JP5020404B1 - チャイルドシート取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】チャイルドシートから連結部に入力される荷重によって、ロアアンカが変形することを抑制することができるチャイルドシート取付構造を得る。
【解決手段】ロアアンカ26をロアアンカブラケット34を介してリヤシートを構成するサイドヒンジブラケット24の基部24Aに固定した。また、リヤシートに固定されたチャイルドシートが車両前方側に移動した際に、ロアアンカ26の第2延在部26Bと当接することによって、ロアアンカ26の連結部32が車両前方側へ変位することを規制する突出部28Aを設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、チャイルドシートを車両用シートに取り付けるためのチャイルドシート取付構造に関する。
従来、チャイルドシートを車両用シートに取り付けるためのロアアンカを備えたチャイルドシート取付構造が知られている。例えば、下記特許文献1には、ロアアンカを備えると共にチャイルドシートを車両用シートに固定する方式の国際標準規格であるISOFIX(以下、単に「ISOFIX」という)に対応したチャイルドシート取付構造が開示されている。
特開2009−12552号公報
しかしながら、ロアアンカの固定部(車体や車両用シートを構成する構成部材との取付部)と該ロアアンカの連結部(チャイルドシートが固定される部分)との距離が遠くなると、チャイルドシートから連結部に入力される荷重によるロアアンカの変形量が多くなることが考えられる。
本発明は上記事実を考慮し、チャイルドシートから連結部に入力される荷重によって、ロアアンカが変形することを抑制することができるチャイルドシート取付構造を得ることが目的である。
請求項1記載の本発明に係るチャイルドシート取付構造は、車体又は車両用シートを構成する構成部材に固定される固定部と、この固定部から車両上方側に延びると共に車幅方向に配置された一対の脚部と、この一対の脚部を車幅方向に連結するロアアンカブラケットと、前記脚部の上端部に設けられると共にチャイルドシートのコネクタが接続されることによって該チャイルドシートを車両用シートに固定する連結部と、を有するロアアンカと、前記車体又は前記車両用シートを構成する構成部材の一部によって形成されかつ前記車体又は前記車両用シートを構成する構成部材から延在する板状のフランジによって形成され、前記車両用シートに固定された前記チャイルドシートが車両前方側に移動した際に、前記ロアアンカの一部が前記フランジの板厚方向と異なる方向から該フランジに当接することによって、前記ロアアンカの前記連結部が前記固定部に対して車両前方側へ変位することを規制する被当接部と、を備えたことを特徴とする。
請求項1記載の本発明では、車両用シートに固定されたチャイルドシートが車両前方側に移動すると、ロアアンカの連結部には、車両前方側への引張荷重が加わる。その結果、
ロアアンカの連結部が固定部に対して車両前方側に移動するように変形する。すると、このロアアンカの一部が被当接部に当接する。その結果、ロアアンカのそれ以上の変形がこの被当接部によって規制される。
また、請求項1記載の本発明では、被当接部が車体又は車両用シートを構成する構成部材の一部によって形成されているため、別途被当接部を設けるために専用部材を設定する必要がない。
さらに、請求項1記載の本発明では、被当接部が車体又は車両用シートを構成する構成部材から延在する板状のフランジによって形成されているため、別途被当接部を設けるために専用部材を設定する必要がない。
また、請求項1記載の本発明では、ロアアンカの一部がフランジの板厚方向と異なる方向から該フランジに当接する。そのため、フランジは、ロアアンカの一部から入力される荷重を該フランジの板厚方向及びこの板厚方向と直交する方向に分散させて受け止めることができる。その結果、ロアアンカの一部がフランジに当接する方向を上記の範囲内において適宜設定することで、フランジの板厚を下げることが可能となる。
さらに、請求項1記載の本発明では、上記構成のロアアンカブラケットを備えているため、 ロアアンカの連結部に入力される荷重をこの一対の脚部に分散させて受け止めることができる。
請求項2記載の本発明に係るチャイルドシート取付構造は、請求項1記載のチャイルドシート取付構造において、前記フランジが、前記車両用シートのシートバックが取付けられるサイドヒンジブラケットと一体に形成されていると共に、前記ロアアンカが前記ロアアンカブラケットを介して前記サイドヒンジブラケットに固定されていることを特徴とする。
