JP4897271B2 - 棒材供給機の開閉カバー - Google Patents

棒材供給機の開閉カバー Download PDF

Info

Publication number
JP4897271B2
JP4897271B2 JP2005319431A JP2005319431A JP4897271B2 JP 4897271 B2 JP4897271 B2 JP 4897271B2 JP 2005319431 A JP2005319431 A JP 2005319431A JP 2005319431 A JP2005319431 A JP 2005319431A JP 4897271 B2 JP4897271 B2 JP 4897271B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
opening
main cover
bar feeder
closing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005319431A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007125639A (ja
Inventor
光義 山口
茂雄 栗林
Original Assignee
株式会社アルプスツール
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社アルプスツール filed Critical 株式会社アルプスツール
Priority to JP2005319431A priority Critical patent/JP4897271B2/ja
Publication of JP2007125639A publication Critical patent/JP2007125639A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4897271B2 publication Critical patent/JP4897271B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Turning (AREA)

Description

本発明は、棒材供給機の開閉カバーに関する。
棒材供給機は、棒材をその先端から旋盤等の加工機に送り、加工機が棒材の先端部分を加工する間棒材の後部を支持するための装置であり、その上部は給材方向に沿って延びる開閉カバーにより覆われている。
図6に示す開閉カバー1は、棒材供給機のフレームの給材方向a(図1参照)に沿った片側にヒンジ2を介して連結される。図6中、符号Aは棒材供給機の材料棚4上に置かれた棒材を示す。棒材供給機の内部を点検等する場合は、取っ手3を持って開閉カバー1を持ち上げることにより、ヒンジ2を支点にして開閉カバー1を上方に開き、棒材供給機の上部を露出させることができる。
また、図7に示す開閉カバー5,6は、棒材供給機の上方に給材方向に沿って設けられた梁7の両側にそれぞれヒンジ8,9を介して連結される。棒材供給機の内部を点検等する場合は、各開閉カバー5,6を取っ手10を持って持ち上げることにより、ヒンジ8,9を支点にして上方に開き、棒材供給機の上部を露出させることができる。
図6に示す開閉カバー1は、棒材供給機の片側から開けることができるが反対側から開けることができないので、反対側から作業を行うことが困難であるという問題がある。また、図7に示す開閉カバー5,6は棒材供給機の両側から開けることができるが、棒材供給機の上部中央には起立状態の開閉カバー5,6や梁7が存在しているので、点検作業等の邪魔になるという問題がある。
本発明は、このような問題点を解決することができる棒材供給機の開閉カバーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は次のような構成を採用する。
すなわち、請求項1に係る発明は、棒材供給機の上部を給材方向(a)に沿って覆うと共に上下方向に開閉する開閉カバー(12)において、開閉カバー(12)が上下方向に回動可能な主カバー(13)と、主カバー(13)に設けられた開口部(14)を覆うと共に上下方向に回動可能な副カバー(15)とを含んでおり、上記主カバー(13)の給材方向(a)に沿った一方の側縁が水平方向に設けた水平支点としての第一の枢支部(18)を介して棒材供給機のフレーム(16)に回動可能に連結され、上記副カバー(15)の給材方向(a)に沿った一方の側縁が水平方向に設けた水平支点としての第二の枢支部(23)を介して上記主カバー(13)に回動可能に連結され、上記主カバー(13)および副カバー(15)は共に開いた状態になり、主カバー(13)の開き動作に伴って副カバー(15)の第二の枢支部(23)が上昇することを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の棒材供給機の開閉カバー(12)において、上記開口部(14)が主カバー(13)における第一の枢支部(18)寄りの箇所に形成され、上記第二の枢支部(23)が上記開口部(14)における上記第一の枢支部(18)と