JP4965520B2 - ガスコンロ - Google Patents

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本発明は、複数のガスバーナを備えたガスコンロに関する。
ガスコンロには上面に複数のガスバーナが設けられ、また前面から出し入れできるグリル庫を備えている場合には、グリル庫内にグリル用のガスバーナが取り付けられている。このようなガスコンロでは各バーナには元弁を介してガス供給源からガスが供給される。各ガスバーナには個別にガスを供給する必要があるため、元弁の下流で各バーナにガスを供給するガス分岐管が互いに並設に接続されている。そして、各ガスバーナへのガス分岐管を開閉し、また供給するガス量を増減して火力を調節するための火力調節ユニットが各ガス分岐管に介設されている(例えば、特許文献1参照)。
この火力調節ユニットにはモータで開度が増減される火力調節部が内蔵されており、この火力調節部を通過するガス量が増減制御されることにより火力が強火と弱火との間で調節される。また、ガスバーナに点消火するためにガス分岐管を開閉する電磁安全弁が、この火力調節部に対して直列に接続されている。この電磁安全弁は外部から供給される電力によって開弁保持される。
特開2006−189231号公報(図2)
上記ガスバーナに各々取り付けられている火力調節ユニットの火力調節部にはガスバーナを使用しない場合に、ガスバーナへのガスの供給を停止させる電磁安全弁が火力調節部に直列に接続されている。ところが、この電磁安全弁が開弁したままで閉弁しない、いわゆる開弁故障が生じた場合には、その開弁故障が生じた火力調節ユニットが取り付けられているガス分岐管は閉鎖されない状態になる。その状態で他のガスバーナに対して点火操作がされると、その点火操作によって元弁が開弁されるので、点火操作がされたガスバーナの他に、開弁故障が生じた系統に連なるガスバーナにもガスが供給されることになる。
このように電磁安全弁が開弁故障すると、ガスコンロに発生する複数種類の障害の内、比較的重大な障害であるため、迅速に開弁故障の発生を検知して修理等の適切な処置を行う必要がある。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、電磁安全弁に開弁故障が生じた場合に、その開弁故障をいち早く検知することのできるガスコンロを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明によるガスコンロは、1個の電磁開閉式の元弁を介してガス供給源に接続される複数のガスバーナを備え、各ガスバーナにガスを供給する相互に並列なガス分岐管に各々介設された火力調節ユニットを有するガスコンロであって、この火力調節ユニットにはモータで開度が増減される火力調節部と、この火力調節部に対して直列に接続され、外部から供給される電力によって開弁保持される電磁安全弁とが内蔵され、かつ、各バーナには着火検知のための火炎検知センサと、ガスバーナに点火する点火プラグとが各々配設されているものにおいて、上記各ガスバーナの内のいずれか1個について点火操作がされると、元弁が開弁している状態で、そのガスバーナに取り付けられている火力調節ユニットの電磁安全弁を開弁して、そのガスバーナに所定量のガスを流すと共に、全ての点火プラグを作動させて、そのガスバーナに点火を行う点火手段と、そのガスバーナ以外であって点火操作されていないガスバーナに配設されている火炎検知センサが火炎を検知すると、元弁を閉弁させて予め設定された所定の異常発生モードに移行し、かつ、上記火炎検知手段は保護管に内蔵された熱電対であり、上記点火操作時から所定時間内での検知温度の上昇速度が所定の上昇速度より速い場合に点火されたと判断する第1の点火判断手段と、第1の点火判断手段が点火と判断しなかった場合であってもこの所定時間より長い第2の所定時間経過時点で検知温度が所定の温度を超えている場合に点火されたと判断する第2の点火判断手段とを有することを特徴とする。
なお、開弁故障の発生を検知する前にガスバーナから未燃焼の生ガスが放出されることを防止するため、上記元弁は全てのガスバーナに対して点火操作が行われていない状態では閉弁されることが望ましい。
ところで、点火されたことを短時間のうちに検知することが望まれるため、火炎検知手段として熱電対を用いる場合には、上記点火操作時から所定時間内での検知温度の上昇速度が所定の上昇速度より速い場合に点火されたと判断することが望ましい。ただし、熱電対を覆う保護管の表面に汚れ等が付着していると、温度の上昇速度が鈍り、点火しているにもかかわらず、点火していないものと判断してしまうおそれが生じる。そこで、仮に温度上昇速度で点火を検知できない場合であっても点火を検知できるように、点火操作時から所定時間内での検知温度の上昇速度が所定の上昇速度より速い場合に点火されたと判断する第1の点火判断手段の他に、第1の点火判断手段が点火と判断しなかった場合であってもこの所定時間より長い第2の所定時間経過時点で検知温度が所定の温度を超えている場合に点火されたと判断する第2の点火判断手段を設け
