JP5010273B2 - 建築板 - Google Patents

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Description

本発明は、建物の外壁材等として用いられる建築板に関するものである。
従来より、図9に示すように、凸部1と凹部3とを有する建築板Aを上下に隣接して配設し、外壁等を形成することが行われているが、デザインの多様化のニーズに応えるために、図10(a)に示すように、高さの異なる複数種の凸部1、2と凹部3を基板4の表面にランダムに設けて凹凸柄を有する建築板Aを形成することが行われている(例えば、特許文献1参照)。このような建築板Aはその複数枚を縦横に隣接させながら連続して並べて施工し、外壁等を形成しているが、施工後には壁面全体でのデザインの一体感が要求される。このように建築板Aの表面に凹凸柄がある場合にはデザインの一体感を得るために、上下に隣接する建築板A、Aの接合部分で複数の高さの凸部1、2と凹部3が入り交じることがある。この場合、従来から行われている一般的な接合部分のデザインでは、図10(b)に示すように、上下に隣接する建築板A、Aの接合部分において、下側の建築板Aの凸部2が上側の建築板Aの凹部3よりも壁面前方側に突出し、縦方向(垂直方向)の上方から壁面を伝ってくる雨水等を受ける形状になり、雨水等が溜まって防水性等の品質が低下するという問題があった。また、図10(c)に示すように、上下に隣接する建築板A、Aの接合部分において、上側の建築板Aの凸部2が下側の建築板Aの凹部3よりも壁面前方側に突出し、他の接合部分に比べて太陽光等による陰影が濃く目立つようになったりし、凹凸柄の一体感や連続感が損なわれて外観が低下するという問題があった。
図11(a)〜(c)、図12(a)〜(c)、図13(a)〜(c)は上記の建築板A、Aを上下に隣接させた場合の概略の側面図を示し、図11(d)〜(f)、図12(d)〜(f)、図13(d)〜(f)は上記の建築板A、Aを上下に隣接させた場合の概略の断面図を示す。図11(a)(d)は上側の建築板Aの凹部3と下側の建築板Aの凹部3とが隣接する場合を示し、図11(b)(e)は上側の建築板Aの凹部3と下側の建築板Aの最も高さの低い凸部1とが隣接する場合を示し、図11(c)(f)は上側の建築板Aの凹部3と下側の建築板Aの最も高さの高い凸部2とが隣接する場合を示す。
図12(a)(d)は上側の建築板Aの最も高さの低い凸部1と下側の建築板Aの凹部3とが隣接する場合を示し、図12(b)(e)は上側の建築板Aの最も高さの低い凸部1と下側の建築板Aの最も高さの低い凸部1とが隣接する場合を示し、図12(c)(f)は上側の建築板Aの最も高さの低い凸部1と下側の建築板Aの最も高さの高い凸部2とが隣接する場合を示す。
図13(a)(d)は上側の建築板Aの最も高さの高い凸部2と下側の建築板Aの凹部3とが隣接する場合を示し、図13(b)(e)は上側の建築板Aの最も高さの高い凸部2と下側の建築板Aの最も高さの低い凸部1とが隣接する場合を示し、図13(c)(f)は上側の建築板Aの最も高さの高い凸部2と下側の建築板Aの最も高さの高い凸部2とが隣接する場合を示す。
特開2003−013578号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、外観及び品質の低下を防止することができる建築板を提供することを目的とするものである。
本発明の請求項1に係る建築板Aは、高さの異なる複数種の凸部1、2と凹部3とを基板4の表面にランダムに形成し、基板4の端部の表面を高さの最も低い凸部1と凹部3との間に位置する基準高さ面5として形成し、基準高さ面5に隣接する高さの最も低い凸部1から基準高さ面5に向かって下り傾斜面6を形成すると共に基準高さ面5に隣接する凹部3から基準高さ面5に向かって上り傾斜面7を形成して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項2に係る建築板Aは、請求項1において、基準高さ面5が凸部1、2間あるいは凸部1、2と凹部3との間に形成される目地溝8の底面と同じ高さに形成して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項3に係る建築板Aは、請求項1又は2において、基準高さ面5を基板4の上端部と下端部の両方に形成して成ることを特徴とするものである。
請求項1の発明では、高さの最も低い凸部1、下り傾斜面6、基準高さ面5、上り傾斜面7、凹部3の順で高さが徐々に変化するため、隣接する凸部1、2や凹部3との間で凹凸柄の一体感や連続感が損なわれないようにすることができ、また、雨水等の伝い水が表面に溜まりにくくなって、外観や品質の低下を防止することができるものである。