反対側に設けられ、主カバー(13)は、給材方向と交差する方向にフレーム(16)の一端から反対端へ向けて延びる天壁(13b)と、天壁(13b)の給材方向(a)の前後端のそれぞれから給材方向と交差する方向に延びると共に第一の枢支部(18)を用いてフレーム(16)の反対端に回転可能に連結し、互いに離れた前後のアーム(19、19)を有し、天壁(13b)および前後のアーム(19、19)は給材方向(a)と交差する方向に開いた開口部(14)を規定し、副カバー(15)は前記前後のアーム(19、19)の間に配置され、フレーム(16)の反対端から天壁(13b)へ延びると共に天壁(13b)に回動可能に連結されることを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項に記載の棒材供給機の開閉カバー(12)において、主カバー(13)が開閉用アクチュエータ(20)を介して上記フレーム(16)に連結され、副カバー(15)が開閉用アクチュエータ(24)を介して主カバー(13)に連結されたことを特徴とする。
また、請求項4に係る発明は、請求項3に記載の棒材供給機の開閉カバー(12)において、開閉用アクチュエータ(20,24)が流体ダンパ装置であることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、棒材供給機の上部を給材方向(a)に沿って覆う開閉カバー(12)において、開閉カバー(12)が主カバー(13)と、主カバー(13)に設けられた開口部(14)を覆う副カバー(15)とを含んでおり、上記主カバー(13)の給材方向(a)に沿った一方の側縁が第一の枢支部(18)を介して棒材供給機のフレーム(16)に連結され、上記副カバー(15)の給材方向(a)に沿った一方の側縁が第二の枢支部(23)を介して上記主カバー(13)に連結されたことから、主カバー(13)を開けることにより棒材供給機の上部に大きい開口部(14)を形成し、主カバー(13)を閉じた状態で副カバー(15)を開けることにより、主カバー(13)の一部に開口部(14)を形成することができ、主カバー(13)を開けると共に副カバー(15)を開けることにより、棒材供給機の上部により大きい開口部(14)を形成することができ、従って、棒材供給機の上部に作業内容に応じた大きさの作業空間を確保し、作業効率を高めることができる。
請求項2に係る発明によれば、請求項1に記載の棒材供給機の開閉カバー(12)において、上記開口部(14)が主カバー(13)における第一の枢支部(18)寄りの箇所に形成され、上記第二の枢支部(23)が上記開口部(14)における上記第一の枢支部(18)と反対側に設けられたことから、主カバー(13)の枢支側を開口することができ、従って、主カバー(13)の枢支側からも簡易に作業を行うことができる。
請求項3に係る発明によれば、請求項1又は請求項に記載の棒材供給機の開閉カバー(12)において、主カバー(13)が開閉用アクチュエータ(20)を介して上記フレーム(16)に連結され、副カバー(15)が開閉用アクチュエータ(24)を介して主カバー(13)に連結されたことから、主カバー(13)及び副カバー(15)を簡易且つ迅速に開閉することができる。
請求項4に係る発明によれば、請求項3に記載の棒材供給機の開閉カバー(12)において、開閉用アクチュエータ(20,24)が流体ダンパ装置であることから、主カバー(13)又は副カバー(15)を作業者が手で簡易に開閉操作することができる。
以下、図面を参照して発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1(A)(B)に示すように、棒材供給機は加工機である旋盤11の傍らに配置され、その上部は給材方向aに沿って伸びる開閉カバー12により覆われる。開閉カバー12の下方には、棒材Aの後端部を保持しつつ棒材Aをその先端部から旋盤11に送り込むための図示しない押し棒等の駆動部等が配置される。また、図2に示すように、開閉カバー12の下方には、複数本の棒材Aを載せておく材料棚21が設けられる。この材料棚21上から棒材Aが一本ずつ押し棒の前へと送り込まれるようになっている。
図1及び図2に示すように、開閉カバー12は、主カバー13と、主カバー13に設けられた開口部14を覆う副カバー15とを備える。開閉カバー12によって棒材供給機の上側の開口全体が開閉自在に覆われている。
図1及び図2に示すように、主カバー13は、棒材供給機のフレーム16の給材方向aに沿った左側から起立する側壁13aと、この側壁13aから開閉カバーの略中央部まで延びる天壁13bとを有する。図示のごとく主カバー13の天壁13bは側壁13aと反対側の略半分が欠如しており、この欠如した箇所が副カバー15で覆われる開口部14となっている。天壁13bと側壁13aは薄板により一体的に形成され、それらの内面にはリブ13cが給材方向へ間欠的に複数個設けられる。各リブ13cは側壁13aの内面から天壁13bの内面へと伸びる。天壁13bの外面には、取っ手17が配置される。
