JP4948377B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は冷蔵庫に係り、特にハンドル部分を改良した冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫のハンドルは、扉の取っ手として扉自体に凹部を形成し、この凹部を把持部としている(例えば、特許文献1参照)。
また、扉の取っ手として扉とは独立した別個のハンドルをねじを用いて取り付けたものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開平03−195884号公報(第3頁、第1図) 特開昭63−217179号公報(第2頁、第1図−第3図)
特許文献1の従来の冷蔵庫は、扉の取っ手として扉自体に凹部を形成しこれを把持部としているので、断熱材を充填するためのスペースを充分に確保することができず、断熱材の充填そのものを阻害する場合があり、断熱特性が低下してハンドル部周辺に露付きが生じたり、消費電力量が悪化するおそれがあった。
また、特許文献2の従来の冷蔵庫は、扉開閉の際にハンドルの取り付け強度が要求されるため、ハンドルを固定するためにネジ等を使用しなければならず、部品数が増加するばかりでなく、ハンドルが扉から突出しているため、人が当たったりすることがある等の問題があった。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、扉にハンドルを取り付ける際に断熱材を充填するためのスペースが削減されることなく断熱特性を確保し、露付きや消費電力量の悪化を防止することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
また、ハンドルをネジ等を使用せずに強固に取り付けることができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明に係る冷蔵庫は、内部が断熱材で充填された扉にハンドルを設けて扉を前後に開閉する冷蔵庫であって、前記ハンドルは、横断面がほぼU字状で、開口部側が前記扉の側面に対向するようにして上下方向に延在し、上端部に蓋部を有すると共に両側端部に側部フランジを有する把持部を備え、前記把持部は、前記蓋部から下部に向かうに従って、前記把持部の横断面の頂部の高さが順次低くなり、且つ、前記把持部の幅がその中心方向に狭くなるように形成され、前記把持部の凹部側の上下方向に所定の間隔で複数の係止爪を設けると共に扉の面材の側面に前記係止爪を係止する複数の係止孔を設け、係止爪を係止孔に嵌入して該係止孔に係止させ、係止爪は水平爪部と垂直爪部とによって断面ほぼL字状に形成され、水平爪部を係止孔の下縁部に当接させ、垂直爪部を面材内面にその先端部が重力方向に対し下向きとなるように係止させて、ハンドルを扉の側面に取り付けるようにしたものである。
冷蔵庫扉の側面に独立したハンドルを係止して取り付けたので、断熱材の充填スペースが充分に確保され、ハンドル取り付け部の断熱特性に影響を与えず、断熱特性の低化を防止することができる。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫の斜視図、図2は図1の下扉のハンドル取り付け部近傍の横断面図、図3は図1の下扉のハンドル取り付け部近傍の縦断面図、図4は図3の要部を拡大した縦断面図、図5は図4の上面図、図6は下扉のハンドル取り付け部近傍を断熱材側から見た斜視図である。
図において、冷蔵庫の本体1の前面開口部には、本体1の側壁側に上扉2及び下扉3が回動自在に取り付けられ、これらの扉2、3の回動側とは反対側の側面2a、3aには例えば硬質樹脂からなる上扉ハンドル10及び下扉ハンドル11(以下、これらを単にハンドルと記すことがある)が取付けられており、上扉2、下扉3を前後に開閉するようになっている。
下扉3(上扉2と下扉3とは実質的に同じ構成なので、以下、下扉3近傍の構成についてのみ説明する)は、内側に位置する扉内板4と外側に位置する扉面材5とによって構成され、扉内板4は扉面材5にねじ6によって固定され、これらにより囲まれた内側空間にはポリウレタンフォームからなる断熱材7が充填されている。
下扉3の側面3a近傍の裏面には、パッキン8が扉内板4と扉面材5とにより挟み込まれて取付けられ、下扉3が閉じたときに、パッキン8が本体1の側壁1aの前面1bと当接するようになっている。
下扉ハンドル11は、断面がほぼU字状で上下方向に延在し、両側端部には扉面材5側に向かう(両側端部側に延在する)側部フランジ16aを有する把持部12と、凹部12a側に位置して上下方向に所定の間隔で設けられたハンドル引っ掛け用のほぼ逆L字状をなす第1、第2、第3の係止爪(係止部)13、14、15とから構成されている。
