸支されている。また、前記プーリ45の外周面には、前記ウェイトフレーム25の側枠25aのプーリ54を経由した前記ベルト28の他端部28bが巻回され、留め具55を用いて固定されている。したがって、前記アーム本体44が上方向に回動した場合には前記ベルト28が拘引され、選択枚数分の前記ウェイトブロック26群の荷重負荷が発生する。
前記L字アーム46の基端部は、前記下段ロッド51にベアリングを介して回動自在に挿通されている一方、前記L字バー47の基端部の外周は、前記下段ロッド51の頭部51aに溶着されている。これにより前記L字アーム46が図2中の矢印C方向に押し出されると前記L字バー47が前記アーム本体44と同期して上方向に回動する。
前記支持アーム48は、図3に示すように、L字状に形成され、上端部が前記連結パイプ19に回動自在に軸支されている一方、下端部が前記L字アーム46の基端部に突設された軸受56に回動自在に軸支されている。したがって、前記L字アーム46が、前記支持アーム48を介して前記連結パイプ19に支持され、過度の下方向への回動が規制されている。
(4)ステップ24
前記各ステップ24は、前記L字アーム46の先端部46aに前記シートパッド34と対向しており、前記L字アーム46の先端部に回転自在に軸支されたカム57と、トレーニング者の足底を載せて前記カム57の上部を被覆するステッププレート58とを備え、互いの前記カム57にはグルートワイヤ59が巻回されている。
前記カム57は、前記L字アーム46の先端部46aに形成された貫通孔60に回転自在に挿通された軸部61と、この軸部61と一体形成されて前記ステッププレート58がねじ止めされる頭部62とを有している。この頭部62は、上端縁および両側端縁を前記シートパッド34側に折曲形成したストッパ63と、前記シートパッド34の反対側に形成された円管部64とを備えている。
この一方の円管部64の外周面には、連結具67を介して前記L字バー47の先端部と連結されるL字状の支持片65が突出形成され、他方の円管部64の外周面には前記グルートワイヤ59の両端部を挿通支持するブラケット66が形成されている。
前記連結具67は、一端部に形成されたリング69に前記L字バー47の先端部47aが回動自在に挿通されている一方、他端部に形成されたリング68に、前記支持片65がボルト軸部を介して回動自在に軸支されている。
そして、前記L字アーム46が前記矢印C方向に押し出されると前記L字バー47がアーム本体44と同期して上方向に回動することから、図4及び図5に示すように、前記L字アーム46の先端部46aと前記L字バー47の先端部47aとの間隔が次第に広がり、前記連結具37が前記L字バー47の先端部47aに持ち上げられる。これにより前記支持片65が拘引されて、一方の前記円管部64が図6中の矢印S方向に回転駆動させられる。
また、前記グルートワイヤ59は、図6(a)に示すように、前記両円管部64に∞ループ状に巻回されている。すなわち、前記グルートワイヤ59の左右の輪を前記両円管部64に巻回した後に、図6(b)に示すように、前記グルートワイヤ59の両端部を前記ブラケット66に挿通し、この挿通後に前記グルートワイヤ59の両端部の雄ねじにナットが締結されている。
したがって、一方の前記円管部64が前記矢印S方向に回転した場合には、これに同期して他方の前記円管部64が図6中の矢印T方向に回転する。これにより前記両ステッププレート58を前記矢印S.T方向に反転駆動させている。
(5)トレーニング動作例
そこで、図7〜図9に基づき前記トレーニングマシンを用いて、大臀筋のトレーニングを行う場合の動作例を説明すれば、まず、トレーニング者は、図7に示すように、必要荷重量の枚数の前記ウェイトブロック26を選択した後に調整レバー37を操作してシートパッド34及び肘当パッド35の高さを調整して自己の身体に適したポジションを設定する。
つぎに、シートパッド34に伏せつつ肘当パッド35に両肘を載せて、ゴムグリップ43を握った状態のまま、左足の足底を他方のステッププレート58に載せた姿勢をとる。