請求項1記載の本発明に係るチャイルドシート取付構造は、チャイルドシートから連結部に入力される荷重によって、ロアアンカが変形することを抑制することができる、という優れた効果を有する。
請求項記載の本発明に係るチャイルドシート取付構造は、被当接部を設ける為に要するコストを削減できる、という優れた効果を有する。
請求項記載の本発明に係るチャイルドシート取付構造は、被当接部の軽量化を図ることができる、という優れた効果を有する。
請求項記載の本発明に係るチャイルドシート取付構造は、ロアアンカの剛性を向上させることができる、という優れた効果を有する。
本実施形態のチャイルドシート取付構造を示す拡大斜視図である。 本実施形態のチャイルドシート取付構造を示す斜視図である。 (A)は本実施形態のチャイルドシート取付構造を示す拡大側面図であり、(B)は本実施形態のチャイルドシート取付構造を示す車両前方視の拡大正面図である。
図1〜図3を用いて、本発明の実施形態に係るチャイルドシート取付構造について説明する。なお、車両前後方向前方側を矢印FRで示し、車幅方向外側を矢印OUTで示し、車両上下方向上側を矢印UPで示す。また、以下の説明で、特記なく前後、上下の方向を用いる場合は、車両前後方向の前後、車両上下方向の上下を示すものとする。
図2に示されるように、本実施形態のチャイルドシート取付構造10は、車両のリヤシート12に適用されている。このリヤシート12は図示しないシートレールを介して車両前後方向にスライド可能とされると共に、シートバック14がシートクッション16に対して傾倒可能に構成されている。以下、先ずチャイルドシート取付構造10が適用されたリヤシート12について説明し、次いでチャイルドシート取付構造10について説明する。
(リヤシート12)
リヤシート12は、乗員が着座するシートクッション16と、該シートクッション16に着座した乗員の背中を保持するシートバック14と、該シートバック14の上方に取り付けられると共に乗員の頭部を支えるヘッドレスト18とを主要な要素として構成されている。
シートクッション16は、該シートクッション16の骨格を形成するシートクッションフレーム20を備えている。このシートクッションフレーム20は、車両上方視で矩形枠状に形成されており、シートクッション16の車両後方側に配置されると共に車幅方向に延びる後側フレーム20Aを供えている。また、シートクッションフレーム20は後側フレーム20Aの車幅方向外側の両端部から車両前方側に延びる一対の横フレーム20Bと、この一対の横フレーム20Bの先端部を車幅方向に繋ぐ前側フレーム20Cと、を備えている。さらに、このシートクッションフレーム20には、図示しない複数の補強部材やシートクッションスプリングが取り付けられている。また、シートクッションフレーム20には、発泡ウレタン等により形成されたシートクッションパッド16Aが取り付けられている。シートクッションパッド16Aは上記シートクッションスプリングと共にシートクッション16のクッション性を確保すると共に、シートクッション16自体の外観形状を形成している。さらに、このシートクッションパッド16Aには、布材やレザー等により形成された表皮材が取り付けられている。
シートバック14は、該シートバック14の骨格を形成するシートバックフレーム22を備えている。シートバックフレーム22は、車両下方側に開口した略U字状に形成されており、シートバック14の上部に配置されると共に車幅方向に延びる上側フレーム22Aを備えている。また、シートバックフレーム22は、上側フレーム22Aの車幅方向外側の両端部から車両下方側に向けて延びる一対の横フレーム22Bを備えている。さらに、この横フレーム22Bの下端部には、後述するサイドヒンジブラケット24に取り付けられる取付部22Cが形成されている。また、このシートバックフレーム22には、上記シートクッションフレーム20と同様に、図示しない複数の補強部材やシートバックスプリングが取り付けられている。また、シートバックフレーム22には、発泡ウレタン等により形成されたシートバックパッド14Aが取り付けられると供に、このシートバックパッド14Aを被うように表皮材が取り付けられている。
