JP4940471B2 - 緊急停止装置を備えた塵芥収集車 - Google Patents

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本発明は、塵芥押込装置の作動を緊急停止させる緊急停止装置を備えた塵芥収集車に関するものである。
従来より、車体上に搭載され、後方開口部を有する塵芥収集箱と、該後方開口部の後面に設けた塵芥投入箱と、該塵芥投入箱内に設けられ、該塵芥投入箱の投入口から投入された塵芥を塵芥収集箱に押し込む塵芥押込装置とを備えた塵芥収集車は知られている。このような塵芥収集車では、作業者が塵芥を投入口から投入するときに誤って塵芥押込装置に巻き込まれるのを防止するために、塵芥押込装置の作動を緊急停止させる緊急停止装置を設けることが知られている。
例えば、特許文献1の塵芥収集車では、塵芥投入箱の後部に、塵芥押込装置の作動を緊急停止させる緊急停止検知部及びこの緊急停止検知部を操作する緊急停止手段を設け、この緊急停止手段に、塵芥投入箱の投入口よりも後方に長く突出する使用位置と、投入口の下に収納される格納位置とに選択的に係止可能な操作手段を前後方向に移動可能に設け、この操作手段が使用位置及び格納位置にあるとき、緊急停止検知部はオフ状態にあり、また、操作手段が使用位置から前方に移動されるとき、緊急停止手段の作動により緊急停止検知部をオン操作して、塵芥押込装置を緊急停止させるようにしている。
特開2005−67745号公報
しかしながら、上記特許文献1の緊急停止装置を備えた塵芥収集車では、格納位置と使用位置とで操作手段の位置の切換が必要であるので、その切換操作が面倒である。
また、操作手段が、走行面に対して垂直でないため、塵芥収集車後面の広い範囲を占めているにもかかわらず、反射部を取り付けることができない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、塵芥押込装置の作動を緊急停止させる緊急停止装置を備えた塵芥収集車において、容易且つ安全に緊急停止装置を操作できるようにすると共に、後面のスペースを有効に利用することにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、緊急停止操作部材に反射部を設けると共に、その下端側を後方に膨出させるようにした。
具体的には、第1の発明では、車体上に搭載され、後方開口部を有する塵芥収集箱と、該後方開口部の後面に設けた塵芥投入箱と、該塵芥投入箱内に設けられ、該塵芥投入箱の投入口から投入された塵芥を塵芥収集箱に押し込む塵芥押込装置と、該塵芥押込装置の作動を緊急停止させる緊急停止装置とを備えた塵芥収集車を対象とする。
そして、上記緊急停止装置は、
上記塵芥投入箱の投入口下部に、上側を中心に前後に揺動可能に支持され、車幅方向に延びると共に下端側が後方に膨出した板状の緊急停止操作部材と、
上記緊急停止操作部材が操作されたのを検知して塵芥押込装置の作動を緊急停止させる緊急停止検知部とを備え、
上記緊急停止操作部材は、上記膨出した下端側の上方の表面に反射部を有し、投入口の下方に設けた付勢手段により、走行面に対して略垂直に保持され、緊急時にその下端側が操作されたときに、付勢手段の付勢力に抗して前方へ変位することにより、上記緊急停止検知部が反応するように構成されている。
上記の構成によると、車幅方向に延びる板状の緊急停止操作部材が膨出した下端側の上方の表面に反射部を有するので、塵芥収集車の後面のスペースが有効に利用されると共に、大きな反射部を設けることができるので、追突事故防止につながる。また、緊急停止操作部材下側の膨出した部分を作業者が容易に足で押して、緊急停止検知部を反応させることができる。また、緊急停止操作部材は、付勢手段により走行面に対して略垂直に保持されるので、反射部による追突事故防止効果が容易に維持される。一方、緊急時には、付勢手段に抗して緊急停止操作部材を前方へ揺動させれば、容易に緊急停止検知部を反応させることができる。さらに、付勢手段によって、緊急停止操作部材が適度に付勢されているので、振動等により、緊急停止操作部材が揺れて誤って緊急停止検知部を反応させることはない。
第2の発明では、第1の発明において、