第1の係止爪13は、把持部12の面に対してほぼ直交する第1の爪部(水平爪部)13aと、これにほぼ直交して下方に折り曲げられた第2の爪部(垂直爪部)13bと、その先端側で下扉3の内側方向に折り曲げられて傾斜する第3の爪部13cとから構成されている。そして、第2の係止爪14も第1の係止爪13と同様に、第1の爪部(水平爪部)14aと、第2の爪部(垂直爪部)14bと、第3の爪部14cとから構成され、第3の係止爪15も、第1の爪部(水平爪部)15aと、第2の爪部(垂直爪部)15bと、第3の爪部15cとから構成されている。
把持部12は、側部フランジ16aに対応する部分を除き、上端がほぼ半円状の蓋部16によって塞がれており、側部フランジ16aの上部は下方向に垂直に切り取られ、位置決めストッパーとしての段差角部16bを形成している(図4、図5参照)。そして、上から下に行くほど高さa(図3参照)が低くなり(上部の高さaは8mm前後が望ましい)、かつ幅b(図6参照)が狭くなるようになっている。
下扉3の扉面材5の側面5aには上下方向に所定の間隔で矩形状の第1、第2、第3の角穴(係止孔または被係止部ともいう)5b、5c、5dが設けられ、これらの幅は下扉ハンドル3の第1、第2、第3の係止爪13、14、15の幅よりやや広めに形成され、それぞれの角孔5b、5c、5dに第1、第2、第3の係止爪13、14、15が係止されるようになっている。なお、最上部の第1の角穴5bのみ上端部が開口されている。
下扉3の上面(上扉2の下面の場合も同様)にはフランジ21を有するドアキャップ20が取り付けられており、フランジ21には下方に開口する溝部21aが設けられ、この溝部21aに扉面材5の上端部5e(図4参照)が係合している。また、フランジ21の溝部21aの前側には把持部12の段差角部16bが突き当て固定され、下からの突き上げによる上方向への抜けを防止している。
扉面材5の内側には、下扉ハンドル11の第1、第2、第3の係止爪13、14、15を固定するために扉面材5の内側から、例えば発泡ソフトテープのようなシール用のテープ30を貼り付けてあり、下扉ハンドル11の取付け部を強化している。このテープ30は、第1、第2、第3の係止爪13、14、15を含む扉面材5の第1、第2、第3の角穴5b、5c、5dの周辺に貼り付けられて角穴5b、5c、5dを覆っている。
次に、冷蔵庫の上扉、下扉ハンドル10、11、ここでは特に下扉ハンドル11の取付け手順について説明する。
下扉ハンドル11を下扉3の扉面材5の側面5aの外側に当接し、第1、第2、第3の係止爪13、14、15を、扉面材5の第1、第2、第3の角穴5b、5c、5dに嵌め込み、側面5aに沿って下方向(図3の下方向)にスライドさせる。こうして、第1の爪部13a、14a、15aをそれぞれ第1、第2、第3の角穴5b、5c、5dの下縁部に当接させ、第2の爪部13b、14b、15bをそれぞれ第1、第2、第3の角穴5b、5c、5d下部近傍の扉面材5の内面に係止させて、下扉ハンドル11を下扉3に取り付ける。
次に、下扉3の上面にドアキャップ20を嵌め込んで、フランジ21の溝部21aを扉面材5の上端部5eに係合させ、また、フランジ21の溝部21aの前面側を把持部12の段差角部16bに突き当て固定する。
上記のように構成した冷蔵庫において、上扉2に設けた上扉ハンドル10、または下扉3に設けた下扉ハンドル11を把持し(図2参照)、手前に引いて、上扉2または下扉3を開く。
実施の形態1によれば、冷蔵庫の上扉2、下扉3の側面2a、3aにそれぞれ小型の独立した上扉、下扉ハンドル10、11を取り付けたので、すなわち、従来のように、扉面材5内に入り込む取っ手凹部を設けていないため、断熱材7を側面2a、3aの端部まで充填することができ、充填スペースが不足して断熱特性に悪影響を与えるということがない。このため、露付きや消費電力量の悪化を防止することができる。
また、上扉、下扉ハンドル10、11は独立のハンドルであって、引っ掛け爪(第1、第2、第3の係止爪13、14、15)によって扉面材5に係止するようにしたので、ねじなどが不要であり構造を簡素化することができる。
また、上扉、下扉ハンドル10、11をドアキャップ20に当接して取り付けるようにしたので、外れを防止することができる。より詳しくは、ドアキャップ20のフランジ21の溝部21aの前面側に、把持部12の段差角部16bが突き当て固定されるようにしたので、上扉、下扉ハンドル10、11の位置決めとともに、上下方向への抜けを防止することができる。
また、第1、第2、第3の係止爪13、14、15は、扉面材5の内側からシール用のテープ30によって貼り付け保護してあるので、これらの係止爪13、14、15の固定が確実に行われて強度が増加し、また、シール用のテープ30によって第1、第2、第3の角穴5b、5c、5dも塞がれるため、断熱材7の充填時にはこれらの角穴5b、5c、5dからの断熱材7の漏れを防止することができる。
そして、シール用のテープ30として発泡ソフトテープを使用したので、テープの気泡内部にまで断熱材7のポリウレタンフォーム液が充填され、発泡ソフトテープ自体が強固となり、同時接着している下扉、上扉ハンドル11、12および扉面材5と共に取り付け強度が増加し、下扉、上扉ハンドル11、12を強固に保持することができる。
実施の形態2.
