JP4942215B2 - ラック固定装置 - Google Patents

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本発明は、サーバーラックなどの移動可能とする移動用車輪を備えたラック本体を固定するラック固定装置に関する。
従来、この種のサーバーラックは、移動用車輪とレベルフットとをラック本体の下面に取り付け、ラック本体の移動時には、レベルフットのボルトの回転操作で、このボルトの下端に取り付けられている台座を移動用車輪の下端位置より上方に移動させて、移動用車輪を接地してこの移動用車輪によってラック本体を固定位置に移動させ、また、ラック本体を固定するときには、レベルフットのボルトを回転操作して、このボルトに取り付けられている台座を移動用車輪の下端位置よりも下方に位置させ、このレベルフットの台座を支持面に接地させた状態で移動用車輪は固定面から浮き上がらせ、ラック本体をレベルフットの台座にて固定面に支持する構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、ラック本体の下部に、移動用車輪を設けた台車を上下動可能に設け、ラック本体の移動時には台車の移動用車輪をラック本体の下部から突出させてラック本体を移動用車輪により固定位置に移動し、ラック本体を固定するときには、台車をラック本体の下部に収納し、ラック本体の底面を支持位置に接地して固定面に支持する構成が知られている(例えば、特許文献2参照。)。
実願平2−102502号(実開平4−59992号)のマイクロフィルム 実願昭51−38130号(実開昭52−129405号)のマイクロフィルム
しかしながら、上記の移動用車輪とレベルフットとを備えた構成のラック本体(特許文献1)では、移動用車輪を上方に移動させてレベルフットの台座にて支持部に支持した状態では、ラック本体は支持面から浮き上がった状態となり、ラック本体の荷重がラック装置の前後左右の4ヶ所に設けたレベルフットの台座に集中して掛かり、ラック本体の重心位置が高くなるため、地震などの震動でラック装置に歪が生じ易く、耐震強度が低いなどの問題を有していた。
また、ラック本体の下部に移動用車輪を有する台車を上下動可能に設けた構成のラック装置(特許文献2)では、ラック本体に台車を上下移動させる構成が必要で構造が複雑となり、装置自体が高価となり、また、ラック本体の下部に台車を収容する空間が必要となり、ラック本体の有効収容容積が狭められる問題を有している。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、ラック本体を移動用車輪で容易に移動可能としたラック本体を安定して固定設置でき、ラック本体の固定時における耐震強度を向上できるラック固定装置を提供するものである。
本発明のラック固定装置は、下面前後及び左右両側部にそれぞれ移動用車輪を設けたラック本体を固定する位置に、このラック体の底面を接合して固定する固定枠体を設置し、前記固定枠体の前記ラック本体の移動用車輪が走行する上面固定面には、この各移動用車輪がそれぞれ挿通可能な開口部を形成し、前記固定枠体の各開口部にこの固定枠体の上面固定面と同一面に保持されるとともに下方に移動可能な移動用車輪支持台とを具備したものである。
そして、ラック本体を固定位置に移動させる場合には、移動用車輪にてラック本体を移動させ、各移動用車輪を固定枠体の上面固定面に形成した各開口部に位置している移動用車輪支持台上に位置させる。この状態で、移動用車輪支持台を下降させ、移動用車輪を固定枠体の開口部から固定枠体の上面固定面より下方に移動させ、ラック本体の下面を固定枠体の上面固定部に当接固定する。
請求項2記載のラック固定装置は、請求項1記載のラック固定装置において、前記固定枠体は平行状に設置する一対の枠部材にて形成し、この各枠部材は基板面部と、この基板面部の長手方向に沿って垂直状に折り曲がる側面部と、この側面部の上縁から前記基板面部と平行状に折り曲がりかつ各移動用車輪がそれぞれ挿通可能な開口部を前後に形成した前記上面固定面とを有し、前記移動用車輪支持台は、前記枠部材の開口部に嵌合可能でこの開口部に略等しい大きさに形成された支持板部と、この支持板部の下面に突設され下端部が前記枠部材の基板面部に形成したボルト挿通孔に進退可能のボルト体と、このボルト体に螺合されたナットと、前記ボルト体を挿通するとともに前記ナットと前記枠部材の基板面部との間に介在しこの枠部材の基板面部の上面に係合する係止体とを有するものである。
