JP4972536B2 - 調光装置 - Google Patents

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Description

本発明は、LED(Light Emitting Diode)や消費電力の少ないランプなどの負荷容量の小さい軽負荷の光源の照度を調整可能な調光装置に関する。
近年、LEDや低ワットの低電圧ミニハロゲンランプなどの照明器具が、住宅、店舗、屋内共用スペースなどでスポット照明や間接照明、あるいは小口径のダウンライトなどに使用されている。これらの照明器具は、白熱灯を使用した器具と比べて省エネルギー、省施工、省スペースの特長を持ち、建築物と一体化した明かりのデザインや演出用途として多く活用されるようになってきている。
さらに、これらの実現においては、複数の照明器具の明かりを個々に空間の照度、輝度感を時間に応じて変化させたり、必要に応じて点灯、消灯を行ったりする機能が要望され、多回路のライトコントロールや調光装置などが必要となっている。このようなライトコントロールや調光装置には、空間のベース照明や主照明として使用される比較的消費電力の多い照明器具が接続される回路と、前述のようなLEDや低ワットの低電圧ミニハロゲンランプなどの消費電力の極めて少ない照明器具が接続される回路とを同様に制御するための機能が要望される。
現在、明かりの量をコントロールするための技術として、双方向サイリスタに代表されるような半導体式開閉素子を用いた位相制御方式が広く一般に使用されている。このような半導体式開閉素子を用いた回路で構成される照明制御装置において、LEDや低ワットの低電圧ミニハロゲンランプなどの負荷容量の小さい軽負荷に対して位相制御を行う場合、調光や点灯制御の際の器具に流れる電流(負荷電流)がサイリスタ等の半導体開閉素子を流れる電流を保持するために必要な電流(保持電流)を下回る場合、調光や点滅状態を維持することができなくなり、一時的な消弧状態(負荷電圧波形の半波が無くなる状態)によるまばたきや継続的な消弧状態によるちらつきが発生する。このため、負荷電流が保持電流を下回ることがない最小負荷容量を規定している。
また、最小負荷容量を補足するために、図5に示すように複数の抵抗50を負荷20と並列に接続した回路構成や、サイリスタの導通時にコンデンサを放電させてサイリスタ電流値を定格保持電流値より増大させる回路構成もある(例えば、特許文献1参照)
特開平5−225464号公報
しかしながら、抵抗などを負荷と並列に接続した回路構成では導通時に損失する電力が増加するとともに、発生する熱が機器の本体や内蔵部品などの温度上昇を助長してしまう。また、サイリスタの導通時にコンデンサを放電させてサイリスタ電流値を保持電流値より増大させる回路構成では、コンデンサ放電終了とともに保持電流値を下回るので、一時的にしか保持することができない。このように、軽負荷の光源から比較的容量の大きな負荷の光源に亘って安定して調光を行うことは困難である。
本発明は係る事情に鑑みてなされたものであり、発熱を最小限に抑えつつ、軽負荷の光源から比較的容量の大きな負荷の光源まで安定して調光を行うことができる調光装置を提供することを目的とする。
本発明の調光装置は、調光対象の負荷に直列に介挿され前記負荷を位相制御するための主電源開閉素子と、前記主電源開閉素子に流れる電流が該主電源開閉素子の保持電流を超えるように補足する電流補足手段と、前記負荷に流れる電流を検出する負荷電流検出手段と、前記負荷電流検出手段で検出された負荷電流値と前記主電源開閉素子の保持電流値を比較する比較手段と、前記比較手段の比較結果により前記負荷が負荷容量の小さい軽負荷か否かを判定し軽負荷の場合には前記電流補足手段を回路に介挿する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
