JP5034856B2 - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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本発明は、車載発電機及び車載バッテリに並列接続され、操舵補助用のモータに流す電流を補助する為の補助電源を備え、トルク検出器が検出した操舵トルクに基づき、モータに流れる電流を制御する電動パワーステアリング装置に関するものである。
電動パワーステアリング装置は、車両の操舵力をモータにより補助するものであり、操舵部材(舵輪、ハンドル)が操舵軸を介して連結された舵取機構に、舵輪に加えられた操舵トルクを検出するトルク検出器と、車載発電機及び車載バッテリから電源供給され、舵取機構の動作を補助するモータとを設けてある。このような構成で、トルク検出器が検出した操舵トルクに応じてモータを駆動させることにより舵輪への操作力を軽減する。
電動パワーステアリング装置では、「据え切り時」等に大電流を必要とするが、このように大電流を必要とする期間は僅かであるので、電動パワーステアリング装置専用にバッテリ又は大容量キャパシタ等の補助電源を設け、「据え切り時」等の大負荷時に、車載発電機及び車載バッテリと補助電源とから電流を供給するように構成したものがある。
特許文献1には、ステアリングギヤのパワーアシストに供される電動モータへの電力供給源として、主電源と補助電源とを備えた電動パワーステアリング装置が開示されている。
特許文献2には、高圧バッテリから降圧システムを介してEPS(電動パワーステアリング装置)に電力を供給するメイン電力系統と、補機用バッテリから昇圧システムを介してEPSに電力を供給するバックアップ電力系統とが並列的に構成された電力供給系統で、メイン電力系統からEPSに正常に電力を供給できないときは、昇圧システムを制御してバックアップ電力系統からEPSに電力を供給する電源制御装置が開示されている。
特開2003−320942号公報 特開2006−213273号公報
上述したように補助電源を設けた電動パワーステアリング装置では、補助電源と主電源である車載発電機及び車載バッテリとで出力特性が異なる為、補助電源と主電源とを単純に並列接続しただけでは、一方の電源に負荷が偏ってしまう。例えば、補助電源より主電源の方が出力電圧が高いと、主電源にのみ負荷が偏って、操舵補助用のモータに電流が供給される為、大負荷時に主電源の負担が軽くならず、主電源の放電を早め、電動パワーステアリング装置の動作時間が短くなったり、主電源の劣化が早まるという問題がある。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであり、並列接続された補助電源と車載発電機及び車載バッテリとから所定比率で、操舵補助用のモータに電流を供給すると共に、操舵補助用のモータに電流を供給しないときに、補助電源に充電することができる電動パワーステアリング装置を提供することを目的とする。
第1発明に係る電動パワーステアリング装置は、車載発電機及び車載バッテリからの出力電圧が印加される駆動回路により駆動される操舵補助用のモータと、前記車載発電機及び車載バッテリに並列接続され、前記モータに流す電流を補助する為の補助電源と、操舵部材に加わる操舵トルク値を検出するトルク検出器と、前記モータに流れる電流値を検出する第1検出器とを備え、前記トルク検出器が検出した操舵トルク値に基づき、前記モータに流す電流値を制御するように構成してある電動パワーステアリング装置において、前記車載発電機及び車載バッテリから前記駆動回路に流れる電流値を検出する第2検出器と、前記補助電源の出力電圧を変換して前記駆動回路に印加する変換手段と、該変換手段から前記駆動回路に流れる電流値を検出する第3検出器と、前記第2検出器及び第3検出器が各検出した各電流値の比が所定値となるように、前記変換手段の出力電圧を昇降制御する手段と、前記第1検出器が検出した電流値が0であるか否かを判定する判定手段と、前記補助電源と前記車載発電機及び車載バッテリとの並列接続を切断する切断手段とを備え、前記判定手段が0であると判定しているときは、前記切断手段が切断せず、前記判定手段が0でないと判定しているときは、前記切断手段が切断するように構成してあることを特徴とする。