また、上記シートクッションフレーム20における後側フレーム20Aの車幅方向外側の端部には、サイドヒンジブラケット24が固定されている。このサイドヒンジブラケット24は、車幅方向に延材すると共に、後側フレーム20Aに固定される基部24Aを備えている。また、サイドヒンジブラケット24は、基部24Aの車幅方向外側の端部から車両上方側に屈曲して延在する側壁部24Bを備えている。さらに、この側壁部24Bの上端部には、上記シートバックフレーム22の取付部22Cが取り付けられる被取付部24Cが形成されている。即ち、このサイドヒンジブラケット24を介してシートバック14がシートクッション16の後端部に取り付けられることによって、リヤシート12が構成されている。
(チャイルドシート取付構造10)
図1に示されるように、チャイルドシート取付構造10は、上記サイドヒンジブラケット24に取り付けられたロアアンカ26と、該サイドヒンジブラケット24に形成されたフランジ28と、を主要な要素として構成されている。
ロアアンカ26は、曲げ加工が丸型断面のスチールワイヤに施されることによって形成されており、車両正面視で車両下方側に開口した略U字状に形成されている。具体的には、ロアアンカ26は、車幅方向に延びる第1延在部26Aを備えている。この第1延在部26Aは、チャイルドシートのコネクタ30(図3(B)参照)が連結される連結部32とされている。また、ロアアンカ26は、第1延在部26Aの車幅方向の両端部から車両下方側及び車両後方側に延びる一対の脚部としての第2延在部26B及び第3延在部26Cを備えている。また、ロアアンカ26の第2延在部26B及び第3延在部26Cはロアアンカブラケット34に固定されている。このロアアンカブラケット34は、車両側面視で略L字状に形成されており、上記ロアアンカ26の第2延在部26Bと第3延在部26Cとを車幅方向に繋ぐ縦壁部34Aを備えている。また、ロアアンカブラケット34は、縦壁部34Aの下端部から車両後方側に延在すると共に、上記サイドヒンジブラケット24の基部24Aに固定される固定部としての固定壁部34Bを備えている。即ち、ロアアンカ26はロアアンカブラケット34を介してサイドヒンジブラケット24の基部24Aに固定されている。
被当接部としてのフランジ28は、サイドヒンジブラケット24と一体で形成されている。具体的には、フランジ28は、サイドヒンジブラケット24における側壁部24Bの前端部から車幅方向内側に向けて屈曲して延在している。また、このフランジ28の下端部には、車幅方向内側に向けて突出するように延在する突出部28Aが形成されている。
図3(A)に示されるように、ロアアンカ26がロアアンカブラケット34を介してサイドヒンジブラケット24の基部24Aに固定された状態において、フランジ28の突出部28Aは、ロアアンカ26の第2延在部26B及びロアアンカブラケット34における縦壁部34Aの車幅方向外側の端部と車両前後方向の重なるように配置されている。また、図3(B)に示されるように、フランジ28における突出部28Aの上端部は、ロアアンカ26の第2延在部26B及びロアアンカブラケット34の縦壁部34Aに対して、該上端部が近接するように傾斜して延在している。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図3(B)に示されるように、本実施形態のチャイルドシート取付構造10では、リヤシート12に固定された図示しないチャイルドシートが車両前方側に移動すると、ロアアンカ26の連結部32(第1延在部26A)には、車両前方側への引張荷重が加わる。即ち、ロアアンカ26の連結部32がチャイルドシートのコネクタ30に引っ張られる。その結果、ロアアンカ26は、該ロアアンカ26の連結部32(第1延在部26A)がロアアンカブラケット34の固定壁部34Bに対して車両前方側に移動するように変形する。すると、ロアアンカ26の第2延在部26Bがロアアンカブラケット34の縦壁部34Aの車幅方向外側の端部を介してフランジ28の突出部28Aに当接する。即ち、本実施形態のチャイルドシート取付構造10では、チャイルドシートから連結部32に入力される荷重によって、ロアアンカ26が変形することを抑制することができる。
また、本実施形態のチャイルドシート取付構造10では、ロアアンカ26の第2延在部26Bがロアアンカブラケット34の縦壁部34Aを介して当接する被当接部が、リヤシート12を構成するサイドヒンジブラケット24の側壁部24Bから延在するフランジ28及び突出部28Aによって形成されている。そのため、本実施形態では、被当接部を設けるために専用部材を設定する必要がない。即ち、本実施形態では、被当接部を設ける為に要するコストを削減できる。