上記構成によれば、LEDや消費電力の少ないランプなどの負荷容量の小さい軽負荷が用いられた場合に電流補足手段を回路に挿入して電源開閉素子に流れる電流が保持電流を下回らないようにするので、軽負荷の光源から比較的容量の大きな負荷の光源まで安定して調光を行うことが可能となる。
また、上記構成において、前記電流補足手段は、前記主電源開閉素子よりも保持電流値が低く設定されて該主電源開閉素子と並列に接続された副電源開閉素子であり、前記制御手段は、前記負荷が軽負荷の場合に前記副電源開閉素子に切替えて該副電源開閉素子にて前記負荷を位相制御することを特徴としてもよい。
上記構成によれば、LEDや消費電力の少ないランプなどの負荷容量の小さい軽負荷が用いられた場合には、電源開閉素子よりも保持電流値が低く設定された副電源開閉素子に切替えるので、軽負荷の光源から比較的容量の大きな負荷の光源まで安定して調光を行うことができる。また、負荷と並列に抵抗を介挿するものではないので、発熱の問題が生じない。
また、上記構成において、前記電流補足手段は、前記主電源開閉素子に流れる電流が該主電源開閉素子の保持電流を超えるように補足する抵抗と、該抵抗を前記負荷に並列に接続したり、切り離したりする切替手段とを有し、前記制御手段は、前記負荷が軽負荷の場合に前記切替手段を制御して前記抵抗を前記負荷に並列に接続することを特徴としてもよい。
上記構成によれば、LEDや消費電力の少ないランプなどの負荷容量の小さい軽負荷が用いられた場合に負荷と並列に抵抗を介挿して電源開閉素子に流れる電流が保持電流を下回らないようにするので、軽負荷の光源から比較的容量の大きな負荷の光源まで安定して調光を行うことができる。また、軽負荷が用いられた場合にのみ抵抗を使用するので、該抵抗による発熱を最小限に抑えることができる。
本発明は、発熱を最小限に抑えつつ、LEDや消費電力の少ないランプなどの負荷容量の小さい軽負荷の光源から白熱灯などの比較的容量の大きな負荷の光源まで安定して調光することができる。
以下、本発明を実施するための好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る調光装置の概略構成を示すブロック図である。
図1において、本実施の形態の調光装置1は、主電源開閉素子2と、副電源開閉素子3と、フィルタチョーク4と、負荷電流検出器5と、データ変換部6と、ゼロクロス検出部7と、制御部8と、電源部9とを備えて構成される。なお、副電源開閉素子3は電流補足手段に対応する。また、負荷電流検出器5とデータ変換部6と制御部8は負荷電流検出手段11を構成する。また、制御部8は比較手段及び制御手段に対応する。
主電源開閉素子2はフィルタチョーク4とともに負荷20と直列に介挿され、副電源開閉素子3は主電源開閉素子2に並列接続される。主電源開閉素子2及び副電源開閉素子3は双方向サイリスタ等の半導体式開閉素子である。副電源開閉素子3は、その保持電流値が主電源開閉素子2の保持電流値よりも小さい仕様のものである。副電源開閉素子3は、負荷20にLEDや消費電力の少ないランプなどの負荷容量の小さい軽負荷が用いられるなどして、負荷電流値が主電源開閉素子2の保持電流値を下回るようになると、主電源開閉素子2に替わって位相制御に用いられる。
負荷電流検出器5は、電流を電圧として取り出すことができるCT(カレントトランス)を有し、負荷電流を電圧として出力する。データ変換部6は、負荷電流検出器5でアナログ値として検出される電圧をA/D(アナログ/デジタル)変換等により閾値判定(負荷20が軽負荷か否かを判定するための閾値)が可能なデータに変換する。ゼロクロス検出部7は、交流電源10の電源波形よりゼロクロス検出を行い、その結果を制御部8に入力する。
