JP4904245B2 - 車体構造 - Google Patents

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本発明は乗用車等の車両における車体の構造に関する。
一般に車体は、フロアパネル等の平坦なパネルの剛性を高めるために、各種の補強が施されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−291150号公報
特許文献1で知られている車体構造は、フロントフロアパネルの上面に、車体前後方向に細長いビード(縦ビード)と車幅方向に細長いビード(横ビード)とを、互いに交差するように形成し、さらに、横ビードの上に車幅方向に細長いクロスメンバを重ねて接合することによって、フロントフロアパネルの剛性を高めたというものである。
ところで、一般に車体は、フロントフロアパネルの後端から上方へ延びた隔壁と、この隔壁の上部に設けられて車幅方向へ延びた中間クロスメンバとを備えている。このような一般的な車体構造の概要を図6に基づいて説明する。
図6は一般的な車体を左側方から見た断面図である。一般的な車体100は、フロントフロアパネル101と、フロントフロアパネル101の後端から上方へ延びた隔壁102と、この隔壁102の上部に設けられて車幅方向へ延びた中間クロスメンバ103とを備えている。フロントフロアパネル101は、上面101aから上方へ膨出して車体前後方向へ延びた細長いビード104を有している。このビード104の後端は隔壁102の下端に接合されている。
車両の走行状態によっては、車体100に対して上下方向の曲げ力が作用し得る。その場合に、フロントフロアパネル101と隔壁102には、矢印X10,Y10方向の曲げ力が作用する。
フロントフロアパネル101へ作用した、矢印X10方向(図時計回り方向)の曲げ力によって、ビード104には車幅方向へ開く力が作用する。この結果、ビード104には車幅方向へ開く、いわゆる、口開きと称する変形が発生し得る。ビード104が開くのでは、フロントフロアパネル101の剛性を高める上で不利である。
また、隔壁102や中間クロスメンバ103には、矢印Y10方向(図反時計回り方向)の曲げ力が作用する。車体100の剛性を高めるには、隔壁102や中間クロスメンバ103の曲げ剛性をより高めることが好ましい。
本発明は、車体におけるフロントフロアパネルの後端周りの剛性を、より高めることができる技術を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明では、車体後部において前後方向に延びた左右のリヤサイドフレームと、この左右のリヤサイドフレームの前端から前方へ延びた左右のサイドシルと、この左右のサイドシル間に張られたフロントフロアパネルと、このフロントフロアパネルの後端から上方へ延びた隔壁と、この隔壁の上部に設けられて車幅方向へ延び、前記左右のサイドシルの後端間または前記左右のリヤサイドフレームの前端間に掛け渡された中間クロスメンバとを備え、前記フロントフロアパネルは、上面から上方へ膨出して車体前後方向へ延びた細長いビードを有し、このビードの後端が前記隔壁の下端に接合されている車体構造であって、
前記ビードは、前記フロントフロアパネルの上面に対して起立した左右の縦壁と、これら左右の縦壁の上端間を塞いだ天板とから成る、略逆U字状断面に形成されており、前記左右の縦壁同士は、縦リブによって互いに繋がれており、この縦リブと前記左右のリヤサイドフレームとの間に、サブフレームが取り外し可能に掛け渡され
前記縦リブは、ビードの長手方向に一定の間隔を有して配置された一対の縦板状のリブ部と、これらのリブ部の下端間を繋ぐ横板状のブリッジ部とからなり、
前記一対のリブ部は、前記フロントフロアパネルの上面に対して垂直な平板であって、前記ビードの裏側に有する溝全体を前記ビードの長手方向で仕切る隔壁の構成であると共に、前記左右の縦壁同士を繋ぎ、