そして、固定枠体を形成する一対の枠部材の基板面部を、ラック本体の固定位置に平行状に固定し、この左右に固定設置された一対の枠部材の上面固定面に沿って左右の移動用車輪にてラック本体を移動させ、このラック本体の移動用車輪を一対の枠部材の上面固定面に開口した各開口部に位置している移動用車輪支持台の支持板部に位置させる。この状態で、移動用車輪支持台のナットを緩めてボルト体の下端部を一対の枠部材に形成した基板面部のボルト挿通孔に挿通させて下降させ、このボルト体に螺合したナットは係止体に係合した状態で支持板部は下降し、ラック本体の下面を一対の枠部材の上面固定面に当接する。
本発明によれば、移動が容易にできるように移動用車輪を設けたラック本体は、固定位置にて移動用車輪を固定枠体の開口部から下降させ、ラック本体の下面を固定枠体に密着して当接でき、ラック本体の重心位置を低くできるのでラック本体を安定して支持でき、耐震性を保持してラック本体の歪発生を防止できる。
また、ラック本体の移動用車輪を位置させる一対の枠部材に設けた移動用車輪支持台は、移動用車輪支持台のナットを緩める操作のみで支持板部を下降でき、ラック本体の下面を一対の枠部材の上面固定面に当接することにより、ラック本体を安定して確実に支持でき、ラック本体の重心位置を低くできることにより、耐震性を保持してラック本体の歪発生を防止できる。
次に、本発明のラック支持装置の一実施の形態を図面に基づいて説明する。
図7及び図8に示すように、サーバーラックなどのラック本体1は、底面の前後左右にキャスターなどの移動用車輪2が設けられ、ラック本体1が走行移動可能となっている。
そして、このラック本体1は、図7および8に示すように、矩形枠状の底枠部3を有しており、この底枠部3の前側に位置する前側および後側両端部には、断面略矩形筒状の一対の柱体4,5が垂直にそれぞれ立設されている。また、図9に示すように、この両一対の柱体4,5のうち、一側の柱体4の内側面6は、前側から内側に向けて、90°以上の鈍角、例えば94°の角度に傾斜した傾斜面に形成されている。また、この両一対の柱体4,5のうち、他側の柱体5の内側面6は、前側から内側に向けて、90°以上の鈍角、例えば94°の角度に傾斜した傾斜面に形成されている。
さらに、前記前後一対の柱体4,5の上端部は、矩形枠状の天枠部7が取り付けられ、この天枠部7に天井パネル板8が取り付けられている。
次に、図7ないし図9に前記一対の柱体4,5と底枠部3および天枠部7とにてそれぞれ形成される前後開口9をそれぞれ開閉する前後の扉体10は、扉パネル板11の両側に取り付けた断面略矩形筒状の枠材12,13の外側面12a,13aすなわち前記柱体4,5の内側面6に対向する面は90°以下の鋭角、例えば角度86°の角度に傾斜した傾斜面に形成されている。
また、この枠材12,13の前面部14が、互いに対向する内側に向けて例えば45°の角度に傾斜した傾斜面に形成され、さらに、一側の枠材12の前面部14の一側外端部には、断面L字状の取付け片部15が外側方に向って突設され、この取付け片部15の内側と前記一方の柱体4の前面とを連結したヒンジ17にて各扉体10は前記開口9を開閉自在に設けられている。
さらに、前記各扉体10の他側枠材13の外端部には、断面L字状の取付け片部18が取り付けられ、この取付け片部18はラック本体1の他方柱体5にロック機構20にて施錠されるようになっている。
そして、この各扉体10は開口9を閉じた状態で、この各扉体10は、開口9を形成する前記ラック体1の柱体4,5と底枠部3および天枠部7の内側に嵌合され、柱体4,5の例えば94°に傾斜した内側面6と扉体10の枠材12,13の例えば、86°に傾斜した外側面12a,13aとが密着してラック本体1を耐震補強する。
また、前記ラック本体1には、例えば電子機器などを載置する引き出し可能の棚板を複数段に設け、ラック本体1の両側面には側部パネル板21が取り付ける。
次に、前記ラック本体1の底枠部3の下面には、前後左右にこのラック本体1を移動可能にする前記移動用車輪2がそれぞれ取り付けられている。
