JP4950809B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、照明器具に関するものである。
従来から、例えば有機EL素子のような固体発光素子を有する発光モジュールを用いた照明器具が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
発光モジュールとしては、ガラスからなる基板上に固体発光素子の層が形成されてなるものがある。
特開2006−324199号公報
上記のように基板がガラスからなる発光モジュールを用いる場合、基板が破損したときに破片が飛散するおそれがある。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、安全性を向上した照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、ガラスからなる扁平な基板の厚さ方向の一方の面上に固体発光素子の層が設けられてなる発光モジュールと、透光性を有する合成樹脂からなり発光モジュールの厚さ方向の一方の面に貼着されたフィルムと、発光モジュールを支持する枠体とを備え、フィルムが枠体と発光モジュールとに跨って貼着されていることを特徴とする。
この発明によれば、基板が破損した場合にも、基板の破片の飛散がフィルムによって防止されるから、フィルムを備えない場合に比べて安全性が向上する。また、フィルムが透光性を有する合成樹脂からなることにより、フィルムを発光モジュールにおいて光が出射する面に貼着しても、フィルムが発光モジュールの光を遮ることがない。さらに、基板が破損した場合にも、基板の破片はフィルムを介して枠体に支持される形となって落下を防止されるから、フィルムを発光モジュールのみに貼着する場合に比べてさらに安全性が向上する。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、フィルムは発光モジュールにおいて光が出射する側の面に貼着されていることを特徴とする。
この発明によれば、基板の他の部位から厚さ方向に分断された破片が生じた場合にも、該破片が光の出射方向へ飛散することを防止することができるから、発光モジュールにおいて光が出射する側の面にフィルムを貼着しない場合に比べ、より安全性が向上する。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、フィルムにおいて発光モジュールに向けられた面の反対面上には光触媒の層が設けられていることを特徴とする。
この発明によれば、光触媒による汚れ防止や殺菌の効果が得られ、汚れによる光束の低下を抑制することができる。
請求項4の発明は、請求項2の発明において、固体発光素子は紫外線を含む光を放射するものであって、フィルムは、紫外線吸収剤を含むことを特徴とする。
この発明によれば、固体発光素子が放射する光の中でも特に虫を誘引しやすい紫外線がフィルムによって吸収されるから、虫を誘引しにくくなる。
請求項1の発明は、合成樹脂からなり発光モジュールの厚さ方向の一方の面に貼着されたフィルムを備えることにより、基板が破損した場合にも、基板の破片の飛散がフィルムによって防止されるから、フィルムを備えない場合に比べて安全性が向上する。また、フィルムが透光性を有する合成樹脂からなることにより、フィルムを発光モジュールにおいて光が出射する面に貼着しても、フィルムが発光モジュールの光を遮ることがない。さらに、発光モジュールを支持する枠体を備え、フィルムが枠体と発光モジュールとに跨って貼着されているので、基板が破損した場合にも、基板の破片はフィルムを介して枠体に支持される形となって落下を防止されるから、フィルムを発光モジュールのみに貼着する場合に比べてさらに安全性が向上する。
請求項2の発明は、フィルムは発光モジュールにおいて光が出射する側の面に貼着されているので、基板の他の部位から厚さ方向に分断された破片が生じた場合にも、該破片が光の出射方向へ飛散することを防止することができるから、発光モジュールにおいて光が出射する側の面にフィルムを貼着しない場合に比べ、より安全性が向上する。
請求項3の発明は、フィルムにおいて発光モジュールに向けられた面の反対面上には光触媒の層が設けられているので、光触媒による汚れ防止や殺菌の効果が得られ、汚れによる光束の低下を抑制することができる。
請求項4の発明は、フィルムは、紫外線吸収剤を含むので、発光モジュールの光の中でも特に虫を誘引しやすい紫外線がフィルムによって吸収されるから、虫を誘引しにくくなる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、図1(a)〜(c)に示すように、ガラスからなる扁平な直方体形状の基板2の厚さ方向の一方の面上に固体発光素子3が設けられてなる発光モジュール1と、発光モジュール1の厚さ方向に直交する方向から見た周縁部を覆う形で発光モジュール1を支持する枠体4とを備える。枠体4には、例えば金属からなり発光モジュール1と直流電源(図示せず)とを電気的に接続するための2個の導電ブロック5が保持されている。枠体4は天井面等の取付面(図示せず)に対して固定されるものであって、発光モジュール1は枠体4を介して取付面に対して支持される。以下、上下左右は図1(c)を基準とし、図1(a)の下上方向を前後方向と呼ぶ。なお、方向の定義はあくまで説明の便宜上のものであり、実際の使用状態での向きとは無関係である。