前記ブリッジ部は、前記左右の縦壁間の寸法よりも長く設定された平板であり、前記左右の縦壁を挟んで、前記フロントフロアパネルの下面に接合されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、略逆U字状断面に形成されているビードの左右の縦壁同士を、縦リブによって繋いだので、ビードが車幅方向へ開くことを規制することができる。このため、フロントフロアパネルに上下方向の曲げ力が作用した場合であっても、ビードが車幅方向へ開くことを防止できる。この結果、フロントフロアパネルの剛性を高めることができる。しかも、ビードの左右の縦壁同士を縦リブで繋ぐだけの簡単な構成だけですむ。
さらに、請求項1に係る発明では、前記縦リブと左右のリヤサイドフレームとの間に、サブフレームを取り外し可能に掛け渡したものである。この結果、車体を側方から見たときに、ビードと縦リブと隔壁と中間クロスメンバとリヤサイドフレームとサブフレームとによって、概ね閉断面状の枠構造を構成することができる。このため、車体に対して上下方向の曲げ力が作用した場合に、リヤサイドフレームに連結されたサブフレームが補強部材の役割を果たすことができる。従って、ビードや隔壁や中間クロスメンバの曲げ剛性を、より高めることができる。
このように、請求項1に係る発明によれば、車体におけるフロントフロアパネルの後端周りの剛性を、より高めることができる。しかも、ビードの左右の縦壁同士を繋いだ縦リブが、サブフレームの前部を連結する連結部材を兼ねる。車体の剛性を高めるのに、簡単な構成ですむ。
加えて、左右の縦壁を挟んで、フロントフロアパネルの下面にブリッジ部を接合することによって、後部ビードの剛性を一層高めることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」は運転者から見た方向に従う。
図1は本発明に係る車室周りの車体の斜視図である。図2は図1の2−2線断面図である。図3は図1に示すフロントフロアパネル及びビード周りの斜視図である。図4は図3の4−4線断面図である。図5は図3に示すビードと縦リブの結合部分の分解図である。
図1及び図2に示すように、自動車等の車両10における車体11(すなわち、車体フレーム11)はモノコックボディから成る。車体11は、車体後部において前後方向に延びた左右のリヤサイドフレーム21,21と、左右のリヤサイドフレーム21,21の前端から前方へ延びた左右のサイドシル22と、左右のサイドシル22間に張られたフロントフロアパネル23と、フロントフロアパネル23の後端から上方へ延びた隔壁24と、隔壁24の上部に設けられて車幅方向へ延びた中間クロスメンバ25とを備えている。
左右のリヤサイドフレーム21,21の前端に対して、左右のサイドシル22の後端は、直接に又はサイドシルエクステンション26,26(連結部材)を介して接合されている。フロントフロアパネル23の車幅中心(車幅中央)には、車体前後方向に延びるフロアトンネル31が通っている。左右のサイドシル22とフロアトンネル31との間には、前後2列のクロスメンバ32,33が掛け渡されている。
フロントフロアパネル23は、フロアトンネル31の左右両側方において、上面23aから上方へ膨出して車体前後方向へ延びた左右のビード40,40(bead)を有している。図2〜図4に示すように、ビード40は、上面23aから上方へ膨出するように、フロントフロアパネル23に型押し等によって、細長く形成されたものであり、フロントフロアパネル23の下面23b側から見ると溝状の構成である。詳しく説明すると、ビード40は、略逆U字状断面(略下向きコ字状断面)に形成されており、フロントフロアパネル23の上面23aに対して起立した左右の縦壁41,41と、これら左右の縦壁41,41の上端間を塞いだ天板42とから成る。
図1及び図2に示すように、隔壁24と後のクロスメンバ33との間に配置されている左右のビード40,40(以下、「後部ビード40,40」と言う。)の後端は、隔壁24の下端に接合されている。後部ビード40における左右の縦壁41,41同士(図4参照)は、ビード長手方向の略中央位置が、縦リブ50によって互いに繋がれている。
