JP5018079B2 - 主軸装置及びそれを備えた複合加工工作機械 - Google Patents

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本発明は、主軸装置及びそれを備えた複合加工工作機械に関し、より詳細には、門形マシニングセンタの主軸ヘッドに取り付けられる主軸装置及びそれを備えた複合加工工作機械に関する。
従来、大物ワークと工具との三次元的な相対移動によって、切削、穴あけ等の加工を行なう複合加工工作機械として、例えば、ワークを取り付けたテーブルを直進往復運動させると共に、工具を有する主軸をX軸、Y軸、Z軸方向に制御する門形マシニングセンタが使用されている。
門形マシニングセンタでは、2つのコラムによって支持されたクロスレールにサドルが取り付けられ、サドルに対してZ軸方向に移動するラムの端部に主軸ヘッドが取り付けられ、さらに、この主軸ヘッドの2本の支持アームにブラケットを介してモータビルトイン式の主軸が旋回可能に取り付けられる(例えば、特許文献1参照)。
国際公開第96/41695号パンフレット(第4図)
ところで、特許文献1に記載の工作機械では、主軸のモータを駆動するための動力線や、信号線等の配索についての記載がない。工作機械の主軸は、常時クーラントに晒されるような環境で使用されているため、これら配線を主軸から主軸ヘッド側へ配索するためにはこれら配線の防水性を考慮することが要求される。
本発明は、前述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、これら配線の防水性を確保することができる主軸装置及び複合加工工作機械を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) 間隔を空けて配置された一対の支持アームに、該支持アームのそれぞれに軸支された一対の旋回シャフトを介して旋回可能に取り付けられ、その旋回軸に対して略垂直な筒部を有するブラケットと、工具が取り付け可能な回転部と、該回転部を回転自在に支持するハウジングとを有し、該ハウジングが前記ブラケットの筒部に挿脱可能に取り付けられるモータビルトイン式の主軸と、を備える主軸装置であって、
前記ブラケットは、前記筒部を有するブラケット本体と、前記ブラケット本体の後端面取り付けられカバー部材と、を有し、前記主軸のハウジングは、前記ブラケット本体の筒部に挿入された状態で前記ブラケット本体の前端面に固定されるフランジ部を有し、
前記モータのステータに電力を供給する動力線と、前記主軸に設けられたセンサの信号線とが、前記ブラケット本体の筒部の後端から露出する前記ハウジングの部分より延出して、前記カバー部材内に収容され、
前記動力線は、前記ブラケット本体に形成された第1空間を通って一方の前記旋回シャフトの位置に配索されて、該旋回シャフトの円筒穴から導出され、
前記信号線は、前記ブラケット本体の筒部の中心線に対して前記第1空間と略対称位置に形成された第2空間を通って他方の前記旋回シャフトの位置に配索されて、該旋回シャフトの円筒穴から導出されることを特徴とする主軸装置。
(2) 前記ブラケット本体の後端面と前記カバー部材の前端面との間は、密封部材配置されることを特徴とする(1)に記載の主軸装置。
(3) (1)又は(2)に記載の主軸装置を備えたことを特徴とする複合加工工作機械。
本発明によれば、主軸の他端側から延出した配線は、ブラケット本体の後端面取り付けられたカバー部材に収容されているので、配線は外部に晒されることなく支持アーム側に配索することができ、配線の防水性を確保することができる
また、ブラケット本体の後端面とカバー部材の前端面との間は、密封部材配置されるので、配線の防水性をより向上することができる。
以下、本発明に係る主軸装置及び複合加工工作機械としての門形マシニングセンタについて図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、門形マシニングセンタ1では、ベッド2の上にテーブル3がX軸方向へ移動可能に支持されており、ベッド2の両側には一対のコラム4が立設されている。コラム4の上端にはクロスレール5が架設されており、クロスレール5には、サドル6がY軸方向へ移動可能に設けられる。また、サドル6には、Z軸方向に昇降可能なラム7が支持されており、ラム7の下端には、本発明の主軸装置20をY軸回り及びZ軸回りに回転割出し駆動可能に保持する主軸ヘッド8が装着されている。
