JP5029577B2 - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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本発明は、熱交換器と送風機とを備えた空気調和機の室内機に関するものである。
図7は、従来技術の空気調和機の室内機の縦断面図である。図7において、空気調和機の室内機は、空気調和機本体101内部を仕切板102にて熱交換器103が収納された熱交換室104と、ファンケーシング105及び多翼ファン106が収納された送風室107とに区画し、熱交換室104側に吹出口108と送風室107側に吸込口109が設けられ、吹出口108及び吸込口109にはそれぞれ着脱可能で複数個のネジ110で固定されたダクト接続フランジ111を有している。ファンケーシング105の吹き出し部105aは、仕切板102から熱交換室104にわずかに突きだした構成となっている。
特開2008−249287号公報
従来技術による空気調和機の室内機のファンケーシングでは、送風機の吹き出し部の拡大風路を構成するディフューザ部が短いため熱交換器に向けた送風があまり拡散せず、熱交換器周りの風速分布が均一になりにくいため、十分な熱交換器能力が確保できない。また、熱交換室の角の方、特に仕切板近傍においては渦を巻くような空気の流れが発生して円滑な流れ場がつくれず、風量性能が向上しななかったり、乱流騒音の発生を招いたりすることがある。本発明は上記従来の問題点を解決する空気調和機の室内機を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、空気調和機の室内機本体の内部を仕切板にて、熱交換器が収納された熱交換室と、ファンケーシングと多翼ファンとファンモーターとからなる送風機が収納された送風室とに区画し、熱交換室側に吹出口を設け、送風室側に吸込口を設け、前記送風機の吹き出し部から前記熱交換器近傍まで、高さ方向に拡大させたディフューザ部を備える。
多翼ファンから吹き出された空気は、ディフューザ部を通過する時に縦方向にスムーズに拡大しながら風速が減速し、熱交換器に広範囲に吹きつけられる。
多翼ファンから吹き出された空気がディフューザ部を通過する時、流れ方向に風路断面積が徐々に拡大されるため風速が徐々に減少して動圧を円滑に回収され、ファン効率が向上して風量性能が向上する。また、渦巻いて逆流する流れが抑制されて流れが円滑になり、乱れが減少して乱流騒音が低減される。
さらに、多翼ファンから吹き出された空気が熱交換器に吹きつけられる風速は均一な状態に近くなり、熱交換器能力が向上する。
第1の発明は、空気調和機の室内機本体の内部を仕切板にて、熱交換器が収納された熱交換室と、ファンケーシングと多翼ファンとファンモーターとからなる送風機が収納された送風室とに区画し、熱交換室側に吹出口を設け、送風室側に吸込口を設け、前記送風機の吹き出し部から前記熱交換器近傍まで、高さ方向と幅方向に拡大させたディフューザ部を備え、前記熱交換器は、前記熱交換器の送風室側の表面が、前記ディフューザ部の前記熱交換器側の端部における接線を延長して構成された領域の内部に入るように配設されたことを特徴とする。これにより、熱交換器に対して高さ方向と幅方向の風速分布の均一化
を図ることができる。特に、熱交換室の角の方、特に仕切板近傍における渦を巻くような空気の流れの発生を防止することができる。
第2の発明は、空気調和機の室内機本体の内部を仕切板にて、熱交換器が収納された熱交換室と、ファンケーシングと多翼ファンとファンモーターとからなる送風機が収納された送風室とに区画し、熱交換室側に吹出口を設け、送風室側に吸込口を設け、前記送風機の吹き出し部から前記熱交換器と近接する位置まで、高さ方向と幅方向に拡大させたディフューザ部を備えたことを特徴とする。これにより、熱交換器に対して高さ方向と幅方向の風速分布の均一化を図ることができる
の発明は、ディフューザ内部に、空気の流れを幅方向に拡散させるように制御するためのガイダを配置する。これにより、熱交換器に対して幅方向の風速分布の均一化がより以上に図ることができる。
の発明は、ディフューザ内部に、空気の流れを高さ方向に拡散させるように制御するためのガイダを配置する。これにより、熱交換器に対して高さ方向の風速分布の均一化がより以上に図ることができる。
