JP4907893B2 - 遊技台 - Google Patents
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Description
複数種類の図柄が施された複数のリールと、
予め定められた役の内部当選の当否を抽選により判定する抽選手段と、
前記リールの回転を開始させるためのスタートスイッチと、
各々の前記リールに対応して設けられ、前記リールの回転を個別に停止させるためのストップスイッチと、
前記抽選手段の判定結果と前記ストップスイッチの操作とに基づいて前記リールを停止させるリール停止制御手段と、を備える遊技台であって、
前記複数のリールが停止された際に、複数種類の図柄を表示する図柄表示窓内の各領域を結ぶ複数のラインのうち、予め定められた第1及び第2のラインを含む入賞ライン上のいずれかにおいて、所定の図柄の組み合わせが表示された場合に、該所定の図柄の組み合わせが表示された入賞ラインの本数に応じて、遊技者に所定の特典を付与する特典付与手段と、
前記所定の図柄の組み合わせが表示された場合に、所定の演出を行うことで、演出ラインを報知する演出手段と、を備え、
前記図柄表示窓は、
3個垂直方向に配された表示列が水平方向に3列配されることで、(3×3)個の図柄が表示可能な(3×3)個の領域を有しており、
前記第1のラインは、
水平方向に直線に並ぶ3本の水平ラインと前記図柄表示窓の対角線上に直線に並ぶ2本の対角ラインとからなる直線ラインとは異なる屈曲した屈曲ラインであり、
前記第2のラインは、
前記直線ラインのうちのいずれかを含み、
前記第1及び第2のラインは、
前記(3×3)個の領域のうち、いずれかの領域における前記入賞ラインの重複本数が、他の領域における前記入賞ラインの重複本数と異なるように規定されており、
前記予め定められた役には、
前記(3×3)個の領域のうちの1の領域に単一の図柄が表示されることで役が成立する単独役が含まれており、
前記リール停止制御手段は、
前記抽選手段により前記単独役が内部当選したことを条件に、該内部当選した単独役に対応する単一の図柄を、前記ストップスイッチの操作に応じて、前記(3×3)個の領域のうちの1の領域に表示させるよう、前記リールを停止させ、
前記演出手段は、
前記単一の図柄が表示された入賞ラインのうち、前記第1のラインを除く前記第2のラインに沿って前記所定の演出を行うことで、前記演出ラインを報知することを特徴とする。
1.スロットマシンの全体構成
図1は、本発明の一実施形態に係るスロットマシン100の斜視図である。図1に示すスロットマシン100の中央内部には、外周面に複数種類の図柄が配置されたリールが3個(左リール110、中リール111、右リール112)収納され、スロットマシン100の内部で回転できるように構成されている。本実施形態において、各図柄は帯状部材に等間隔で適当数(例えば21図柄)印刷され、この帯状部材が所定の円形枠材に貼り付けられて各リール110乃至112が構成されている。リール110乃至112上の図柄は、遊技者から見ると、図柄表示窓113から縦方向に3つ表示され、合計9つの図柄が見えるようになっている。そして、各リール110乃至112を回転させることにより、遊技者から見える図柄の組み合わせが変動することとなる。
2−1 制御部
次に、スロットマシン100の制御部について説明する。スロットマシン100の制御部は、全体を制御する「主制御部」(図2の200)と、遊技を盛り上げるための演出に関する制御等を遂行する「副制御部」(図3の300)とで構成されている。
主制御部200は、全体を制御するための演算処理装置であるCPU210や、CPU210が各ICや各回路と信号の送受信を行うためのデータバス262及びアドレスバス263を備え、その他、以下に述べる構成を有する。クロック補正回路214は、水晶発振器211から発振されたクロック信号を分周してCPU210に供給する回路である。例えば、水晶発振器211の周波数が12MHzの場合に、分周後のクロック信号は6MHzとなる。CPU210は、クロック補正回路214により分周されたクロック信号をシステムクロックとして受け入れて動作する。また、CPU210には、後述するセンサやスイッチの状態を常時監視するための監視周期やモータの駆動パルスの送信周期を設定するためのタイマ回路215がバスを介して接続されている。
