JP4900344B2 - プレス加工用金型アセンブリとプレス装置 - Google Patents

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本発明は、金型と、金型を固定する金型ホルダを備えるプレス加工用金型アセンブリと、その金型アセンブリを有するプレス装置に関する。
プレス加工では、キャビティを有する金型に板状のワークを載置し、プレスパンチによってワークをキャビティ内へ押し込むことによって、ワークをキャビティ内壁の形状に加工する。プレスパンチがワークを適切にキャビティ内へ押し込むことができないと、いわゆる型かじり(金型の角がワークに食い込む現象)やワークの破損が発生し易くなる。例えば、プレスパンチとキャビティ(即ち金型)の軸線が正確に一致していないと、型かじりが発生し易いことが知られている。そこで、特許文献1に、プレスパンチと金型の軸線のずれを計測する技術が開示されている。特許文献1の技術は、例えばレーザ変位計によってプレスパンチと金型の相対的なずれを計測する。
特開2000−301398号公報
型かじりやワーク破損の要因は、プレスパンチと金型の軸線のずれだけではない。キャビティの形状によっては、プレスパンチを押し込むための荷重(プレスパンチの押圧力)に起因して、金型に偏った荷重が発生する場合がある。或いは、プレスパンチと金型の軸線が一致していなくとも、プレスパンチがキャビティ内へ進行するとプレスパンチ(或いは金型)が変形し、プレスパンチと金型の軸線は一致してしまうが、この場合も金型に偏った荷重が発生する。型かじりやワーク破損は、プレスパンチが移動する方向に交差する方向、いわゆる水平方向に生じる荷重が主要因となって生じる。プレスパンチと金型の軸線のずれを計測するだけでは、そのような偏った荷重を計測することができず、型かじりやワーク破損の発生を十分に低減することができない。また、金型に直接に歪みゲージを貼着しても、荷重による金型の変形は計測できるが、変形と荷重の関係を予め特定しておく必要がある。
本発明は上記の課題に鑑みて創作されたものであり、型かじりやワークの破損の発生を抑制するために、プレスパンチがワークをキャビティへ押し込む際に発生する水平方向の荷重を正確に計測することのできる技術を提供する。
本発明は、金型と、金型の側面に対向する面を有しており金型を固定する金型ホルダを備えるプレス加工用金型アセンブリに具現化することができる。この金型アセンブリは、金型の側面と金型ホルダの間に、プレスパンチがワークをキャビティ内へ押し込む際に生じる金型水平方向の荷重を計測する複数の荷重センサが金型の側面に沿って2次元的に配置されていることを特徴とする。この金型アセンブリは、金型に歪みゲージを貼着する代わりに、金型と金型ホルダの間に荷重センサを配置する。プレスパンチがワークをキャビティへ押し込む際、プレスパンチの押圧力に起因してキャビティ側面に水平方向荷重が加わる。上記の荷重センサは、その水平方向の荷重を直接に計測することができる。なお、本明細書にいう「水平方向」は、プレスパンチが上下する方向と交差する方向を意味する。特に本発明の金型アセンブリは、プレスパンチがキャビティ内へ進行している間(即ち、ワークの加工開始から終了までの間)に金型の側面に加わる水平方向の荷重分布の経時的な変化を、キャビティの深さ方向に沿って計測することができる。前述したように、金型に加わる荷重はキャビティの形状に依存して変化する。本発明の金型アセンブリは、金型の深さ方向(プレスパンチのスライド方向)に沿って荷重分布を検出することができるため、キャビティの形状に依存した荷重分布の変化を計測することができる。計測した荷重分布に基づいて金型を修正することによって、或いは、金型とプレスパンチのアラインメントを調整することによって、型かじりやワーク破損の発生を抑制することができる。
夫々の荷重センサは、両端が金型の側面と金型ホルダの間に挟まれるピンと、ピンの側面に貼着された歪みゲージを備えていることが好ましい。水平方向の荷重によってピンがその長手方向に歪むので、ピンの歪みは水平方向の荷重を直接に表す。ピンと歪みゲージの単純な組み合わせで、金型に加わる水平方向の荷重を計測することができる。また、ピンをその長手方向が金型の側面と交差するように配置することによって、複数の荷重センサを高密度に配置することができる。
本発明の金型アセンブリはさらに、ピンの金型側の端面が丸みを帯びていることが好ましい。ピンの端面が丸みを帯びていることによって、金型側面の計測点を高精度に特定することができる。この荷重センサは、先端が丸みを帯びているピンを高密度に配置できるので、金型に加わる荷重の分布を高解像度で計測することができる。
