JP5052949B2 - 清掃具 - Google Patents

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本発明は清掃具に関する。
清掃具の取付部に被着した清掃シートを該取付部に保持するに際し、取付部に設けた突起に清掃シートのスリットや環状ひもを係止するものとして、特許文献1〜3に記載のものがある。
特許文献1に記載の突起は、軸部の上に軸部より大きな頭部を設け、頭部が軸部を中心とする概ね半球状又は球形状をなすものである。
特許文献2に記載の突起は、頭部が清掃シートを挿入する側とは反対側(係止状態で環状のひもの延在方向と反対側)に大きく張り出す断面長円形状をなすものである。
特許文献3に記載の突起は、清掃シートの切れ込みに引っ掛ける頭部が断面長円形状をなすものであるが、その長軸方向が清掃シートを引っ掛ける方向と直交するものである。
実開昭52-8959 実開昭60-33902 特開平9-327427
特許文献1〜3に記載の清掃具では、清掃シートのスリットや環状のひもを清掃具の取付部に設けた突起に外れないように係止するためには、それらのスリットや環状のひもを突起に対して引っ掛ける方向に大きく引っ張る必要がある。
しかしながら、不織布等からなるある種の清掃シートにおいて、清掃シートに設けた係止孔を清掃具の取付部に設けた突起に係止するとき、その係止孔を引っ張ると伸びたままになり、突起から外れ易くなる。
本発明の課題は、清掃具の取付部に挿着される清掃シートの係止孔を極力伸ばさずに取付部の突起に係止させて安定確実に保持することにある。
請求項1の発明は、清掃シートを取付部の先端側から挿着するに際し、取付部の基端側に清掃シートの一端部に設けた係止孔を挿入させて保持する保持用突起を設けてなり、保持用突起が取付部に突起軸部を介してつながる頭部を有し、頭部は平面視で清掃シートの挿着方向に該清掃シートの係止孔より長い縦長形状をなし、清掃シートの係止孔が頭部の長手方向における先端側から通過して突起軸部に係止する清掃具であって、保持用突起の頭部における清掃シートの挿着方向に沿う縦方向長さの中央部が、突起軸部よりも取付部の先端側にあるようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において更に、前記保持用突起が、頭部のシート挿入側下面に取付部の先端側に向けて上向きをなすテーパ面を設けてなるようにしたものである。
請求項3の発明は、請求項1の発明において更に、前記清掃シートの係止孔が通過する頭部の最大周長を、該係止孔の周長と同程度以下とするようにしたものである。
(請求項1)
(a)清掃具において、保持用突起が取付部に突起軸部を介してつながる頭部を有し、頭部は平面視で清掃シートの挿着方向に該清掃シートの係止孔より長い縦長形状をなし、清掃シートの係止孔が頭部の長手方向における先端側から通過して突起軸部に係止する。従って、清掃シートの係止孔が、清掃シートの挿着方向に長い縦長形状の頭部の長手方向における先端側から突起軸部に向けてスムースにガイドされる。また、平面視で清掃シートの挿着方向に長い縦長形状の頭部が、突起軸部に係止した係止孔を該係止孔より長い範囲に渡って上から押さえて外れにくくする。
(b)保持用突起が、頭部における清掃シートの挿着方向に沿う縦方向長さの中央部を突起軸部よりも、取付部の先端側にずらした。従って、突起軸部から取付部の先端側に張り出した頭部が突起軸部に係止した清掃シートの係止孔より先端側を確実に押さえて外れにくくする。
(請求項2)
(c)保持用突起が、頭部のシート挿入側下面に取付部の先端側に向けて上向きをなすテーパ面を設けてなるものとしたから、清掃シートの係止孔を突起軸部に向けてスムースにガイドできる。
(請求項3)
(d)清掃シートの係止孔が通過する頭部の最大周長を、該係止孔の周長と同程度以下にすることにより、頭部の各部のいずれにおいても清掃シートの係止孔を突起軸部に向けてスムースにガイドする。
図1は清掃具を示す斜視図、図2は清掃シートの挿着状態を示す斜視図、図3は清掃具のヘッドジョイントを示し、(A)は全体図、(B)は拡大図、図4はヘッドジョイントの組立過程を示す斜視図、図5はヘッドジョイントの組立過程を示す断面図、図6は清掃シートのシート保持用突起を示す平面図、図7は清掃シートのシート保持用突起への挿入過程を示す断面図、図8は清掃ヘッドの取付プレートに設けた滑り止め部を示す裏面図、図9は取付プレートの滑り止め部を拡大して示す裏面図、図10は取付プレートの滑り止め部を拡大して示す断面図、図11は取付プレートの滑り止め部に対する清掃シートの引掛かり状態を示す模式図、図12は清掃具を示す斜視図、図13は清掃ヘッドを示す斜視図、図14は清掃シートの挿着状態を示す斜視図である。
清掃具1は、図1、図2に示す如く、棒状具100の最先端部に角度調節アーム200の基端部を連結し、角度調節アーム200の先端部にヘッドジョイント300を介して清掃ヘッド400を連結し、清掃ヘッド400の取付プレート401に清掃シート500を着脱して使用に供される。
棒状具100は複数の軸10〜40を伸縮自在に連結したものであり、図1、図2は最収縮状態を示す。第1軸10は清掃具1において使用者により把持される柄11を構成する。