図2(a)(b)に示すように、基板2は正方形状の平板であり、固体発光素子3は、基板2の上面の前後方向の中央部に形成されている。
固体発光素子3は例えば周知の有機EL素子であって、図3に示すように、例えばインジウムスズ酸化物(ITO)のような透光性を有する導電材料からなり基板2の上面上に形成された第1の電極層31と、第1の電極層31の上面上に形成された正孔輸送層32と、有機化合物からなり正孔輸送層32の上面上に形成され通電されて発光する発光層33と、例えば金属のような導電材料からなり発光層33の上面上に形成された第2の電極層34と、第1の電極層31と正孔輸送層32と発光層33と第2の電極層34とを封止する封止層35とを有する。さらに、固体発光素子3の左右両端部には、それぞれ導電材料からなり一方ずつの電極層31,34に電気的に接続されて封止部35から突出する端子30が設けられている。つまり、第1の電極層31に接続された一方の端子30に直流電源(図示せず)の正極を接続し、他方の端子30に直流電源の負極を接続すれば、発光層33が発光し、この光が正孔輸送層32と第1の電極層34と基板2とを介して下方へ出射される。正孔輸送層32及び発光層33はそれぞれ周知の技術で実現可能であるので、詳細な説明は省略する。
枠体4は、例えば合成樹脂のようにガラスよりも靭性の高い材料からなり、基板2の厚さ方向から見た外周の面に対向する側壁41と、側壁41の上端部から内向きに突設されて基板2の上面に対向する上壁42と、側壁41の下端部から内向きに突設されて上壁42との間に基板2を挟む下壁43とを有する。下壁43は、上壁42に比べて側壁41からの突出寸法が小さく、また側壁41から離れた位置ほど厚さ寸法を小さくするように下面が傾斜している。発光モジュール1を枠体4に組み付ける際は、下壁43の下面の上記傾斜に発光モジュール1を押し当てることにより、枠体4の下側の開口を広げるように枠体4を弾性変形させて発光モジュール1を下壁43と上壁42との間に導入することができる。
各導電ブロック5は、それぞれ、例えば金属板に打ち抜き加工と曲げ加工とを施すことによって形成され、厚さ方向を左右方向に向けて側壁41の内面に沿って配置された前後に長い本体部51と、本体部51の上端から左右方向の内側へ突設されたばね支持部52と、ばね支持部52の先端から下方に突設され左右方向の外側へU字形状に曲がったばね部53とを有する。各導電ブロック5のばね部53はそれぞれ中央部を上下に変位させるように弾性変形可能となっており、発光モジュール1は各導電ブロック5のばね部53と枠体4の下壁43との間に弾性的に挟持される。また、各導電ブロック5のばね部53は発光モジュール1の一方ずつの端子30に接触導通する。さらに、図4(a)に示すように、各導電ブロック5は、本体部51の後端から左右方向の内向きに突設された連結部54と、連結部54の先端から後方に突設された端子部55とを有する。図4(b)に示すように、後方から見た枠体4の中央部には、各導電ブロック5の端子部55をそれぞれ露出させる長方形状の露出穴41aが貫設されており、端子部55が直流電源との接続に用いられる。
さらに、発光モジュール1において枠体4から露出する範囲にはフィルム6が貼着されている。フィルム6は、例えばポリエステルのような透光性を有する合成樹脂からなる。なお、フィルム6での光の減衰を抑えるためには、フィルム6は透明であることが望ましい。
上記構成によれば、基板2が破損した場合における破片の飛散がフィルム6により防止されるから、フィルム6を貼着しない場合に比べて安全性が向上する。
なお、フィルム6は透光性を有する合成樹脂からなるので、フィルム6を上記のように発光モジュール1において光が出射しない側の面である上面に貼着する代わりに、図5に示すようにフィルム6を発光モジュール1において光が出射する側の面である下面に貼着してもよい。この場合には、基板2の他の部位から厚さ方向に分断された破片が光の出射方向(下方)へ飛散することを防止することができるから、より安全性が向上する。さらに、図5のようにフィルム6を発光モジュール1の光が出射する側の面に貼着する場合において、フィルム6に周知の紫外線吸収剤を添加しておけば、発光モジュール1の光から特に虫を誘引しやすい紫外領域の成分が除去されるから、虫が誘引されにくくなる。この目的のためには、フィルム6は、波長300nm〜395nmの光に対する透過率が0%であり、波長405nmの光に対する透過率が50%以下であり、波長450nm以上の光に対する透過率が50%以上であることが望ましい。但し、フィルム6を発光モジュール1において光が出射しない側の面に貼着すれば、発光モジュール1の光がフィルム6において減衰することを避けられるという利点がある。