また、このラック本体1を固定するラック固定装置22は、図1ないし図6に示すように、固定基板23と、固定枠体24とで構成されている。
前記固定基板23は細長板状に形成され、複数のラック本体1を並列に支持する位置に床面から浮上させて、各ラック本体1の並列方向に向けてラック本体1の固定位置において前後方向に間隔を置いて複数固定する。
また、前記固定枠体24は、平行に配設される左右一対の枠部材25,26にて構成され、この各枠部材25,26は前記固定基板23上にこの固定基板23と直交してこのラック本体1の前後方向に沿って支持される。この左右一対の枠部材25,26は前記固定基板23上にボルト、ナットにて当接固定される基板面部27と、この基板面部27の長手方向に沿った外側縁から上方に垂直状に折り曲がる側面部28と、この側面部28の上縁から前記基板面部27と平行状に折り曲げた上面固定面29とを有している。この各固定枠体24の枠部材25,26の上面固定面29には前記ラック本体1の各移動用車輪2がそれぞれ挿通可能な開口部30が前後にそれぞれ形成されている。
さらに、前記枠部材25,26の上面固定面29に開口した各開口部30には前記移動用車輪2を支持する移動用車輪支持台31がそれぞれ設けられている。この各移動用車輪支持台31は、前記枠部材25,26の上面固定面29に開口した各開口部30に略等しい大きさでこの開口部30に進退可能に嵌合できる支持板部32と、この支持板部32の下面に突設され下端部が前記枠部材25,26の基板面部27および固定基板23に形成したボルト挿通孔33,34に進退可能のボルト体35と、このボルト体35に螺合されたナット36と、前記ボルト体36を挿通するとともに前記ナット36と前記枠部材25,26の基板面部27との間に介在しこの枠部材25,26の基板面部27の上面に係合する係止体37とを有している。この係止体37は前記枠部材25,26の基板面部27に形成したボルト挿通孔33に嵌合する環状突部38を形成した下部係止板39と、この下部係止板39の上面に重ね合わせた上部係止板40とで構成され、この下部係止板39と上部係止板40とに形成した貫通孔41,42に前記ボルト体35の下端部が挿通されることによってこのボルト体35の下端部は前記枠部材25,26の基板面部27に形成したボルト挿通孔33を進退自在に挿通されている。
なお、前記枠部材25,26の上面固定面29の互いに対向する内側縁に沿って上方に向けて折り曲げ形成した立ち上がり縁辺部43がそれぞれ形成されている。
さらに、この前記枠部材25,26の上面固定面29にはこの上面固定面29に前記ラック本体1の底枠部3を固定するボルト体の挿通孔44が形成されている。
また、前記枠部材25,26の上面固定面29の下面には、前記移動用車輪支持台31の支持板部32の周縁に下方に沿って折り曲げ形成した縁辺45を案内する案内板46が各支持板部32の前後位置にそれぞれ設けられている。
さらに、前記枠部材25,26の上面固定面29と基板面部27との間に、前後位置に間隔を置いて複数の補強板47が設けられている。
次に、上記一実施の形態の作用を説明する。
図5に示すように、固定枠体24を形成する一対の枠部材25,26の基板面部27を、ラック本体1の固定位置にこのラック本体1の長手方向となる前後方向に対して直交方向に向けて平行に固定した複数の固定基板23上にボルト体とナットで平行状に固定する。このとき、図3及び図5に示すように、一対の枠部材25,26の上面固定面29に形成した開口部30には移動用車輪支持台31の支持板部32が嵌合されて上面固定面29と支持板部32とが同一面となっている。
そして、図1、図7及び図8に示すように、ラック本体1を固定位置に移動用車輪2にて移動させて、ラック本体1の左右の前後の移動用車輪2を固定枠体24の左右一対の枠部材25,26の上面固定面29上にそれぞれ移動させ、移動用車輪2をこの枠部材25,26の上面固定面29に形成した各開口部30に位置している移動用車輪支持台31の支持板部32上に位置させる。この状態で、移動用車輪支持台31のナット36を緩めると、図2、図4及び図6に示すように、このボルト体35に螺合したナット36は係止体37に係合した状態で、ボルト体35の下端部は係止体37の下部係止板39と上部係止板40とに形成した貫通孔41,42を下降され、ボルト体35は一対の枠部材25,26に形成した基板面部27のボルト挿通孔33を下降し、このボルト体35の下降で支持板部32は下降し、ラック本体1の底面は一対の枠部材25,26の上面固定面29上に当接する。