本発明による金型アセンブリは、2次元的に分布する複数の孔が形成されたベースプレートをさらに備えており、複数の荷重センサのピンがそれぞれ前記孔に挿入されて、荷重センサの2次元配置が保持されることが好ましい。ベースプレートが複数の荷重センサを保持するので、金型と金型ホルダの間に複数の荷重センサを取り付け易くなる。
本発明は、プレス加工装置に具現化することも好適である。そのプレス加工装置は、上記したプレス加工用金型アセンブリを備える。プレス加工装置が上記の金型アセンブリを備えることによって、プレス品を量産している最中に金型に加わる荷重分布の変化を計測することができる。従って、プレス品を量産しながら、荷重分布の計測結果に基づいてプレスパンチと金型のアラインメントを調整することができる。
本発明によれば、プレスパンチがワークをキャビティ内へ押し込む際に生じる金型水平方向の荷重分布を計測することのできるプレス加工用金型アセンブリとプレス加工装置を実現することができる。
図面を参照して本発明に係るプレス加工用金型アセンブリとプレス加工装置を説明する。図1は、プレス加工装置10の模式図である。図1(A)は、プレス加工装置10にワークWを載置した状態を示す。図1(B)は、プレスパンチ26が途中まで降下し、ワークWが塑性変形している状態を示す。なお、図1では、理解を助けるために金型アセンブリ18とワークWの断面が描いてある。
プレス加工装置10は、台座24の上に配置された金型アセンブリ18と、金型アセンブリ18の上方に位置するプレスパンチ26を備えている。金型アセンブリ18は、キャビティ面12aが形成されている金型12と、金型12の側面12bを囲んで金型12を固定する金型ホルダ16と、金型12の側面12bと金型ホルダ16の間に配置されている荷重センサシート14から構成されている。荷重センサシート14は後に詳述する。
プレスパンチ26は、その上側で支持プレート40に固定されている。支持プレート40は、リング型ロードセル38を介してスライドプレート36に固定されている。スライドプレート36は、油圧装置34に固定されている。プレスパンチ26は、油圧装置34によって上下にスライドする。リング型ロードセル38は、プレスパンチ26に加わる上下方向の荷重を計測する。
図1における符号Wはプレス加工対象物であるワークを示す。符号30は、加工後のワークWを装置から排出するエジェクタを示しており、ばね32に支持されている。プレス加工後にプレスパンチ26が上昇すると、加工されたワークWはエジェクタ30によって自動的に上方へ押し出される。
符号44は、ワークWを金型12の上面に押し当てて固定する押え部材である。押さえ部材44は、ばね42によって、ワークWを押え付ける。
荷重センサシート14について説明する。図2は、荷重センサシート14の部分拡大図である。荷重センサシート14は、可撓性を有するベースシート22と、ベースシート22に2次元的に配置された多数の荷重センサ20から構成されている。ベースシート22は、例えばポリウレタンなどの柔らかい材質で作られている。ベースシート22には、格子状に孔22aが形成されている。各孔22aに、荷重センサ20のピン21が圧入されている。ピン21の直径は10mm程度である。
荷重センサ20は、円柱状のピン21と、ピン21の側面に貼着された歪みゲージ23から構成されている。ピン21の一端は、丸みを帯びている。図1に示すように、ピン21の丸みを帯びている端部は、金型12の側面12bに当接しており、ピン21の他端は、金型ホルダ16の内周面に当接している。即ち、ピン21は、その両端が金型12の側面12bと金型ホルダ16の内周面の間に挟まれており、側面12bに当接している端部が丸みを帯びている。即ち、側面12bと端部は点接触する。
荷重センサシート14は、金型12の側面12bをその周方向に囲っている。即ち、金型12の側面12bと金型ホルダ16の間の隙間全体に、多数の荷重センサ20が2次元的に分布している。荷重センサシート14は、可撓性があるので、金型12の側面に沿って柔軟に湾曲することができる。荷重センサシート14は、その可撓性によって、金型12の側面12bが湾曲していても多数の荷重センサ20を側面12bに沿って保持することができる。
荷重センサシート14は、円柱形状の多数の荷重センサ20をその長手方向が側面12bに直交するように保持するので、多数の荷重センサ20を高密度に配置することができる。また、丸みを帯びた端部が側面12bと点接触しているので、側面12bにおけるそれぞれの荷重センサ20の荷重検知ポイントを精密に特定できる。
