JP2015225803A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】発光素子に応力が発生することを抑制することができ、断線等の不具合の発生を防止することが可能な照明装置を提供する。【解決手段】照明装置1はLEDチップ12と、一体的に封止樹脂13で覆われた複数のLEDチップ12が実装された光源基板11と、光源基板11が取り付けられる筐体2と、を備える。光源基板11はLEDチップ12が実装される第1面11aと、筐体2に対する取り付け面である第2面11bと、を備えるとともに、第1面11aと第2面11bとが直接交差する。【選択図】図2
Description
本発明は照明装置に関する。
近年、発光素子として例えばLEDチップを使用した照明装置が広く知られている。例えば、液晶表示装置の液晶パネルの裏面側にもそのような照明装置が配置されている。この照明装置はバックライトなどと呼ばれ、液晶パネルに向かって光を照射することにより、液晶表示装置の画面上に映像を映し出すことが可能になっている。このような照明装置の一例が特許文献1に開示されている。
特許文献1に記載された従来の照明装置は例えば液晶パネルの裏面と対向して配置された導光板と、導光板の端面に対して光を照射する光源とを備えたエッジライト方式のバックライトである。光源であるLEDモジュールはその光の照射面が導光板の所定端面に対向するよう配置されている。
しかしながら、上記従来の照明装置のLEDモジュールは、昨今要求されている軽量化、薄型化を図って導光板の厚み方向の長さを削減した場合、ホルダーに取り付ける際に基板の長手方向の両端部、或いは基板の隣り合うLEDパッケージの間をホルダーに向けて押さえつけなければならない虞がある。これにより、LEDパッケージが実装された領域に応力が発生する可能性が高くなる。したがって、断線等の不具合が起こることが懸念される。
本発明は、上記の点に鑑みなされたものであり、発光素子に応力が発生することを抑制することができ、断線等の不具合の発生を防止することが可能な照明装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明の照明装置は、発光素子と、一体的に封止樹脂で覆われた複数の前記発光素子が実装された光源基板と、前記光源基板が取り付けられる支持体と、を備え、前記光源基板が、前記発光素子が実装される第1面と、前記支持体に対する取り付け面である第2面と、を備えるとともに、第1面と第2面とが直接交差する、または第1面の周縁を外側に延長した仮想領域と第2面の周縁を外側に延長した仮想領域とが交差する。
この構成によれば、光源基板が第2面を介して支持体に取り付けられるので、光源基板を支持体に取り付ける際に光源基板の第2面の反対側の領域が支持体に向かって押さえつけられる。すなわち、発光素子が実装される光源基板の第1面の平面度は、光源基板の支持体への取り付け時に生じる負荷の影響を受け難い。したがって、光源基板の第1面に実装された発光素子に応力が発生することが抑制され、断線等の不具合が起こり難くなる。
また、上記構成の照明装置において、前記光源基板の第1面と第2面とが共通の稜線を有して隣接する。
この構成によれば、例えば第1面と第2面とが直角をなすように光源基板が形成される。したがって、光源基板の第1面が光源基板の支持体への取り付け時に生じる負荷の影響を受け難くなる構成を得ることが容易になる。
また、上記構成の照明装置において、前記光源基板の第2面が第1面よりも面積が広い。
この構成によれば、光源基板の支持体への取り付け面が比較的広く確保される。したがって、光源基板の支持体への取り付けが一層容易になる。
また、上記構成の照明装置において、前記支持体が前記発光素子の熱を外部に放出する放熱部を有する。
この構成によれば、光源基板の第1面から第2面に向かって支持体へ熱を伝導することになり、発光素子で発生した熱が支持体に伝わるまでの放熱ルートが短くなる。したがって、光源基板の第1面が光源基板の支持体への取り付け時に生じる負荷の影響を受け難くすることができ、さらに発光素子で発生した熱の放熱性が向上する。
また、上記構成の照明装置において、前記発光素子から照射される光を少なくとも一つの端面で取り入れて表面から出射する導光板を備え、前記発光素子から照射された光が前記導光板の前記端面に至るように前記光源基板を配置した。