上記塵芥投入箱の投入口下縁部には、後方へ突出する使用位置と、起立する格納位置との間で起伏可能な受けフレームが設けられている。
上記の構成によると、受けフレームが使用位置において後方に突出していても、緊急停止操作部材下側の膨出した部分を作業者が容易に足で押して、緊急停止検知部を反応させることができる
以上説明したように、上記第1の発明によれば、板状の緊急停止操作部材の膨出部の上方に反射部を設けたことにより、塵芥収集車の後面のスペースを有効に利用して効果的に追突事故を防止することができる。また、緊急停止操作部材下側を後方に膨出させたことにより、作業者が容易且つ安全に足で緊急停止操作部材を操作して緊急停止検知部を反応させることができるので、作業者が塵芥押込装置に巻き込まれる事故を確実に防止することができる。また、付勢手段により緊急停止操作部材を走行面に対して略垂直に保持したことにより、反射部を見やすくして簡単な構造で追突事故を確実に防止することができる。また、付勢手段に抗して緊急停止操作部材を操作して緊急停止検知部を反応させるようにしたことにより、誤動作を防止しながら極めて容易且つ安全に緊急停止操作部材を操作することができる。
上記第2の発明によれば、緊急停止操作部材下側の膨出した部分を作業者が容易に足で押せるようにしたことにより、塵芥投入箱の投入口下縁部に使用位置と格納位置との間で起伏可能な受けフレームを設けても、緊急停止検知部を容易に反応させて、作業者が塵芥押込装置に巻き込まれる事故を確実に防止することができる
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
−緊急停止装置を備えた塵芥収集車の構成−
図2は本発明の実施形態にかかる緊急停止装置30を備えた塵芥収集車1を示し、この塵芥収集車1の車体2上には、後方開口部3を有する塵芥収集箱4が後方にダンプ可能に搭載されている。この塵芥収集箱4の後方開口部3の後面には、塵芥投入箱7が回動軸8を中心に前後に回動可能に設けられている。図3及び図4に示すように、塵芥投入箱7の後面には、矩形状の投入口7aが上下にスライド移動自在な背面カバー9により開閉可能に設けられている。
この塵芥投入箱7内には、投入口7aから投入された塵芥を塵芥収集箱4に押し込む塵芥押込装置10が設けられている。この塵芥押込装置10は、上側に前後に揺動可能に軸支された押込板11を備えている。この押込板11は、左右に延び、その上端には、塵芥投入箱7上部の回動軸8に基端側が軸支された揺動シリンダ12のシリンダロッド12aが回転可能に連結されている。この押込板11は、揺動シリンダ12の伸縮に合わせて塵芥投入箱7に固定された揺動軸13を中心に傾動されるように構成されている。また、図示しないが、塵芥収集車1には、油圧モータなどの回転手段が設けられ、この回転手段に駆動される駆動軸14が押込板11の下方に設けられている。この駆動軸14には、左右に延びる板状の回転板15の上下方向の一端側が回転可能に軸支されている。
上記塵芥投入箱7内の押込板11の前方には、塵芥投入箱7の上側と、押込板11の揺動軸13よりも下側とを仕切る仕切板16が設けられている。この仕切板16の後端側には、塵芥投入箱7を傾動させて塵芥投入箱7により、後方開口部3を開閉させる傾動シリンダ17が連結されている。
図1に示すように、上記塵芥投入箱7の投入口7a下縁部には、左右に延びるクロスフレーム18が設けられている。このクロスフレーム18の上方には、板状の受けフレーム19が垂直な格納位置(二点鎖線で示す)と後方へ突出する使用位置(実線で示す)とに起伏可能に設けられている。クロスフレーム18の後面には、受けフレーム支持部21が左右に間隔をあけて後方に突出するように設けられている。受けフレーム19は、使用位置において、後方に倒され、この受けフレーム支持部21に下面を支持されることで、水平位置に保持されるようになっている。また、起立した格納位置では、背面カバー9を下限まで締めることができるようになっている。
このように構成することにより、塵芥投入箱7の投入口7aを開き、受けフレーム19を使用位置にして、塵芥を直接又は受けフレーム19上を滑らせて放り込み、回転する回転板15で上方に持ち上げ、この持ち上げた塵芥を押込板11の前方への揺動により、塵芥収集箱4に押し込むように構成されている。