この姿勢の状態のまま、図8に示すように、左足を伸長するとL字アーム46が前記矢印C方向に押し出されるため、アーム本体44が上方向に回動する。したがって、選択されたウェイトブロック26群が昇降し、選択枚数分の荷重負荷が発生する。この荷重負荷に抗しながら、伸縮動作を繰り返することによって左側の大臀筋が鍛錬されている。
これと同時にL字バー47の先端部47aが、アーム本体44と同期して上方向に回動して連結具67を持ち上げることから、支持片65が拘引され、一方の円管部64が前記矢印S方向に回動し、他方の円管部64が前記矢印T方向に反転駆動する。
このとき左足は、ストッパに63に足底が保持されているので、ステッププレート58の前記矢印T方向の回転に従って容易に捻られる。したがって、L字アーム46を前記矢印C方向に押し出す際に、左側の大臀筋に図9中の矢印P方向への捻りの円運動も加わって鍛錬される。
この左側の大臀筋のトレーニングの後に、右足を一方のステッププレート58に載せて右足の伸縮動作を繰り返すことによって、右側の大臀筋のトレーニングが行われている。
この場合にも、一方のステップレート58は前記矢印S方向に回転するので、図9中の矢印Qに示すように、右側の大臀筋に捻りの円運動が加わって鍛錬されている。これにより左右の大臀筋を全体的且つ筋繊維方向に伸縮させて効果的に鍛えることができ、この点でトレーニングの効率が向上する。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば前記ストッパ63を廃止することもできる。この場合にもシューズなどの靴底とステッププレート58との間の摩擦力によって、ステッププレート58の回転に従って脚部が捻られ、大臀筋を全体的且つ筋繊維方向に伸縮させて鍛えることができる。また、前記グルートワイヤ59を廃止して、互いの前記カム57に反転ギアを設けて反転駆動させることもできる。
本発明の実施形態に係るトレーニングマシンの側面図。 同 アーム部及びステップの拡大図。 同 アーム部及びステップの分解斜視図。 同 動作前のカム及び連結具の部分拡大図。 同 動作後のカム及び連結具の部分拡大図。 (a)はL字アームの正面図、(b)はグルートワイヤのナット締結状態の部分拡大図。 トレーニングポジションを示す側面図。 同 左足を伸長した状態を示す側面図。 同 大臀筋の状態を示す概略図。 従来例のトレーニング動作例を示す斜視図。
符号の説明
21…荷重負荷装置
22…シート部
23…アーム部
24…ステップ
25…ウェイトフレーム(フレーム)
44…アーム本体
46…L字アーム
46a…L字アームの先端部
47…L字バー
47a…L字バーの先端部
57…カム(駆動部)
58…ステッププレート
59…グルートワイヤ
67…連結具

Claims (3)

  1. 所望の負荷を発生させる荷重負荷装置と、トレーニング者の身体を支えるシート部と、前記荷重負荷装置の負荷が伝達される回動自在なアーム部と、このアーム部の回動に連動して回転自在に取り付けられたステップとを備え、前記シート部に伏せて脚部の伸縮を繰り返して大臀筋を鍛えるトレーニングマシンであって、
    前記アーム部は、前記荷重負荷装置のフレームに回動自在に軸支されたアーム本体と、このアーム本体の先端部に回動自在に軸支されたL字アームとを備え、
    前記L字アームの先端部に一対の前記ステップが反転可能に設けられ、該各ステップは、前記L字アームの先端部に回転自在に軸支された駆動部と、この駆動部上に設けられてトレーニング者の足底を載置可能なステッププレートとを有し、
    前記両駆動部にワイヤを∞ループ状に巻回したことを特徴とするトレーニングマシン。
  2. 前記アーム本体の先端側面にL字バーの基端部を固定し、
    前記L字バーの先端部と一方の前記駆動部の側端とを、連結具を介して回動自在に連結し、
    前記アーム本体が上方向に回動したときに、前記L字バーの先端部が前記連結具を持ち上げて一方の前記駆動部を回転させることを特徴とする請求項記載のトレーニングマシン。
  3. 前記ステッププレートにトレーニング者の足底の位置を保持するストッパを設けたことを特徴とする請求項1または2のいずれか1項に記載のトレーニングマシン。
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