第2発明に係る電動パワーステアリング装置は、前記第1検出器が検出した電流値が所定電流値以上であるか否かを判定する手段を更に備え、該手段が所定電流値以上であると判定しているときに、前記変換手段が作動し、前記補助電源が前記モータに流す電流を補助するように構成してあることを特徴とする。
第1発明に係る電動パワーステアリング装置によれば、判定手段が、第1検出器が検出した電流値が0であると判定しているときは、切断手段が切断せず、判定手段が0でないと判定しているときは、切断手段が切断するので、並列接続された補助電源と車載発電機及び車載バッテリとから所定比率で、操舵補助用のモータに電流を供給すると共に、操舵補助用のモータに電流を供給しないときに、補助電源に充電することができる電動パワーステアリング装置を実現することができる。
第2発明に係る電動パワーステアリング装置によれば、判定する手段が、第1検出器が検出した電流値が所定電流値以上であると判定しているときに、変換手段が作動し、補助電源が操舵補助用のモータに流す電流を補助するので、大負荷時に操舵補助用のモータに流す電流を補助することができると共に、その場合に、並列接続された補助電源と車載発電機及び車載バッテリとから所定比率で、操舵補助用のモータに電流を供給することができる電動パワーステアリング装置を実現することができる。
以下に、本発明を、その実施の形態を示す図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る電動パワーステアリング装置の実施の形態の要部構成を示すブロック図である。
この電動パワーステアリング装置は、操舵部材23(舵輪、ハンドル)に加えられた操舵トルクが、トルクセンサ(トルク検出器)10により検出される。検出された操舵トルク値は、操舵方向を示す正負符号付きであり、位相補償器12に与えられる。位相補償器12で位相補償された操舵トルク値は、ECU(Electric Control Unit)25のトルク−電流テーブル16に与えられる。また、車速センサ11が検出した車速値も、トルク−電流テーブル16に与えられる。
トルク−電流テーブル16では、操舵トルク値が所定の不感帯を超えると、操舵トルク値の増加に従ってモータ電流の目標値が比例的に増加し、さらに操舵トルク値が所定値以上になると目標値が飽和するような関数が、車速値に応じて可変的に定められている。前記関数は車速値が大となるに従って操舵トルク値に対するモータ電流の目標値の比が小となると共に、目標値の飽和値が小となるように定められている。
トルク−電流テーブル16が定めたモータ電流の目標値は、モータ制御における目標値を示す値であり、減算手段21へ与えられる。
指令電流方向指定部19は、トルク−電流テーブル16から与えられた操舵トルク値の正負符号に基づき、操舵補助の方向を示す回転方向指令信号を作成し、モータ駆動回路(駆動回路)13に与える。
モータ駆動回路13には、リレー接点15aを通じて、車載バッテリ26の出力電圧、及び図示しないエンジンに連動するオルタネータ(車載発電機、交流発電機)34の出力電圧が与えられる。オルタネータ34の出力電圧は、付加されたレギュレータにより一定電圧に保持され、また直流に整流されている。
モータ駆動回路13には、また、電動パワーステアリング装置専用の補助電源29の出力電圧をDC−DCコンバータ(変換手段)27が変換した出力電圧が与えられる。
補助電源29には、鉛蓄電池、リチウムイオン電池又は大容量キャパシタ(電気二重層コンデンサ)等が用いられ(図1,2では、蓄電池を図示)、リレー接点15a及びリレー接点(切断手段)30aを通じて、車載バッテリ26及びオルタネータ34から充電される。
DC−DCコンバータ27の出力電流は、逆流防止用のダイオード28及び電流検出器32(第3検出器)を通じて、モータ駆動回路13に与えられる。
操舵補助を行うモータ18は、本実施の形態ではブラシレスDCモータであり、そのロータ位置を検出するロータ位置検出器14が内蔵され、ロータ位置検出器14が出力したロータ位置信号は、モータ駆動回路13に与えられる。
モータ電流検出回路(第1検出器)17が、モータ18に流れる電流値を検出し、ECU25内の減算手段21及び制御部20に与える。