制御部8は、図示せぬCPU(Central Processing Unit)とこのCPUを動作させるためのプログラムを記憶したROM(Read Only Memory)等の不揮発性メモリを有して構成され、電源開閉のためのトリガ信号の出力タイミングを演算して主電源開閉素子2又は副電源開閉素子3に供給する。制御部8は、ゼロクロスのタイミングと負荷電流を検出したタイミングにより軽負荷を調光している状態か軽負荷以外の負荷を調光している状態かを判定し、軽負荷を調光している状態と判断した場合は主電源開閉素子2へのトリガ信号の供給を停止すると共に、副電源開閉素子3へのトリガ信号の供給を開始して副電源開閉素子3による位相制御を行う。すなわち、制御部8は、負荷20に軽負荷が使用されて負荷電流値が主電源開閉素子2の保持電流値を下回るようになると、主電源開閉素子2より保持電流値の小さい保持電流値を持つ副電源開閉素子3に切替えて副電源開閉素子3による位相制御を開始する。
ここで、軽負荷か否かの判定に、負荷電流値の他にゼロクロスタイミングを用いる理由は、負荷電流波形がゼロクロスから次のゼロクロスまで(電源周波数が50Hzの場合、10msec)のどの時点から観測されたのかを知ることによって、電流が位相制御されたピーク値の低いものなのか、もともと軽負荷で流れたものであるかを判別できるからである。これによって、軽負荷を調光している状態か、軽負荷以外の負荷を調光している状態かを明確に判断することが可能となる。
負荷電流値が主電源開閉素子2の保持電流値を下回るようになった場合における主電源開閉素子2から副電源開閉素子3への切替えは、例えば図2の動作波形図に示すように、電源1サイクル(半波2つ分)を判定して、その判定結果の論理が”1”の場合(すなわち、負荷電流が閾値を超えない場合)に行う。
なお、図2において、(a)は電源電圧の波形、(b)はデータ変換部6の出力、(c)は閾値判定結果、(d)は負荷電流の有無である。また、”TR1”は主電源開閉素子2を示し、”TR2”は副電源開閉素子3を示す。データ変換部6の出力が閾値を超えていなければ、閾値の判定は”1”となり、また負荷電流が流れていれば負荷電流の有無が”1”となる。
また、主電源開閉素子2から副電源開閉素子3への切替え判定において、負荷電流の有無を一定区間(例えば電源電圧波形の半サイクル)検出して判定の論理に加えることも可能である。また、ゼロクロス時、電源起動時及び負荷電流を検出しなくなったときに、主電源開閉素子2を使用する初期状態に戻すことにより、電源投入時の突入電流を許容できる。
図3は、軽負荷に図示せぬ負荷切スイッチを接続して、該負荷切スイッチで負荷20の回路への入切をした場合の動作波形図である。負荷20が回路から切り離されていて、負荷電流を一定期間内で全く検出しないときは、主電源開閉素子2と副電源開閉素子3の回路とし、負荷切スイッチが操作されて負荷20が回路に再投入されると、次の電源1サイクル(半波2つ分)の判定(閾値の判定と負荷電流の有無が共に”1”)後、軽負荷と判断し、副電源開閉素子3のみの回路にする。負荷切スイッチをオフした状態からオンすると、突入電流により一時的に軽負荷状態ではなくなる場合があるが(閾値の判定が”0”となる)、安定後は軽負荷状態となる。
このように本実施の形態の調光装置1によれば、負荷に対する位相制御を行うための主電源開閉素子2よりも保持電流値の小さい副電源開閉素子3を有し、負荷20に軽負荷が使用されて、負荷電流値が主電源開閉素子2の保持電流値を下回るようになると、主電源開閉素子2から副電源開閉素子3に切替えて副電源開閉素子3による位相制御を行うので、軽負荷でも一時的な消弧状態によるまばたきや継続的な消弧状態によるちらつきが発生することなく調光が可能とる。したがって、LEDや消費電力の少ないランプなどの負荷容量の小さい軽負荷の光源から白熱灯などの比較的容量の大きな負荷の光源まで安定して調光を行うことが可能となる。