図5にも示すように、塵芥収集車1は、さらに塵芥押込装置10の作動を緊急停止させる緊急停止装置30を備えている。クロスフレーム18の後面には、後方へ突設させた一対の操作部材支持用ブラケット31が設けられている。この緊急停止装置30は、この操作部材支持用ブラケット31に前後に揺動可能に軸支された緊急停止操作部材32を備えている。緊急停止操作部材32は、車幅方向に延びる板状のもので、その下端側には、後方に膨出した操作部32aが形成されている。緊急停止操作部材32の左右両端には、前方側に突出する補強及び軸支用のピン取付部32bが形成されている。このピン取付部32b上側と操作部材支持用ブラケット31とに左右に延びる揺動ピン33を挿通することで、緊急停止操作部材32が揺動ピン33を中心に軸支されている。
緊急停止操作部材32の左右中間且つ上下中間部は、投入口7aの下方の左右中央に設けた付勢手段34に連結されている。すなわち、クロスフレーム18下面には、山形鋼等よりなる付勢手段取付用ブラケット35が設けられ、この付勢手段取付用ブラケット35に付勢手段34が取り付けられている。付勢手段34は、基端側が付勢手段取付用ブラケット35に挿入された状態で抜止用ナット36が締結されて前後にスライド移動自在なロッド37と、このロッド37に固定したワッシャ37aと付勢手段取付用ブラケット35後面との間に設けた圧縮バネ38とを備えている。ロッド37の先端37bは、折り曲げられて緊急停止操作部材32の前面に設けた連結部材39に回転可能に連結されている。このことで、圧縮バネ38の自由長で、緊急停止操作部材32が走行面に対して略垂直になるように保持されている。
緊急停止装置30は、さらに、緊急停止操作部材32が操作されて前方に押されたのを検知して塵芥押込装置10の作動を緊急停止させる緊急停止検知部40を備えている。例えば、緊急停止検知部40は、非接触式の近接センサよりなり、付勢手段34と連動するように構成され、図6に示すように、緊急時に緊急停止操作部材32の操作部32aが操作されると、緊急停止操作部材32が付勢手段34の付勢力に抗して前方へ揺動し、緊急停止操作部材32の裏面に突設した被検知部41が前方へ移動し、緊急停止検知部40のセンサ部40aが反応するように構成されている。この緊急停止検知部40は、図示しないコントローラに接続され、緊急停止検知部40が反応すると、塵芥押込装置10が緊急停止するように構成されている。
また、緊急停止操作部材32の操作部32aを除く大部分には、左右に長い長方形の反射部42がビス43により取り付けられている。
−作動−
次に、本実施形態にかかる緊急停止装置30の作動について説明する。
塵芥収集箱4に塵芥を収集するには、まず、塵芥投入箱7の投入口7aを開き、受けフレーム19を後方に倒して水平な使用位置にする。
次いで、塵芥を、受けフレーム19上を滑らせながら又は直接塵芥投入箱7内に放り込み、回転する回転板15で上方に持ち上げる。この持ち上げられた塵芥を押込板11の前方への揺動により、塵芥収集箱4に押し込む。
このような塵芥収集作業において、作業者は、投入口7aに近づいて塵芥を放り込むため、回転板15に巻き込まれそうになることがある。このような場合には、作業者は、自分の膝等で緊急停止操作部材32の操作部32aを押して操作する。このとき、受けフレーム19が後方に突出していても、操作部32aが後方に膨出しているので操作が容易である。
このように操作部32aを押すことにより、図6に示すように、緊急停止操作部材32が付勢手段34に抗して揺動ピン33を中心に前方へ揺動され、緊急停止検知部40が反応して、塵芥押込装置10が緊急停止する。
一方、走行時や停車時には、図1に示すように、緊急停止操作部材32は、付勢手段34により走行面に対して略垂直に保持されるので、振動による緊急停止検知部40を防止することができると共に、反射部42による追突事故防止効果が容易に維持される。
−実施形態の効果−
したがって、本実施形態にかかる緊急停止装置30を備えた塵芥収集車1によると、緊急停止操作部材32に反射部42を設けたことにより、塵芥収集車1の後面のスペースを有効に利用して効果的に追突事故防止が行える。また、緊急停止操作部材32下側を後方に膨出させたことにより、作業者が容易且つ安全に足で緊急停止操作部材32を操作して緊急停止検知部40を反応させることができるので、作業者が塵芥押込装置10に巻き込まれる事故を確実に防止することができる。