角度調節アーム200は、棒状具100に連結してある清掃ヘッド400の取付角度を調節して使用できる。
ヘッドジョイント300は、角度調節アーム200の先端部に清掃ヘッド400を連結する。ヘッドジョイント300は、図3〜図5に示す如く、ステンレス鋼板ばね301からなる。板ばね301の基端部は角度調節アーム200の先端側裏面に設けてあるコの字断面状取付溝208に差し込まれ、止ねじ302が板ばね301のばか孔301Aに挿通されてアーム200のねじ孔209に螺着されることにより、板ばね301の基端部がアーム200の取付溝208に固定される。板ばね301の先端部は清掃ヘッド400の取付プレート401の後端部に設けてある取付スリット402に差し込まれ、板ばね301の先端部を取付プレート401の後端側上面に設けてある取付凸部403の上端の前上り勾配面403Aに滑らせ、板ばね301の先端側取付孔301Bを取付凸部403に係着させる。これにより、清掃ヘッド400は、ヘッドジョイント300によりしなやかに曲がり、取付プレート401の根元までの全面を清掃面に押付けできる。清掃ヘッド400が上下方向に曲がるので、棒状具100に対する清掃ヘッド400の交差角度を微妙に手元調節しなくても、取付プレート401を清掃面に追従させることができる。
清掃ヘッド400は、取付プレート401を清掃シート500のための取付部とし、取付プレート401の先端側(取付プレート401の棒状具100の柄11に近い側を基端側、その反対側を先端側という)から清掃シート500を挿着するに際し、取付プレート401の基端側を広幅部401A、先端側を狭幅部401B、広幅部401Aと狭幅部401Bの境界に左右の段差状係止部401Cを設ける。本実施例では広幅部401Aを狭幅部401Bより清掃シート500の挿着方向に長くしてある。
清掃ヘッド400は、取付プレート401の基端側、本実施例では広幅部401Aの上面の根元側に、清掃シート500の一端部を保持するシート保持用突起404(保持部)を設け、取付プレート401の先端側、本実施例では狭幅部401Bの下面(上面にも設けることも可)に、清掃シート500の袋状をなす内面に摩擦接触する滑り止め部405を設けている。
清掃シート500は、例えばベース不織布501Aと、ベース不織布501Aの表面の繊維501Bとからなる。清掃シート500は、取付プレート401に被着できるように2枚のベース不織布501Aを重ね合せ、それらの左右両側に線シール状又は列状に並んだ点シール状のシール部502を延在させ、両側シール部502の少なくとも一端側において2枚のベース不織布501Aの間に開口部を形成し、この開口部から取付プレート401を挿着可能にする。本実施例において、2枚のベース不織布501Aは、両側シール部502の一端側と他端側のそれぞれに開口部を形成し、取付プレート401が挿着される方向の延長線上に貫通する筒状をなす。ベース不織布501Aは、長手方向の中間部の左右両側には取付プレート401における広巾部401Aと狭巾部401Bの境界に設けられる左右の段差状の係止部401Cに引掛かる点シール503を備える。
清掃シート500は、筒状をなすベース不織布501Aの長手方向において開口部に近い少なくとも一端部(本実施例では両端部のそれぞれ)に、取付プレート401のシート保持用突起404に係止される係止孔504を備える。係止孔504はベース不織布501Aの開口部近傍であって左右両側シール部502の中央に設けることが好ましい。
清掃シート500の筒状のベース不織布501Aを清掃ヘッド400の取付プレート401に挿着し、両側の点シール503を取付プレート401の左右の係止部401Cに引掛け、係止孔504を取付プレート401のシート保持用突起404に係止して用いる。このとき、清掃ヘッド400のシート保持用突起404は、図6、図7に示す如く、取付プレート401の広幅部401Aの上面の根元側に突起軸部404Bを介してつながる頭部404Aを有し、頭部404Aは平面視で清掃シート500の挿着方向に該清掃シート500の係止孔504より長い縦長形状をなし(頭部404Aの縦長形状の長軸中心線は取付プレート401の清掃シート500が挿着される方向に沿い、頭部404Aは清掃シート500が挿着される方向を中心線として左右対称をなす)、シート挿入側下面にテーパ面404Cを設け、清掃シート500の係止孔504が頭部404Aを通過して突起軸部404Bに係止するようにし、清掃シート500の係止孔504が挿入し易く、また外れにくくしている。また、シート保持用突起404は、頭部404Aにおける清掃シート500の挿着方向に沿う縦方向長さの中央部が、突起軸部404Bよりも、取付プレート401の先端側にずらした位置に設けられ、結果として、シート保持用突起404は突起軸部404Bに対するシート挿入側をえぐり、清掃シート500の係止孔504を挿入し易くしている。