この構成によれば、導光板を備えるエッジライト方式のバックライトである照明装置において、光源基板の第1面が光源基板の支持体への取り付け時に生じる負荷の影響を受け難くすることができる。
また、上記構成の照明装置において、前記発光素子から照射される光の一部を反射して前記導光板の前記端面に導く反射部材を備える。
この構成によれば、発光素子の光の導光板への入射効率が向上する。したがって、発光効率の良好な照明装置を形成することができる。
本発明の構成によれば、発光素子に応力が発生することを抑制することができ、断線等の不具合の発生を防止することが可能な照明装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態を図1〜図10に基づき説明する。
<第1実施形態>
最初に、本発明の第1実施形態の照明装置について、図1及び図2を用いて説明する。図1及び図2は照明装置の分解斜視図及び部分垂直断面図である。なお、図1は照明装置を上方から見た斜視図である。
最初に、本発明の第1実施形態の照明装置について、図1及び図2を用いて説明する。図1及び図2は照明装置の分解斜視図及び部分垂直断面図である。なお、図1は照明装置を上方から見た斜視図である。
照明装置1は照明方式としてエッジライト方式を採用した例えば液晶表示装置のバックライトであって、左右方向に長く延びる平面視略矩形(長方形状)をなす。照明装置1は、図1及び図2に示すように筐体2、発光モジュール10、導光板3及び反射シート4、5を備える。
筐体2は不図示の液晶表示パネル側を開口した平面視略矩形をなす箱型に形成される。筐体2はその内部であって、内底面側に発光モジュール10及び導光板3を収容して支持する大気への放熱性を兼ね備えた支持体である。
発光モジュール10はバックライト光の生成するための光を照射するモジュールであって、筐体2の内部に収容される。発光モジュール10は光源基板11と、発光素子であるの複数のLEDチップ12と、封止樹脂13とを備える。
LEDチップ12は複数が光源基板11の第1面11aに列をなすように並べて実装される。光源基板11はLEDチップ12の光の照射面が導光板3のひとつの端面3aと対向するように配置される。封止樹脂13は複数のLEDチップ12の全体を一体的に覆うようにして光源基板11の第1面11aに設けられる。封止樹脂13には蛍光体等が混入され、分散される。発光モジュール10はLEDチップ12と封止樹脂13の内部の蛍光体との組合せにより、例えば白色に発光する。
導光板3は平面視略矩形をなし、例えばアクリルやポリカーボネイトの透光性樹脂で構成される。導光板3は四方にある端面のうちひとつの端面3aでLEDチップ12から照射される光を受ける。そして、導光板3は端面3aに対して略垂直をなして不図示の液晶表示パネルの裏面と対向する主たる平面である主面3bから光を出射する。なお、光源基板11は導光板3の他の三方にある端面に対向させて配置しても良いし、それら4つの端面の2箇所以上に対向させて配置しても良い。
反射シート4は箱型の筐体2の内底面に貼付され、その筐体2の開口側に発光モジュール10及び導光板3が配置される。反射シート4は光源基板11の第1面11aに対応する箇所から導光板3の主面3bの反対側の平面3cの全域にわたる領域の広さを有する平面視略矩形をなす。反射シート4はLEDチップ12から照射されて筐体2の内底面側(図2における下側)に向かう光を反射して導光板3の端面3aに導く。さらに、反射シート4は端面3aから導光板3の内部に進入して平面3c側(図2における下側)に向かう光を反射して出射面である主面3b側に導く。
反射シート5は発光モジュール10の封止樹脂13の筐体2の開口側(図2における上側)に配置される。反射シート5は封止樹脂13の筐体2の開口側の領域全体を覆う平面視略矩形をなす反射部材である。反射シート5はLEDチップ12から照射されて筐体2の開口側(図2における上側)に向かう光を反射して導光板3の端面3aに導く。
続いて、発光モジュール10の詳細な構成について、図1及び図2に加えて図3〜図5を用いて説明する。図3及び図4は発光モジュール10近傍の部分垂直断面図及び部分分解斜視図、図5は発光モジュール10の正面図である。なお、図4は図1の発光モジュール10近傍を下方から見た斜視図であり、図5は発光モジュール10を導光板3側から見た図である。