以上の説明から明らかなように、本発明は、電磁安全弁に開弁故障が生じた場合であっても、その開弁故障の発生をいち早く検知することができる。
図1を参照して、1は本発明によるガスコンロの一例である。このガスコンロ1には上面に2機の大バーナ11および中バーナ12が設けられており、また前面から出し入れできるグリル庫13内にグリル用のガスバーナ(上火バーナと下火バーナの1対)が設けられている。また、前面には電源スイッチ10の他、各バーナの点消火および火力調節を行うダイヤル11a,12a,13aが設けられている。例えば、中バーナ12に点火する際には、ダイヤル12aを押し操作することにより点火操作を行い、中バーナ12に点火を行う。そして、ダイヤル12aを左右に回すことにより火力調節を行い、再度ダイヤル12aを押し操作することにより中バーナ12を消火する。
図2に示すように、各バーナには電磁式開閉弁である元弁3を介して大バーナ11および中バーナ12、そしてグリル庫13の両バーナに対してガスを分岐する分岐管31が互いに並列に設けられている。そして、各分岐管31には火力調節ユニット2が介設されている。
この火力調節ユニット2にはコントローラ4からの信号により駆動されるモータによって開度を調節する火力調節部4と、その火力調節部4の上流側に直列に設けられた電磁安全弁5とが内蔵されている。この電磁安全弁5は火力調節用のモータによって開弁されるが、ガスバーナの点火中はコントローラ6から供給される電力によって開弁保持される。
また、各バーナには点火状態での着火を検知する火炎センサである熱電対15が取り付けられている。そして、これら各熱電対15からの出力信号は個別にコントローラ6に入力される。
また、各バーナには点火手段である点火プラグ16が各々設けられている。これら各点火プラグ16の作動はコントローラ6によって制御されるが、いずれか1個のバーナに点火する際でも全ての点火プラグ16が作動して各バーナとの間に火花放電を生じさせるように構成されている。
図3および図4を参照して、火力調節ユニット2には各1個のステッピングモータ21が設けられており、このステッピングモータ21によって内蔵されたカム22および回転板41が回転するように構成されている。カム22が回転するとロッド23が押されて電磁安全弁5を強制的に開弁させる。ガスバーナへ点火されたことがコントローラ6によって確認されると、さらにカム22が回転してロッド23が退避した後でも電磁安全弁5はコントローラ6によって開弁状態を保持される。
回転板41には1個の通路穴42が設けられており、固定板43に設けられた複数の通路穴44の内、通路穴42と一致する通路穴44を通ってガスが流れるように構成されている。なお、固定板43の上面、すなわち下流側にはオリフィス板45が取り付けられており、通路穴44に各々対応して設けられたオリフィス孔46によって流量が規定されたガスがガスバーナへと流れていく。したがって、ガス種が変更され、同じ火力でもガスの流量を変更しなければならない場合には、オリフィス板45を交換すればよいように構成した。上述のように回転板41はステッピングモータ21によって回転されるので、点火操作がされ、上述のように電磁安全弁5がロッド23によって強制的に開弁される状態で火力が点火に適した火力、例えば中火になるように構成されている。そして、熱電対15によって点火が確認されるとステッピングモータ21はさらに正転してロッド23を退避させるが、点火中はステッピングモータ21を逆転させてもカム22が再びロッド23を電磁安全弁5側に押さないように、カム22とステッピングモータ21の回転軸との間には遊び(ヒステリシス)が設けられている。
上記構成で、電源スイッチ10がオンになると、コントローラ6はスタンバイモードになるが、その状態では元弁3は閉弁状態になっている。その状態で例えばダイヤル12aが押し操作されて中バーナ12に対して点火操作がされると、コントローラ6は中バーナ12に対して設けられている火力調節ユニットのステッピングモータ21を作動させて、その火力調節ユニット2の電磁安全弁5開弁させると共に、元弁3を開弁させる。すると、中バーナ12へは中火に相当する流量のガスが供給される。そして、コントローラ6によって点火プラグ16が作動して点火プラグ16と中バーナ12との間に火花放電が発生するので、中バーナ12に着火する。この着火を熱電対15が検知するとコントローラ6はロッド23を後退させ、火力調節可能な状態になる。
ここで、例えば大バーナ11に対して設けられている火力調節ユニット2の電磁安全弁5が異物による引っ掛かり等により開弁したままの状態、すなわち開弁故障していると、大バーナ11に設けられた火力調節ユニット2内では電磁安全弁5を通って火力調節部4にガスが到達する。