CPU310は、主制御部300から送信された各種制御コマンドを入力インターフェース361およびデータバス362を介して受信し、受信した制御コマンドの内容に応じて副制御部300全体を制御する。ROM312は、副制御部300全体を制御するためのプログラムやデータ等を記憶する記憶手段の一つである。RAM313は、CPU310で処理されるプログラムのワークエリアを有し、可変データ等を記憶する記憶手段の一つである。
次に、スロットマシン100の各遊技状態での各入賞役の図柄組合せの構成と払い出し数の一例について図4(a)〜(c)を用いて詳細に説明する。入賞役の種類は、スロットマシン100の遊技状態によって異なっている。本実施形態では、遊技状態として、通常遊技、BB一般遊技、役物遊技の3種類があり、各遊技状態によって入賞役の種類や払い出し数が異なっている。
・特定役(ビッグボーナス(BB))
青7−青7−青7、赤7−赤7−赤7の図柄組み合わせが、後述する検証ラインのいずれかに揃うと払い出し数15枚のメダルが払い出され特定役に入賞する。特定役に入賞すると特定遊技に移行し、次回の遊技からの所定遊技回数分(本実施形態においては30ゲーム)の特定遊技のBB一般遊技が開始される。このBB一般遊技では、図4(b)のBB一般遊技中の入賞役が高確率で内部当選する遊技である。BBに入賞するとスイカ、ベル、チェリー及びSRBが高確率で入賞するため、遊技者は大量のメダルを獲得することができる。
BAR−BAR−BARの図柄組み合わせが、後述する検証ラインのいずれかに揃うと払い出し数15枚のメダルが払い出され、次回の遊技から役物遊技が開始される。役物遊技は、所定遊技回数分(本実施形態においては12ゲーム)の間、役物と呼ばれる15枚払い出しの入賞役(リプレイ−リプレイ−リプレイの図柄組み合わせ)が高確率で当選する遊技である。本実施形態では、役物遊技は、12ゲームの間に役物に8回入賞すると終了する。1回特殊役に入賞すると概ね115枚程度のメダルが獲得できる。
スイカ−スイカ−スイカの図柄組み合わせ、ベル−ベル−ベルの図柄組み合わせ、チェリー−ANY−ANY(またはANY−チェリー−ANY、ANY−ANY−チェリー)の図柄組み合わせが、後述する検証ラインのいずれかに揃うと、対応する払い出し数のメダルが払い出され、次回の遊技は通常遊技のままである。
リプレイ−リプレイ−リプレイが、後述する検証ラインのいずれかに揃うと再遊技役の入賞となり、次回の遊技がメダルの投入なしで行うことができる。
・特殊役
リプレイ−リプレイ−リプレイの図柄組み合わせが、後述する検証ラインのいずれかに揃うと払い出し数1枚のメダルが払い出され次回の遊技から役物遊技が開始される。役物遊技は、上記特殊役(RB)における役物遊技と同様である。
BB一般遊技におけるスイカ、ベル、チェリーの払い出し数は、スイカ−スイカ−スイカは15枚、ベル−ベル−ベルは10枚、チェリー−ANY−ANYは1枚、が設定されている。BB一般遊技においては一部の入賞役について払い出し数を異なるように設定している。BB一般遊技では、上記スイカ、ベル、チェリーが通常遊技に比べて高確率で内部当選する。
・役物
リプレイ−リプレイ−リプレイの図柄組み合わせが後述する検証ラインのいずれかに揃うと配当数15枚のメダルが払い出される。
4−1 入賞ラインの種類
次に入賞ラインについて説明する。図5は、入賞ラインを説明するための図であり、各四角形は図柄表示窓113を模式的に表わしたものである。また、各図柄表示窓に図示されている黒丸は特定の図柄が停止する位置を示している。上述のように、これまでの入賞ラインは、上段・中段・下段の各水平入賞ライン(図5(A)の501乃至503)と右下り入賞ライン(504)ならびに右上り入賞ライン(505)の5本の直線ラインから構成されている(かかる5本の直線ラインを「基本入賞ライン」と称す)。