以下に本発明の実施の形態を図1から図5までに沿って説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における空気調和機の室内機の縦断面図、図2は同平面断面図である。図1、図2において、空気調和機の室内機本体1の2つの側面に対向するように吸込口2と吹出口3とが設けられ、その内部に、多翼ファン4と多翼ファン4を囲むように配置されたスクロール形状を有するファンケーシング5とファンモーター6とで構成される送風機7と、熱交換器8とが配置され、送風機7と熱交換器8との間には送風室9と熱交換室10とに区画する仕切板11が配設されている。2台の多翼ファン4の中央部にはファンモーター6が配置され、ファンモーター6の両軸シャフト6aの両端にそれぞれ多翼ファン4が固定されている。熱交換室10の下部には、ドレンパン12が配設されている。
送風機7の吹き出し部7aには、熱交換器8までディフューザ部13が吹き出し部7aを延長するように形成されている。ディフューザ部13の上面13aは熱交換器8の上端8aの近接位置まで形成され、ディフューザ部13の下面13bは熱交換器8の下端8bの近接位置まで形成され、空気の流れ方向に沿って高さ方向寸法が徐々に拡大している。
また、ディフューザ部13の側面13cは、幅方向寸法が拡大しながら、室内機本体1に近接するまで、又は隣接するケーシング5のディフューザ部13の側面13cと当接する側面当接位置13dまで形成されている。図1においては、ディフューザ部13のいずれの面も直線的な平面として形成しているが、拡大方向の曲線的な平面とすれば、気流はよりスムーズに拡大されて好適である。
上記構成により、ファンモーター6が駆動されて、両軸シャフト6aに直結されている各々の多翼ファン4が回転する。それによって、室内機本体1の吸込口2より吸い込まれた空気が吹き出し部7aより吹き出し、ディフューザ部13を通って、熱交換器8を通過する。さらに、熱交換器8で熱交換された空気は、室内機本体1の吹出口3より放出される。
ディフューザ部13は、流れ方向に沿って高さ方向及び幅方向に徐々に拡大するため、風速が徐々に減少して動圧が円滑に回収され、ファン効率が向上して風量性能が向上する
。さらに、高さ方向及び幅方向に風速が均一化して熱交換器能力が向上する。また、熱交換室10の角の方、特に仕切板11近傍における渦を巻くような空気の流れの発生を防止することができ、流れが円滑になり乱れが減少して乱流騒音が低減する。
なお、本実施の形態1においては、ディフューザ部13を高さ方向寸法及び幅方向寸法を同時に拡大するように形成して効果を最大限引き出すようにしたが、ディフューザ部13を高さ方向に拡大する上面13aと下面13bだけ、又は幅方向に拡大する側面13cだけのいずれかを形成して、いずれかの効果を発揮するだけとすることも可能である。
また、後述する図3に示すように、ディフューザ部13を熱交換器8の上端8a及び下端8bに近接するほどまで形成しなくとも、最も風速が大きい吹き出し部5aから所定長さだけ延長して拡大するようにしても良い。その所定長さとしては、ディフューザ部13の上面13aは室内機本体1の天面にスムーズに気流を沿わせられる程度の長さがあれば良く、吹き出し部7aが天面に近接しているほど短くて済む。また、ディフューザ部13の下面13bは、吹き出した気流が仕切板11側に逆流して渦巻くような乱流を抑制できれば良く、熱交換器8の下端8bに向けて延長した下面13bが、少なくとも熱交換器8の下端8bと仕切板11との中央位置まで到達する長さがあれば良い。
このようにディフューザ部13を短く形成した場合には、ディフューザ部13が多翼ファン4に対して個別に配設されて小型で済み、図1の構成と比較してコストを低減することが可能であるとともに、組み立ても容易である。
また、送風機7の多翼ファン4とファンケーシング5との組み合わせは2個に限定するものではなく、1個以上あれば良い。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における空気調和機の室内機の縦断面図、図4は同平面断面図である。図3、図4において、実施の形態1と同じ構成については説明を省略する。
送風機7の吹き出し部7aには、ディフューザ部13が吹き出し部7aを熱交換器8の上端8a及び下端8bに近接するまでは達しない程度の近傍まで延長するように形成され、流れ方向に沿って高さ方向及び幅方向に徐々に拡大する。そのディフューザ部13の内部には、幅方向に流れを拡散させるように制御するためのガイダ14aが配置されている。これによって、さらに動圧が円滑に回収されてファン効率が向上し、風量性能が向上する。また、特に幅方向の空気の流れが整流されて風速の均一化をより以上に図ることができ、熱交換器能力が向上する。また、流れがより円滑になり、乱れが減少して乱流騒音がさらに低減される。