さらに、本実施形態のチャイルドシート取付構造10では、フランジ28及び突出部28Aが、ロアアンカ26の第2延在部26B及びロアアンカブラケット34の縦壁部34Aに対して、突出部28Aの上端部が近接するように傾斜して延在している。そのため、チャイルドシートが車両前方側に移動すると、ロアアンカ26の第2延在部26Bは、フランジ28及び突出部28Aの板厚方向(矢印Tの方向)と異なる方向から突出部28Aに当接する。そのため、フランジ28及び該フランジ28に形成された突出部28Aは、ロアアンカ26の第2延在部26Bから入力される荷重をフランジ28及び該フランジ28に形成された突出部28Aの板厚方向及びこの板厚方向と直交する方向に分散させて受け止めることができる。その結果、本実施形態では、フランジ28及び突出部28Aの板厚を下げることが可能となる。即ち、本実施形態では、被当接部を形成するフランジ28及び突出部28Aの軽量化を図ることが可能となる。
また、本実施形態のチャイルドシート取付構造10では、ロアアンカ26の第2延在部26Bと第3延在部26Cとがロアアンカブラケット34の縦壁部34Aによって車幅方向に連結されている。そのため、ロアアンカ26の連結部32(第1延在部26A)に入力される荷重を第2延在部26Bと第3延在部26Cとに分散させて受け止めることができる。
なお、本実施形態では、ロアアンカ26をリヤシート12を構成するサイドヒンジブラケット24に固定した例について説明してきたが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、サイドヒンジブラケット24を車体を構成するフロアパネルに固定した構成としてもよい。このように、ロアアンカ26を固定する部位は、車両用シートの車体への取付構造等を考慮して適宜設定すればよい。
また、本実施形態では、被当接部としてのフランジ28がサイドヒンジブラケット24と一体で形成された例について説明してきたが、本発明はこれに限定されず、例えば、被当接部としての専用部材を車体あるいは車両用シートを構成する部材に別途設けた構成としてもよい。
さらに、本実施形態では、ロアアンカ26の第2延在部26Bと第3延在部26Cとがロアアンカブラケット34の縦壁部34Aによって車幅方向に連結されると、ロアアンカ26がロアアンカブラケット34を介してサイドヒンジブラケット24に固定された例について説明してきたが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、ロアアンカブラケット34を設けずに、ロアアンカ26の下端部をサイドヒンジブラケット24に直接固定した構成としてもよい。このように、ロアアンカブラケット34を設けるか否かについては、ロアアンカ26の剛性等を考慮して適宜設定すればよい。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 チャイルドシート取付構造
12 リヤシート(車両用シート)
26 ロアアンカ
26B 第2延在部(脚部)
26C 第3延在部(脚部)
28 フランジ(被当接部)
28A 突出部(被当接部)
30 チャイルドシートのコネクタ
32 連結部
34 ロアアンカブラケット
34B 固定壁部

Claims (2)

  1. 車体又は車両用シートを構成する構成部材に固定される固定部と、この固定部から車両上方側に延びると共に車幅方向に配置された一対の脚部と、この一対の脚部を車幅方向に連結するロアアンカブラケットと、前記脚部の上端部に設けられると共にチャイルドシートのコネクタが接続されることによって該チャイルドシートを車両用シートに固定する連結部と、を有するロアアンカと、
    前記車体又は前記車両用シートを構成する構成部材の一部によって形成されかつ前記車体又は前記車両用シートを構成する構成部材から延在する板状のフランジによって形成され、前記車両用シートに固定された前記チャイルドシートが車両前方側に移動した際に、前記ロアアンカの一部が前記フランジの板厚方向と異なる方向から該フランジに当接することによって、前記ロアアンカの前記連結部が前記固定部に対して車両前方側へ変位することを規制する被当接部と、
    を備えたチャイルドシート取付構造。
  2. 前記フランジが、前記車両用シートのシートバックが取付けられるサイドヒンジブラケットと一体に形成されていると共に、前記ロアアンカが前記ロアアンカブラケットを介して前記サイドヒンジブラケットに固定されている請求項1記載のチャイルドシート取付構造。
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