JP4953672B2 - オイルポンプ装置 - Google Patents
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Description
このオイルポンプ装置では、2つのリリーフ孔を有し、第1のリリーフ孔が最大開口面積をもって開口した後に第2のリリーフ孔を開口することで要求油圧特性に合致した油圧特性を得るものとしている。
前記オイル戻し手段は、
前記吐出ポートに直結する第1開口と、前記吸入ポートに直結するとともに該第1開口に対して前記ローターの軸方向に並列配置された第2開口と、該第1開口と該第2開口とを前記軸方向に連通する戻し通路とを有し、前記軸方向から見て前記ローターと径方向にオーバーラップする位置で前記軸方向に略平行に形成された弁室と、
前記戻し通路の開閉を行う開閉弁部と、前記吐出圧を受圧する受圧弁部と、該開閉弁部と該受圧弁部とを連結する軸部と、前記受圧弁部の該軸部が形成された側とは反対側の端面から軸方向に突出形成された突出座部とから構成され、少なくとも前記吐出圧が前記所定圧よりも小さい時に前記軸部が前記第2開口に対応する位置となるよう前記弁室に収容配置されたスプール弁と、
前記突出座部の端面に形成された切欠部に開口を有し前記軸部まで達するよう該軸部中心に形成された軸孔と、該軸孔から前記軸部の外周面まで貫通するよう該軸部に形成されたオリフィス孔とから構成され、前記第1開口から前記弁室に流入する前記オイルを前記オリフィス孔から前記軸孔を介して前記開口から流出させることにより前記吐出圧の脈動を低減するとともに該脈動が低減した前記吐出圧を前記受圧弁部に作用させる脈動低減手段と、
前記吐出圧が前記所定圧より小さい時には、前記戻し通路を閉じる方向に前記スプール弁を付勢する付勢手段と、
を備えることである。
前記オイル戻し手段は、
前記吐出ポートに直結する第1開口と、前記吸入ポートに直結するとともに該第1開口に対して前記ローターの軸方向に並列配置された第2開口と、該第1開口と該第2開口とを前記軸方向に連通する戻し通路とを有し、前記径方向から見て前記ローターと軸方向にオーバーラップする位置で前記軸方向に略平行に形成された弁室と、
前記戻し通路の開閉を行う開閉弁部と、前記吐出圧を受圧する受圧弁部と、該開閉弁部と該受圧弁部とを連結する軸部と、前記受圧弁部の該軸部が形成された側とは反対側の端面から軸方向に突出形成された突出座部とから構成され、少なくとも前記吐出圧が前記所定圧よりも小さい時に前記軸部が前記第2開口に対応する位置となるよう前記弁室に収容配置されたスプール弁と、
前記突出座部の端面に形成された切欠部に開口を有し前記軸部まで達するよう該軸部中心に形成された軸孔と、該軸孔から前記軸部の外周面まで貫通するよう該軸部に形成されたオリフィス孔とから構成され、前記第1開口から前記弁室に流入する前記オイルを前記オリフィス孔から前記軸孔を介して前記開口から流出させることにより前記吐出圧の脈動を低減するとともに該脈動が低減した前記吐出圧を前記受圧弁部に作用させる脈動低減手段と、
前記吐出圧が前記所定圧より小さい時には、前記戻し通路を閉じる方向に前記スプール弁を付勢する付勢手段と、
を備えることである。
前記オイル戻し手段は、
前記吐出ポートに直結する第1開口と、前記吸入ポートに直結するとともに該第1開口に対して前記ローターの軸方向に並列配置された第2開口と、該第1開口と該第2開口とを前記軸方向に連通する戻し通路とを有し、前記軸方向から見て前記ローターと径方向にオーバーラップする位置で前記軸方向に略平行に形成された弁室と、
前記戻し通路の開閉を行う開閉弁部と、前記吐出圧を受圧する受圧弁部と、該開閉弁部と該受圧弁部とを連結する軸部と、前記受圧弁部の該軸部が形成された側とは反対側の端面から軸方向に突出形成された突出座部とから構成され、少なくとも前記吐出圧が前記所定圧よりも小さい時に前記軸部が前記第2開口に対応する位置となるよう前記弁室に収容配置されたスプール弁と、