図4は、本発明の第2の実施の形態に係る調光装置の概略構成を示すブロック図である。なお、図4において前述した図1と共通する部分には同一の符号を付けてその説明を省略する。本実施の形態の調光装置12は、前述した実施の形態の調光装置1と同一の構成の他に、負荷20に並列接続するための補足負荷13と、この補足負荷13と直列に接続される切替部14とを有し、制御部8Aが切替部14を制御して補足負荷13を負荷20に並列に接続させたり、切り離したりする。なお、補足負荷13と切替部14は電流補足手段を構成する。また、負荷電流検出器5とデータ変換部6と制御部8Aは負荷電流検出手段15を構成する。また、制御部8Aは比較手段及び制御手段に対応する。
制御部8Aは、軽負荷を調光している状態と判断した場合、切替部14に切替信号を送り、補足負荷13を負荷20に並列接続する。負荷20に対して補足負荷13を並列に接続することで、主電源開閉素子2を流れる電流は補足負荷13を流れる電流と負荷20を流れる電流の和となるため、主電源開閉素子2には主電源開閉素子2の保持電流を超える電流が流れることになり、軽負荷でも位相制御が可能となる。
このような動作を行うことにより、軽負荷の場合のみ補足負荷13が負荷20に接続され、軽負荷でない場合は補足負荷13が負荷20から切り離されるため、補足負荷13による発熱を最小限に抑えることができる。
このように本実施の形態の調光装置12によれば、負荷20に並列接続するための補足負荷13と、この補足負荷13と直列接続される切替部14とを有し、負荷20に軽負荷が使用されて、負荷電流値が主電源開閉素子2の保持電流値を下回るようになると、補足負荷13を負荷20に並列接続して主電源開閉素子2に保持電流値を超える電流を流すので、軽負荷でも一時的な消弧状態によるまばたきや継続的な消弧状態によるちらつきが発生することなく調光が可能とる。したがって、LEDや消費電力の少ないランプなどの負荷容量の小さい軽負荷の光源から白熱灯などの比較的容量の大きな負荷の光源までの照度を容易に調整することが可能となる。
本発明の第1の実施の形態に係る調光装置の概略構成を示すブロック図である。 図1の調光装置において軽負荷を検出して副電源開閉素子に切替える場合の動作波形図である。 図1の調光装置において軽負荷で負荷側の入切をさせた場合の動作波形図である。 本発明の第2の実施の形態に係る調光装置の概略構成を示すブロック図である。 従来の調光装置の概略構成を示す図である。
符号の説明
1、12 調光装置
2 主電源開閉素子
3 副電源開閉素子
4 フィルタチョーク
5 負荷電流検出器
6 データ変換部
7 ゼロクロス検出部
8、8A 制御部
9 直流電源部
10 交流電源
13 補足負荷
14 切替部
20 負荷

Claims (3)

  1. 調光対象の負荷に直列に介挿され前記負荷を位相制御するための主電源開閉素子と、
    前記主電源開閉素子に流れる電流が該主電源開閉素子の保持電流を超えるように補足する電流補足手段と、
    前記負荷に流れる電流を検出する負荷電流検出手段と、
    前記負荷電流検出手段で検出された負荷電流値と前記主電源開閉素子の保持電流値を比較する比較手段と、
    前記比較手段の比較結果により前記負荷が負荷容量の小さい軽負荷か否かを判定し軽負荷の場合には前記電流補足手段を回路に介挿する制御手段と、
    を備えたことを特徴とする調光装置。
  2. 前記電流補足手段は、前記主電源開閉素子よりも保持電流値が低く設定されて該主電源開閉素子と並列に接続された副電源開閉素子であり、
    前記制御手段は、前記負荷が軽負荷の場合に前記副電源開閉素子に切替えて該副電源開閉素子にて前記負荷を位相制御することを特徴とする請求項1に記載の調光装置。
  3. 前記電流補足手段は、前記主電源開閉素子に流れる電流が該主電源開閉素子の保持電流を超えるように補足する抵抗と、該抵抗を前記負荷に並列に接続したり、切り離したりする切替手段とを有し、
    前記制御手段は、前記負荷が軽負荷の場合に前記切替手段を制御して前記抵抗を前記負荷に並列に接続することを特徴とする請求項1に記載の調光装置。
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