光源基板11は直方体形状をなし、図3及び図4に示すようにLEDチップ12が実装される第1面11aと、筐体2に対する取り付け面である第2面11bとを備える。第1面11aと第2面11bとは共通の稜線11cを有して直角をなすよう隣接して直接交差する。第1面11a及び第2面11bは互いに平面視矩形をなし、第2面11bが第1面11aよりも面積が広い。第1面11aは導光板3の端面3aとほぼ同じ大きさをなし、端面3aに対向する。
複数のLEDチップ12は、図4及び図5に示すように光源基板11の第1面11aにその長手方向に沿って、すなわち導光板3の主面3bと平行に列をなすように並べて実装される。各LEDチップ12はLEDチップ12各々から照射された光が導光板3の端面3aに至るよう第1面11a上に配置される。光源基板11には各LEDチップ12に電気的に接続されて発光のための電力を供給する不図示の電気配線が設けられる。
発光モジュール10は、図3に示すように光源基板11の第2面11bを介して筐体2の内底面に取り付けられる。光源基板11は例えば両面テープや接着剤などからなる接合部材6を用いて筐体2の内底面に取り付けられる。
この構成によれば、光源基板11を筐体2に取り付ける際に、図3に矢印で示したように光源基板11の第2面11bの反対側の一面を第2面11b側(筐体2の内底面側)に向かって押さえつけるようにすることができる。すなわち、LEDチップ12が実装された光源基板11の第1面11aの平面度が、光源基板11の筐体2への取り付け時に生じる負荷の影響を受け難くすることが可能である。したがって、光源基板11の第1面11a及び封止樹脂13及びLEDチップ12に応力が発生することを抑制することができ、断線等の不具合の発生を防止することが可能になる。
また、上記構成によれば、光源基板11の第1面11aと第2面11bとが共通の稜線11cを有して隣接して直角をなすように光源基板11が形成される。したがって、光源基板11の第1面11aが光源基板11の筐体2への取り付け時に生じる負荷の影響を受け難くなる構成を容易に得ることが可能になる。
また、光源基板11の第2面11bが第1面11aよりも面積が広いので、光源基板11の筐体2への取り付け面を比較的広く確保することができる。したがって、光源基板11の筐体2への取り付けが一層容易になる。
また、照明装置1はLEDチップ12から照射される光を一つの端面3aで取り入れて表面から出射する導光板3を備え、LEDチップ12から照射された光が導光板3の端面3aに至るよう光源基板11を配置している。この構成によれば、導光板3を備えるエッジライト方式のバックライトである照明装置1において、光源基板11の第1面11aが光源基板11の筐体2への取り付け時に生じる負荷の影響を受け難くすることができる。
また、照明装置1はLEDチップ12から照射される光の一部を反射して導光板3の端面3aに導く反射シート5を備える。この構成によれば、LEDチップ12の光の導光板3への入射効率を向上させることが可能である。したがって、発光効率の良好な照明装置1を形成することができる。
<第2実施形態>
次に、本発明の第2実施形態の照明装置について、図6を用いてその構成を説明する。図6は照明装置の部分垂直断面図である。なお、この実施形態の基本的な構成は先に説明した第1実施形態と同じであるので、第1実施形態と共通する構成要素には前と同じ符号を付してその説明を省略するものとする。
次に、本発明の第2実施形態の照明装置について、図6を用いてその構成を説明する。図6は照明装置の部分垂直断面図である。なお、この実施形態の基本的な構成は先に説明した第1実施形態と同じであるので、第1実施形態と共通する構成要素には前と同じ符号を付してその説明を省略するものとする。
第2実施形態の照明装置1は、図6に示すように筐体2が発光モジュール10に対応する箇所に放熱部2aを備える。放熱部2aには筐体2の外底面及び内底面が筐体2の内側に向かって窪む段差が設けられる。これにより、筐体2の内底面と光源基板11との間隔が第1実施形態より狭くなっている。したがって、光源基板11を筐体2に取り付けるための接合部材7も第1実施形態の接合部材6より薄い。
