JP5056566B2 - ホッチキスにおけるステープルカートリッジ - Google Patents

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本発明は、複数のステープルが収納され、ホッチキス本体に着脱可能に配置されるステープルカートリッジに関する。
ホッチキスの中には、複数のステープルを収納したステープルカートリッジ(以下、単に「カートリッジ」ともいう)を、ホッチキス本体に着脱可能に配置するタイプがある。このカートリッジの材料として、一般的にカートリッジ本体はプラスチックなどの合成樹脂で成型されている。一方、カートリッジには、金属製のステープルと接触してガイドなどするため、金属製の部材たとえばステープルガイドなども、含まれている。
そして、カートリッジ内のステープルを略使い切り、カートリッジを廃棄する場合、昨今の有用資源再利用などを促進するため、合成樹脂製の部材と金属製の部材とを分別廃棄する必要がある。そのため、例えば特許文献1のように、カートリッジ本体に肉薄溝を設け、この肉薄溝を境界としてカートリッジ本体を二つに割り、バネなどの金属部材を分別し得る技術が開示されている。
特開2003−62766公報
ところで、特許文献1に係る技術では、カートリッジ本体を手で割る構造となっているので、この割るための力がある程度必要である。
そこで、本発明は、カートリッジ本体を割ること無く、金属部材を簡易に分別し得るホッチキスにおけるステープルカートリッジを、提供することを目的とする。
本発明に係るホッチキスにおけるステープルカートリッジは、棒状の成形前ステープルに成形手段で一対の脚部を成形し、一対の脚部が成形されたステープルをドライバで打ち出し、上記ステープルの脚部を上記ドライバに対向して配置されるクリンチャによって折り曲げるホッチキスに使用されるカートリッジであって、ホッチキス本体に着脱可能に配置されるステープルカートリッジは、棒状の成形前ステープルを複数収納する合成樹脂製のカートリッジ本体と、上記成形前ステープルの脚部成形時または脚部成形後のステープルをガイドする金属製のガイド部材と、を備え、上記成形前のステープルが上記ガイド部材のストッパとなるように、上記ガイド部材を上記カートリッジ本体へ嵌込み組立てることを特徴とする。
ここで、金属製のガイド部材は、例えば棒状のステープルをコ字状に折曲げ成形(即ち、ステープルの脚部を成形)する際の受けとなるステープルガイド、またはステープルの脚部をドライバと同一線上になるように付勢させるプッシャなどである。
本発明に係るホッチキスにおけるステープルカートリッジによれば、棒状のステープルがガイド部材のストッパ(障害物と同義)となるようにガイド部材をカートリッジ本体へ嵌込み組立てる構造となっているので、何らの工具を使用することなく且つカートリッジ本体を割ることも無く、合成樹脂製の部材と金属製の部材とを簡易に分別し得る。
即ち、本発明に係るホッチキスにおけるステープルカートリッジでは、カートリッジ内のステープルを取除くと、障害物が無くなるので、カートリッジ本体へ嵌込み組立てられている例えば金属製のステープルガイドまたはプッシャの嵌込みを解除することによってステープルガイドまたはプッシャを簡易に取外しできる。なお、カートリッジ内にステープルが残っている場合、ステープルが障害物となり、ガイド部材はステープル本体から取外しできない。
以下、図1乃至図6に基づいて、本発明の一実施形態であるホッチキスにおけるステープルカートリッジについて説明する。本実施形態では、ホッチキスを電動タイプとし、ロール状に巻いたステープル(以下、単に「ステープル」ともいう)をステープルカートリッジに収納するタイプの例として説明する。また、この電動ホッチキス(以下、単に「ホッチキス」ともいう)は、例えばコピー装置またはファックス装置などの装置に内蔵し、コピーまたはファックス受信する所定枚数の用紙を自動的に綴じ合わせるものである。