図7は本発明の実施の形態2に係る冷蔵庫の下扉のハンドル取り付け部近傍の横断面図である。
実施の形態2では、扉ハンドルは、断面ほぼU字状の把持部をさらに幅狭に構成し、その両側端部に外側に向かうフランジを設けたものである。
図において、下扉ハンドル11(上扉ハンドル10の説明は省略する)は、把持部120と、第1、第2、第3の係止爪(図示せず)とから構成されている。把持部120は断面がほぼU字状で上下方向に延在し、両側端部に外側に向かう側部フランジ160aを有する。そして、側部フランジ160aの上部は下方向に垂直に切り取られ、位置決めストッパーとしての段差角部(図示せず)を形成している。第1、第2、第3の係止爪は、凹部120a側に位置して上下方向に所定の間隔で設けられたハンドル引っ掛け用の係止爪(図示せず)を形成する。
その他の構成、作用は、実施の形態1に示した場合と同様なので、説明を省略する。
実施の形態2によれば、冷蔵庫の上扉2、下扉3の側面2a、3aに扉開閉に支障のない範囲で小型化された独立の上扉、下扉ハンドル10、11を取り付けたので、美観を崩すことがない。また、上扉、下扉ハンドル10、11を小型化したので、材料原価を低減させることができる。
本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫の斜視図である。 図1の下扉のハンドル取り付け部近傍の横断面図である。 図1の下扉のハンドル取り付け部近傍の縦断面図である。 図3の要部を拡大した縦断面図である。 図4の上面図である。 図1の下扉のハンドル取り付け部近傍を断熱材側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る冷蔵庫の下扉のハンドル取り付け部近傍の横断面図である。
符号の説明
2 上扉、2a 上扉の側面、3 下扉、3a 下扉の側面、5 扉面材、5a 扉面材の側面、5b 第1の角穴(係止孔、被係止部)、5c 第2の角穴(係止孔、被係止部)、5d 第3の角穴(係止孔、被係止部)、5e 扉面材の上端部、7 断熱材、10 上扉ハンドル、11 下扉ハンドル、12、120 把持部、12a、120a 把持部の凹部、13 第1の係止爪(水平爪部、係止部)、14 第2の係止爪(垂直爪部、係止部)、15 第3の係止爪(係止部)、16 下扉ハンドルの蓋部、16a、160a 把持部の側部フランジ、16b 段差角部、20 ドアキャップ、21 ドアキャップのフランジ、21a フランジの溝部、30 テ−プ(発泡ソフトテープ)。

Claims (8)

  1. 内部に断熱材が充填された扉にハンドルを設けて前記扉を前後に開閉する冷蔵庫において、
    前記ハンドルは、
    横断面がほぼU字状で、開口部側が前記扉の側面に対向するようにして上下方向に延在し、上端部に蓋部を有すると共に両側端部に側部フランジを有する把持部を備え、
    前記把持部は、
    前記蓋部から下部に向かうに従って、前記把持部の横断面の頂部の高さが順次低くなり、且つ、前記把持部の幅がその中心方向に狭くなるように形成され、
    前記把持部の凹部側の上下方向に所定の間隔で複数の係止爪を設けると共に前記扉の面材の側面に前記係止爪を係止する複数の係止孔を設け、前記係止爪を前記係止孔に嵌入して該係止孔に係止させ、
    前記係止爪は水平爪部と垂直爪部とによって断面ほぼL字状に形成され、前記水平爪部を前記係止孔の下縁部に当接させ、前記垂直爪部を前記面材内面にその先端部が重力方向に対し下向きとなるように係止させて、前記ハンドルを前記扉の側面に取り付け
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記係止爪は、
    前記垂直爪部の先端側で前記扉の内側方向に折り曲げられて傾斜する傾斜爪部を備えることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記側部フランジは、前記両側端部から前記扉面材側に向かって形成されたものであることを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫。
  4. 前記側部フランジは、前記両側端部から外側に向かって形成されたものである
    ことを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫。
  5. 前記把持部の側部フランジは上部が下方向に垂直に切り取られて段差角部を形成し、該段差角部がドアキャップのフランジに当接して固定されることを特徴とする請求項3または4記載の冷蔵庫。
  6. 前記ドアキャップのフランジは下方に開口する溝部を有し、前記把持部の段差角部が前記フランジの溝部の前面側に突き当て固定されると共に、前記扉面材の上端部が前記フランジの溝部に係合することを特徴とする請求項記載の冷蔵庫。
  7. 前記係止爪と前記係止孔とを前記扉面材の内側からテープによって被覆して前記係止爪を固定することを特徴とする請求項のいずれかに記載の冷蔵庫。
  8. 前記テープは、発泡ソフトテープであり、
    前記断熱材は、ポリウレタンフォーム液を用いて生成されてなるものであり、
    前記テープの気泡内部に前記ポリウレタンフォーム液が充填されて前記係止爪が固定されることを特徴とする請求項記載の冷蔵庫。
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