この構成によれば、光源基板11の第1面11aから第2面11bに向かって筐体2へ熱を伝導することになり、LEDチップ12で発生した熱が筐体2に伝わるまでの放熱ルートが、図6に破線矢印で示したように比較的短くなる。すなわち、LEDチップ12で発生した熱を、光源基板11及び放熱部2aを介して照明装置1の外部に放出し易くすることができる。したがって、光源基板11の第1面11a及び封止樹脂13及びLEDチップ12が光源基板11の筐体2への取り付け時に生じる負荷の影響を受け難くすることができ、さらにLEDチップ12で発生した熱の放熱性を向上させることが可能である。
<第3実施形態>
次に、本発明の第3実施形態の照明装置について、図7及び図8を用いてその構成を説明する。図7は照明装置の発光モジュール近傍の部分垂直断面図、図8は発光モジュールの垂直断面図である。なお、この実施形態の基本的な構成は先に説明した第1及び第2実施形態と同じであるので、それら実施形態と共通する構成要素には前と同じ符号を付してその説明を省略するものとする。
次に、本発明の第3実施形態の照明装置について、図7及び図8を用いてその構成を説明する。図7は照明装置の発光モジュール近傍の部分垂直断面図、図8は発光モジュールの垂直断面図である。なお、この実施形態の基本的な構成は先に説明した第1及び第2実施形態と同じであるので、それら実施形態と共通する構成要素には前と同じ符号を付してその説明を省略するものとする。
第3実施形態の照明装置1は、図7及び図8に示すように光源基板14が複数のLEDチップ12が並べて実装される第1面14aと、筐体2との接合面である第2面14bとを備える。発光モジュール10は光源基板14の第2面14bを介して、接合部材8を用いて筐体2の内底面に取り付けられる。
そして、第1面14aと第2面14bとの間には光源基板14の内側に向かって窪んだ段部14cが設けられる。これにより、第1面14aと第2面14bとは直接交差せず、図8に二点鎖線で示したように各々の面の周縁を外側に延長した仮想領域14d、14eが交差する。
このような構成においても、LEDチップ12が実装された光源基板14の第1面14aの平面度が、光源基板11の筐体2への取り付け時に生じる負荷の影響を受け難くすることが可能である。
<第4実施形態>
次に、本発明の第4実施形態の照明装置について、図9及び図10を用いてその構成を説明する。図9は照明装置の発光モジュール近傍の部分垂直断面図、図10は発光モジュールの垂直断面図である。なお、この実施形態の基本的な構成は先に説明した第1〜第3実施形態と同じであるので、それら実施形態と共通する構成要素には前と同じ符号を付してその説明を省略するものとする。
次に、本発明の第4実施形態の照明装置について、図9及び図10を用いてその構成を説明する。図9は照明装置の発光モジュール近傍の部分垂直断面図、図10は発光モジュールの垂直断面図である。なお、この実施形態の基本的な構成は先に説明した第1〜第3実施形態と同じであるので、それら実施形態と共通する構成要素には前と同じ符号を付してその説明を省略するものとする。
第4実施形態の照明装置1は、図9及び図10に示すように光源基板15が複数のLEDチップ12が並べて実装される第1面15aと、筐体2との接合面である第2面15bとを備える。発光モジュール10は光源基板15の第2面15bを介して、接合部材8を用いて筐体2の内底面に取り付けられる。
そして、第1面15aと第2面15bとの間には各々の面に隣接する斜面15cが設けられる。これにより、第1面15aと第2面15bとは直接交差せず、図10に二点鎖線で示したように各々の面の周縁を外側に延長した仮想領域15d、15eが交差する。
このような構成においても、LEDチップ12が実装された光源基板15の第1面15aの平面度が、光源基板11の筐体2への取り付け時に生じる負荷の影響を受け難くすることが可能である。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
本発明は照明装置において利用可能である。
1 照明装置
2 筐体(支持体)
2a 放熱部
3 導光板
3a 端面
5 反射シート(反射部材)
10 発光モジュール
11、14、15 光源基板
