JP4930750B2 - 詰め替え用パウチ - Google Patents

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Description

本発明は、粘性内容物を密封包装し、使用時に内容物を他の容器に移し替えて使用する詰め替え用パウチに関する。
図1は、従来の詰め替え用パウチを示す。この詰め替え用パウチ100は、スタンディングパウチ形式で形成され、上部の一コーナー部に、外周をヒートシールしてなる斜め方向に向く注出口部6が設けられ、その両側に切り欠き部7a、7bが設けられているものである。更にパウチ100の少なくとも一方の壁面フィルム5に、注出口部6からその反対側のパウチ底部コーナー部寄りのところにかけて、注出口部6では幅と高さが大きく、斜め下方に向かって徐々に先細りとなり、下部では略一定の幅と高さになる曲線状の膨らみ部Cが形成されている。又、注出口部6にはノッチ14と開封用切れ目線(レーザー光照射によるハーフカット線)9の組み合わせからなる易開封性手段が設けられている(特許文献1参照)。
特開2000−85801号公報
しかしながら、特許文献1に記載の詰め替え用パウチは壁面フィルム5に膨らみ部Cの成形加工が必要であり、又、注出口部6にはノッチとレーザー光照射によるハーフカット線の組み合わせからなる易開封性手段が設けなければならず、その分コスト高になる。
本発明の課題は、壁面フィルムの成形加工をしたり、ノッチやレーザー光照射によるハーフカット線を設ける必要がなく、特許文献1に記載のものよりもコスト的に安く製造することができ、しかも手を汚さずに内容物の詰め替えをすることができ、壁面フィルムに膨らみ部がなくても内容物を殆ど取り出すことができる詰め替え用パウチを提供することである。
請求項1に記載の発明は、上記の課題を解決するもので、三角形状の壁面フィルムを2枚重ね合わせて周辺をヒートシールし、内部に粘性内容物が収容される袋体であって、該袋体の一つの頂角に開口予定部を形成し、該開口予定部は前記頂角を挟んで隣接する2辺のヒートシール部の前記頂角近傍がイージーピール性を有するように構成され、前記袋体を握ることにより粘性内容物を前記開口予定部のほうに押しやり、そのとき押しやられた粘性内容物から受ける力を受けて前記開口予定部が凝集破壊又は層間剥離し、前記開口予定部が開口することを特徴とする詰め替え用パウチを要旨とする。
本発明の詰め替え用パウチによれば、イージーピール性シール部を有する先細りの輪郭部である開口予定部をボトルの口部に差込み、詰め替え用パウチを握ることにより粘性内容物を前記先細りの輪郭部のほうに押しやり、イージーピール性シール部を凝集破壊又は層間剥離させて先細りの輪郭部を開口させ、それによって手を汚さずに洗剤、シャンプー等の粘性内容物の詰め替えを行うことができる。
本発明において、詰め替え用パウチは三角袋の形状に形成するもので、又、本発明の詰め替え用パウチを、方形の一辺に三角形が連接された方形と三角形の複合形状に形成することも可能である。又、先細りの輪郭部の先端は必ずしも鋭角にする必要がなく、丸く形成してもよい。
本発明の詰め替え用パウチはカートン、プラスチック等からなる剛体の外装用容器内に収容して二重包装にすることが望ましい。これによって、輸送中、保管中或いは販売中に強い外力を受けて不意に開口することがを防ぐことができる。
又、本発明の詰め替え用パウチは、箱、カップ等に収容する、或いはスタンディングパウチ内に収容する等により、自立性を持たせた状態で包装することも可能である。
又、複数個の本発明の詰め替え用パウチを集積させて外装容器で包装することも可能である。
本発明の詰め替え用パウチは、三角形状の壁面フィルムを2枚重ね合わせて周辺をヒートシールし、内部に粘性内容物が収容される袋体であって、該袋体の一つの頂角に開口予定部を形成し、該開口予定部は前記頂角を挟んで隣接する2辺のヒートシール部の前記頂角近傍がイージーピール性を有するように構成され、前記袋体を握ることにより粘性内容物を前記開口予定部のほうに押しやり、そのとき押しやられた粘性内容物から受ける力を受けて前記開口予定部が凝集破壊又は層間剥離し、前記開口予定部が開口するように構成されているので、イージーピール性シール部を有する先細りの輪郭部である開口予定部をボトルの口部に差込み、詰め替え用パウチを握ることにより粘性内容物を前記先細りの輪郭部のほうに押しやり、イージーピール性シール部を凝集破壊又は層間剥離させて先細りの輪郭部を開口させ、それによって手を汚さずに洗剤、シャンプー等の粘性内容物の詰め替えを行うことができる。又、粘性内容物を絞り出すので高粘度の内容物でもパウチ内に粘性内容物が殆ど残らずに詰め替えを行うことができる。又、壁面フィルムの成形加工をしたり、ノッチやレーザー光照射によるハーフカット線を設ける必要がないので安価に製造することができる。又、従来の詰め替え用パウチに比べてパウチの壁面フィルムを大幅に薄くすることができる。
図2、図3は本発明の詰め替え用パウチの実施の形態を示し、図2は平面図、図3は側面図である。