さらに、ホッチキスは、ステープルカートリッジを着脱可能に構成したものである。なお、図1は本実施形態におけるホッチキスの全体斜視図、図2は図1に示すホッチキスの側面図、図3は図1に示すホッチキス本体からステープルカートリッジを取外した状態の斜視図、図4は図3に示すステープルカートリッジの全体斜視図、図5は図4に示すステープルカートリッジの平面図、図6は図5の6−6線の要部を拡大した断面図である。
(電動ホッチキスの概略構成)
図1乃至図3に示すように、ホッチキス10は、フレームなどを構成するホッチキス本体11を備える。また、ホッチキス10は、モータ12と、ドライバリンク20と、図2の2点鎖線に示すドライバ21及びフォーミングプレート22と、テーブル30と、マガジン40を備える。
マガジン40は、ステープルカートリッジ80を装着するもので、図示しないバネを介してドライバリンク20と所定距離をもって保持されている。マガジン40およびドライバリンク20は、モータ12によって昇降する(図2の2点鎖線参照)。図2に示すドライバリンク20には、ドライバ21及びフォーミングプレート22が固定されている。フォーミングプレート22は、図6に示す棒状の成形前ステープルSをコ字状に成形(具体的には、ステープルSの脚部S1を成形)するためのプレートである。ドライバ21は、最前端の打出通路に位置する脚部成形後のステープルSAを打出し図示しない被綴り用紙に打込むためのプレートである。
テーブル30は、図示しないバネを介して常にマガジン40側へ付勢している。テーブル30には、図2の2点鎖線に示すように、クリンチャ31がドライバ21と対向して配置されている。クリンチャ31は、ドライバ21によって打出されるステープルSAの脚部S1を折り曲げる受台である。
なお、ホッチキス10には図示しないステープルセンサが配置されている。そして、ステープルセンサがオンになると、図示しないCPUはステープルSが残り少ないことを判断(即ち、ステープルSを略使い切ったと判断)し、強制的に綴じ動作を停止させると共に、ステープルカートリッジ80の交換を警告する。
(ステープルカートリッジに関する構成)
図4に示すように、ステープルカートリッジ80は、合成樹脂製のカートリッジ本体81およびフェースプレート90と、ガイド部材である金属製のステープルガイド92およびプッシャ94(図6参照)を備える。カートリッジ本体81は、収納部82と、導出部84と、カバー86と、ノブ88を備える。ノブ88は、カートリッジ本体81の最後端に配置されており、マガジン40に対する着脱時に把持できるよう平面形状が略コ字状に形成されている。なお、図4は、図3の反対側の面から見た状態の斜視図である。
(合成樹脂製の部品)
図4に示すように、収納部82は、ノブ88の前側で略円筒状に形成されており、ロール状に巻かれたステープルSの帯が収納される。導出部84は、収納部82の略中心から連続するように、断面略コ字状に形成されている。そして、収納部82に収納されるステープルSは、後述する送り装置の送り爪71により、導出部84(即ち、カートリッジ本体81の頭部81A)を経て、図6に示す打出通路まで順次送られる。
カバー86は、導出部84を覆うようなプレート形状となっており、その略中央に押え片87が一体成形されている。この押え片87は、図6に示すように、順次送られてくるステープルSを導出部84の送り面84A側へ押し付け位置決めする。また、カバー86の送り方向側(前端側と同義)には略長方形状の開口86Aが形成されており、この開口86Aに上述した送り爪71が挿通されステープルSを最先端へ送る。
フェースプレート90は、平面形状がコ字状に成形されており(図5及び図7参照)、図6に示すように、カートリッジ本体81の頭部81A最前端を蔽いステープルSAの打出通路を形成する。フェースプレート90の先端部には図示しない突起が一対それぞれ形成されており、突起はカートリッジ本体81の溝81B(図8参照)に嵌り込んで係止される(図4参照)。フェースプレート90は、図7に示すように、突起を中心に所定の角範囲に亘り回転する。