上記実施形態によれば、緊急停止操作部材32下側の操作部32aを作業者が容易に足で押せるようにしたことにより、塵芥投入箱7の投入口7aの下縁部に使用位置と格納位置との間で起伏可能な受けフレーム19を設けても、緊急停止検知部40を容易に反応させて、作業者が塵芥押込装置10に巻き込まれる事故を確実に防止することができる。
上記実施形態によれば、付勢手段34により緊急停止操作部材32を走行面に対して略垂直に保持したことにより、反射部42を見やすくして簡単な構造で追突事故を確実に防止することができる。また、付勢手段に抗して緊急停止操作部材32を操作して緊急停止検知部40を反応させるようにしたことにより、振動による誤動作を防止しながら、極めて容易且つ安全に緊急停止操作部材32を操作することができる。
上記実施形態によれば、塵芥押込装置10が受けフレーム19を必要とする回転式のものであっても、緊急停止操作部材32の下端側を後方に膨出させたことにより、受けフレーム19の存在にかかわらず、緊急停止操作部材32を操作しやすく、容易且つ安全に巻き込み事故を防止することができる。
上記実施形態によれば、反射部42を走行面に対して略垂直に設けたことにより、反射部42を見やすくして簡単な構造で追突事故を確実に防止することができる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、塵芥押込装置10を回転式のものとしたが、揺動シリンダの伸縮動作により上下方向に摺動自在な摺動板と、この摺動板の下端部に設けた揺動シリンダの伸縮動作により車体前後方向に揺動自在な圧縮板とを備えたものとしてもよい。
上記実施形態では、緊急停止検知部40は、近接センサよりなるものとしたが、光センサや接触式リミットスイッチ等で構成してもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
本発明の実施形態にかかる緊急停止装置を拡大して示す図5のI−I線断面図である。 塵芥収集車の全体を示す側面図である。 塵芥投入箱内部を示す側方断面図である。 塵芥収集車を後方から見た斜視図である。 緊急停止装置を後方から見た背面図である。 緊急停止操作部材の操作部が操作されたときの図1相当図である。
1 塵芥収集車
2 車体
3 後方開口部
4 塵芥収集箱
7 塵芥投入箱
7a 投入口
10 塵芥押込装置
11 押込板
15 回転板
19 受けフレーム
21 フレーム支持部
30 緊急停止装置
32 緊急停止操作部材
34 付勢手段
40 緊急停止検知部
41 スイッチ押圧部材
42 反射部

Claims (2)

  1. 車体上に搭載され、後方開口部を有する塵芥収集箱と、
    該後方開口部の後面に設けた塵芥投入箱と、
    該塵芥投入箱内に設けられ、該塵芥投入箱の投入口から投入された塵芥を塵芥収集箱に押し込む塵芥押込装置と、
    該塵芥押込装置の作動を緊急停止させる緊急停止装置とを備えた塵芥収集車であって、
    上記緊急停止装置は、
    上記塵芥投入箱の投入口下部に、上側を中心に前後に揺動可能に支持され、車幅方向に延びると共に下端側が後方に膨出した板状の緊急停止操作部材と、
    上記緊急停止操作部材が操作されたのを検知して塵芥押込装置の作動を緊急停止させる緊急停止検知部とを備え、
    上記緊急停止操作部材は、上記膨出した下端側の上方の表面に反射部を有し、投入口の下方に設けた付勢手段により、走行面に対して略垂直に保持され、緊急時にその下端側が操作されたときに、付勢手段の付勢力に抗して前方へ変位することにより、上記緊急停止検知部が反応するように構成されてい
    ことを特徴とする緊急停止装置を備えた塵芥収集車。
  2. 請求項1に記載の緊急停止装置を備えた塵芥収集車において、
    上記塵芥投入箱の投入口下縁部には、後方へ突出する使用位置と、起立する格納位置との間で起伏可能な受けフレームが設けられている
    ことを特徴とする緊急停止装置を備えた塵芥収集車。
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