前記突出座部の端面に形成された切欠部に開口を有し前記軸部まで達するよう該軸部中心に形成された軸孔と、該軸孔から前記軸部の外周面まで貫通するよう該軸部に形成されたオリフィス孔とから構成され、前記第1開口から前記弁室に流入する前記オイルを前記オリフィス孔から前記軸孔を介して前記開口から流出させることにより前記吐出圧の脈動を低減するとともに該脈動が低減した前記吐出圧を前記受圧弁部に作用させる脈動低減手段と、
前記吐出圧が前記所定圧より小さい時には、前記戻し通路を閉じる方向に前記スプール弁を付勢する付勢手段と、
を備えることにより、
脈動が低減された吐出圧によってスプール弁を駆動するから、吐出圧の脈動による影響を受けにくいものとすることができる。この結果、オイル戻し手段の動作を安定したものとすることができる。
しかも、戻し通路の開閉を行う開閉弁部とは別に、脈動が低減された吐出圧を受圧する受圧弁部を設けるから、受圧面積と戻し通路の開口面積とを別々に設定できる。すなわち、戻し通路の開口面積を大きく設定してリリーフ性能を向上することができるとともに、受圧面積を小さく設定して吐出圧の脈動に対する感度を低くすることができる。
また、スプール弁をローターと径方向にオーパーラップする位置でローターの軸方向に略平行に配置するから、装置自体のコンパクト化を図ることができる。
前記オイル戻し手段は、
前記吐出ポートに直結する第1開口と、前記吸入ポートに直結するとともに該第1開口に対して前記ローターの軸方向に並列配置された第2開口と、該第1開口と該第2開口とを前記軸方向に連通する戻し通路とを有し、前記径方向から見て前記ローターと軸方向にオーバーラップする位置で前記軸方向に略平行に形成された弁室と、
前記戻し通路の開閉を行う開閉弁部と、前記吐出圧を受圧する受圧弁部と、該開閉弁部と該受圧弁部とを連結する軸部と、前記受圧弁部の該軸部が形成された側とは反対側の端面から軸方向に突出形成された突出座部とから構成され、少なくとも前記吐出圧が前記所定圧よりも小さい時に前記軸部が前記第2開口に対応する位置となるよう前記弁室に収容配置されたスプール弁と、
前記突出座部の端面に形成された切欠部に開口を有し前記軸部まで達するよう該軸部中心に形成された軸孔と、該軸孔から前記軸部の外周面まで貫通するよう該軸部に形成されたオリフィス孔とから構成され、前記第1開口から前記弁室に流入する前記オイルを前記オリフィス孔から前記軸孔を介して前記開口から流出させることにより前記吐出圧の脈動を低減するとともに該脈動が低減した前記吐出圧を前記受圧弁部に作用させる脈動低減手段と、
前記吐出圧が前記所定圧より小さい時には、前記戻し通路を閉じる方向に前記スプール弁を付勢する付勢手段と、
を備えることにより、
脈動が低減された吐出圧によってスプール弁を駆動するから、吐出圧の脈動による影響を受けにくいものとすることができる。この結果、オイル戻し手段の動作を安定したものとすることができる。
しかも、戻し通路の開閉を行う開閉弁部とは別に、脈動が低減された吐出圧を受圧する受圧弁部を設けるから、受圧面積と戻し通路の開口面積とを別々に設定できる。すなわち、戻し通路の開口面積を大きく設定してリリーフ性能を向上することができるとともに、受圧面積を小さく設定して吐出圧の脈動に対する感度を低くすることができる。
また、スプール弁をローターと軸方向にオーパーラップさせて軸方向に略平行に配置するから、装置自体のコンパクト化を図ることができる。
図1は、オイルポンプ装置の外観平面構成図であり、図2は、外観側面構成図である。
また図3は、図1のA−A線断面構成図であり、図4は、図3のB−B線断面構成図であり、図5は、図3のC−C線断面構成図であり、図6は、図4のD−D線断面構成図であり、図7は、図5のE−E線断面構成図である。
さらに、図8は、オイルポンプ装置を上下逆向きにして内部の通路を示す概略透視図である。
このシャフト挿入孔11と平行状にローター室5と径方向にオーバーラップした位置に縦方向に弁室12が形成されており、この弁室12の上端側にはストッパー部材を嵌め込むストッパー孔13が形成され、ストッパー部材に支持されてバネ14が弁室12内に組み付けられ、バネ14でローター室5側である下方側へ付勢された状態でスプール弁15が弁室12内に上下方向に摺動可能に配置されている。