ここで、図1や図5のように、フィルム6を発光モジュール1において枠体4から露出する範囲のみに貼着した場合には、フィルム6の貼着された範囲が周囲と分断されるような破損が生じた場合に基板1の破片がフィルム6とともに枠体4から落下することが考えられる。そこで、図6に示すようにフィルム6を発光モジュール1と枠体4とに跨って貼着すれば、上記のような破損が基板1に生じた場合にも、基板1の破片はフィルム6を介して枠体4に支持される形となり、上記のような基板1の破片の落下が防止されるから、さらに安全性が向上する。
また、発光モジュール1を全周にわたって囲む1個の枠体4の代わりに、図7〜図9に示すように、それぞれ断面コ字形状であってそれぞれ発光モジュール1の左右の一端部ずつを覆う2個の枠体4を用いてもよい。図8の例と図9の例とは、発光モジュール1においてフィルム6が貼着されている面(上面と下面)のみが異なり、その他は互いに共通である。また、上記の各例において、各枠体4には、それぞれ、上壁42の下面に固着されて発光モジュール1の一方ずつの端子30に接触導通する端子板7と、断面U字形状であって左右両端部をそれぞれ下壁43の上側に弾接させ左右方向の中央部を上下に変位させるように弾性変形可能な接圧ばね8とが保持されており、発光モジュール1は端子板7と接圧ばね8との間に弾性的に挟持されている。
また、2個の端子30を固体発光素子3の両端部に設ける代わりに、図10に示すように、固体発光素子3の左右の一方側のみに2個の端子30を前後に並べて設けてもよい。この場合、図11(a)〜(c)に示すように、枠体4は発光モジュール1の上記一方側の端部のみを覆う断面コ字形状のものとすることができる。また、この場合、互いに異なる端子30に接触導通する2個の導電ブロック5は、枠体4において前後に並べて保持される。
さらに、フィルム6において発光モジュール1に向けられた面の反対面(例えば図5の例では下面)に、光触媒の層を設けてもよい。光触媒としては、例えばアナターゼ型の二酸化チタンを用いることができる。光触媒の層を設ければ、紫外線がフィルム6に照射されたときに汚れの分解や殺菌といった効果が得られる。また、発光モジュール1において光が出射する側の面にフィルム6が貼着されている場合には、フィルム6の汚れによる光束の低下を抑制することができる。
また、上記実施形態では発光モジュール1において固体発光素子3の光は基板2を介して出射される構成となっているが、固体発光素子3において第2の電極層34と封止層35とにそれぞれ透光性を有する材料を用いれば、固体発光素子3の光が基板2とは反対側(図3における上側)へ出射される構成とすることも可能である。この場合において、第2の電極層34の材料としてはITOを用いることができ、封止層35の材料としてはシリコーン樹脂を用いることができる。フィルム6は透光性を有するので、フィルム6の貼着に関わらず、発光モジュール1の厚さ方向の両側の面からそれぞれ光を出射させることも可能である。
(a)〜(c)はそれぞれ本発明の実施形態を示し、(a)は平面図、(b)は下面図、(c)は(a)のA−A断面図である。 (a)(b)はそれぞれ同上における発光モジュールを示し、(a)は平面図、(b)は断面図である。 同上における発光モジュールの構造を示す説明図である。 (a)(b)はそれぞれ同上を示し、(a)は図1(c)のB−B断面図、(b)は背面図である。 同上の別の形態を示す図1(a)のA−A断面に相当する断面での断面図である。 同上の更に別の形態を示す図1(a)のA−A断面に相当する断面での断面図である。 同上の別の形態を示す平面図である。 図7のC−C断面図である。 同上の更に別の形態を示す図7のC−C断面に相当する断面での断面図である。 (a)(b)はそれぞれ同上の別の形態における発光モジュールを示し、(a)は平面図、(b)は断面図である。 (a)〜(c)はそれぞれ図10の形態を示し、(a)は平面図、(b)は下面図、(c)は(a)のD−D断面図である。
符号の説明
1 発光モジュール
2 基板
3 固体発光素子
4 枠体
6 フィルム

Claims (4)

  1. ガラスからなる扁平な基板の厚さ方向の一方の面上に固体発光素子の層が設けられてなる発光モジュールと、
    透光性を有する合成樹脂からなり発光モジュールの厚さ方向の一方の面に貼着されたフィルムと
    発光モジュールを支持する枠体とを備え、
    フィルムが枠体と発光モジュールとに跨って貼着されていることを特徴とする照明器具。
  2. フィルムは発光モジュールにおいて光が出射する側の面に貼着されていることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. フィルムにおいて発光モジュールに向けられた面の反対面上には光触媒の層が設けられていることを特徴とする請求項2記載の照明器具。
  4. 固体発光素子は紫外線を含む光を放射するものであって、
    フィルムは、紫外線吸収剤を含むことを特徴とする請求項2記載の照明器具
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