JP4944758B2 - パス状態管理装置、パス状態管理システム、パス状態管理方法及びパス状態管理プログラム - Google Patents
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Description
本発明にかかるパス状態管理装置は、
ネットワーク上のパスの状態を管理するパス状態管理装置であって、
GMPLS対応ネットワーク機器が前記パス状態管理装置と非同期でネットワーク上に設定したパスの情報を、当該GMPLS対応ネットワーク機器から取得し、該取得したパスの情報を管理する管理手段を有することを特徴とする。
また、本発明にかかるパス状態管理システムは、
ネットワーク上のパスの状態を管理するパス状態管理装置と、GMPLS対応ネットワーク機器と、を少なくとも有して構成するパス状態管理システムであって、
前記パス状態管理装置は、
前記GMPLS対応ネットワーク機器が前記パス状態管理装置と非同期でネットワーク上に設定したパスの情報を、当該GMPLS対応ネットワーク機器から取得し、該取得したパスの情報を管理する管理手段を有することを特徴とする。
また、本発明にかかるパス状態管理方法は、
ネットワーク上のパスの状態を管理するパス状態管理装置で行うパス状態管理方法であって、
GMPLS対応ネットワーク機器が前記パス状態管理装置と非同期でネットワーク上に設定したパスの情報を、当該GMPLS対応ネットワーク機器から取得し、該取得したパスの情報を管理する管理工程を、前記パス状態管理装置が行うことを特徴とする。
また、本発明にかかるパス状態管理プログラムは、
ネットワーク上のパスの状態を管理するパス状態管理装置に実行させるパス状態管理プログラムであって、
GMPLS対応ネットワーク機器が前記パス状態管理装置と非同期でネットワーク上に設定したパスの情報を、当該GMPLS対応ネットワーク機器から取得し、該取得したパスの情報を管理する管理処理を、前記パス状態管理装置に実行させることを特徴とする。
<パス状態管理システムのシステム構成>
まず、図1を参照しながら、本実施形態におけるパス状態管理システムのシステム構成について説明する。
NMS(1)は、オペレータ端末(2)の制御を基に、ネットワーク機器(3、4)を監視/制御する。また、NMS(1)は、ネットワーク機器(3、4)の障害情報等を、オペレータ端末(2)に通知する。
オペレータ端末(2)は、NMS(1)を介してネットワーク機器(3、4)の監視制御を行う端末である。オペレータ端末(2)は、監視制御対象のネットワーク機器(3、4)の情報、トポロジ情報の登録、パスの登録/設計等を行う。
GMPLS非対応ネットワーク機器(3)は、光ファイバや同軸ケーブル等のネットワークケーブルで他のネットワーク機器と接続し、クロスコネクトによりパスを設定する。GMPLS非対応ネットワーク機器(3)は、管理ネットワークを経由してNMS(1)と接続する。なお、管理ネットワークは、NMS(1)がネットワーク機器(3、4)を制御する為のネットワークである。
GMPLS対応ネットワーク機器(4)は、上述したGMPLS非対応ネットワーク機器(3)の機能に対し、GMPLS機能(GMPLS制御部;43)を追加したものである。
次に、図2を参照しながら、ネットワーク上のパスを管理する為のパスのライフサイクル状態について説明する。なお、パスのライフサイクル状態とは、ネットワーク上のパスの段階的な状態を識別する為のものであり、NMS(1)のデータベース(12)で管理することになる。図2では、パスのライフサイクル状態として、『計画済み』状態;(S1)、『予約済み』状態;(S2)、『設定済み』状態;(S3)がある。
『計画済み』状態におけるNMS/ネットワーク機器の状態は以下のようになる。
NMS(1);パスの名称等の基本情報、パスの始点/終点がNMS(1)のデータベース(12)に設定され、パスの設計経路がデータベース(12)に設定されていない状態
ネットワーク機器(3、4);クロスコネクトが設定されていない状態
