JP4961670B2 - インクジェット記録装置用インクカートリッジ - Google Patents
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インク導出部とインク収納部とを有するインク容器を、矩形の底部と、天面と、2つの長辺側側壁と、2つの短辺側側壁とを有する筒体の両面段ボールで作られた外箱に収納したインクジェット記録装置用インクカートリッジにおいて、
前記底部は、第1底部と第2底部とから構成された2重底部であり、前記外箱は、前記天面を構成する前記両面段ボールのフルートの方向が、前記天面の短辺側と平行となるように一枚の両面段ボールから作られた展開基板を折り曲げ線に沿って折り曲げ、折り重ね合わせることで作製されており、
前記両面段ボールの一部で形成され、前記第1底部の片側端部を前記外箱の内部に立ち上げるように折り曲げて形成された第1位置規制部材と、前記両面段ボールの一部で形成され、前記天面の前記外箱の片側端部を前記外箱の内部に立ち上げるように折り曲げて形成された、短辺内側に該第1位置規制部材と対向する位置に設けられた第2位置規制部材とを有し、それぞれが前記インク導出部に当接して前記外箱の内部で前記インク導出部側の短辺側側壁との間で前記インク導出部の位置を規制する構成であり、
前記インク収納部を保護する、前記両面段ボールの一部で形成され、前記両面段ボールの一部を複数の折り曲げ線で交互に折り曲げて前記第1底部の片側の端部に設けられた保護部材を有し、
前記インク容器は、交互に折り曲げられた前記保護部材に前記インク収納部の後端部が挟持された状態で収納されていることを特徴とするインクジェット記録装置用インクカートリッジ。
前記長辺側側壁の一方は、第1側壁と第2側壁とから構成される2重側壁と、他の一方は1重側壁とから構成されることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置用インクカートリッジ。
前記第2底部は、該第2底部の長辺側に設けられた差し込み式フラップと、1重側壁に設けられた差し込み式ロック部材により固定されていることを特徴とする請求項2に記載の
インクジェット記録装置用インクカートリッジ。
前記外箱の前記第1位置規制部材側の短辺側側壁は、該短辺側側壁に設けられた差し込み式フラップと、前記天面の前記第2位置規制部材を有する短辺側に設けられた差し込み式ロック部材とにより固定されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のインクジェット記録装置用インクカートリッジ。
図中、1はインクカートリッジを示す。インクカートリッジ1は外箱2と、外箱2に収納されるインク導出部4とインク収納部5とを有するインク容器3とを有している。外箱2は矩形の天面201と、底部202と、2つの長辺側側壁205a(205b)と、2つの前部短辺側側壁206aと、後部短辺側側壁206bとを有する筒体の両面段ボールで作られている。外箱2に付いては図2〜図4、図6〜図9で説明する。又、インク容器3に付いては図5で説明する。
底部202を構成している第1底部202aと第2底部202bとでは、フルート(中芯)6aの方向は天面201と同じ方向になっている。
以下に示す材料を使用してインクカートリッジを作製した。
多層熱可塑性フィルムとして、PET12μm/アルミ箔9μm/ONy15μm/LLDPE20μm/黒LLDPE50μmを使用し、センターシール方式で筒状とした後、一方の開放口にLDPEを使用し射出成型で作製した図5の(a)に示されるインク導出部の接合部材を挿入し、熱溶着で接合した。この後、インクを減圧条件下で充填し、片方の開放口を熱溶着でシールすることで図5の(a)に示す形態のインク容器を作製した。作製したインク容器のインク収納部の大きさは、短辺側の長さが245mm、長辺側の長さが570mm、容量4000mlとした。インク導出部のインク導入管の内径は2.2mm、外径は2.8mmのインク導入管に取り付けたフランジ部材の直径は33mm、厚さは3mm、2枚のフランジ部材の間隔は30mmとした。使用した多層熱可塑性フィルムの剛性は1.3×10-6Nm2であった。尚、剛性は島津製作所(株)製引っ張り試験器PSC−100を用いて測定した値である。
(両面段ボールの準備)
ライナーとフルート(中芯)に坪量160g/m2の段ボール原紙を使用して作製したBフルートの両面段ボールを準備する時、表1に示すように表面加工処理の有り無しを作製しNo.1−a、1−bとした。尚、表面加工処理は、アクリル酸エステル・スチレン共重合樹脂のOPニスを塗工した。
準備した一枚の各両面段ボールNo.1−a、1−bを使用し、表2に示す様に、図7に示される展開基板のフルートの方向(組み立てた時天面を構成する両面段ボールのフルートの方向)を変えて抜き型で抜いて展開基板を作製しNo.1−1〜1−4とした。尚、外箱を組み立てた時、内面が表面加工処理した面になる様に展開基板を作製した。
(インクカートリッジの作製)
作製した展開基板No.1−1〜1−4と、作製したインク容器とを図6に示すフローに従って、展開基板に付けられた折り曲げ線に沿って折り曲げ、折り重ね合わせてインクカートリッジを作製し試料No.101〜104とした。
作製した各試料101〜104の落下耐性、振動耐性、インク残量を以下に示す試験方法で試験を行い、以下に示す評価ランクで評価した結果を表3に示す。