そして、例えばドライバ21の打出しが失敗しステープルSが打出通路に残った場合、図7に示すように、フェースプレート90を回転させると、打出通路が開放され失敗したステープルSを除去できる。なお、フェースプレート90を金属製としても良く、この場合も溝81Bから突起を外すことによってカートリッジ本体81から容易に取外すことができる。また、フェースプレート90の一部(具体的には、打出通路を形成する部分)のみを金属としても良く、この場合も金属部分を嵌込みタイプとすればフェースプレート90から容易に取外すことができる。
なお、カートリッジ本体81には、図5に示すように、一対の係止片89がノブ88側に一体形成されている。係止片89はマガジン40に形成されるストッパ41(図3参照)に係止され、ステープルカートリッジ80はマガジン40に装着される。また、本実施形態のステープルSは、コ字状に成形される前の棒形状となっており、図示しないテープなどで複数のステープルSが連続している(図6参照)。
(金属製の部品)
金属製のステープルガイド92は、略平板状に形成されており(図10参照)、図6に示す棒状のステープルSをフォーミングプレート22でコ字状に折曲げ成形する際の受け台となる。ステープルガイド92には、図10に示すように、溝部93が一対形成されており、導出部84に形成される一対のストッパ85にそれぞれ嵌合し、位置決めされる。
図12に示すように、プッシャ94は、カートリッジ本体81の頭部81Aに嵌込み係止されている。即ち、図6に示すように、プッシャ94の係止片94Aは頭部81Aに係止している。プッシャ94の面95(図12参照)には、図6に示すように、ステープルガイド92を載せ、このステープルガイド92と送り面84Aとが同一面となるように予め設定されている。即ち、本実施形態は、消耗品であるステープルSがステープルガイド92およびプッシャ94を押えるような(言い換えると、脱落防止用のストッパとする)組立構造となっている。
図12に示すように、プッシャ94には一対のバネ片96がステープルSAの脚部S1(図6参照)に対応するように一体形成されており、バネ片96はステープルSAの脚部S1をドライバと同一線上(垂直と同義)になるように付勢させる。プッシャ94の面95の端部にはストッパ片94Bが折曲げ形成されており、ストッパ片94Bにステープルガイド92を合わせることによってステープルガイド92の端縁がフォーミングプレート22に対応するように配置される。
(本実施形態の作用)
図6に示すように、フォーミングプレート22によりステープルSを折曲げ脚部S1を成形した後、ドライバ21でステープルSAを被綴り用紙(図示省略)に向けて打ち出す。上記被綴り用紙を貫通するステープルSAの脚部S1をドライバ21に対向して配置されるクリンチャ31(図2参照)によって折り曲げる。
そして、ステープルSを略使い切きたことが警告されると、ステープルカートリッジ80を交換し廃棄する。まず、図3に示すように、ステープルカートリッジ80をマガジン40から取り外し、新品のステープルカートリッジ80をマガジン40に装着する。一方、使用後のステープルカートリッジ80を廃棄すべく、図7に示すように、フェースプレート90を回転させカートリッジ本体81の打出通路を開放させる。
引続き、図8に示すように、使い切れずに残った金属製のステープルSがある場合にはこれを取出す。逆に言えば、図6に示すように、導出部84内にステープルSが残っている場合、ステープルSがストッパとなり、ステープルガイド92およびプッシャ94はステープル本体81から取外しできない。
ここで、ステープルガイド92およびプッシャ94の取外しを明瞭に図示すべく、図8、図10及び図12にはカバー86およびフェースプレート90の図示を省略している。なお、テーブルガイド92およびプッシャ94の取外し前に、フェースプレート90を予め取外しても良い。
次に、障害物となるステープルSが無いので、図9に示すように、ステープルガイド92の溝部93(図10参照)とストッパ85との嵌合を外すことができる。そして、図10および図11に示すように、ステープルガイド92は、カートリッジ本体81から取外すことができる。