請求項2の発明では、基準高さ面5と目地溝8とを区別しにくくなって、凹凸柄の一体感や連続感がさらに向上し、外観を高めることができるものである。
請求項3の発明では、上下に隣接する凸部1、2や凹部3との間で凹凸柄の一体感や連続感が損なわれないようにすることができ、また、雨水等の伝い水が表面に溜まりにくくなって、外観や品質の低下を防止することができるものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明の建築板Aは、図2に示すように、窯業系材料や木質系材料を用いて板状に形成される基板4の表面に高さ(建築板Aの厚み方向おける寸法)の異なる二数種の凸部1、2と凹部3とを設けて形成されている。凸部1、2と凹部3とはランダムに配置されている。すなわち、最も高い寸法の凸部2の周囲には、同じ高さの凸部2やそれよりも低い凸部1あるいは凹部3が配置されている。また、最も低い寸法の凸部1の周囲には、同じ高さの凸部1やそれよりも高い凸部2あるいは凹部3が配置されている。さらに、凹部3の周囲には、同じ深さの凹部3やそれよりも高い凸部1、2が配置されている。
凸部1、2及び凹部3はいずれも横長に形成されるものであって、図3、4に示すように、上下(縦方向)及び左右(横方向)に隣り合う凸部1、2や凹部3の間には目地溝8が形成されている。目地溝8は一定の幅寸法と深さ寸法を有するものであるが、その深さ寸法は凹部3よりも浅く形成されている。つまり、目地溝8の底面は凹部3の底面よりも高い位置に形成されており、且つ目地溝8の底面は最も低い凸部1の表面よりも低い位置に形成されている。従って、目地溝8の底面は凹部3の底面よりも建築板Aの厚み方向において表面寄りに位置し、目地溝8の底面は最も低い凸部1の表面よりも建築板Aの厚み方向において裏面寄りに位置している。
また、基板4の上端面には実受け部10が横方向の全長にわたって突設されている。実受け部10は基板4の裏面側寄りに形成されている。また、基板4の下端部は実部11として横方向の全長にわたって形成されている。実部11の裏面側には凹所12が基板4の横方向の全長にわたって凹設されている。また、図3、4に示すように、基板4の上端部と下端部の表面は基準高さ面5として形成されている。この基準高さ面5は上記目溝部8の底面と同じ高さに形成されている。つまり、基準高さ面5は凹部3の底面よりも高い位置で、且つ最も低い凸部1の表面よりも低い位置に形成されている。そして、基準高さ面5に隣接する最も低い凸部1はその基準高さ面5側の端部の表面が基準高さ面5に向かって徐々に下り傾斜する下り傾斜面6として形成されている。また、基準高さ面5に隣接する凹部3はその基準高さ面5側の端部の底面が基準高さ面5に向かって徐々に上り傾斜する上り傾斜面7として形成されている。
上記のように形成される建築板Aはその複数枚を縦横に並べて接合して施工し、外壁等を形成するものである。ここで、横方向(水平方向)に隣接する建築板A、Aはその側端面同士を突き合わせるようにして接合される。縦方向(上下方向)に隣接する建築板A、Aは、図1(a)に示すように、下側の建築板Aの実受け部10を上側の建築板Aの凹所12に挿入し、下側の建築板Aの実受け部10の表面側に上側の建築板Aの実部11が位置するようにして接合される。また、実受け部10と実部11の間にはシール材13が設けられている。そして、図1(b)〜(e)に示すように、下側の建築板Aの上端部に設けた基準高さ面5と上側の建築板Aの下端部に設けた基準高さ面5とが連続するように基板4の上端と下端とを突き合わせている。
本発明の建築板Aでは、複数の高さの柄、すなわち、最も低い凸部1と凹部3とが上下の接合部分である基準高さ面5、5に向かって徐々に傾斜する下り傾斜面6と上り傾斜面7とを設けるので、上下に隣接する建築板A、Aの凹凸柄の一体感や連続感が損なわれないようにすることができ、外観の低下を防止することができるものである。また、建築板Aの表面を伝わる雨水が、上下に隣接する建築板A、Aの高さの異なる柄に溜まりにくくなり、防水性等の品質が低下しないようにすることができるものである。従って、複数の高さの異なる柄(凸部1、2及び凹部3)がある凹凸柄のデザインでも、上下に隣接する建築板A、Aの接合部分を簡単な凹凸柄に形成することができる。また、上下に隣接する建築板A、Aの接合部分の形状はほとんど変えずにそのまま採用してもよく、また、V字状の目地や目地底のある箱目地など様々な形状の接合部分にも適用可能である。