本実施の形態における火力調節部4は消火状態において次の点火に備えて、確実に点火できる量のガスを流すために回転板の通路穴42は固定板43の1個以上の通路穴44に一致するように構成されている。したがって、大バーナ11へは火力調節部4を通過してガスが供給されることになる。上述のように、点火プラグ16は同時に作動するので、点火操作がされた中バーナ12の他に点火操作がされていない大バーナ11も点火することになる。
このように点火操作されていない他のバーナ、この場合であれば大バーナ11に点火されると、大バーナ11に設けられている熱電対15がその点火を検知し、コントローラ6に信号を出力する。コントローラ6は点火操作されていないバーナが点火したと判断すると、直ちに元弁3を閉弁させ、エラー報知をすると共に、メンテナンスがされ、開弁故障が解消されるまでガスコンロ1の作動を停止する。
ところで、電磁安全弁5が開弁故障した際にガスバーナにガスが不本意に供給されるが、その際供給されるガス量が少なくて点火されないと、コントローラ6は開弁故障の発生を検知することができず、ガスが放出され続ける。そこで、本実施の形態では各火力調節ユニット2の火力調節部4は次の点火に備えた初期状態では確実に点火できる量のガスが流れる状態になるように、通路穴42が中火相当もしくはそれに近い通路穴44に一致するように設定されている。
ところで、ガスバーナへの点火は熱電対15により検知するが、長年の使用により熱電対15の保護管に汚れが付着すると、熱電対15から出力される熱起電力が低下し、点火を検知しづらくなる。そこで、出力が低下していない状態では短時間で点火を検知することができ、かつ出力が低下した場合には確実に点火を検知することが望まれる。
そこで、本発明では2段階で点火を検知することとした。図5を参照して、出力が低下していない状態では、点火操作がされ実際にガスバーナに点火されると、熱電対15から出力される熱起電力はR1に示すように急激に上昇する。熱起電力は検知温度に比例するので、点火操作されてから所定時間t1での温度上昇速度、すなわち熱起電力の上昇速度を基準速度S(=V1/t1)と比較し、基準速度Sを上回っていると着火したものと判断する。この場合、着火したことを時間t1で判断することができる。
一方、熱電対15の出力が低下して熱起電力の上昇速度が基準速度Sを下回った場合には、基準となる熱起電力V2を時間t2経過までに超えたか否かで着火を判断する。したがって、図5に示した場合では出力が低下した場合を示すR2の場合であっても、着火したものと判断することができる。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
本発明の一実施の形態の構成を示す図 ガスコンロ内の配管状態を示すブロック図 火力調節ユニットの構造を示す図 主に火力調節部の詳細を示す断面 熱起電力の変化状態を示す図
符号の説明
1 ガスコンロ
2 火力調節ユニット
3 元弁
4 火力調節部
5 電磁安全弁
6 コントローラ
10 電源スイッチ
15 熱電対
16 点火プラグ
21 ステッピングモータ
22 カム
23 ロッド

Claims (2)

  1. 1個の電磁開閉式の元弁を介してガス供給源に接続される複数のガスバーナを備え、各ガスバーナにガスを供給する相互に並列なガス分岐管に各々介設された火力調節ユニットを有するガスコンロであって、この火力調節ユニットにはモータで開度が増減される火力調節部と、この火力調節部に対して直列に接続され、外部から供給される電力によって開弁保持される電磁安全弁とが内蔵され、かつ、各バーナには着火検知のための火炎検知センサと、ガスバーナに点火する点火プラグとが各々配設されているものにおいて、上記各ガスバーナの内のいずれか1個について点火操作がされると、元弁が開弁している状態で、そのガスバーナに取り付けられている火力調節ユニットの電磁安全弁を開弁して、そのガスバーナに所定量のガスを流すと共に、全ての点火プラグを作動させて、そのガスバーナに点火を行う点火手段と、そのガスバーナ以外であって点火操作されていないガスバーナに配設されている火炎検知センサが火炎を検知すると、元弁を閉弁させて予め設定された所定の異常発生モードに移行し、かつ、上記火炎検知手段は保護管に内蔵された熱電対であり、上記点火操作時から所定時間内での検知温度の上昇速度が所定の上昇速度より速い場合に点火されたと判断する第1の点火判断手段と、第1の点火判断手段が点火と判断しなかった場合であってもこの所定時間より長い第2の所定時間経過時点で検知温度が所定の温度を超えている場合に点火されたと判断する第2の点火判断手段とを有することを特徴とするガスコンロ。
  2. 上記元弁は全てのガスバーナに対して点火操作が行われていない状態では閉弁されることを特徴とする請求項1に記載のガスコンロ。
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