従来のスロットマシンは、上記基本入賞ライン(5本)のうち、メダル賭数に応じた基本入賞ラインに基づいて、入賞したか否かの判定を行っていた。つまり、メダル賭数が1枚であった場合には、中段水平入賞ライン上において所定の入賞役に対応する図柄の組み合わせが揃ったか否かを判定し、メダル賭数が2枚であった場合には、上段・中段・下段水平入賞ラインのいずれかの入賞ライン上において所定の入賞役に対応する図柄の組み合わせが揃ったか否かを判定し、さらに、メダル賭数が3枚であった場合には、上段・中段・下段水平入賞ラインまたは右下り・右上り入賞ラインのいずれかの入賞ライン上において所定の入賞役に対応する図柄の組み合わせが揃ったか否かを判定していた(つまり、5本の基本入賞ラインのうちメダル賭数に応じた基本入賞ラインを検証ラインとしていた)。
そして、本実施形態にかかるスロットマシン100は、屈曲線を含む上記6種類の入賞ラインを検証ラインとして用いることに加え、当該検証ライン上において上記入賞役に対応する図柄の組み合わせが揃った場合の、その報知方法に特徴がある。
次にライン表示LED320の詳細について説明する。本実施形態にかかるスロットマシン100では、ライン表示LED320を用いて擬似入賞ラインの報知を行う。
6−1 メイン処理の流れ
図9は、本実施形態のスロットマシン100における遊技の基本的制御を示すフローチャートである。遊技の基本的制御は、CPU210が中心になって行い、電源遮断等を検知しないかぎり、同図の遊技処理を実行する。以下、この遊技処理について説明する。
図10は、ステップS907(リール停止制御処理)の詳細を示すフローチャートである。ステップS1001ではストップボタン137乃至139のいずれかが押されたか否かを判定する。
図11は、ステップS908(入賞判定処理)の詳細を示すフローチャートである。
次に図9のメダル払出処理(ステップS909)の詳細について説明する。図12はメダル払出処理の流れを示すフローチャートである。
7−1 メイン処理の流れ
次に遊技実行時の副制御部300における処理の流れについて図13を用いて説明する。ステップS1301では、主制御部200より各種制御コマンドを受信したか否かを確認する。主制御部200より制御コマンドを受信した場合には、ステップS1302にて当該受信した制御コマンドを解析する。
次に図13の擬似賭数ライン報知処理(ステップS1304)の詳細について説明する。図14Aは擬似賭数ライン報知処理の流れを示すフローチャートである。
次に図13の擬似入賞ライン報知処理(ステップS1305)の詳細について説明する。図14Bは擬似入賞ライン報知処理の流れを示すフローチャートである。
次に本実施形態にかかるスロットマシン100を用いて遊技を行った場合のスロットマシン100の動作について説明する。
上記第1の実施形態では、入賞役として「チェリー−ANY−ANY」に入賞した場合を例にとって説明したが、本発明は特にこれに限定されず、他の単独図柄の入賞役に入賞した場合であってもよいし、単独図柄以外の入賞役に入賞した場合であってもよい。例えば、3図柄の入賞役の場合、基本入賞ラインにリールを停止できず、入賞を逃したと遊技者が思った場合でも、入賞していることがありえるため、従来の遊技台に比べ、より遊技性が増すこととなる。
上記第1の実施形態では、遊技台として図1に示すスロットマシンを用いた場合について説明したが、本発明はこれに限られず、図16に示すようにリールと液晶表示画面の配置が入れ替わったスロットマシン(かかるスロットマシンを、以下、「飾り図柄スロットマシン」と称す)に適用するようにしてもよい。以下に詳細を説明する。
図16は本発明の第3の実施形態にかかる飾り図柄スロットマシン1600の全体構成を示す図である。なお、説明の便宜上、ここでは上記第1の実施形態にかかるスロットマシン100との相違点について説明する。