図5(a)〜(c)、図6(a)〜(c)、図7(a)〜(c)は上記の建築板A、Aを上下に隣接させた場合の概略の側面図を示し、図5(d)〜(f)、図6(d)〜(f)、図7(d)〜(f)は上記の建築板A、Aを上下に隣接させた場合の概略の断面図を示す。図5(a)(d)は上側の建築板Aの凹部3と下側の建築板Aの凹部3とが隣接する場合を示し、図5(b)(e)は上側の建築板Aの凹部3と下側の建築板Aの最も高さの低い凸部1とが隣接する場合を示し、図5(c)(f)は上側の建築板Aの凹部3と下側の建築板Aの最も高さの高い凸部2とが隣接する場合を示す。
図6(a)(d)は上側の建築板Aの最も高さの低い凸部1と下側の建築板Aの凹部3とが隣接する場合を示し、図6(b)(e)は上側の建築板Aの最も高さの低い凸部1と下側の建築板Aの最も高さの低い凸部1とが隣接する場合を示し、図6(c)(f)は上側の建築板Aの最も高さの低い凸部1と下側の建築板Aの最も高さの高い凸部2とが隣接する場合を示す。
図7(a)(d)は上側の建築板Aの最も高さの高い凸部2と下側の建築板Aの凹部3とが隣接する場合を示し、図7(b)(e)は上側の建築板Aの最も高さの高い凸部2と下側の建築板Aの最も高さの低い凸部1とが隣接する場合を示し、図7(c)(f)は上側の建築板Aの最も高さの高い凸部2と下側の建築板Aの最も高さの高い凸部2とが隣接する場合を示す。
上記の下り傾斜面6及び上り傾斜面7は緩やかな傾斜面で形成されている。通常、本発明のような建築板Aは窯業系材料等の平板状の基板4に成形型を押しつけてプレス加工することにより凸部1、2や凹部3からなる凹凸柄を形成するが、プレス加工後に建築板Aを成形型から脱型するために、凸部1、2の外周面(側面)や凹部3の内周面は傾斜面に形成されている。すなわち、凸部1、2の外周面や凹部3の内周面は製造上の理由から所定の傾斜角度を有する傾斜面に形成されているが、凸部1、2の外周面や凹部3の内周面の傾斜角度よりも、下り傾斜面6及び上り傾斜面7の傾斜角度は緩やかに形成されている。図8(a)(b)に示すように、通常、凸部1、2の外周面2aや凹部3の内周面の傾斜角度θ2は基準高さ面5に対して45〜80°程度であるが、図8(c)(d)に示すように、下り傾斜面6及び上り傾斜面7の傾斜角度θ1は基準高さ面5に対して1〜10°とすることができる。
尚、上記では、建築板Aとして二種類の高さの異なる凸部1、2を有し、一種類の高さ(深さ)の異なる凹部3を有する場合を説明したが、これに限らず、三種類以上の高さの異なる凸部を有しても良いし、二種類以上の高さ(深さ)の異なる凹部を有しても良く、この場合、基準高さ面5に最も近い高さの凸部と凹部とに上記と同様の下り傾斜面6と上り傾斜面7とを形成するようにする。
本発明の実施の形態の一例を示し、(a)は接合部分の側面図、(b)〜(e)は接合部分の断面図である。 同上の正面図である。 同上の上部の斜視図である。 同上の下部の斜視図である。 同上の(a)〜(c)は接合部分の側面図、(d)〜(f)は接合部分の断面図である。 同上の(a)〜(c)は接合部分の側面図、(d)〜(f)は接合部分の断面図である。 同上の(a)〜(c)は接合部分の側面図、(d)〜(f)は接合部分の断面図である。 同上の接合部分を示し、(a)〜(d)は拡大した断面図である。 従来例の一例を示す接合部分の側面図である。 従来例の他例を示し、(a)は接合部分の側面図、(b)(c)は接合部分の断面図である。 従来例の(a)〜(c)は接合部分の側面図、(d)〜(f)は接合部分の断面図である。 従来例の(a)〜(c)は接合部分の側面図、(d)〜(f)は接合部分の断面図である。 従来例の(a)〜(c)は接合部分の側面図、(d)〜(f)は接合部分の断面図である。
符号の説明
1 凸部
2 凸部
3 凹部
4 基板
5 基準高さ面
6 下り傾斜面
7 上り傾斜面

Claims (3)

  1. 高さの異なる複数種の凸部と凹部とを基板の表面にランダムに形成し、基板の端部の表面を高さの最も低い凸部と凹部との間に位置する基準高さ面として形成し、基準高さ面に隣接する高さの最も低い凸部から基準高さ面に向かって下り傾斜面を形成すると共に基準高さ面に隣接する凹部から基準高さ面に向かって上り傾斜面を形成して成ることを特徴とする建築板。
  2. 基準高さ面が凸部間あるいは凸部と凹部との間に形成される目地溝の底面と同じ高さに形成して成ることを特徴とする請求項1に記載の建築板。
  3. 基準高さ面を基板の上端部と下端部の両方に形成して成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の建築板。
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