この移動用車輪2を固定枠体24の左右一対の枠部材25,26の上面固定面29に形成した開口部30から固定枠体24の枠部材25,26の上面固定面29より下方に移動させ、ラック本体1の底面を一対の枠部材25,26の上面固定面29に当接した状態で、前記枠部材25,26の上面固定面29に形成したボルト挿通孔44に挿通するボルト体にて前記ラック本体1の底枠部3を固定する。
このようにして、複数の固定基板23上に直交して複数組の固定枠体24の左右一対の枠部材25,26を並列に配設し、この各固定枠体24上にそれぞれラック本体1を固定し、複数のラック本体1を並列に固定する。
そして、移動が容易にできるように移動用車輪2を設けたラック本体1は、固定位置にて移動用車輪2を固定枠体24の枠部材25,26の上面固定面29に形成した開口部30から下降させることにより、ラック本体1の下面は固定枠体24の枠部材25,26に密着して当接でき、ラック本体1の重心位置を低くできるので、ラック本体1を安定して支持でき、耐震性を保持してラック本体1の歪の発生を防止できる。
また、ラック本体1の移動用車輪2を位置させる一対の枠部材25,26に設けた移動用車輪支持台31は、移動用車輪支持台31のナット36を緩める操作のみで支持板部32を下降でき、ラック本体1の下面を一対の枠部材の上面固定面29に当接することにより、ラック本体1を安定して確実に支持できる。
本発明の一実施の形態のラック本体の上部を切欠いたラック固定装置の斜視図である。 同上ラック本体を固定した状態を示すラック固定装置の斜視図である。 図1に示す状態時を示す固定枠体の枠部材の一部の縦断側面図である。 同上ラック本体を固定した状態を示す固定枠体の枠部材の一部の縦断側面図である。 図1に示す状態時を示す固定枠体の枠部材と固定基板の斜視図である。 同上ラック本体を固定した状態を示す固定枠体の枠部材と固定基板の斜視図である。 図1に示すラック固定装置の斜視図である。 同上ラック本体のパネル板と扉体とを外した状態を示すラック固定装置の斜視図である。 図7に示すに状態時のラック本体の前部の一部を示す斜視図である。
符号の説明
1 ラック本体
2 移動用車輪
23 固定基板
24 固定枠体
25,26 枠部材
27 基板面部
28 側面部
29 上面固定面
30 開口部
31 移動用車輪支持台
32 支持板部
33,34 ボルト挿通孔
35 ボルト体
36 ナット
37 係止体

Claims (2)

  1. 下面前後及び左右両側部にそれぞれ移動用車輪を設けたラック本体を固定する位置に、このラック体の底面を接合して固定する固定枠体を設置し、
    前記固定枠体の前記ラック本体の移動用車輪が走行する上面固定面には、この各移動用車輪がそれぞれ挿通可能な開口部を形成し、
    前記固定枠体の各開口部にこの固定枠体の上面固定面と同一面に保持されるとともに下方に移動可能な移動用車輪支持台と
    を具備したことを特徴とするラック固定装置。
  2. 前記固定枠体は平行状に設置する一対の枠部材にて形成し、
    この各枠部材は基板面部と、この基板面部の長手方向に沿って垂直状に折り曲がる側面部と、この側面部の上縁から前記基板面部と平行状に折り曲がりかつ各移動用車輪がそれぞれ挿通可能な開口部を前後に形成した前記上面固定面とを有し、
    前記移動用車輪支持台は、前記枠部材の開口部に嵌合可能でこの開口部に略等しい大きさに形成された支持板部と、この支持板部の下面に突設され下端部が前記枠部材の基板面部に形成したボルト挿通孔に進退可能のボルト体と、このボルト体に螺合されたナットと、前記ボルト体を挿通するとともに前記ナットと前記枠部材の基板面部との間に介在しこの枠部材の基板面部の上面に係合する係止体とを有する
    ことを特徴とした請求項1記載のラック固定装置。
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