図2、図3に示す本発明の詰め替え用パウチの実施の形態においては、詰め替え用パウチ20は、三角形の袋体21からなり、この袋体21の内部には粘性内容物22が収容されている。袋体21は、壁面フィルム23を二枚重ね合わせ、周辺部をシールしてなるものである。又、三角形の袋体の一コーナー部(先細りの輪郭部)24の周囲のシール部25はイージーピール性を有し、前記袋体21を握ることにより粘性内容物22を前記コーナー部24のほうに押しやり、そのとき押しやられた粘性内容物から受ける力を受けて前記シール部25が凝集破壊又は層間剥離し、前記コーナー部が開口するように構成されているものである。
壁面フィルム23は内層と外層の二層からなる。内層として使用するヒートシール性を有する樹脂フィルムについて説明すると、このようなフィルムとして、例えば、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、線状(直鎖状)低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アイオノマー樹脂、エチレン−アクリル酸エチル共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−プロピレン共重合体、メチルペンテンポリマー、その他の樹脂の一種乃至複数種の樹脂のフイルム乃至シートを使用することができる。そのフィルムの厚さは、50μm以上、望ましくは100μm以上、更に好ましくは130μm乃至500μmである。この内層として使用するフィルムは、外層として使用するフィルムに対して、約2乃至20倍位の、好ましくは4乃至10倍位の厚さを有することが望ましい。本発明において、上記のような厚さのフィルムを使用することによって、フィルムの剛性、強度等を増し、強度に優れた樹脂のフィルムが有する物性等と相まって、パウチを構成したときに、パウチとしての姿勢維持性が良好となり、消費者の詰め替え作業が容易となり、更に流通過程での店頭での取り扱いが便利になるという利点を利点を有し、更には内層は粘性内容物の保香性等を保持するものである。ところで、本発明においては、上記のようなフィルムの中でも、特に、内層として使用するシートシール性を有するフィルムとしては、線状(直鎖状)低密度ポリエチレン又はエチレン−酢酸ビニル共重合体を主体とするフィルム乃至シートを使用することが最も好ましい。即ち、上記の線状(直鎖状)低密度ポリエチレン又はエチレン−酢酸ビニル共重合体を主体とするフィルム乃至シートは、粘着性を有することから、破断の伝搬が少なく耐衝撃性を向上させるという利点を有するものであり、又、内層は常時洗剤、シャンプー等に接触していることから、耐環境ストレスクラッキング製の劣化を防止するためにも有効なものである。
次に外層として使用する、剛性を有し、強度に優れた樹脂フィルムについて説明すると、このようなフィルムとしては、機械的性質、物理的性質、化学的性質等の優れた性質を有する樹脂のフィルム乃至シートを使用することができ、具体的には、例えば、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリアラミド系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリアセタール系樹脂、フッ素系樹脂等の強靱な樹脂のフィルム乃至シートを使用することができる。而して、上記の樹脂のフィルム乃至シートとしては、未延伸フィルム、或いは一軸方向又は二軸方向に延伸した延伸フィルムの何れでも使用することができる。又、本発明において、樹脂のフィルム乃至シートの厚さは、強度、剛性等に関して必要最低限を保持することができる厚さであればよい。
コーナー部24の周囲のイージーピール性シール部25は壁面フィルム23、23と壁面フィルム23、23間に介在するイージーピール性付与層26からなるものである。ここでイージーピール性付与層26としては、例えばポリプロピレン/プロピレン−エチレン共重合体、ブロックポリプロピレン系コポリマー/ブロックポリプロピレン系コポリマーとポリエチレン系コポリマー又はポリブテン系コポリマーのブレンド物、ランダムポリプロピレン系コポリマー/ポリプロピレン/エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリエチレンと非晶性ポリスチレンのブレンド物、ポリオレフィン系樹脂とポリブテン−1ポリマーのブレンド物、ポリオレフィン/低密度ポリエチレン系接着層/エチレン−酢酸ビニル共重合体とポリブテン−1のブレンド物、ポリオレフィン/低密度ポリエチレン系接着層/エチレン−酢酸ビニル共重合体とポリプロピレンのブレンド物等が挙げられる。
又、イージーピール性シール部25は、イージーピール性付与層26を間に介在させずに、コーナー部24のシール部25のシール温度を下げて、コーナー部24以外の部分の周囲のシール部のシール強度よりも低くして形成することもできる。