11a、14a、15a 第1面
11b、14b、15b 第2面
11c 稜線
12 LEDチップ(発光素子)
13 封止樹脂
2 筐体(支持体)
2a 放熱部
3 導光板
3a 端面
5 反射シート(反射部材)
10 発光モジュール
11、14、15 光源基板
11a、14a、15a 第1面
11b、14b、15b 第2面
11c 稜線
12 LEDチップ(発光素子)
13 封止樹脂
Claims (6)
- 発光素子と、
一体的に封止樹脂で覆われた複数の前記発光素子が実装された光源基板と、
前記光源基板が取り付けられる支持体と、
を備え、
前記光源基板が、
前記発光素子が実装される第1面と、
前記支持体に対する取り付け面である第2面と、を備えるとともに、
第1面と第2面とが直接交差する、または第1面の周縁を外側に延長した仮想領域と第2面の周縁を外側に延長した仮想領域とが交差する照明装置。 - 前記光源基板の第1面と第2面とが共通の稜線を有して隣接する請求項1に記載の照明装置。
- 前記光源基板の第2面が第1面よりも面積が広い請求項1または請求項2に記載の照明装置。
- 前記支持体が前記発光素子の熱を外部に放出する放熱部を有する請求項1〜請求項3のいずれかに記載の照明装置。
- 前記発光素子から照射される光を少なくとも一つの端面で取り入れて表面から出射する導光板を備え、
前記発光素子から照射された光が前記導光板の前記端面に至るように前記光源基板を配置した請求項1〜請求項4のいずれかに記載の照明装置。 - 前記発光素子から照射される光の一部を反射して前記導光板の前記端面に導く反射部材を備える請求項1〜請求項5のいずれかに記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014111292A JP2015225803A (ja) | 2014-05-29 | 2014-05-29 | 照明装置 |
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JP2014111292A JP2015225803A (ja) | 2014-05-29 | 2014-05-29 | 照明装置 |
Publications (1)
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JP2015225803A true JP2015225803A (ja) | 2015-12-14 |
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ID=54842405
Family Applications (1)
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JP2014111292A Pending JP2015225803A (ja) | 2014-05-29 | 2014-05-29 | 照明装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020202137A (ja) * | 2019-06-13 | 2020-12-17 | シャープ株式会社 | 照明装置及び表示装置 |
CN115113433A (zh) * | 2021-03-17 | 2022-09-27 | 苏州璨鸿光电有限公司 | 背光模块及显示装置 |
-
2014
- 2014-05-29 JP JP2014111292A patent/JP2015225803A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020202137A (ja) * | 2019-06-13 | 2020-12-17 | シャープ株式会社 | 照明装置及び表示装置 |
JP7284643B2 (ja) | 2019-06-13 | 2023-05-31 | シャープ株式会社 | 照明装置及び表示装置 |
CN115113433A (zh) * | 2021-03-17 | 2022-09-27 | 苏州璨鸿光电有限公司 | 背光模块及显示装置 |
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