パスの名称等の基本情報、及び、パスの始点/終点をNMS(1)のデータベース(12)に設定することで、『計画済み』状態に遷移する。
NMS(1)のデータベース(12)に設定されているパスの設計経路を削除することで『予約済み』状態から『計画済み』状態に遷移する。
『予約済み』状態におけるNMS/ネットワーク機器の状態は以下のようになる。
NMS(1);パスの名称等の基本情報、パスの始点/終点、パスの設計経路がNMS(1)のデータベース(12)に設定された状態
ネットワーク機器(3、4);クロスコネクトが設定されていない状態
パスの設計経路をNMS(1)のデータベース(12)に設定することで『計画済み』状態から『予約済み』状態に遷移する。
ネットワーク機器(3、4)のクロスコネクトを削除することで『設定済み』状態から『予約済み』状態に遷移する。
『設定済み』状態におけるNMS/ネットワーク機器の状態は以下のようになる。
NMS(1);パスの名称等の基本情報、パスの始点/終点、パスの設定経路がNMS(1)のデータベース(12)に設定された状態
ネットワーク機器(3、4);クロスコネクトが設定された状態
ネットワーク機器(3、4)にクロスコネクトを設定することで『予約済み』状態から『設定済み』状態に遷移する。
GMPLS対応ネットワーク機器(4)が他のGMPLS対応ネットワーク機器(4')に対し、クロスコネクトを設定、又は、解除している状態
『設定中』状態におけるNMS/ネットワーク機器の状態は以下のようになる。
NMS(1);パスの名称等の基本情報、パスの始点/終点、パスの設計経路がNMS(1)のデータベース(12)に設定され、パスの設定経路がNMS(1)のデータベース(12)に設定されていない状態
GMPLS対応ネットワーク機器(4);LSP情報及び設計経路がデータベース(42)に設定され、シグナリングが実施中で、クロスコネクトがGMPLSにより設定されている状態
NMS(1)がGMPLS対応ネットワーク機器に対し、LSPの設定(シグナリング実行)を要求することで、『予約済み』状態から『設定中』状態に遷移する。
『切断中』状態におけるNMS/ネットワーク機器の状態は以下のようになる。
NMS(1);パスの名称等の基本情報、パスの始点/終点、パスの設計経路がNMS(1)のデータベース(12)に設定され、パスの設定経路がNMS(1)のデータベース(12)に設定されていない状態
GMPLS対応ネットワーク機器(4);LSP情報及び設計経路がデータベース(42)に設定され、シグナリングが実施中で、クロスコネクトがGMPLSにより解除されている状態
NMS(1)がGMPLS対応ネットワーク機器に対し、LSPの切断(シグナリング実行)を要求することで、『設定済み』状態から『切断中』状態に遷移する。
『予約済み』状態におけるNMS/ネットワーク機器の状態は以下のようになる。
NMS(1);パスの名称等の基本情報、パスの始点/終点、パスの設計経路がNMS(1)のデータベース(12)に設定された状態
ネットワーク機器(3,4);クロスコネクトが設定されていない状態
NMS(1)のデータベース(12)にパスの設計経路を設定することで『計画済み』状態から『予約済み』状態に遷移する。
NMS(1)がネットワーク機器(3、4)のクロスコネクトを削除することで『設定済み』状態から『予約済み』状態に遷移する。
NMS(1)がGMPLSイベント(クロスコネクトの切断結果成功)を受信することで、『切断中』状態から『予約済み』状態に遷移する。
『設定済み』状態におけるNMS/ネットワーク機器の状態は以下のようになる。
NMS(1);パスの名称等の基本情報、パスの始点/終点、パスの設定経路がNMS(1)のデータベース(12)に設定された状態
ネットワーク機器(3、4):クロスコネクトが設定された状態
NMS(1)がネットワーク機器(3、4)にクロスコネクトを設定することで『予約済み』状態から『設定済み』状態に遷移する。
NMS(1)がGMPLSイベント(クロスコネクトの設定結果成功)を受信し、GMPLS対応ネットワーク機器(4)のLSP情報、及び、クロスコネクト情報を収集し、NMS(1)のデータベース(12)の情報を更新することで『設定中』状態から『設定済み』状態に遷移する。