荷重センサシート14の機能を説明する。図1(B)に示すように、プレスパンチ26が降下すると、ワークWはプレスパンチ26とキャビティ面12aの間に挟まれて塑性変形する。このとき、キャビティ面12aに水平方向外側へ荷重が加わる。図1(B)の符号Fが示す太い矢印が、水平方向の荷重を模式的に表している。「水平方向」とは、プレスパンチ26がスライドする方向に交差する方向を意味する。キャビティ面12aに加わる荷重Fは、金型12を水平方向に押し広げる。その結果、金型12の側面12bが外側に歪み、側面12bと金型ホルダ16の間に挟まれている荷重センサ20が荷重を検知する。図1(B)の太い矢印Fが示すように、プレスパンチ26がキャビティCへ進行するにつれて、金型12のキャビティ面12aには荷重が分布する。プレスパンチ26が降下するにつれて、荷重の分布形状は変化する。側面12bに2次元的に配置された多数の荷重センサ20が、荷重分布を高解像度で計測する。
プレス加工装置10は、多数の荷重センサ20が側面12bに2次元的に分布しているので、プレスパンチ26を降下させている間の水平方向の荷重分布の経時的変化を高精度に計測することができる。水平方向の荷重が偏っていると、ワークWが型かじりしたり、破損したりする。そこで、水平方向の荷重分布が偏っていることが計測結果によって判明した場合、プレスパンチ26と金型12のアラインメントを調整する、或いは、キャビティ面12aを削ってキャビティCを広くするなどして、型かじりやワーク破損の発生を抑制することができる。
このプレス加工装置10は、上記に説明した技術的特徴のほか、下記の技術的特徴を備える。
(1)多数の荷重センサ20がベースシート22に保持されているので、金型12や金型ホルダ16から荷重センサ20を容易に分離できる。
(2)多数の独立した荷重センサ20を有しているので、一つひとつの荷重センサの校正が容易である。
(3)多数の荷重センサ20が可撓性のベースシート22に保持されているので、金型12の側面12bに沿って湾曲することができる。可撓性のベースシート22が柔軟に多数の荷重センサ20を保持しているので、ベースシート22が側面12bに沿って湾曲しても、荷重センサ20に余計なオフセット荷重が加わり難い。プレス加工中の荷重を正確に計測することができる。
また、多数の荷重センサ20を保持するベースシート22が可撓性を有しているので、金型12の側面12bの外形形状に沿った荷重センサシート14を用意することが簡単である。例えば、図3に示すように、上面が湾曲している金型112に対して、その上面の湾曲に合わせた荷重センサシート114を用意することが簡単である。
(4)荷重センサシート14は、ピン21と歪みゲージ23のみからシンプルに構成されているので、薄くすることができる。薄い荷重センサシート14は、金型12と金型ホルダ16の間にわずかの隙間(例えば、15〜20mm程度)に配置することができる。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
図1は、プレス加工装置の模式図を示す。 図2は、荷重センサシートの模式的拡大図を示す。 図3は、他の形状の荷重センサシートの例を示す。
符号の説明
10:プレス加工装置
12:金型
14:荷重センサシート
16:金型ホルダ
18:金型アセンブリ
20:荷重センサ
21:ピン
22:ベースシート
23:歪みゲージ
26:プレスパンチ
34:油圧装置
C:キャビティ
W:ワーク

Claims (3)

  1. 金型と、金型の側面に対向する面を有しており金型を固定する金型ホルダを備えるプレス加工用金型アセンブリであり、
    金型の側面と金型ホルダの間に、プレスパンチがワークをキャビティ内へ押し込む際に生じる金型水平方向の荷重を計測する複数の荷重センサが金型の側面に2次元的に配置されており、
    夫々の荷重センサは、両端が金型の側面と金型ホルダの間に挟まれるピンと、ピンの側面に貼着された歪みゲージを備えており、
    複数の荷重センサは、2次元的に分布する複数の孔が形成されたベースプレートの当該孔にそれぞれのピンが挿入されて、2次元配置が保持されることを特徴とするプレス加工用金型アセンブリ。
  2. 前記ピンの金型側の端面が丸みを帯びていることを特徴とする請求項に記載のプレス加工用金型アセンブリ。
  3. 請求項1または2に記載のプレス加工用金型アセンブリを備えていることを特徴とするプレス装置。
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