そして、シート保持用突起404は、清掃シート500の係止孔504が通過する頭部404Aの最大周長を、係止孔504の周長と同等程度以下にする。即ち、図6、図7において、シート保持用突起404の縦方向長さをA、突起軸部404Bのシート挿入側外周面を通る突起404の最大周長をL、係止孔504の縦方向長さをa、周長をlとするとき、l×γ>L(γはベース不織布501Aの伸び補正係数)とすることにより、清掃シート500の係止孔504をシート保持用突起404に挿入し易くし、a≪Aとすることにより清掃シート500の係止孔504をシート保持用突起404から外れにくくしている
清掃ヘッド400の取付プレート401に設けた滑り止め部405は、図8〜図11に示す如く、狭幅部401Bの下面に設けた突部集合体406であり、各突部407は例えば短円柱状をなして狭幅部401Bの下面から立ち上がる側面407Aと該側面407Aに交差する天面407B(図10、図11)からなり、側面407Aは円柱外周面の如くに滑らかで角なく形成され、側面407Aと天面407Bの交差部が角状に形成される。滑り止め部405の各突部407は、狭幅部401Bの下面に一体又は別体にして設けられる高摩擦材料(ゴム、起毛布等)からなることができる。
従って、清掃具1にあっては、清掃ヘッド400に対する清掃シート500の挿着範囲の中間部に狭幅の引掛部を形成する点シール503を設け、取付プレート401に挿着した清掃シート500の点シール503を取付プレート401の段差状係止部401Cに引掛けた状態で、清掃シート500の一端部の係止孔504を取付プレート401のシート保持用突起404に保持するとともに、清掃シート500を滑り止め部405で滑り止めする。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)清掃具1において、シート保持用突起404が取付プレート401に突起軸部404Bを介してつながる頭部404Aを有し、頭部404Aは平面視で清掃シート500の挿着方向に該清掃シート500の係止孔504より長い縦長形状をなし、清掃シート500の係止孔504が頭部404Aを通過して突起軸部404Bに係止する。従って、清掃シート500の挿着方向に長い縦長形状の頭部404Aが、清掃シート500の係止孔504を突起軸部404Bに向けてスムースにガイドする。また、平面視で清掃シート500の挿着方向に長い縦長形状の頭部404Aが、突起軸部404Bに係止した係止孔504を該係止孔504より長い範囲に渡って上から押さえて外れにくくする。
(b)シート保持用突起404が、頭部404Aにおける清掃シート500の挿着方向に沿う縦方向長さの中央部を突起軸部404Bよりも、取付プレート401の先端側にずらした。従って、突起軸部404Bから取付プレート401の先端側に張り出した頭部404Aが突起軸部404Bに係止した清掃シート500の係止孔504より先端側を確実に押さえて外れにくくする。
(c)シート保持用突起404が、頭部404Aのシート挿入側下面に取付プレート401の先端側に向けて上向きをなすテーパ面404Cを設けてなるものとしたから、清掃シート500の係止孔504を突起軸部404Bに向けてスムースにガイドできる。
(d)清掃シート500の係止孔504が通過する頭部404Aの最大周長Lを、該係止孔504の周長lと同程度以下にすることにより、頭部404Aの各部のいずれにおいても清掃シート500の係止孔504を突起軸部404Bに向けてスムースにガイドする。
図1は清掃具を示す斜視図である。 図2は清掃シートの挿着状態を示す斜視図である。 図3は清掃具のヘッドジョイントを示し、(A)は全体図、(B)は拡大図である。 図4はヘッドジョイントの組立過程を示す斜視図である。 図5はヘッドジョイントの組立過程を示す断面図である。 図6は清掃シートのシート保持用突起を示す平面図である。 図7は清掃シートのシート保持用突起への挿入過程を示す断面図である。 図8は清掃ヘッドの取付プレートに設けた滑り止め部を示す裏面図である。 図9は取付プレートの滑り止め部を拡大して示す裏面図である。 図10は取付プレートの滑り止め部を拡大して示す断面図である。 図11は取付プレートの滑り止め部に対する清掃シートの引掛かり状態を示す模式図である。
符号の説明
1、1A 清掃具
11 柄(把持部)
401 取付プレート(取付部)
404 シート保持用突起
404A 頭部
404B 突起軸部
404C テーパ面
500 清掃シート
504 係止孔

Claims (3)

  1. 清掃シートを取付部の先端側から挿着するに際し、取付部の基端側に清掃シートの一端部に設けた係止孔を挿入させて保持する保持用突起を設けてなり、
    保持用突起が取付部に突起軸部を介してつながる頭部を有し、頭部は平面視で清掃シートの挿着方向に該清掃シートの係止孔より長い縦長形状をなし、清掃シートの係止孔が頭部の長手方向における先端側から通過して突起軸部に係止する清掃具であって、
    保持用突起の頭部における清掃シートの挿着方向に沿う縦方向長さの中央部が、突起軸部よりも取付部の先端側にある清掃具。
  2. 前記保持用突起が、頭部のシート挿入側下面に取付部の先端側に向けて上向きをなすテーパ面を設けてなる請求項1に記載の清掃具。
  3. 前記清掃シートの係止孔が通過する頭部の最大周長を、該係止孔の周長と同程度以下とする請求項1に記載の清掃具。
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