次に、図4〜図12を参照しながら、本実施形態のパス状態管理システムにおける一連の処理動作について説明する。なお、図4〜図5は、本実施形態のパス状態管理システムにおける一連の処理動作を示し、図6〜図8は、図4に示す処理の詳細動作を示し、図9〜図12は、図5に示す処理の詳細動作を示す。
このように、本実施形態におけるNMS(1)は、始点のGMPLS対応ネットワーク機器(4)から送信されたGMPLSイベント(LSP設定完了通知)の受信を契機に、始点のGMPLS対応ネットワーク機器(4)からパスの情報を取得し、該取得したパスの情報を基にデータベース(12)の情報を更新することになるため、GMPLS対応ネットワーク機器(4)がNMS(1)と非同期にネットワーク上に設定するパスの情報をNMS(1)において統合管理することが可能となる。
次に、第2の実施形態について説明する。
GMPLS対応ネットワーク機器(4)へのLSPの設定(シグナリング実行)要求が失敗したことで『予約済み』状態や『設定中』状態から『設定失敗』状態に遷移する。
GMPLS対応ネットワーク機器(4)へのLSPの切断(シグナリング実行)要求が失敗したことで『設定済み』状態や『切断中』状態から『切断失敗』状態に遷移する。
『設定中』状態でのGMPLSイベント(切断成功通知)受信や、『設定済み』状態でのGMPLSイベント(設定成功通知)受信など、予め想定していない異常状態が発生した場合に『状態異常』状態に遷移する。なお、異常状態が発生したか否かはNMS(1)が判断することになる。
11 構成管理部
12 データベース
13 イベント制御部
2 オペレータ端末
3、3' GMPLS非対応ネットワーク機器
31 構成管理部
32 データベース
4、4'、4'' GMPLS対応ネットワーク機器
41 構成管理部
42 データベース
43 GMPLS制御部
Claims (7)
- ネットワーク上のパスの状態を管理するパス状態管理装置であって、
GMPLS対応ネットワーク機器が前記パス状態管理装置と非同期でネットワーク上に設定したパスの情報を、当該GMPLS対応ネットワーク機器から取得し、該取得したパスの情報を管理する管理手段を有し、
前記管理手段は、
ネットワーク上のパスの状態を、
計画済み状態と、予約済み状態と、設定中状態と、切断中状態と、設定済み状態と、の段階に分けて管理し、
前記計画済み状態は、
パスの始点、終点が前記パス状態管理装置に設定された状態であり、
前記予約済み状態は、
前記計画済み状態に対し、更に、パスの経路が前記パス状態管理装置に設計された状態であり、
前記設定中状態は、
前記予約済み状態に対し、更に、クロスコネクトが前記GMPLS対応ネットワーク機器に設定されている状態であり、
前記切断中状態は、
前記予約済み状態に対し、更に、クロスコネクトが前記GMPLS対応ネットワーク機器から解除されている状態であり、
前記設定済み状態は、
前記計画済み状態に対し、更に、パスの経路が前記パス状態管理装置に設定された状態であることを特徴とするパス状態管理装置。 - 前記管理手段は、
前記GMPLS対応ネットワーク機器からイベントが通知された場合に、当該GMPLS対応ネットワーク機器から前記パスの情報を取得することを特徴とする請求項1記載のパス状態管理装置。 - 前記管理手段は、
前記計画済み状態、前記予約済み状態、前記設定中状態、前記設定済み状態の順で段階的に遷移し、
また、
前記設定済み状態、前記切断中状態、前記予約済み状態、前記計画済み状態の順で段階的に遷移することを特徴とする請求項1または2に記載のパス状態管理装置。 - 前記管理手段は、
設定失敗状態、切断失敗状態、状態異常状態の少なくとも1つの状態を更に管理し、
前記設定失敗状態は、
前記GMPLS対応ネット機器に対するLSPの設定要求が失敗した状態であり、
前記切断失敗状態は、
前記GMPLS対応ネットワーク機器に対するLSPの切断要求が失敗した状態であり、