図1及び図2に示すように、主カバー13の給材方向に沿った一方の側縁が第一の枢支部18を介して棒材供給機のフレーム16に連結される。具体的には、主カバー13の前後端にアーム19が平行に固定され、両アーム19が上記開口部14を前後から挟むように棒材供給機のフレーム16の給材方向aに向って右側へと伸び、それらの伸びきった先端部がフレーム16に支軸18aを介し枢着される。図2及び図3に示すように、主カバー13は支軸18aを支点にして上下方向に回動可能となり、これにより棒材供給機の上部が開閉される。
図1乃至図3に示すように、主カバー13は必要に応じて設けられる開閉用アクチュエータ20を介して上記フレーム16に連結される。開閉用アクチュエータ20はピストン・シリンダ装置等各種シリンダ装置で構成することができるが、この実施の形態では流体ダンパ装置であるガスダンパ装置が用いられている。これにより、作業者が取っ手17を持って軽く力を添えるだけで主カバー13を開閉させることができる。図示例のごとく開閉用アクチュエータ20は棒材Aの出し入れに支障がない位置に設けられる。
図1(A)、図2及び図4に示すように、副カバー15は、棒材供給機のフレーム16の給材方向aに沿った右側から起立する側壁15aと、この側壁15aから開閉カバーの略中央部まで延びる天壁15bとを有する。この副カバー15が主カバー13の略右半分の面積を有する開口部14を覆う。天壁15bと側壁15aは薄板により一体的に形成され、それらの内面にはリブ15cが給材方向へ間欠的に複数個設けられる。各リブ15cは側壁15aの内面から天壁15bの内面へと伸びる。天壁15bの外面には、取っ手22が固定される。
図1及び図2に示すように、副カバー15の給材方向aに沿った一方の側縁が第二の枢支部23を介して主カバー13のフレーム13dに連結される。主カバー13のフレーム13dは主カバー13の中央部に給材方向aに沿って伸び、副カバー15の給材方向aに沿った側縁がこのフレーム13dにヒンジからなる第二の枢支部23を介し連結される。これにより、図2及び図4に示すように、副カバー15はヒンジの支軸23aを支点にして開閉カバー12の中央の上方へと回動可能となり、棒材供給機の上部のほぼ右半分が開閉可能となる。
図1乃至図4に示すように、副カバー15は必要に応じて設けられる開閉用アクチュエータ24を介して主カバー13のフレーム13dに連結される。開閉用アクチュエータ24は各種シリンダ装置で構成することができるが、この実施の形態では流体ダンパ装置であるガスダンパ装置が用いられている。これにより、作業者が取っ手を持って軽く力を添えるだけで副カバー15を主カバー13上で開閉させることができる。図示例のごとく開閉用アクチュエータ24は棒材Aの出し入れに支障がない位置に設けられる。図5に示すように、この副カバー15は主カバー13を開けた状態で、主カバー13上において開口部14を開けることも可能である。
次に、上記構成の開閉カバーの作用について説明する。
棒材供給機の内部について左側から作業を行う場合は、図2の状態で主カバー13の取っ手17を持って少しばかり持ち上げる。これにより、開閉用アクチュエータ20であるガスダンパ装置が作動し、図3に示すように主カバー13が支軸18aを支点にして上方に回動する。主カバー13が最上位まで上昇すると、棒材供給機の上部に大きい開口が形成される。作業者はこの大きい開口を通して棒材Aの状態、存否その他を点検したり、棒材Aを材料棚21上に供給したりすることができる。
また、棒材供給機の内部について右側から作業を行う場合は、図2の状態で副カバー15を取っ手22を持って少しばかり持ち上げる。これにより、開閉用アクチュエータ24であるガスダンパ装置が作動し、図4に示すように副カバー15がヒンジの支軸23aを支点にして上方に回動する。副カバー15が最上位まで上昇すると、棒材供給機の上部の右半分に主カバー13の開口部14が開くことによって大きい開口が形成される。作業者はこの開口を通して棒材供給機の右側から棒材Aの状態、存否その他を点検したり、棒材Aを材料棚21上に供給したりすることができる。
さらに、図3に示すように主カバー13を開いたうえで、図5に示すように副カバー15を開くことにより、棒材供給機の上部をより広く開けることができる。これにより、棒材供給機の左右両側から点検、棒材供給等の作業を行うことが可能になる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨の範囲内で種々変更可能である。例えば上記実施の形態では開口部及び副カバーが主カバーの片半分に設けられたが、それよりも面積を小さくしてもよいし大きくしてもよい。また、主カバー上での位置を変更することも可能である。
本発明に係る開閉カバーを備えた棒材供給機を示し、(A)(B)は夫々その平面図、正面図である。 図1(A)中、II−II線矢視断面図である。 主カバーを開けた状態を示す図2と同様な断面図である。 副カバーを開けた状態を示す図2と同様な断面図である。 主副両カバーを開けた状態を示す図2と同様な断面図である。 従来の開閉カバーを示す横断面図である。 従来の他の開閉カバーを示す横断面図である。
符号の説明
a…給材方向
12…開閉カバー
13…主カバー
14…開口部
15…副カバー
16…棒材供給機のフレーム
18…第一の枢支部
20,24…開閉用アクチュエータ
23…第二の枢支部