高さ90cmからコンクリート製床に、インク導出部側及びインク収納部側を下向きにして垂直に落下させた後、インクカートリッジの外箱を開け、インク収納部の損傷の有無を目視で観察した。
○:インク収納部のインク導出部との接合部及びインク収納部の後端のシール部に損傷が確認されない
△:インク収納部のインク導出部との接合部及びインク収納部の後端のシール部にインクの滲みが確認される
×:インク収納部のインク導出部との接合部及びインク収納部の後端のシール部からインク漏れが確認される
振動耐性
IDEX社製 振動試験器BF−UAを使い、振幅46Hz、加速度1.3Gで52分間、振動を行った後、インクカートリッジの外箱を開け、インク収納部の損傷の有無を目視で観察した。
○:インク収納部に損傷が確認されない
△:インク収納部の表裏に、使用上問題とならない程度の外箱の内面との擦れによる擦り傷が確認される
×:インク収納部にピンホールが発生しインク漏れが確認される
インク残量
コニカミノルタ(株)製インクジェット記録装置LF−900に装着し、記録をし続け、記録が出来なくなった時のインク残量を測定した。尚、インク残量は次の式から求めた値を示す。インク残量=使用前のインクカートリッジの質量−使用後のインクカートリッジの質量
以下に示す材料を使用してインクカートリッジを作製した。
実施例1と同じ材料を使用し、同じ形態、寸法を有するインク容器を作製した。
ライナーとフルート(中芯)に坪量180g/m2の段ボール原紙を使用して作製した一枚の両面段ボールで、図7に示される展開基板を抜き型で抜いて作製する時、図9に示す様に出来上がったインクカートリッジの位置規制部材及び保護部材の寸法を表4に示す様に変えて作製し2−1〜2−41とした。尚、展開基板は、組み立てた時天面を構成する両面段ボールのフルートの方向が、天面の短辺側と平行となるように設計したものを使用した。尚、表面加工処理は、アクリル酸エステル・スチレン共重合樹脂のOPニスを塗工した。
作製した展開基板No.2−1〜2−41と、作製したインク容器とを図6に示すフローに従って、展開基板に付けられた折り曲げ線に沿って折り曲げ、折り重ね合わせてインクカートリッジを作製し試料No.201〜241とした。
作製した各試料201〜241の落下耐性、振動耐性、インク残量を実施例1と同じ試験方法で試験を行い、実施例1と同じ評価ランクで評価した結果を表5に示す。
2 外箱
201 天面
201a ロック用フラップ
202 底部
204 切り欠け部
205a、205b 長辺側側壁
205a1 第1側壁
205a2 第2側壁
205b 長辺側側壁
205b1 差し込み式ロック部材
206a 前部短辺側側壁
206b 後部短辺側側壁
207a 第1位置規制部材
207b 第2位置規制部材
208 保護部材
3、3a、3b インク容器
4、4a、4b インク導出部
5 インク収納部
6 両面段ボール
6a フルート(中芯)
6b、6c ライナー
7 展開基板
Claims (4)
- インク導出部とインク収納部とを有するインク容器を、矩形の底部と、天面と、2つの長辺側側壁と、2つの短辺側側壁とを有する筒体の両面段ボールで作られた外箱に収納したインクジェット記録装置用インクカートリッジにおいて、
前記底部は、第1底部と第2底部とから構成された2重底部であり、前記外箱は、前記天面を構成する前記両面段ボールのフルートの方向が、前記天面の短辺側と平行となるように一枚の両面段ボールから作られた展開基板を折り曲げ線に沿って折り曲げ、折り重ね合わせることで作製されており、
前記両面段ボールの一部で形成され、前記第1底部の片側端部を前記外箱の内部に立ち上げるように折り曲げて形成された第1位置規制部材と、前記両面段ボールの一部で形成され、前記天面の前記外箱の片側端部を前記外箱の内部に立ち上げるように折り曲げて形成された、短辺内側に該第1位置規制部材と対向する位置に設けられた第2位置規制部材とを有し、それぞれが前記インク導出部に当接して前記外箱の内部で前記インク導出部側の短辺側側壁との間で前記インク導出部の位置を規制する構成であり、
前記インク収納部を保護する、前記両面段ボールの一部で形成され、前記両面段ボールの一部を複数の折り曲げ線で交互に折り曲げて前記第1底部の片側の端部に設けられた保護部材を有し、
前記インク容器は、交互に折り曲げられた前記保護部材に前記インク収納部の後端部が挟持された状態で収納されていることを特徴とするインクジェット記録装置用インクカートリッジ。 - 前記長辺側側壁の一方は、第1側壁と第2側壁とから構成される2重側壁と、他の一方は1重側壁とから構成されることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置用インクカートリッジ。
- 前記第2底部は、該第2底部の長辺側に設けられた差し込み式フラップと、1重側壁に設けられた差し込み式ロック部材により固定されていることを特徴とする請求項2に記載のインクジェット記録装置用インクカートリッジ。
- 前記外箱の前記第1位置規制部材側の短辺側側壁は、該短辺側側壁に設けられた差し込み式フラップと、前記天面の前記第2位置規制部材を有する短辺側に設けられた差し込み式ロック部材とにより固定されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の
インクジェット記録装置用インクカートリッジ。
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