前記状態異常状態は、
異常が発生したと前記パス状態管理装置が判断した状態であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のパス状態管理装置。 - ネットワーク上のパスの状態を管理するパス状態管理装置と、GMPLS対応ネットワーク機器と、を少なくとも有して構成するパス状態管理システムであって、
前記パス状態管理装置は、
前記GMPLS対応ネットワーク機器が前記パス状態管理装置と非同期でネットワーク上に設定したパスの情報を、当該GMPLS対応ネットワーク機器から取得し、該取得したパスの情報を管理する管理手段を有し、
前記管理手段は、
ネットワーク上のパスの状態を、
計画済み状態と、予約済み状態と、設定中状態と、切断中状態と、設定済み状態と、の段階に分けて管理し、
前記計画済み状態は、
パスの始点、終点が前記パス状態管理装置に設定された状態であり、
前記予約済み状態は、
前記計画済み状態に対し、更に、パスの経路が前記パス状態管理装置に設計された状態であり、
前記設定中状態は、
前記予約済み状態に対し、更に、クロスコネクトが前記GMPLS対応ネットワーク機器に設定されている状態であり、
前記切断中状態は、
前記予約済み状態に対し、更に、クロスコネクトが前記GMPLS対応ネットワーク機器から解除されている状態であり、
前記設定済み状態は、
前記計画済み状態に対し、更に、パスの経路が前記パス状態管理装置に設定された状態であることを特徴とするパス状態管理システム。 - ネットワーク上のパスの状態を管理するパス状態管理装置で行うパス状態管理方法であって、
GMPLS対応ネットワーク機器が前記パス状態管理装置と非同期でネットワーク上に設定したパスの情報を、当該GMPLS対応ネットワーク機器から取得し、該取得したパスの情報を管理する管理工程を、前記パス状態管理装置が行い、
ネットワーク上のパスの状態は、
計画済み状態と、予約済み状態と、設定中状態と、切断中状態と、設定済み状態と、の段階に分けられて管理され、
前記計画済み状態は、
パスの始点、終点が前記パス状態管理装置に設定された状態であり、
前記予約済み状態は、
前記計画済み状態に対し、更に、パスの経路が前記パス状態管理装置に設計された状態であり、
前記設定中状態は、
前記予約済み状態に対し、更に、クロスコネクトが前記GMPLS対応ネットワーク機器に設定されている状態であり、
前記切断中状態は、
前記予約済み状態に対し、更に、クロスコネクトが前記GMPLS対応ネットワーク機器から解除されている状態であり、
前記設定済み状態は、
前記計画済み状態に対し、更に、パスの経路が前記パス状態管理装置に設定された状態であることを特徴とするパス状態管理方法。 - ネットワーク上のパスの状態を管理するパス状態管理装置に実行させるパス状態管理プログラムであって、
GMPLS対応ネットワーク機器が前記パス状態管理装置と非同期でネットワーク上に設定したパスの情報を、当該GMPLS対応ネットワーク機器から取得し、該取得したパスの情報を管理する管理処理を、前記パス状態管理装置に実行させ、
ネットワーク上のパスの状態は、
計画済み状態と、予約済み状態と、設定中状態と、切断中状態と、設定済み状態と、の段階に分けられて管理が実行され、
前記計画済み状態は、
パスの始点、終点が前記パス状態管理装置に設定された状態であり、
前記予約済み状態は、
前記計画済み状態に対し、更に、パスの経路が前記パス状態管理装置に設計された状態であり、
前記設定中状態は、
前記予約済み状態に対し、更に、クロスコネクトが前記GMPLS対応ネットワーク機器に設定されている状態であり、
前記切断中状態は、
前記予約済み状態に対し、更に、クロスコネクトが前記GMPLS対応ネットワーク機器から解除されている状態であり、
前記設定済み状態は、
前記計画済み状態に対し、更に、パスの経路が前記パス状態管理装置に設定された状態であることを特徴とするパス状態管理プログラム。
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