従って、弁室12内に上下方向に摺動可能に配置されるスプール弁15は、ローター室5と径方向にオーバーラップするローター室5の上方位置にコンパクトに配置されている。
なお、第1開口19及び第2開口20の外面側には、ボルト22を介して遮蔽板21が取り付けられている。
第1開口19からは、図8に示すように、弁室12に直交連通してローター室5の上面に浅く円弧状に形成された浅底通路23まで径方向に延びる第1通路19aが形成されている。この浅底通路23には、ローター室5の外周に形成されたオイルの排出口としての吐出口26が連通接続されており、浅底通路23と吐出口26とで吐出ポートを構成する。
なお、弁室12は、浅底通路23と深溝通路24とが対向する位置のうち、オイルが最も圧縮される側である上死点に対応する位置に設けられているとともに、スプール弁15の軸方向の一部が浅底通路23および深溝通路24と軸方向にオーバーラップして配置できるように構成されている。
このように、スプール弁15に設けたオリフィス孔16b,軸孔16aを通して吐出圧の脈動を良好に低減させて、受圧弁部18で良好に吐出圧を受圧することができる。また、戻し通路12aの開閉を行う開閉弁部17と、受圧弁部18とが別々に軸部16に設けられているため、受圧弁部18による受圧面積と、戻し通路12aの開口面積を別々に設定することができるものとなる。
図13は、第2実施例のオイルポンプ装置の構成の概略を示す断面図である。
第2実施例のオイルポンプ装置は、図13に示すように、弁室12をローター室5と軸方向にオーバーラップした位置に形成した点を除いては、前述した第1実施例のオイルポンプ装置と同一の構成をしている。従って、第2実施例のオイルポンプ装置の構成のうち第1実施例のオイルポンプ装置と同一の構成については同一の符号を付し、その説明を省略する。
弁室12は、図13〜図17に示すように、その軸方向の一部を浅底通路23と深溝通路24とが対向する位置であってオイルの圧縮が最も開放される側である下死点に対応するローター室5の外周面上にオーバーラップして設けられている。即ち、スプール弁15の軸方向の一部がローター室5と軸方向にオーバーラップして配置できるように構成されている。これにより、オイルポンプ装置の軸方向長さを短縮できるから、オイルポンプ装置自体のコンパクト化を図ることができる。
1a ケーシング
2 フランジ面
3 ボルト孔
4 ボルト
5 ローター室
6 アウターギヤ
7 インナーギヤ
7a 軸係入孔
8 駆動軸
8a 係入部
9a ベアリング
10 ギヤ
11 シャフト挿入孔
11a ベアリング収納孔
12 弁室
12a 戻し通路
12b 端部
14 バネ
15 スプール弁
16 軸部
16a 軸孔
16b オリフィス孔
17 開閉弁部
18 受圧弁部
19 第1開口
19a 第1通路
19b 立上壁
20 第2開口
20a 第2通路
20b 立上壁
21 遮蔽板
22 ボルト
23 浅底通路
24 深底通路
25 吸入ポート
26 吐出ポート
R 空間
Claims (5)
- ローターの回転によりオイルの吸入と吐出を行うオイルポンプと、該オイルポンプの吐出圧が所定圧以上となったときに該オイルポンプの吐出ポートと吸入ポートとを連通して吐出するオイルの一部を吸入側へ戻し可能なオイル戻し手段とを備えるオイルポンプ装置において、
前記オイル戻し手段は、
前記吐出ポートに直結する第1開口と、前記吸入ポートに直結するとともに該第1開口に対して前記ローターの軸方向に並列配置された第2開口と、該第1開口と該第2開口とを前記軸方向に連通する戻し通路とを有し、前記軸方向から見て前記ローターと径方向にオーバーラップする位置で前記軸方向に略平行に形成された弁室と、