(実施の形態3)
図5は、本発明の実施の形態3における空気調和機の室内機の縦断面図、図6は同平面断面図である。図5,図6において、実施の形態1と同じ構成については説明を省略する。
送風機7の吹き出し部7aには、ディフューザ部13が吹き出し部7aを熱交換器8の上端8a及び下端8bに近接するまでは達しない程度の近傍まで延長するように形成され、流れ方向に沿って高さ方向及び幅方向に徐々に拡大する。そのディフューザ部13の内部には、高さ方向に流れを拡散させるように制御するためのガイダ14bが配置されている。これによって、さらに動圧が円滑に回収されてファン効率が向上し、風量性能が向上する。また、特に高さ方向の空気の流れが整流されて風速の均一化をより以上に図ること
ができ、熱交換器能力が向上する。また、流れがより円滑になり、乱れが減少して乱流騒音がさらに低減される。
なお、実施の形態1,2,3に記載した構成は、それぞれ自由に組み合わせることが可能である。例えば、実施の形態1のディフューザ部13の構成にガイダ14a,14bを組み合わせる時には、ガイダ14a,14bをもっと熱交換器8に近づけるように構成して、熱交換器8への風速を均一にすることができる。
以上のように、本発明のように送風機のファンケーシングを延長したディフューザ部を構成することにより、ディフューザ部を空気が通過する時、動圧が円滑に回収されてファン効率が向上し、風量性能が向上したり、熱交換器に吹きつけられる風速が均一な状態に近くなり、熱交換器能力が向上したり、流れが円滑になり、乱れが減少して乱流騒音が低減されたりするもので、ダクトエアコンなどのほか、多翼ファンとファンケーシングを用いて熱交換器に送風する空調機に適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の室内機の縦断面図 本発明の実施の形態1における空気調和機の室内機の平面断面図 本発明の実施の形態2における空気調和機の室内機の縦断面図 本発明の実施の形態2における空気調和機の室内機の平面断面図 本発明の実施の形態3における空気調和機の室内機の縦断面図 本発明の実施の形態3における空気調和機の室内機の平面断面図 従来の空気調和機の室内機の縦断面図
1 室内機本体
2 吸込口
3 吹出口
4 多翼ファン
5 ファンケーシング
6 ファンモーター
6a 両軸シャフト
7 送風機
7a 吹き出し部
8 熱交換器
8a 上端
8b 下端
9 送風室
10 熱交換室
11 仕切板
12 ドレンパン
13 ディフューザ部
13a 上面
13b 下面
13c 側面
13d 側面当接位置
14a,14b ガイダ

Claims (4)

  1. 空気調和機の室内機本体の内部を仕切板にて、熱交換器が収納された熱交換室と、ファンケーシングと多翼ファンとファンモーターとからなる送風機が収納された送風室とに区画し、熱交換室側に吹出口を設け、送風室側に吸込口を設け、前記送風機の吹き出し部から前記熱交換器近傍まで、高さ方向と幅方向に拡大させたディフューザ部を備え、前記熱交換器は、前記熱交換器の送風室側の表面が、前記ディフューザ部の前記熱交換器側の端部における接線を延長して構成された領域の内部に入るように配設されたことを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 空気調和機の室内機本体の内部を仕切板にて、熱交換器が収納された熱交換室と、ファンケーシングと多翼ファンとファンモーターとからなる送風機が収納された送風室とに区画し、熱交換室側に吹出口を設け、送風室側に吸込口を設け、前記送風機の吹き出し部から前記熱交換器と近接する位置まで、高さ方向と幅方向に拡大させたディフューザ部を備えたことを特徴とする空気調和機の室内機。
  3. 前記ディフューザ内部に、空気の流れを幅方向に拡散させるように制御するためのガイダを配置することを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機の室内機。
  4. 前記ディフューザ内部に、空気の流れを高さ方向に拡散させるように制御するためのガイダを配置することを特徴とする請求項1〜のうちいずれか一項記載の空気調和機の室内機。
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