減算手段21は、トルク−電流テーブル16が定めたモータ電流の目標値とモータ電流検出回路17が検出した電流値との偏差を演算し、演算した偏差を電流PI制御部22へ与える。
電流PI制御部22は、与えられた偏差に基づき、PI制御の為にモータ18に印加する電圧値を演算してPWM(Pulse Width Modulation)変調部24へ与える。
PWM変調部24は、与えられた電圧値をパルス幅変調し、パルス幅変調した電圧値をPWM値指令信号としてモータ駆動回路13へ与える。
制御部20は、モータ電流検出回路17が検出した電流値、電流検出器32が検出した電流値、及びリレー接点15aを流れる電流値を検出する電流検出器31が検出した電流値が与えられ、与えられた各電流値に基づき、リレー駆動回路30をオン/オフ制御し、DC−DCコンバータ27の出力電圧を昇降制御する。
また、制御部20は、イグニッションスイッチ(IGスイッチ)33のオン/オフ信号を与えられ、IGスイッチ33がオン/オフにされるのに応じて、リレー駆動回路15をオン/オフ制御して、リレー接点15aをオン/オフ(閉/開)にする。
尚、上述したECU25内の位相補償器12、トルク−電流テーブル16、減算手段21、指令電流方向指定部19、制御部20、電流PI制御部22、PWM変調部24は、マイクロコンピュータにより実現されている。
図2は、図1に示す電動パワーステアリング装置のモータ18、モータ駆動回路13、モータ電流検出回路17及び電源系統の構成例を示すブロック図である。
ブラシレスモータであるモータ18は、所謂3相ブラシレスモータであり、固定子18aの各コイルの各一端がスター結線され、各他端がU,V,W端子として外部に引き出されている。また、回転子(ロータ)18bと、この回転子18bの回転位置を検出するロータ位置検出器14とを備えている。
モータ駆動回路13は、トランジスタQ1〜Q6からなる一般的な3相Hブリッジ回路であり、ゲート制御回路13aは、モータ電流指令値(PWM指令値)に従って、トランジスタQ1〜Q6のオン/オフをPWM制御することにより、ブラシレスモータ18の回転トルクを増減制御する。
モータ駆動回路13の正極側端子には、車載バッテリ26及びオルタネータ34の出力電圧が与えられる。また、DC−DCコンバータ27が変換した補助電源29の出力電圧が与えられる。DC−DCコンバータ27の出力電流は、ダイオード28及び電流検出器32を通じて、モータ駆動回路13に与えられる。電流検出器32が検出したDC−DCコンバータ27の出力電流値は、制御部20へ与えられる。
電流検出器31が、車載バッテリ26及びオルタネータ34からモータ駆動回路13の正極側端子に与えられる電流を検出し、電流検出器31が検出した電流値は、制御部20へ与えられる。
リレー接点30aは、モータ電流検出回路17が検出した電流値に基づき、制御部20(図1)からリレー駆動回路30を通じてオン/オフ制御される。
DC−DCコンバータ27の出力電圧は、電流検出器32及び電流検出器31が検出した各電流値に基づき、制御部20(図1)により昇降制御される。
以下に、このような構成の電動パワーステアリング装置の動作の例を、それを示す図3のフローチャートを参照しながら説明する。
制御部20は、IGスイッチ33がオンにされると(S1)、リレー駆動回路30をオフにして、リレー接点(充電用リレー接点)30aをオフ(開)にする(S3)。次いで、リレー駆動回路15をオンにして、リレー接点(電源リレー接点)15aをオン(閉)にする(S5)。
制御部20は、次に、モータ電流検出回路17が検出したモータ18に流れる電流値Iを読込み(S7)、電流値Iが0を超えているか否かを判定する(S9)。
制御部20は、電流値Iが0を超えていなければ(S9)、リレー駆動回路30をオンにして、リレー接点(充電用リレー接点)30aをオン(閉)にした(S21)後、モータ電流検出回路17が検出したモータ18に流れる電流値Iを読込む(S7)。
制御部20は、電流値Iが0を超えていれば(S9)、リレー駆動回路30をオフにして、リレー接点(充電用リレー接点)30aをオフ(開)にした(S11)後、電流値I(S7)が、モータ18の負荷が大であることを示す所定電流値以上であるか否かを判定する(S13)。