主制御部の構成は上記第1の実施形態にかかるスロットマシン100の主制御部200と同様であるため、説明は省略する。
図17は本発明の第3の実施形態にかかる飾り図柄スロットマシン1600の副制御部の構成を示す図である。
次に本実施形態にかかる飾り図柄スロットマシン1600の各リールに印刷された図柄の配列について図18(a)を用いて説明する。図18(a)は、飾り図柄スロットマシン1600の各リールに印刷された図柄の配列を示す図である。
次に大型液晶表示画面1601における画面態様について図19を用いて説明する。図19(a)に示すように、本実施形態にかかる飾り図柄スロットマシン1600では、大型液晶表示画面1601上に3×3の仮想表示領域として仮想リール(映像)が表示される。
上記第1乃至第3の実施形態では、遊技台としてスロットマシンを挙げて説明したが、本発明にかかる遊技台はスロットマシンに限られず、パチンコやパチロットにも適用可能であることはいうまでもない。
表示装置内の識別情報を表示する表示枠内の各領域を結ぶ複数のラインであって、予め設定された第1のライン上のいずれかにおいて、所定の識別情報の組み合わせが表示された場合に、前記有利状態に制御する特典を付与する特典付与手段と、
前記第1のラインのいずれかにおいて所定の識別情報の組み合わせが表示された場合に、該第1のラインとは異なる第2のラインのいずれかにて所定の演出を行う演出手段と、を備えることを特徴とする弾球遊技機を例に挙げる。
Claims (2)
- 複数種類の図柄が施された複数のリールと、
予め定められた役の内部当選の当否を抽選により判定する抽選手段と、
前記リールの回転を開始させるためのスタートスイッチと、
各々の前記リールに対応して設けられ、前記リールの回転を個別に停止させるためのストップスイッチと、
前記抽選手段の判定結果と前記ストップスイッチの操作とに基づいて前記リールを停止させるリール停止制御手段と、を備える遊技台であって、
前記複数のリールが停止された際に、複数種類の図柄を表示する図柄表示窓内の各領域を結ぶ複数のラインのうち、予め定められた第1及び第2のラインを含む入賞ライン上のいずれかにおいて、所定の図柄の組み合わせが表示された場合に、該所定の図柄の組み合わせが表示された入賞ラインの本数に応じて、遊技者に所定の特典を付与する特典付与手段と、
前記所定の図柄の組み合わせが表示された場合に、所定の演出を行うことで、演出ラインを報知する演出手段と、を備え、
前記図柄表示窓は、
3個垂直方向に配された表示列が水平方向に3列配されることで、(3×3)個の図柄が表示可能な(3×3)個の領域を有しており、
前記第1のラインは、
水平方向に直線に並ぶ3本の水平ラインと前記図柄表示窓の対角線上に直線に並ぶ2本の対角ラインとからなる直線ラインとは異なる屈曲した屈曲ラインであり、
前記第2のラインは、
前記直線ラインのうちのいずれかを含み、
前記第1及び第2のラインは、
前記(3×3)個の領域のうち、いずれかの領域における前記入賞ラインの重複本数が、他の領域における前記入賞ラインの重複本数と異なるように規定されており、
前記予め定められた役には、
前記(3×3)個の領域のうちの1の領域に単一の図柄が表示されることで役が成立する単独役が含まれており、
前記リール停止制御手段は、
前記抽選手段により前記単独役が内部当選したことを条件に、該内部当選した単独役に対応する単一の図柄を、前記ストップスイッチの操作に応じて、前記(3×3)個の領域のうちの1の領域に表示させるよう、前記リールを停止させ、
前記演出手段は、
前記単一の図柄が表示された入賞ラインのうち、前記第1のラインを除く前記第2のラインに沿って前記所定の演出を行うことで、前記演出ラインを報知することを特徴とする遊技台。 - 前記直線ラインに対応して配されたランプを、遊技者の操作を契機として設定された賭数に応じて点灯させる点灯手段を更に備えることを特徴とする請求項1または2に記載の遊技台。
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