図2及び図3に示すように、主軸ヘッド8には、主軸装置20のブラケット21を挟むように一対の支持アーム9が設けられており、支持アーム9の内部には、ブラケット21の両側面に固定された一対の旋回シャフト10が複数の軸受11を介して回転可能に収容されている。また、一方の旋回シャフト10にはモータ12が配置されており、これにより、主軸装置20は一対の支持アーム9にY軸(旋回軸A)回りに旋回可能に取り付けられる。なお、主軸装置20の旋回駆動は、旋回シャフト10まわりにモータ12を配置する代わりに、旋回シャフト10をギア駆動するものであってもよい。
図4に示すように、主軸装置20のブラケット21は、旋回シャフト10がY軸方向の両側面に固定され、X軸方向(旋回軸に対して略垂直)に貫通する筒部22を有するブラケット本体23と、ブラケット本体23のZ軸方向の両側面に固定される一対の平板カバー24と、ブラケット本体23の後端面23aに固定される筒状穴付きカバー部材25と、を備える。そして、このブラケット本体23の筒部22には、一端側である先端側に工具Wが取り付けられる主軸30が挿脱可能に取り付けられている。図4及び図5に示すように、カバー部材25は、筒状の部分25dと、その後端側で穴が形成された底部25aとを有する。そして、カバー部材25は、ブラケット本体23に装着されてその後端面23aから突出する主軸30の後端部外周面に底部25aの内周面25bを外嵌させ、前端面25cをブラケット本体23の後端面23aに対向させて、これらの四隅を締結するボルト26でブラケット本体23に固定される。なお、図4中、符号23bは、旋回シャフト10を取り付けるためのボルト孔である。
主軸30では、内蔵された図示しないモータの駆動により、工具Wを備える回転部31がハウジング32に対して図示しない軸受を介して回転自在に支持される。なお、主軸30は、モータビルトイン式の公知のものが適用可能である。この主軸30は、ハウジング32に設けられたフランジ部32aをブラケット本体23の先端面にボルト締結することで、ブラケット21に固定されている。このため、主軸30は、複数のボルト33を外すことで、ブラケット21から先端側に抜き取られる。
主軸30の他端側であるハウジング32の後端部は小径に形成されており、モータのステータに動力を伝送する動力線41(配線)と、主軸30に設けられたセンサの信号線42(配線)がブラケット本体23の筒部22と干渉しないように後方へ延出される。なお、本実施形態では、センサとして、回転部31の回転速度を検出するエンコーダや、クランプ用ピストンの位置を検出する位置検出センサ、工具の有無を検出する工具検出センサが設けられている。
ハウジング32からカバー部材25内に導出された動力線41は、ブラケット本体23に形成された第1空間Sに配索されており、一方、カバー部材25内の各信号線42は、ブラケット本体23の筒部22の中心軸Bに対して第1空間Sと略対称位置に形成された第2空間Sに配索されている。
ブラケット本体23の後端面23aとカバー部材25の前端面25cとの間、主軸30のハウジング32の後端部外周面とカバー部材25の底部25aの内周面25bとの間には、密封部材であるOリング50,51がそれぞれ配置されており、カバー部材25の内部を、ブラケット本体23及びハウジング32と共に外部から密封する。このため、主軸30のハウジング32からブラケット本体23の各空間S,Sへ導入されるこれら配線41,42は、カバー部材25によって確実に密封される。
第1及び第2空間S,Sは、互いに略同形状に形成されており、図4及び図5に示すように、ブラケット本体23には、ブラケット本体23の旋回軸Aと筒部22の中心軸Bに垂直な(Z軸方向の)両側面上に形成される溝部70,70´と、ブラケット本体23の後端面から溝部70,70´に貫通する開口孔71,71´と、溝部70,70´の底面から旋回シャフト10が取り付けられる各取付面に開口し、且つ、部分的に筒部22の内周面に開口した傾斜孔72,72´と、がそれぞれ形成されている。また、溝部70,70´の周囲には、図示しないOリングが装着されるリング溝73が形成されており、それぞれ一対の平板カバー24をブラケット本体23に固定することで、溝部70,70´の側面開口は密封される。
また、このように形成された第1及び第2空間S,S内を配索されて各取付面から導出された動力線41と信号線42は、それぞれ一対の旋回シャフト10に形成された円筒面10aから取り出され、主軸ヘッド側へ導かれる(図3参照)。図4に示すように、動力線41及び信号線42は、それぞれ圧着端子やコネクタ等のジョイント部品74,74´によって途中接続されている。ジョイント部品74,74´は、ハウジング32の外面から延出する配線41,42の延出部分から所定の長さ離れた位置に設けられており、ジョイント部品74,74´は溝部70内に収容される。なお、ジョイント部品74,74´は、カバー部材25内に収容されてもよい。