図2に示すように、縦リブ50は、車体11を側方から見たときに略U字状断面(略上向きコ字状断面)に形成されている。詳しく説明すると、図2〜図5に示すように、縦リブ50は、後部ビード40の長手方向に一定の間隔を有して配置された一対の縦板状のリブ部51,51と、リブ部51,51の下端間を繋ぐ横板状のブリッジ部52とから成る。
2つのリブ部51,51は、フロントフロアパネル23の上面23aに対して垂直な平板であって、後部ビード40の裏側に有する溝43全体(図5参照)をビード長手方向で仕切る隔壁(バルクヘッド)の構成である。左右の縦壁41,41同士をリブ部51,51で繋ぐことによって、後部ビード40の剛性を高めることができる。なお、リブ部51,51は、後部ビード40の天板42にも接合してもよい。その方が、後部ビード40の剛性は、より高まる。
ブリッジ部52は、フロントフロアパネル23の下面23bに対して垂直な平板であって、左右の縦壁41,41間の寸法(後部ビード40の裏側に有する溝43の幅)よりも長く設定されている。図3及び図4に示すように、左右の縦壁41,41を挟んで、フロントフロアパネル23の下面23bにブリッジ部52を接合することによって、後部ビード40の剛性を一層高めることができる。
図1及び図2に示すように、中間クロスメンバ25は、左右のサイドシル22の後端間(サイドシルエクステンション26,26間を含む)または左右のリヤサイドフレーム21,21の前端間に掛け渡されている。この中間クロスメンバ25は、図2に示すように、隔壁24の上部と断面L字状のスチフナ61との組み合わせによって、側面視矩形断面に形成されたものである。
中間クロスメンバ25の上面と左右のリヤサイドフレーム21,21との間には、リヤフロアパネル62が張られている。リヤフロアパネル62の前上部には例えばリヤシート63が配置される。
ところで、図1及び図2に示すように、左右の縦リブ50,50と左右のリヤサイドフレーム21,21との間には、サブフレーム70が取り外し可能に掛け渡されている。サブフレーム70は、例えば、四隅が取り付けられる平面視矩形状の枠から成り、左右の前部取付部71,71と左右の後部取付部72,72とを有している。サブフレーム70には、例えば燃料タンク75(図2参照)が取り付けられる。以下、サブフレーム70を取付けるための構成について説明する。
左右の縦リブ50,50は、サブフレーム70の前部取付部71,71を連結するための連結部材を兼ねている。詳しく説明すると、図4に示すように、縦リブ50のブリッジ部52は、前部取付部71を取付けるための取付孔52aを有している。
一方、図1及び図2に示すように、左右のリヤサイドフレーム21,21は、下方へ延びる左右のブラケット81,81を有している。ブラケット81,81は、下端に後部取付部72,72を取付ける部材である。
図1及び図2に示すように、車体11に対してサブフレーム70を下方から当て、左右の縦リブ50,50に左右の前部取付部71,71をボルト止めし、ブラケット81,81に左右の後部取付部72,72をボルト止めすることによって、縦リブ50と左右のリヤサイドフレーム21,21との間に、サブフレーム70を取り外し可能に取付けることができる。
以上の説明をまとめると、次の通りである(図1、図2及び図4参照)。
車両10の走行状態によっては、車体11に対して上下方向の曲げ力が作用し得る。その場合に、フロントフロアパネル23と隔壁24には、矢印X1,Y1方向の曲げ力が作用する。
フロントフロアパネル23へ作用した、矢印X1方向(図時計回り方向)の曲げ力によって、ビード40には車幅方向へ開く力が作用する。この結果、ビード40には車幅方向へ開く、いわゆる、口開きと称する変形が発生し得る。ビード40が開くのでは、フロントフロアパネル23の剛性を高める上で不利である。
また、隔壁24や中間クロスメンバ25には、矢印Y1方向(図反時計回り方向)の曲げ力が作用する。車体11の剛性を高めるには、隔壁24や中間クロスメンバ25の曲げ剛性をより高めることが好ましい。