前記戻し通路の開閉を行う開閉弁部と、前記吐出圧を受圧する受圧弁部と、該開閉弁部と該受圧弁部とを連結する軸部と、前記受圧弁部の該軸部が形成された側とは反対側の端面から軸方向に突出形成された突出座部とから構成され、少なくとも前記吐出圧が前記所定圧よりも小さい時に前記軸部が前記第2開口に対応する位置となるよう前記弁室に収容配置されたスプール弁と、
前記突出座部の端面に形成された切欠部に開口を有し前記軸部まで達するよう該軸部中心に形成された軸孔と、該軸孔から前記軸部の外周面まで貫通するよう該軸部に形成されたオリフィス孔とから構成され、前記第1開口から前記弁室に流入する前記オイルを前記オリフィス孔から前記軸孔を介して前記開口から流出させることにより前記吐出圧の脈動を低減するとともに該脈動が低減した前記吐出圧を前記受圧弁部に作用させる脈動低減手段と、
前記吐出圧が前記所定圧より小さい時には、前記戻し通路を閉じる方向に前記スプール弁を付勢する付勢手段と、
を備える
オイルポンプ装置。 - 前記スプール弁は、少なくとも一部が径方向から見て前記吸入ポートおよび前記吐出ポートと軸方向にオーバーラップして配置されてなる請求項1記載のオイルポンプ装置。
- 前記スプール弁は、前記径方向の位置として前記吸気ポートと前記吐出ポートとの間の位置に配置されてなる請求項2記載のオイルポンプ装置。
- ローターの回転によりオイルの吸入と吐出を行うオイルポンプと、該オイルポンプの吐出圧が所定圧以上となったときに該オイルポンプの吐出ポートと吸入ポートとを連通して吐出するオイルの一部を吸入側へ戻し可能なオイル戻し手段とを備えるオイルポンプ装置において、
前記オイル戻し手段は、
前記吐出ポートに直結する第1開口と、前記吸入ポートに直結するとともに該第1開口に対して前記ローターの軸方向に並列配置された第2開口と、該第1開口と該第2開口とを前記軸方向に連通する戻し通路とを有し、前記径方向から見て前記ローターと軸方向にオーバーラップする位置で前記軸方向に略平行に形成された弁室と、
前記戻し通路の開閉を行う開閉弁部と、前記吐出圧を受圧する受圧弁部と、該開閉弁部と該受圧弁部とを連結する軸部と、前記受圧弁部の該軸部が形成された側とは反対側の端面から軸方向に突出形成された突出座部とから構成され、少なくとも前記吐出圧が前記所定圧よりも小さい時に前記軸部が前記第2開口に対応する位置となるよう前記弁室に収容配置されたスプール弁と、
前記突出座部の端面に形成された切欠部に開口を有し前記軸部まで達するよう該軸部中心に形成された軸孔と、該軸孔から前記軸部の外周面まで貫通するよう該軸部に形成されたオリフィス孔とから構成され、前記第1開口から前記弁室に流入する前記オイルを前記オリフィス孔から前記軸孔を介して前記開口から流出させることにより前記吐出圧の脈動を低減するとともに該脈動が低減した前記吐出圧を前記受圧弁部に作用させる脈動低減手段と、
前記吐出圧が前記所定圧より小さい時には、前記戻し通路を閉じる方向に前記スプール弁を付勢する付勢手段と、
を備える
オイルポンプ装置。 - 前記弁室は、前記オイルポンプのケーシングに一体形成されてなる請求項1乃至4何れか記載のオイルポンプ装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006077789A JP4953672B2 (ja) | 2006-03-20 | 2006-03-20 | オイルポンプ装置 |
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JP2006077789A Expired - Fee Related JP4953672B2 (ja) | 2006-03-20 | 2006-03-20 | オイルポンプ装置 |
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- 2006-03-20 JP JP2006077789A patent/JP4953672B2/ja not_active Expired - Fee Related
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