このように構成される本実施形態の主軸装置20によれば、ブラケット21は、筒部22を有するブラケット本体23と、ブラケット本体23の後端面23a及び主軸30の後端部外周面に取り付けられ、延出した動力線41及び信号線42を収容する筒状穴付きカバー部材25と、を有するので、これら配線41,42はカバー部材25内に収容されて外部に晒されることなく支持アーム側に配索することができ、これら配線41,42の防水性を確保することができる。特に、本実施形態では、配線41,42の途中にジョイント部品74,74´が設けられているので、この部分からクーラント等の流体が入り込むことをより確実に防止することができる。また、カバー部材25は主軸30の後端部外周面に取り付けられているので、主軸装置20全体を軸方向に伸ばすことなくカバー部材25が設けられ、コンパクトな構成とすることができる。
また、ブラケット本体23の後端面23aとカバー部材25の前端面25cとの間、及び主軸30の後端部外周面とカバー部材25の底部25aの内周面25bとの間には、Oリング50,51がそれぞれ配置されるので、配線41,42の防水性をより向上することができる。
尚、本発明は、前述した各実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。
本実施形態では、主軸装置20は、主軸ヘッド8の一対の支持アーム9によって旋回可能に支持されているが、一本の支持アームによって片持ち支持される構成であってもよい。
また、ブラケット本体23に形成される第1及び第2空間S,Sは、本発明が達成されるものであれば任意の形状に変更可能である。
さらに、本実施形態では、カバー部材25の底部25aの内周面25bを主軸30のハウジング32の後端部外周面に外嵌させているが、ブラケット本体23の後端面23aから延出して配線41,42を収容可能な軸方向位置で外周面に外嵌されればよく、カバー部材25の後方に主軸30が突出してもよい。
加えて、本実施形態では、主軸に給排されるクーラントや冷却油などの流体は、ブラケット本体23や主軸30のハウジング32に形成された図示しない流路を介して供給されているが、ブラケット本体23から主軸30のハウジング32に配管を介して供給する場合には、配管をカバー部材25内に配置することで配管の防水性も確保することができる。
本発明の主軸装置が適用される門形マシニングセンタの概略図である。 図1の主軸ヘッドを示す要部斜視図である。 主軸ヘッドを示す正面図である。 主軸装置の分解斜視図である。 主軸装置の断面図である。
符号の説明
1 門形マシニングセンタ(複合加工工作機械)
20 主軸装置
21 ブラケット
22 筒部
23 ブラケット本体
24 平板カバー
25 カバー部材
30 主軸
41 動力線(配線)
42 信号線(配線)
50,51 Oリング

Claims (3)

  1. 間隔を空けて配置された一対の支持アームに、該支持アームのそれぞれに軸支された一対の旋回シャフトを介して旋回可能に取り付けられ、その旋回軸に対して略垂直な筒部を有するブラケットと、
    工具が取り付け可能な回転部と、該回転部を回転自在に支持するハウジングとを有し、該ハウジングが前記ブラケットの筒部に挿脱可能に取り付けられるモータビルトイン式の主軸と、を備える主軸装置であって、
    前記ブラケットは、前記筒部を有するブラケット本体と、前記ブラケット本体の後端面取り付けられカバー部材と、を有し、
    前記主軸のハウジングは、前記ブラケット本体の筒部に挿入された状態で前記ブラケット本体の前端面に固定されるフランジ部を有し、
    前記モータのステータに電力を供給する動力線と、前記主軸に設けられたセンサの信号線とが、前記ブラケット本体の筒部の後端から露出する前記ハウジングの部分より延出して、前記カバー部材内に収容され、
    前記動力線は、前記ブラケット本体に形成された第1空間を通って一方の前記旋回シャフトの位置に配索されて、該旋回シャフトの円筒穴から導出され、
    前記信号線は、前記ブラケット本体の筒部の中心線に対して前記第1空間と略対称位置に形成された第2空間を通って他方の前記旋回シャフトの位置に配索されて、該旋回シャフトの円筒穴から導出されることを特徴とする主軸装置。
  2. 前記ブラケット本体の後端面と前記カバー部材の前端面との間は、密封部材配置されることを特徴とする請求項1に記載の主軸装置。
  3. 請求項1又は2に記載の主軸装置を備えたことを特徴とする複合加工工作機械。
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