これに対して、本実施例においては、略逆U字状断面に形成されているビード40(後部ビード40)の左右の縦壁41,41同士を、縦リブ50によって繋いだので、ビード40が車幅方向へ開くことを規制することができる。このため、フロントフロアパネル23に上下方向の曲げ力が作用した場合であっても、ビード40が車幅方向へ開くことを防止できる。この結果、フロントフロアパネル23の剛性を高めることができる。しかも、ビード40の左右の縦壁41,41同士を縦リブ50で繋ぐだけの簡単な構成だけですむ。
さらに、本実施例においては、左右の縦リブ50,50と左右のリヤサイドフレーム21,21との間に、サブフレーム70を取り外し可能に掛け渡したものである。この結果、図2に示すように、車体11を側方から見たときに、ビード40と縦リブ50と隔壁24と中間クロスメンバ25とリヤサイドフレーム21とサブフレーム70とによって、概ね閉断面状の枠構造を構成することができる。このため、車体11に対して上下方向の曲げ力が作用した場合に、リヤサイドフレーム21に連結されたサブフレーム70が補強部材の役割を果たすことができる。従って、ビード40や隔壁24や中間クロスメンバ25の曲げ剛性を、より高めることができる。
このように、車体11におけるフロントフロアパネル23の後端周りの剛性を、より高めることができる。しかも、ビード40の左右の縦壁41,41同士を繋いだ縦リブ50が、サブフレーム70の前部を連結する連結部材を兼ねる。車体11の剛性を高めるのに、簡単な構成ですむ。
なお、本発明では、ビード40、縦リブ50、サブフレーム70及びブラケット81の構成、寸法、材質については任意である。
本発明の車体構造は、乗用車等の車両における車体に用いるのに好適である。
本発明に係る車室周りの車体の斜視図である。 図1の2−2線断面図である。 図1に示すフロントフロアパネル及びビード周りの斜視図である。 図3の4−4線断面図である。 図3に示すビードと縦リブの結合部分の分解図である。 一般的な車体を左側方から見た断面図である。
符号の説明
10…車両、11…車体、21…リヤサイドフレーム、22…サイドシル、23…フロントフロアパネル、23a…上面、23b…下面、24…隔壁、25…中間クロスメンバ、40…ビード(後部ビード)、41…縦壁、42…天板、50…縦リブ、51…リブ部、52…ブリッジ部、70…サブフレーム、81…ブラケット。

Claims (1)

  1. 車体後部において前後方向に延びた左右のリヤサイドフレームと、
    この左右のリヤサイドフレームの前端から前方へ延びた左右のサイドシルと、
    この左右のサイドシル間に張られたフロントフロアパネルと、
    このフロントフロアパネルの後端から上方へ延びた隔壁と、
    この隔壁の上部に設けられて車幅方向へ延び、前記左右のサイドシルの後端間または前記左右のリヤサイドフレームの前端間に掛け渡された中間クロスメンバとを備え、
    前記フロントフロアパネルは、上面から上方へ膨出して車体前後方向へ延びた細長いビードを有し、このビードの後端が前記隔壁の下端に接合されている車体構造であって、
    前記ビードは、前記フロントフロアパネルの上面に対して起立した左右の縦壁と、これら左右の縦壁の上端間を塞いだ天板とから成る、略逆U字状断面に形成されており、
    前記左右の縦壁同士は、縦リブによって互いに繋がれており、
    この縦リブと前記左右のリヤサイドフレームとの間に、サブフレームが取り外し可能に掛け渡され
    前記縦リブは、ビードの長手方向に一定の間隔を有して配置された一対の縦板状のリブ部と、これらのリブ部の下端間を繋ぐ横板状のブリッジ部とからなり、
    前記一対のリブ部は、前記フロントフロアパネルの上面に対して垂直な平板であって、前記ビードの裏側に有する溝全体を前記ビードの長手方向で仕切る隔壁の構成であると共に、前記左右の縦壁同士を繋ぎ、
    前記ブリッジ部は、前記左右の縦壁間の寸法よりも長く設定された平板であり、前記左右の縦壁を挟んで、前記フロントフロアパネルの下面に接合されていることを特徴とした車体構造。
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