最後に、障害物となるステープルSおよびステープルガイド92が無いので、図12および図13に示すように、プッシャ94の係止片94Aとカートリッジ本体の頭部81Aとの係合を解除し、プッシャ94をカートリッジ本体81から取外す。即ち、本実施形態においては、カートリッジ本体81内のステープルSを取除くと、障害物が無くなるので、カートリッジ本体81へ嵌込み組立てられている金属製のステープルガイド92またはプッシャ94の嵌込みを解除することによってステープルガイド92またはプッシャ94を簡易に取外しできる。
本実施形態によれば、ステープルSがストッパとなるように金属製のステープルガイド92およびプッシャ94をカートリッジ本体81へ嵌込み組立てる構造となっているので、何らの工具を使用することなく且つカートリッジ本体81を割ることも無く(具体的には、割るための力が不要で)、カートリッジ本体81とステープルガイド92およびプッシャ94とを簡易に分別し得る。
即ち、本実施形態によれば、合成樹脂製のカートリッジ本体81と金属製のステープルガイド92およびプッシャ94とを分別し、廃棄または回収が可能となり、省資源化および環境汚染の防止を図ることができる。なお、使用後のステープルカートリッジ80は、上述したように、バラバラに分解されるので、ステープルの詰め替えを防止でき、ステープルカートリッジ80の再使用も防止できる。
なお、本実施形態では電動ホッチキスのステープルカートリッジの例であるが、本発明は手動式のホッチキス用ステープルカートリッジでも適用できる。また、本実施形態ではロール状に巻いたステープルを収納するステープルカートリッジの例であるが、本発明は複数枚のシート状のステープルを積層するタイプのステープルカートリッジとしても適用できる。
本発明に係る一実施形態のホッチキスの全体斜視図である。 図1に示すホッチキスの側面図である。 図1に示すホッチキス本体からステープルカートリッジを取外した状態の斜視図である。 図3に示すステープルカートリッジの全体斜視図である。 図4に示すステープルカートリッジの平面図である。 図5の6−6線の要部を拡大した断面図である。 図4に示すフェースプレートを開放した状態の全体斜視図である。 図6に示すステープルをカートリッジ本体から取除いた状態の斜視図である。 図6に示すステープルガイドをカートリッジ本体から取外す過程を説明する断面図である。 図8に示すステープルガイドをカートリッジ本体から取外した状態の斜視図である。 図9に示すステープルガイドをカートリッジ本体から取外した状態の断面図である。 図10に示すプッシャをカートリッジ本体から取外した状態の斜視図である。 図11に示すプッシャをカートリッジ本体から取外した状態の断面図である。
符号の説明
10 電動ホッチキス
11 ホッチキス本体
80 ステープルカートリッジ
81 カートリッジ本体(合成樹脂製の部材)
92 ステープルガイド(金属製のガイド部材)
94 プッシャ(金属製のガイド部材)
S ステープル
SA 打出通路に位置する脚部成形後のステープル

Claims (1)

  1. 棒状の成形前ステープルに成形手段で一対の脚部を成形し、一対の脚部が成形されたステープルをドライバで打ち出し、上記ステープルの脚部を上記ドライバに対向して配置されるクリンチャによって折り曲げるホッチキスに使用されるカートリッジであって、
    ホッチキス本体に着脱可能に配置されるステープルカートリッジは、棒状の成形前ステープルを複数収納する合成樹脂製のカートリッジ本体と、上記成形前ステープルの脚部成形時または脚部成形後のステープルをガイドする金属製のガイド部材と、を備え、
    上記成形前のステープルが上記ガイド部材のストッパとなるように、上記ガイド部材を上記カートリッジ本体へ嵌込み組立てることを特徴とするホッチキスにおけるステープルカートリッジ。
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