図4は、図2、図3に示す詰め替え用パウチを用いて洗剤、シャンプー等の詰め替えを行っている状態を示す。イージーピール性シール部25を有するコーナー部24をボトル27の口部に差込み、詰め替え用パウチを握ることにより粘性内容物22をコーナー部24のほうに押しやり、イージーピール性シール部25を凝集破壊又は層間剥離させてコーナー部24を開口させ、それによって手を汚さずに洗剤、シャンプー等の粘性内容物22の詰め替えを行うことができる。
又、粘性内容物を絞り出すので高粘度の内容物でもパウチ内に粘性内容物が殆ど残らずに詰め替えを行うことができる。
又、壁面フィルムの成形加工をしたり、ノッチやレーザー光照射によるハーフカット線を設ける必要がないので安価に製造することができる。又、従来の詰め替え用パウチに比べてパウチの壁面フィルムを大幅に薄くすることができる。
更に、図5に示すようにコーナー部の先端を鋭角にせずに、丸く形成することもできる。
本発明の詰め替え用パウチ20はカートン、プラスチック等からなる剛体の外装用容器内に収容して二重包装にすることが望ましい。これによって、輸送中、保管中或いは販売中に強い外力を受けて不意に開口することがを防ぐことができる。
又、本発明の詰め替え用パウチ20は箱、カップ等に収容する、スタンディングパウチ内に収容する等により、自立性を持たせた状態で包装することも可能である。
又、複数個の本発明の詰め替え用パウチ20を集積させて外装容器で包装することも可能である。
本発明の詰め替え用パウチ20には、図6に示すようなリングなどの絞り作業を助ける付属品28を付けて販売し、この付属品28を用いて詰め替え用パウチを絞り、詰め替えを行うようにしてもよい。
壁面フィルムとしてIBON(シリカ蒸着ナイロン)15μm/PE50μmを二枚ポリエチレン層が内側にくるように重ね合わせて、内容物充填口を残して、周囲をヒートシールし、図2に示すような三角形の詰め替え用パウチを形成した。但し、その場合、注出口となるコーナー部の周囲はポリエチレン層間にポリエチレンとポリブテン−1ポリマー層を介在させて、コーナー部以外の部分の周囲のシール部のシール強度よりもシール強度を低下させた。
このようにして形成した詰め替え用パウチ内に洗剤を充填し、その後充填口をヒートして洗剤入り詰め替え用パウチを形成した。
コーナー部をボトルの口部に差込み、その状態で詰め替え用パウチを握ることにより洗剤をコーナー部のほうに押しやり、コーナー部の周囲のシール部を凝集破壊又は層間剥離させてコーナー部を開口させ、それによって手を汚さずに洗剤の詰め替えを行うことができた。
実施例1と同様にして、但し壁面フィルムとして、IBON15μm/PE50μmに代えてON15μm/VM−PET(アルミニウム蒸着PET)12μm/PE50μmを用いて、三角形の詰め替え用パウチを形成した。但し、その場合、注出口となるコーナー部の周囲はポリエチレン層間にポリエチレンとポリブテン−1ポリマー層を介在させて、コーナー部以外の部分の周囲のシール部のシール強度よりもシール強度を低下させた。
このようにして形成した詰め替え用パウチ内に洗剤を充填し、その後充填口をヒートして洗剤入り詰め替え用パウチを形成した。
コーナー部をボトルの口部に差込み、その状態で詰め替え用パウチを握ることにより洗剤をコーナー部のほうに押しやり、コーナー部の周囲のシール部を凝集破壊又は層間剥離させてコーナー部を開口させ、それによって手を汚さずに洗剤の詰め替えを行うことができた。
本発明の詰め替え用パウチは、洗剤、シャンプー等の粘性内容物の詰め替え用パウチとして活用することができる。
特許文献1に記載の詰め替え用パウチを示す平面図である。 本発明の詰め替え用パウチの平面図である。 図2に示す詰め替え用パウチの側面図である。 図2に示す詰め替え用パウチを用いてボトルに詰め替えを行っている状態を示す斜視図である。 本発明の詰め替え用パウチの実施の形態を示す平面図である。 本発明の詰め替え用パウチとリングなどの付属品の組み合わせを示す斜視図である。
符号の説明
20 詰め替え用パウチ
21 袋体
22 粘性内容物
23 壁面フィルム
24 コーナー部
25 イージーピール性シール部
26 イージーピール性付与部
27 ボトル
28 付属品
100 詰め替え用パウチ
6 注出口部
7a,7b 切り欠き部
9 開封用切れ目線
14 ノッチ

Claims (1)

  1. 三角形状の壁面フィルムを2枚重ね合わせて周辺をヒートシールし、内部に粘性内容物が収容される袋体であって、該袋体の一つの頂角に開口予定部を形成し、該開口予定部は前記頂角を挟んで隣接する2辺のヒートシール部の前記頂角近傍がイージーピール性を有するように構成され、前記袋体を握ることにより粘性内容物を前記開口予定部のほうに押しやり、そのとき押しやられた粘性内容物から受ける力を受けて前記開口予定部が凝集破壊又は層間剥離し、前記開口予定部が開口することを特徴とする詰め替え用パウチ。
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