制御部20は、電流値I(S7)が所定電流値以上でなければ(S13)、DC−DCコンバータ27をオフにした(S22)後、モータ電流検出回路17が検出したモータ18に流れる電流値Iを読込む(S7)。電流値I(S7)が所定電流値以上であれば(S13)、DC−DCコンバータ27をオンにした(S15)後、電流検出器31が検出した主電源(車載バッテリ26、オルタネータ34)からの電流値Im、及び電流検出器32が検出した補助電源29側からの電流値Isを読込む(S16)。
制御部20は、次に、読込んだ電流値Is及び電流値Im(S16)の比Is/Imが所定比を超えているか否かを判定し(S17)、所定比を超えていれば、DC−DCコンバータ27に降圧指令を与えた(S23)後、モータ電流検出回路17が検出したモータ18に流れる電流値Iを読込む(S7)。DC−DCコンバータ27は、降圧指令を与えられると、出力電圧を所定の単位電圧分降下させる。
制御部20は、比Is/Imが所定比を超えていなければ(S17)、比Is/Imが所定比未満であるか否かを判定し(S19)、所定比未満であれば、DC−DCコンバータ27に昇圧指令を与えた(S25)後、モータ電流検出回路17が検出したモータ18に流れる電流値Iを読込む(S7)。DC−DCコンバータ27は、昇圧指令を与えられると、出力電圧を所定の単位電圧分上昇させる。
制御部20は、比Is/Imが所定比未満でなければ(S19)(即ち、Is/Im=所定比)、そのまま、モータ電流検出回路17が検出したモータ18に流れる電流値Iを読込む(S7)。
本発明に係る電動パワーステアリング装置の実施の形態の要部構成を示すブロック図である。 図1に示すモータ、モータ駆動回路、モータ電流検出回路及び電源系統の構成例を示すブロック図である。 本発明に係る電動パワーステアリング装置の動作の例を示すフローチャートである。
符号の説明
10 トルクセンサ(トルク検出器)、13 モータ駆動回路(駆動回路)、15 リレー駆動回路、15a リレー接点、16 トルク−電流テーブル、17 モータ電流検出回路(第1検出器)、18 (操舵補助用の)モータ、20 制御部、23 操舵部材、25 ECU、26 車載バッテリ、27 DC−DCコンバータ(変換手段)、28 ダイオード、29 補助電源、30 リレー駆動回路(切断手段)、30a リレー接点(切断手段)、31 電流検出器(第2検出器)、32 電流検出器(第3検出器)、34 オルタネータ(車載発電機、交流発電機)。

Claims (2)

  1. 車載発電機及び車載バッテリからの出力電圧が印加される駆動回路により駆動される操舵補助用のモータと、前記車載発電機及び車載バッテリに並列接続され、前記モータに流す電流を補助する為の補助電源と、操舵部材に加わる操舵トルク値を検出するトルク検出器と、前記モータに流れる電流値を検出する第1検出器とを備え、前記トルク検出器が検出した操舵トルク値に基づき、前記モータに流す電流値を制御するように構成してある電動パワーステアリング装置において、
    前記車載発電機及び車載バッテリから前記駆動回路に流れる電流値を検出する第2検出器と、前記補助電源の出力電圧を変換して前記駆動回路に印加する変換手段と、該変換手段から前記駆動回路に流れる電流値を検出する第3検出器と、前記第2検出器及び第3検出器が各検出した各電流値の比が所定値となるように、前記変換手段の出力電圧を昇降制御する手段と、前記第1検出器が検出した電流値が0であるか否かを判定する判定手段と、前記補助電源と前記車載発電機及び車載バッテリとの並列接続を切断する切断手段とを備え、前記判定手段が0であると判定しているときは、前記切断手段が切断せず、前記判定手段が0でないと判定しているときは、前記切断手段が切断するように構成してあることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  2. 前記第1検出器が検出した電流値が所定電流値以上であるか否かを判定する手段を更に備え、該手段が所定電流値以上であると判定しているときに、前記変換手段が作動し、前記補助電源が前記モータに流す電流を補助するように構成してある請求項1記載の電動パワーステアリング装置
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