Claims (4)

  1. 棒材供給機の上部を給材方向に沿って覆うと共に上下方向に開閉する開閉カバーにおいて、開閉カバーが上下方向に回動可能な主カバーと、主カバーに設けられた開口部を覆うと共に上下方向に回動可能な副カバーとを含んでおり、上記主カバーの給材方向に沿った一方の側縁が水平方向に設けた水平支点としての第一の枢支部を介して棒材供給機のフレームに回動可能に連結され、上記副カバーの給材方向に沿った一方の側縁が水平方向に設けた水平支点としての第二の枢支部を介して上記主カバーに回動可能に連結され
    上記主カバーおよび副カバーは共に開いた状態になり、主カバーの開き動作に伴って副カバーの第二の枢支部が上昇する
    ことを特徴とする棒材供給機の開閉カバー。
  2. 請求項1に記載の棒材供給機の開閉カバーにおいて、上記開口部が主カバーにおける第一の枢支部寄りの箇所に形成され、上記第二の枢支部が上記開口部における上記第一の枢支部と反対側に設けられ、
    上記主カバーは、給材方向と交差する方向にフレームの一端から反対端へ向けて延びる天壁と、天壁の給材方向の前後端のそれぞれから給材方向と交差する方向に延びると共に第一の枢支部を用いて上記フレームの反対端に回転可能に連結し、互いに離れた前後のアームを有し、
    上記天壁および前後のアームは上記給材方向と交差する方向に開いた上記開口部を規定し、
    上記副カバーは前記前後のアームの間に配置され、上記フレームの反対端から前記天壁へ延びると共に天壁に回動可能に連結された
    ことを特徴とする棒材供給機の開閉カバー。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の棒材供給機の開閉カバーにおいて、主カバーが開閉用アクチュエータを介して上記フレームに連結され、副カバーが開閉用アクチュエータを介して主カバーに連結されたことを特徴とする棒材供給機の開閉カバー。
  4. 請求項3に記載の棒材供給機の開閉カバーにおいて、開閉用アクチュエータが流体ダンパ装置であることを特徴とする棒材供給機の開閉カバー。
JP2005319431A 2005-11-02 2005-11-02 棒材供給機の開閉カバー Active JP4897271B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005319431A JP4897271B2 (ja) 2005-11-02 2005-11-02 棒材供給機の開閉カバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005319431A JP4897271B2 (ja) 2005-11-02 2005-11-02 棒材供給機の開閉カバー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007125639A JP2007125639A (ja) 2007-05-24
JP4897271B2 true JP4897271B2 (ja) 2012-03-14

Family

ID=38148731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005319431A Active JP4897271B2 (ja) 2005-11-02 2005-11-02 棒材供給機の開閉カバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4897271B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106141220A (zh) * 2015-03-16 2016-11-23 江苏雨燕模塑有限公司 数控车床尾座

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5682488A (en) * 1979-12-10 1981-07-06 Hitachi Ltd Method of operating nuclear reactor
JP2005254387A (ja) * 2004-03-11 2005-09-22 Alps Tool Co Ltd 棒材供給機の開閉カバー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106141220A (zh) * 2015-03-16 2016-11-23 江苏雨燕模塑有限公司 数控车床尾座

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007125639A (ja) 2007-05-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ATE456525T1 (de) Abfalleimer
ITMI20061863A1 (it) Struttura di copertura di una macchina utensile
JP4897271B2 (ja) 棒材供給機の開閉カバー
SE545671C2 (en) Robot cell comprising two adjacent stations
JP6570881B2 (ja) 工作機械のカバー開閉装置
JP4290919B2 (ja) くわえづめ機構を含む胴を有する装置と、その装置を有する印刷機
FR2881444B1 (fr) Dispositif et procede pour machine tournante d'ouverture automatique des portillons
JP2004337612A5 (ja)
TWI639543B (zh) Robot and its operation method
CN1885464B (zh) 操纵杆控制器
AT502115B8 (de) Schirmartiger wäschetrockner mit betätigungsvorrichtung
JP4269207B2 (ja) 保護カバーを備えた操作盤付作業機械
JP2010042883A (ja) 吊り作業用フック
JP2006110575A (ja) 電線曲げ工具
CN107911675B (zh) 盖控制装置及杆驱动装置
JP2006181846A5 (ja)
JP2006265926A (ja) 床面開口部の蓋開閉装置
JP2007270557A (ja) 扉開閉装置
JP2018030032A (ja) トイレットペーパーホルダー
JP2002264103A (ja) 廃材用切断装置
KR102614950B1 (ko) 모터타입 멀티 힌지
JP2008188681A (ja) 工作機械用カバー
JP2021116537A (ja) 床下収納庫用開閉蓋の取付構造
ITTV20060233A1 (it) Attuatore rotativo
JP2005254387A (ja) 棒材供給機の開閉カバー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080912

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101214

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101221

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110217

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110712

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110928

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20111005

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111213

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111222

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4897271

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150106

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250